JPH0292068A - 車載用ファクシミリ装置 - Google Patents
車載用ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0292068A JPH0292068A JP63243662A JP24366288A JPH0292068A JP H0292068 A JPH0292068 A JP H0292068A JP 63243662 A JP63243662 A JP 63243662A JP 24366288 A JP24366288 A JP 24366288A JP H0292068 A JPH0292068 A JP H0292068A
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- transmission
- vehicle
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車載用ファクシミリ装置に関する。
一般に、車載用ファクシミリ装置には、いわゆる携帯用
ファクシミリが用いられている。そして、ファクシミリ
送信時には、装置本体上に載置された原稿の内容を原稿
読取部の読取センサが読み取って符号化し、送信バッフ
ァに記憶し、モデム（変復調装置）で変調（即ちデジタ
ル−アナログ変換）し、その後自動車電話無線機等を介
して外部へ出力するようになっている。一方、ファクシ
ミリ受信時には、自動車電話無線機等から呼出信号を受
けると、モデムにより相手方ファクスとの接続処理後、
自動車電話等から出力される受信信号を復ｉＪ（アナロ
グ−デジタル変換）し、この信号データを印字部のヘッ
ドで感熱紙に印字し、記録紙として出力するようになっ
ている。
ファクシミリが用いられている。そして、ファクシミリ
送信時には、装置本体上に載置された原稿の内容を原稿
読取部の読取センサが読み取って符号化し、送信バッフ
ァに記憶し、モデム（変復調装置）で変調（即ちデジタ
ル−アナログ変換）し、その後自動車電話無線機等を介
して外部へ出力するようになっている。一方、ファクシ
ミリ受信時には、自動車電話無線機等から呼出信号を受
けると、モデムにより相手方ファクスとの接続処理後、
自動車電話等から出力される受信信号を復ｉＪ（アナロ
グ−デジタル変換）し、この信号データを印字部のヘッ
ドで感熱紙に印字し、記録紙として出力するようになっ
ている。
このファクシミリの機能として、時刻と発信者名称が自
動的に付加される機能がある（第６図参照）。この場合
、発信者名称は使用者が自由に設定することが出来、こ
の設定された発信者名称は前記送信バッファに記憶され
、再度設定されるまで送信時に読み出されて送信データ
とともに出力されるようになっている。
動的に付加される機能がある（第６図参照）。この場合
、発信者名称は使用者が自由に設定することが出来、こ
の設定された発信者名称は前記送信バッファに記憶され
、再度設定されるまで送信時に読み出されて送信データ
とともに出力されるようになっている。
車載用ファクシミリとして使用する場合は、発信者名（
例えば、１１５号車等）の他、現在位置も重要な情報と
なる。しかしながら、上記従来例においては、発信者の
現在位置データは受信側の記録紙に印字出力されないと
いう不都合があった。
例えば、１１５号車等）の他、現在位置も重要な情報と
なる。しかしながら、上記従来例においては、発信者の
現在位置データは受信側の記録紙に印字出力されないと
いう不都合があった。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、発信
者の現在位置を受信側の記録紙に発信者名称等とともに
同時に印字出力することが出来、これによって発信者の
現在位置の識別を容易とした車載用ファクシミリ装置を
提供することを、その目的とする。
者の現在位置を受信側の記録紙に発信者名称等とともに
同時に印字出力することが出来、これによって発信者の
現在位置の識別を容易とした車載用ファクシミリ装置を
提供することを、その目的とする。
本発明では、自動車電話無線機等の無線機と、この無線
機を介して相手側ファクシミリとの通信を行う通信制御
部を有するファクシミリ本体とを備えｔいる。このファ
クシミリ本体に、自車の現在位置を検出し出力するロケ
ーションシステムを併設している。そして、ファクシミ
リ本体の通信制御部が、送信時に前記ロケーションシス
テムからの位置情報に基づき自車位置に対応する予め用
意された地図上の位置名称を検索する機能と、該位置名
称を送信データに付加する機能とを備えているという構
成を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
機を介して相手側ファクシミリとの通信を行う通信制御
部を有するファクシミリ本体とを備えｔいる。このファ
クシミリ本体に、自車の現在位置を検出し出力するロケ
ーションシステムを併設している。そして、ファクシミ
リ本体の通信制御部が、送信時に前記ロケーションシス
テムからの位置情報に基づき自車位置に対応する予め用
意された地図上の位置名称を検索する機能と、該位置名
称を送信データに付加する機能とを備えているという構
成を採っている。これによって前述した目的を達成しよ
うとするものである。
以下、本発明の一実施例を第１図ないし第５図に基づい
て説明する。
て説明する。
この第１図の実施例は、自動車電話無線機１と、この自
動車電話無線ｍｌを介して相手側ファクシミリとの通信
を行う通信制御部７を有するファクシミリ本体２とを備
えている。このファクシミリ本体２には、当該ファクシ
ミリ本体２が搭載された自動車（以下、「自車」という
）の現在位置を検出し出力するロケーションシステムの
一種であるナビゲーションシステム１０が併設されてい
る。
動車電話無線ｍｌを介して相手側ファクシミリとの通信
を行う通信制御部７を有するファクシミリ本体２とを備
えている。このファクシミリ本体２には、当該ファクシ
ミリ本体２が搭載された自動車（以下、「自車」という
）の現在位置を検出し出力するロケーションシステムの
一種であるナビゲーションシステム１０が併設されてい
る。
前記ファクシミリ本体２は、ファクシミリ受信時に自動
車電話無線機１からの呼出信号を受は相手側ファクスと
接続処理を行うとともに受信信号の復調を行うモデム３
と、このモデム３から送出されたファクスデータを印字
ヘッド５ａにより感熱紙６に印字し記録紙として出力す
る印字部５とを備えている。モデム３は、ファクシミリ
送信時には、前述した従来例と同様、原稿読取部４の読
取センサ４ａで原稿から読み取られ符号化され、送信バ
ッファ８に記憶された信号データを変調し、自動車電話
無線機１へ接続処理の後出力する。
車電話無線機１からの呼出信号を受は相手側ファクスと
接続処理を行うとともに受信信号の復調を行うモデム３
と、このモデム３から送出されたファクスデータを印字
ヘッド５ａにより感熱紙６に印字し記録紙として出力す
る印字部５とを備えている。モデム３は、ファクシミリ
送信時には、前述した従来例と同様、原稿読取部４の読
取センサ４ａで原稿から読み取られ符号化され、送信バ
ッファ８に記憶された信号データを変調し、自動車電話
無線機１へ接続処理の後出力する。
モデム３と印字部５とに、前述した通信制御部７が併設
されている。この通信制御部７は、実際には、マイコン
を用いて構成され、送信時に前記ナビゲーションシステ
ム１０からの位置情報に基づき自車位置に対応する予め
用意された地図上の位置名称を検索する機能と、該位置
名称を送信データに付加する機能とを備えている。
されている。この通信制御部７は、実際には、マイコン
を用いて構成され、送信時に前記ナビゲーションシステ
ム１０からの位置情報に基づき自車位置に対応する予め
用意された地図上の位置名称を検索する機能と、該位置
名称を送信データに付加する機能とを備えている。
前記ナビゲーションシステム１０は、タイヤ回転数に比
例してパルス信号を出力する光電式、電磁式等のセンサ
からなる車輛の移動距離に応じた信号を発生する距離検
出手段１１と、地磁気コンパス等の絶対的方位を検出し
移動体の進行方向に対応した信号を出力する方向検出手
段１２と、これらの距離検出手段１１及び方向検出手段
１２からの検出信号に応じて所定の演算を行い車輛の位
置を求め、その求められた刻々変化する位置のデータを
内部メモリに順次格納して車輌の現在位置に対応する有
限の連続位置情報としてそれを保持するとともに、装置
全体の集中制御を行うナビゲーション制御部１３と、予
めラスタモードにて画素単位でデジタル情報化された地
図情報等が記憶されている情報記憶媒体１４と、その情
報記憶媒体１４から必要な地図情報等を読み出す記憶媒
体再生手段１５と、その読み出された地図情報に応じて
地図面像を画面に表示させるとともに、ナビゲーション
制御部１３に記憶された位置データに基づいて車輌にお
ける現在位置および現在の進行方向、それまでの移動軌
跡などを同一画面に刻々更新表示させる表示手段１６と
、ナビゲーション制御部１３へ地図情報の選択表示指令
を与えるとともに、表示手段１６に表示される地図およ
び移動軌跡の表示位置のシフト地図および移動軌跡の部
分拡大表示１表示線尺率の選択などの表示形態の設定変
更、地図および移動軌跡の検索などを適宜行わせること
のできる操作手段１７とを備えている。
例してパルス信号を出力する光電式、電磁式等のセンサ
からなる車輛の移動距離に応じた信号を発生する距離検
出手段１１と、地磁気コンパス等の絶対的方位を検出し
移動体の進行方向に対応した信号を出力する方向検出手
段１２と、これらの距離検出手段１１及び方向検出手段
１２からの検出信号に応じて所定の演算を行い車輛の位
置を求め、その求められた刻々変化する位置のデータを
内部メモリに順次格納して車輌の現在位置に対応する有
限の連続位置情報としてそれを保持するとともに、装置
全体の集中制御を行うナビゲーション制御部１３と、予
めラスタモードにて画素単位でデジタル情報化された地
図情報等が記憶されている情報記憶媒体１４と、その情
報記憶媒体１４から必要な地図情報等を読み出す記憶媒
体再生手段１５と、その読み出された地図情報に応じて
地図面像を画面に表示させるとともに、ナビゲーション
制御部１３に記憶された位置データに基づいて車輌にお
ける現在位置および現在の進行方向、それまでの移動軌
跡などを同一画面に刻々更新表示させる表示手段１６と
、ナビゲーション制御部１３へ地図情報の選択表示指令
を与えるとともに、表示手段１６に表示される地図およ
び移動軌跡の表示位置のシフト地図および移動軌跡の部
分拡大表示１表示線尺率の選択などの表示形態の設定変
更、地図および移動軌跡の検索などを適宜行わせること
のできる操作手段１７とを備えている。
前記情報記憶媒体１４として、本実施例では、アクセス
時間が３秒以下、記憶容量が大きい等の特徴を有する不
発揮性メモリのＣＤ−ＲＯＭが用いられている。そして
、この情報記憶媒体１４には、通常と同様の地図情報等
が記憶されている。
時間が３秒以下、記憶容量が大きい等の特徴を有する不
発揮性メモリのＣＤ−ＲＯＭが用いられている。そして
、この情報記憶媒体１４には、通常と同様の地図情報等
が記憶されている。
また、前記表示手段１６の表示画面はＣＲＴで構成され
ている。
ている。
ここで、上記のように構成されたナビゲーションシステ
ム１０の動作について説明する。
ム１０の動作について説明する。
まず、車輌の走行に際して、操作手段１７により運転者
が地図番号を指定するなどして走行予定地域における地
図の選択を行うと、その地図選択入力に応じてナビゲー
ション制御部１３では記憶媒体再生手段１５を介して情
報記憶媒体１４から所定のメモリブロックにおける地図
情報を読み出し、その読み出された地図情報を表示手段
１６に送って走行予定地域の地図を画面に表示させる。
が地図番号を指定するなどして走行予定地域における地
図の選択を行うと、その地図選択入力に応じてナビゲー
ション制御部１３では記憶媒体再生手段１５を介して情
報記憶媒体１４から所定のメモリブロックにおける地図
情報を読み出し、その読み出された地図情報を表示手段
１６に送って走行予定地域の地図を画面に表示させる。
その際、ナビゲーション制御部１３では、情報記憶媒体
１４から読み出した地図情報を内部に設けられたＲＡＭ
（図示せず）に記憶させ、そのＲＡＭから地図情報を
常時読み出して表示手段１６に与えることにより、所定
の地図を連続的にその画面上に表示させるようになって
いる。
１４から読み出した地図情報を内部に設けられたＲＡＭ
（図示せず）に記憶させ、そのＲＡＭから地図情報を
常時読み出して表示手段１６に与えることにより、所定
の地図を連続的にその画面上に表示させるようになって
いる。
車輌の走行を開始させると、距離検出手段１１から単位
走行距離ごとに１パルス信号がナビゲーション制御部１
３へ送られ、そこでそのパルス数のカウントを行うこと
により走行距離が計測されるとともに、方向検出手段１
２の出力が同じ（ナビゲーション制御部１３へ送られて
、そこで刻々における車輌の進行方向が判定される。
走行距離ごとに１パルス信号がナビゲーション制御部１
３へ送られ、そこでそのパルス数のカウントを行うこと
により走行距離が計測されるとともに、方向検出手段１
２の出力が同じ（ナビゲーション制御部１３へ送られて
、そこで刻々における車輌の進行方向が判定される。
次に、上記実施例のファクシミリ送信時の動作を第３図
ないし第４図に基づいて説明する。
ないし第４図に基づいて説明する。
ファクシミリ本体２の通信制御部７では、ナビゲーショ
ン地図上で、第３図に示すようにメツシュ分割を行い、
それぞれにメツシュ分割エリア名称を予め用意する。そ
して、通信制御部７では、ナビゲーションシステム１０
から出力される車輌の走行距離および方向の変化等の各
移動情報を予め設定された地図の縮尺率に応じてＸ−Ｙ
座標データに変換しくステップ５１０１）、現在位置を
求める。次に、この変換された座標がメツシュ分割され
たどのエリアに該当するかを検索する（ステップ３１０
２）。次いで、該当メツシュ分割エリア名称を取り出し
送信バッファ８にセットし送信情報に付加する（ステッ
プ５１０３）。
ン地図上で、第３図に示すようにメツシュ分割を行い、
それぞれにメツシュ分割エリア名称を予め用意する。そ
して、通信制御部７では、ナビゲーションシステム１０
から出力される車輌の走行距離および方向の変化等の各
移動情報を予め設定された地図の縮尺率に応じてＸ−Ｙ
座標データに変換しくステップ５１０１）、現在位置を
求める。次に、この変換された座標がメツシュ分割され
たどのエリアに該当するかを検索する（ステップ３１０
２）。次いで、該当メツシュ分割エリア名称を取り出し
送信バッファ８にセットし送信情報に付加する（ステッ
プ５１０３）。
しかる後、通常のファクシミリ送信を行う（ステップ５
１０４）。
１０４）。
この結果、受信側では、第５図に示すように記録６紙に
発信者名称等とともに発信側の現在地が印字出力される
ようになっている。
発信者名称等とともに発信側の現在地が印字出力される
ようになっている。
尚、上記実施例においては、ロケーションシステムとし
てナビゲーションシステムを使用する場合を例示したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、ＡＶＭシス
テム等を用いてもよい。また、無線機として自動車電話
無線機の代わりにＭＣＡ、業務用無線等を用いても良い
。
てナビゲーションシステムを使用する場合を例示したが
、本発明はこれに限定されるものではなく、ＡＶＭシス
テム等を用いてもよい。また、無線機として自動車電話
無線機の代わりにＭＣＡ、業務用無線等を用いても良い
。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これに
よると、通信制御部の機能により、送信時に発信側の現
在位置に対応する位置名称が送信データに付加されるの
で、受信側の記録紙に発信者名等とともに発信者の現在
位置データが印字出力されることとなり、これにより発
信者の現在位置を受信者が把握することが可能となり、
ＡＶＭシステム等において管理センター側で宅配束等の
運行管理をファクスデータにて行うことが出来、ＣＲＴ
等の表示機能のない安価で簡易なロケーションシステム
を実現出来るという従来にない優れた車載用ファクシミ
リ装置を提供することが出来る。
よると、通信制御部の機能により、送信時に発信側の現
在位置に対応する位置名称が送信データに付加されるの
で、受信側の記録紙に発信者名等とともに発信者の現在
位置データが印字出力されることとなり、これにより発
信者の現在位置を受信者が把握することが可能となり、
ＡＶＭシステム等において管理センター側で宅配束等の
運行管理をファクスデータにて行うことが出来、ＣＲＴ
等の表示機能のない安価で簡易なロケーションシステム
を実現出来るという従来にない優れた車載用ファクシミ
リ装置を提供することが出来る。
第１図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
２図は第１図のナビゲーションシステムの構成を示す説
明図、第３図（１）、（２）はそれぞれメツシュ分割さ
れたナビゲーション地図。 メツシュ分割エリア名称を示す説明図、第４図は第１図
の動作説明のためのフローチャート、第５図は本発明に
おける受信側記録紙の印字出力の一例を示す図、第６図
は従来の受信側記録紙の印字出力の一例を示す説明図で
ある。 １・・・・・・自動車電話無線機、２・・・・・・ファ
クシミリ本体、７・・・・・・通信制御部、１０・・・
・・・ロケーションシステムの一種であるナビゲーショ
ンシステム。
２図は第１図のナビゲーションシステムの構成を示す説
明図、第３図（１）、（２）はそれぞれメツシュ分割さ
れたナビゲーション地図。 メツシュ分割エリア名称を示す説明図、第４図は第１図
の動作説明のためのフローチャート、第５図は本発明に
おける受信側記録紙の印字出力の一例を示す図、第６図
は従来の受信側記録紙の印字出力の一例を示す説明図で
ある。 １・・・・・・自動車電話無線機、２・・・・・・ファ
クシミリ本体、７・・・・・・通信制御部、１０・・・
・・・ロケーションシステムの一種であるナビゲーショ
ンシステム。
Claims (1)
- （１）、自動車電話無線機等の無線機と、この無線機を
介して相手側ファクシミリとの通信を行う通信制御部を
有するファクシミリ本体とを備えてなる車載用ファクシ
ミリ装置において、 前記ファクシミリ本体に、自車の現在位置を検出し出力
するロケーションシステムを併設し、前記ファクシミリ
本体の通信制御部が、送信時に前記ロケーションシステ
ムからの位置情報に基づき自車位置に対応する予め用意
された地図上の位置名称を検索する機能と、該位置名称
を送信データに付加する機能とを備えていることを特徴
とした車載用ファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63243662A JPH0292068A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 車載用ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63243662A JPH0292068A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 車載用ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292068A true JPH0292068A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17107139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63243662A Pending JPH0292068A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 車載用ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0292068A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04858A (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載型ファクシミリ方式 |
| US5424853A (en) * | 1993-04-19 | 1995-06-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63243662A patent/JPH0292068A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04858A (ja) * | 1990-04-17 | 1992-01-06 | Mitsubishi Electric Corp | 車両搭載型ファクシミリ方式 |
| US5424853A (en) * | 1993-04-19 | 1995-06-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US5517326A (en) * | 1993-04-19 | 1996-05-14 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus for combining a specified image area magnified by a ratio of prescribed and calculated dimensions with the remaining image area magnified not to exceed a sheet size |
| US5589949A (en) * | 1993-04-19 | 1996-12-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
| US5663809A (en) * | 1993-04-19 | 1997-09-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
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