Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPH0325634A - オンライン応答時間測定方式 - Google Patents

オンライン応答時間測定方式

Info

Publication number
JPH0325634A
JPH0325634A JP1161551A JP16155189A JPH0325634A JP H0325634 A JPH0325634 A JP H0325634A JP 1161551 A JP1161551 A JP 1161551A JP 16155189 A JP16155189 A JP 16155189A JP H0325634 A JPH0325634 A JP H0325634A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
information
terminal
storage device
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1161551A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Kajikawa
梶川 好正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Software Kansai Ltd
Original Assignee
NEC Software Kansai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Kansai Ltd filed Critical NEC Software Kansai Ltd
Priority to JP1161551A priority Critical patent/JPH0325634A/ja
Publication of JPH0325634A publication Critical patent/JPH0325634A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオンラインシステムにおいて、ターミナルにお
ける応答時間を測定する方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のオンラインシステムの応答時間の測定は
、ターミナル側において、時計,ストップウォッチを使
用してメッセージを送信した時間とメッセージを受信し
た時間とを記録し、人手による測定を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のオンライン応答時間の測定方式は、人手
による測定の為、正確でないという欠点と、また、定量
的な測定が困難であるという欠点がある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明のオンライン応答時間測定方式の構成は、ホスト
コンピュータと入出力機能,処理機能,通信制御機能を
有するターミナルとを通信回線を介してメッセージの送
信,受信を行なうオンラインシステムにおいて、前記タ
ーミナル側に入力情報をメッセージとして送信するメッ
セージ送信手段と、前記メッセージの送信と併行してそ
れを記憶装置に格納する送信情報格納手段と、ホストか
らのメッセージを受信するメッセージ受信手段と、その
受信メッセージを前記記憶装置に格納する受信情報格納
手段と、その格納された情報を編集し出力する手段とを
含んで構戒されることを特徴とする. 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を含む全体構戒図である。
本実施例は、ホストコンピュータ1とターミナル2とが
通信回線3で接続されており、ターミナル側にはメッセ
ージ送信手段4.メッセージ受信手段5.送信情報格納
手段6,受信情報格納手段7,記憶装置8,編集出力手
段9.出力装置10で構戒される。
まず、ターミナル2に入力された情報が、送信メッセー
ジとしてメッセージ送信手段4によって送信されると同
時に、送信情報格納手段6が記憶装置8へ送信時刻と送
信メッセージ情報とを格納する。
ホストコンピュータ1は、ターミナル2から送信されて
きたメッセージを受信し、その受信メッセージに対する
処理を行なった後、ターミナル2へのメッセージを送信
する. ターミナル2側は、ホストコンピュータ1から送信され
たメッセージを、受信メッセージとしてメッセージ受信
手段5が受信し、ターミナル2へ表示あるいは、出力す
ると同時に、受信情報格納千段7が記憶装置8へ受信時
刻と受信メッセージ情報を格納する。
これらを繰り返すことによって、記憶装置8へ情報が蓄
積される. 次に、蓄積された情報を基に編集出力手段9により出力
装置10へ編集して出力する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明を実施することにより、オ
ンライン応答時間が正確に、かつ、自動的に測定できる
。また、オンライン応答時間を定量的に測定できるとい
う効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を含む全体構或図である。 1・・・ホストコンピュータ、2・・・ターミナル、3
・・・通信回線、4・・・メッセージ送信手段、5・・
・メッセニジ受信手段、6・・・送信情報格納手段、7
・・・受信情報格納手段、8・・・記憶装置、9・・・
編集出力手段、10・・・出力装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホストコンピュータと入出力機能、処理機能、通信制御
    機能を有するターミナルとを通信回線を介してメッセー
    ジの送信、受信を行なうオンラインシステムにおいて、
    前記ターミナル側に入力情報をメッセージとして送信す
    るメッセージ送信手段と、前記メッセージの送信と併行
    してそれを記憶装置に格納する送信情報格納手段と、ホ
    ストからのメッセージを受信するメッセージ受信手段と
    、その受信メッセージを前記記憶装置に格納する受信情
    報格納手段と、その格納された情報を編集し出力する手
    段とを含むことを特徴とするオンライン応答時間測定方
    式。
JP1161551A 1989-06-23 1989-06-23 オンライン応答時間測定方式 Pending JPH0325634A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1161551A JPH0325634A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 オンライン応答時間測定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1161551A JPH0325634A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 オンライン応答時間測定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0325634A true JPH0325634A (ja) 1991-02-04

Family

ID=15737263

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1161551A Pending JPH0325634A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 オンライン応答時間測定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0325634A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008266889A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Maruei Concrete Industries Co Ltd 法留め基礎と法覆い壁の連結方法と連結構造
JP2009046942A (ja) * 2007-08-23 2009-03-05 Ibigawa Concrete Kogyo Kk 擁壁用基礎ブロック

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008266889A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Maruei Concrete Industries Co Ltd 法留め基礎と法覆い壁の連結方法と連結構造
JP2009046942A (ja) * 2007-08-23 2009-03-05 Ibigawa Concrete Kogyo Kk 擁壁用基礎ブロック

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0325634A (ja) オンライン応答時間測定方式
JPS5961779A (ja) 自動化学分析装置
JP2000200230A (ja) クライアント・サ―バシステムの性能測定方法及びクライアント・サ―バシステム
JPH01300384A (ja) 品質管理装置
KR19980085500A (ko) 계측기기 검교정 자동화 시스템
JP2835134B2 (ja) データ収集装置
JPH08331204A (ja) 伝送遅延時間測定方法と装置
JPH04141767A (ja) プロジェクト進捗管理方式
SU905773A1 (ru) Устройство дл контрол качества пайки
JPH02130651A (ja) ファイル転送処理時間表示方式
JPS61208600A (ja) 自動検針装置
JPS62103751A (ja) 分散処理システムの応答時間測定方式
JPS63304335A (ja) 計算機オンラインシステム
JPH01260318A (ja) プロセス入力装置
JPH08241065A (ja) 表示ボードシステム及びその制御方法
JPH0498561A (ja) レスポンスタイム測定装置
JPH02141835A (ja) オンラインシステムのテスト処理方法
JPS63253753A (ja) 電子交換機用出力メツセ−ジ編集装置
JPH0661678B2 (ja) 生産管理情報伝達装置
JPS6255564A (ja) 不用デ−タサプレス機能付ロジツクアナライザ
JPH02236645A (ja) プロセスの使用メモリ状態測定方式
JPS5910054U (ja) 電解質分析装置付生化学自動分析装置
JPH01280996A (ja) 遠隔計測制御装置の点検方式
JPH02135934A (ja) 並列データ伝送の同期信号インターフェース方式
JPH0589051A (ja) オンライン・レスポンス監視端末装置