JPH03197763A - 防音床 - Google Patents
防音床Info
- Publication number
- JPH03197763A JPH03197763A JP33580789A JP33580789A JPH03197763A JP H03197763 A JPH03197763 A JP H03197763A JP 33580789 A JP33580789 A JP 33580789A JP 33580789 A JP33580789 A JP 33580789A JP H03197763 A JPH03197763 A JP H03197763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- fibrous sheet
- synthetic resin
- adhesive
- floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 12
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 10
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 6
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 4
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 abstract description 3
- -1 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 abstract description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 2
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 2
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、特に床衝撃音を低減させることのできる防音
床に関するものである。
床に関するものである。
〔従来の技術］
従来、集合住宅等の床は、カーペット貼りが多く、上階
からの床衝撃音は、カーペットの柔らかさによって下階
へはあまり伝わらなかった。しかしながら、近年、カー
ペット貼りは、ダニ発生等の衛生面やメンテナンス面等
から、木質床に移行してきている。そのため、カーペッ
ト貼りではあまり問題とならなかった床衝撃音が、木質
床では大きなりレームとなって顕在化しつつある。
からの床衝撃音は、カーペットの柔らかさによって下階
へはあまり伝わらなかった。しかしながら、近年、カー
ペット貼りは、ダニ発生等の衛生面やメンテナンス面等
から、木質床に移行してきている。そのため、カーペッ
ト貼りではあまり問題とならなかった床衝撃音が、木質
床では大きなりレームとなって顕在化しつつある。
そこで、最近防音木質床が開発されてきており、その下
地材として、ゴムや樹脂などの発泡体シートや樹脂など
の繊維状シートが用いられているが、前者は防音性能上
、厚みの大きいものが必要となり、床の荷重に対する沈
み幅が大きくなるため、歩行感や耐荷重性に問題があり
、また、後者は、薄くて防音性能が得られる反面、スラ
ブなどへ接着材で施行した場合、繊維の中へ接着剤が含
浸・固定され、有径厚が薄くなるため、施行により防音
性能が劣下するという問題点がある。
地材として、ゴムや樹脂などの発泡体シートや樹脂など
の繊維状シートが用いられているが、前者は防音性能上
、厚みの大きいものが必要となり、床の荷重に対する沈
み幅が大きくなるため、歩行感や耐荷重性に問題があり
、また、後者は、薄くて防音性能が得られる反面、スラ
ブなどへ接着材で施行した場合、繊維の中へ接着剤が含
浸・固定され、有径厚が薄くなるため、施行により防音
性能が劣下するという問題点がある。
本発明は、上記欠点を鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、歩行感や耐荷重性を満足させながら、
床衝撃音を低減させ、かつ、施工後の防音性能の劣下を
防ぐことにある。
とするところは、歩行感や耐荷重性を満足させながら、
床衝撃音を低減させ、かつ、施工後の防音性能の劣下を
防ぐことにある。
本発明の要旨とするところは、表面板の下部に、下地材
として順次合成樹脂などからなる繊維状シート及び合成
樹脂やゴムなどからなる弾性シートを順次積層したもの
である。ここで、繊維状シートとしては、ポリエステル
やポリプロピレンなどの合成樹脂からなる不織布やフェ
ルト、あるいは天然繊維シートを用いる。弾性シートと
しては、合成樹脂やゴムあるいはそれらの発泡体シート
を用いる。
として順次合成樹脂などからなる繊維状シート及び合成
樹脂やゴムなどからなる弾性シートを順次積層したもの
である。ここで、繊維状シートとしては、ポリエステル
やポリプロピレンなどの合成樹脂からなる不織布やフェ
ルト、あるいは天然繊維シートを用いる。弾性シートと
しては、合成樹脂やゴムあるいはそれらの発泡体シート
を用いる。
床衝撃音は、軽衝撃の場合、加えられる衝撃力に比例し
、床の衝撃力緩和能力が大きいものほど、床衝撃音の低
減能力が大きい。衝撃力Ｆは、床の構成材の単位面積当
りのバネ定数Ｋ及び反発係数μによって、次式で表わさ
れる。
、床の衝撃力緩和能力が大きいものほど、床衝撃音の低
減能力が大きい。衝撃力Ｆは、床の構成材の単位面積当
りのバネ定数Ｋ及び反発係数μによって、次式で表わさ
れる。
Ｆ＝Ｃ（ｌ＋μ）Ｋ３ （１）ただ
し、Ｃは衝撃源による定数である。バネ定数の小さい材
料を用いれば、同じ衝撃源に対して、衝撃力が小さ（な
り、床衝撃音が低減されるのである。
し、Ｃは衝撃源による定数である。バネ定数の小さい材
料を用いれば、同じ衝撃源に対して、衝撃力が小さ（な
り、床衝撃音が低減されるのである。
そこで、本発明では、下地材の一部に低弾性の繊維状シ
ートを用いている。
ートを用いている。
さらに、繊維状シートは、スラブへの接着剤による施工
時に、接着剤の含浸・固定による床衝撃音の低減能力の
劣下があるため、繊維状シートの下部に接着剤が含浸し
ないように弾性シートを設けた。なお、床衝撃音の低減
能力を付与するため、比較的低弾性である弾性シートを
用いているのである。
時に、接着剤の含浸・固定による床衝撃音の低減能力の
劣下があるため、繊維状シートの下部に接着剤が含浸し
ないように弾性シートを設けた。なお、床衝撃音の低減
能力を付与するため、比較的低弾性である弾性シートを
用いているのである。
本実施例を第１図に基づいて説明すると、木質あるいは
高分子材料からなる数〜十数菌属の表面板１の下部に、
下地材２として、合成繊維や天然繊維からなる数＝厚の
繊維状シート３を、さらにその下部に合成樹脂やゴムあ
るいはそれらの発泡体などからなる数鵬厚の弾性シート
４を、それぞれ密接積層したものである。
高分子材料からなる数〜十数菌属の表面板１の下部に、
下地材２として、合成繊維や天然繊維からなる数＝厚の
繊維状シート３を、さらにその下部に合成樹脂やゴムあ
るいはそれらの発泡体などからなる数鵬厚の弾性シート
４を、それぞれ密接積層したものである。
本実施例では、主に繊維状シート３の低弾性により、衝
撃力を緩和をし、床衝撃音の低減を行ない、繊維状シー
ト３の下部の弾性シート４により、施工時の繊維状シー
ト３への接着剤の含浸・固定化を防止し、さらに弾性シ
ート４の比較的低弾性の性質により、衝撃力の緩和から
床衝撃音の低減能力を付与することができる。
撃力を緩和をし、床衝撃音の低減を行ない、繊維状シー
ト３の下部の弾性シート４により、施工時の繊維状シー
ト３への接着剤の含浸・固定化を防止し、さらに弾性シ
ート４の比較的低弾性の性質により、衝撃力の緩和から
床衝撃音の低減能力を付与することができる。
本実施例において、表面板１を２．５ ｍｍ厚のラワン
合板、８倍発泡で１．７圓厚のウレタンシート及び７ｍ
ｍ厚のラワン合板を密接積層したものとし、繊維状シー
ト３を３ｍ厚で面密度１００ｇ／ｒｒｆのポリプロピレ
ン繊維シート、弾性シート４を３倍発泡で２１１Ｉ１１
１厚の天然ゴムシートとした時のＪＩＳＡ １４１８
に基づく床衝撃音レベルを第２図（ａ）に示す。また、
比較する従来例として、本実施例の下地材２を同厚の当
該繊維状シート３のみで構成したもの（以下従来例１と
いう）を第２図（ｂ）に、同様に下地材２を同厚の当該
弾性シート４のみで構成したもの（従来例２）を第２図
（Ｃ）に示すＪＩＳ Ａ １４１９に定められた遮
音等級を適用すれば、本実施例はＬ−４５、従来例１が
Ｌ４７、従来例２がＬ−４８であり、本実施例は、従来
例に比べて床衝撃音の低減効果が明らかに認められる。
合板、８倍発泡で１．７圓厚のウレタンシート及び７ｍ
ｍ厚のラワン合板を密接積層したものとし、繊維状シー
ト３を３ｍ厚で面密度１００ｇ／ｒｒｆのポリプロピレ
ン繊維シート、弾性シート４を３倍発泡で２１１Ｉ１１
１厚の天然ゴムシートとした時のＪＩＳＡ １４１８
に基づく床衝撃音レベルを第２図（ａ）に示す。また、
比較する従来例として、本実施例の下地材２を同厚の当
該繊維状シート３のみで構成したもの（以下従来例１と
いう）を第２図（ｂ）に、同様に下地材２を同厚の当該
弾性シート４のみで構成したもの（従来例２）を第２図
（Ｃ）に示すＪＩＳ Ａ １４１９に定められた遮
音等級を適用すれば、本実施例はＬ−４５、従来例１が
Ｌ４７、従来例２がＬ−４８であり、本実施例は、従来
例に比べて床衝撃音の低減効果が明らかに認められる。
さらに、本実施例及び従来例１において、スラブへの接
着施工後の床衝撃音の低減能力の劣下量をＪＩＳ Ａ
１４１９の遮音等級の劣下量で表わしたものを第１
表に示す。本実施例では、従来例１に比べて、施工後の
劣下量が小さく、本実施第 １ 表 例における接着剤の繊維状シート３への含浸・固定化防
止効果がわかる。
着施工後の床衝撃音の低減能力の劣下量をＪＩＳ Ａ
１４１９の遮音等級の劣下量で表わしたものを第１
表に示す。本実施例では、従来例１に比べて、施工後の
劣下量が小さく、本実施第 １ 表 例における接着剤の繊維状シート３への含浸・固定化防
止効果がわかる。
なお、繊維状シート３の弾性、すなわち、ヤング率は、
表面板の材質や構成、所望の防音性能及び繊維の種類・
面密度・繊維径などによって異なるが、防音床といわれ
るし一５５以下の防音性能を有するためには、おおむね
ヤング率が１０５Ｎ／ポ以下が望ましい。また、弾性シ
ート４のヤング率も同様であるが、防音性能を繊維状シ
ート３のみで確保する場合は、弾性シート４のヤング率
は同上に限るものではない。
表面板の材質や構成、所望の防音性能及び繊維の種類・
面密度・繊維径などによって異なるが、防音床といわれ
るし一５５以下の防音性能を有するためには、おおむね
ヤング率が１０５Ｎ／ポ以下が望ましい。また、弾性シ
ート４のヤング率も同様であるが、防音性能を繊維状シ
ート３のみで確保する場合は、弾性シート４のヤング率
は同上に限るものではない。
本発明の防音床は、以上のように、表面板の下部に、下
地材として順次合成繊維などからなる繊維状シート及び
合成樹脂やゴムなどからなる弾性シートをそれぞれ積層
したので、繊維状シートの低弾性により、衝撃力を緩和
し、床衝撃音の低減ができ、繊維状シートの下部の弾性
シートにより、施工時の繊維状シートへの接着剤の含浸
・固定化による防音性能の劣下を防止ができるのである
。
地材として順次合成繊維などからなる繊維状シート及び
合成樹脂やゴムなどからなる弾性シートをそれぞれ積層
したので、繊維状シートの低弾性により、衝撃力を緩和
し、床衝撃音の低減ができ、繊維状シートの下部の弾性
シートにより、施工時の繊維状シートへの接着剤の含浸
・固定化による防音性能の劣下を防止ができるのである
。
第１図は本発明の１実施例の断面図、第２図は、同上実
施例の床衝撃音レベルのグラフ図。 １は表面板、２は下地材、３は繊維状シート、４は弾性
シート。
施例の床衝撃音レベルのグラフ図。 １は表面板、２は下地材、３は繊維状シート、４は弾性
シート。
Claims (1)
- （１）表面板の下部に、合成樹脂などからなる繊維状シ
ート及び合成樹脂やゴムなどからなる弾性シートを順次
積層したことを特徴とする防音床。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33580789A JPH03197763A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 防音床 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33580789A JPH03197763A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 防音床 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197763A true JPH03197763A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18292643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33580789A Pending JPH03197763A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 防音床 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03197763A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1043150A2 (en) * | 1999-04-08 | 2000-10-11 | Mannington Mills, Inc. | Underlayment for surface coverings and methods of making the same |
| KR20030018670A (ko) * | 2001-08-30 | 2003-03-06 | 주식회사 엘지화학 | 폴리염화비닐 및 고무를 함유하는 탄성발포층을 포함하는바닥장식재 및 그의 제조방법 |
| KR100415196B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2004-01-16 | 주식회사 엘지화학 | 피브이씨와 변성 티피오로 조성된 발포층을 가진 바닥장식재와 그의 제조방법 |
| US7078128B2 (en) | 2001-04-27 | 2006-07-18 | 3M Innovative Properties Company | Cathode compositions for lithium-ion batteries |
| US8609283B2 (en) | 2009-09-09 | 2013-12-17 | Sony Corporation | Positive electrode active material, positive electrode, nonaqueous electrolyte cell, and method of preparing positive electrode active material |
| US9023537B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-05-05 | Sony Corporation | Battery |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642938B2 (ja) * | 1981-12-11 | 1989-01-19 | Canon Kk | |
| JPH0321764A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-30 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 遮音床材 |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33580789A patent/JPH03197763A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS642938B2 (ja) * | 1981-12-11 | 1989-01-19 | Canon Kk | |
| JPH0321764A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-30 | Jiyuuken Sangyo:Kk | 遮音床材 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1043150A2 (en) * | 1999-04-08 | 2000-10-11 | Mannington Mills, Inc. | Underlayment for surface coverings and methods of making the same |
| EP1043150A3 (en) * | 1999-04-08 | 2001-12-19 | Mannington Mills, Inc. | Underlayment for surface coverings and methods of making the same |
| US7078128B2 (en) | 2001-04-27 | 2006-07-18 | 3M Innovative Properties Company | Cathode compositions for lithium-ion batteries |
| KR20030018670A (ko) * | 2001-08-30 | 2003-03-06 | 주식회사 엘지화학 | 폴리염화비닐 및 고무를 함유하는 탄성발포층을 포함하는바닥장식재 및 그의 제조방법 |
| KR100415196B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2004-01-16 | 주식회사 엘지화학 | 피브이씨와 변성 티피오로 조성된 발포층을 가진 바닥장식재와 그의 제조방법 |
| US8609283B2 (en) | 2009-09-09 | 2013-12-17 | Sony Corporation | Positive electrode active material, positive electrode, nonaqueous electrolyte cell, and method of preparing positive electrode active material |
| US8808920B2 (en) | 2009-09-09 | 2014-08-19 | Sony Corporation | Positive electrode active material, positive electrode, nonaqueous electrolyte cell, and method of preparing positive electrode active material |
| US9023537B2 (en) | 2010-04-09 | 2015-05-05 | Sony Corporation | Battery |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050016793A1 (en) | Acoustically effective rear parcel shelf | |
| US20080250729A1 (en) | Acoustical and energy absorbent flooring underlayment | |
| JP3013315B2 (ja) | 防音床構造 | |
| JPH03197763A (ja) | 防音床 | |
| JPH0544333A (ja) | 積層防音床材 | |
| JP3433203B2 (ja) | 衝撃音減衰床 | |
| JPH0387461A (ja) | 防音床材 | |
| JP2918907B2 (ja) | 床構造 | |
| JPS6378961A (ja) | 制振複合床材 | |
| JPH0996094A (ja) | 床用遮音材及びそれを用いた床構造 | |
| JP2976237B2 (ja) | 防音床材 | |
| JP2872732B2 (ja) | 木質防音床材および防音用下地材 | |
| JP2513776Y2 (ja) | 遮音性木質系床材 | |
| JPH0622758Y2 (ja) | 軽量床衝撃音改善用下地材 | |
| JPH06240852A (ja) | 木質系防音床板 | |
| JP2565449Y2 (ja) | 床下地パネル | |
| JP2622086B2 (ja) | 繊維積層体 | |
| JPH0533468A (ja) | 直張り用木質防音床材 | |
| JPH04166553A (ja) | 防音床材 | |
| JPH0828017A (ja) | 床材用緩衝材およびその製造方法 | |
| JPH0387463A (ja) | 防音床材 | |
| JP2774020B2 (ja) | 床下吸音材ブロックを備えた防音床 | |
| JPS63233161A (ja) | 防音床材 | |
| JP2544338Y2 (ja) | 積層防音床材 | |
| JPH0445876Y2 (ja) |