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JPH0276202A - 薄膜サーミスタ - Google Patents

薄膜サーミスタ

Info

Publication number
JPH0276202A
JPH0276202A JP22821988A JP22821988A JPH0276202A JP H0276202 A JPH0276202 A JP H0276202A JP 22821988 A JP22821988 A JP 22821988A JP 22821988 A JP22821988 A JP 22821988A JP H0276202 A JPH0276202 A JP H0276202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
thin film
film thermistor
thick film
fixing base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22821988A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ito
雅彦 伊藤
Sadao Nakagawa
中川 貞雄
Shigeki Ueda
茂樹 植田
Takeshi Nagai
彪 長井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP22821988A priority Critical patent/JPH0276202A/ja
Publication of JPH0276202A publication Critical patent/JPH0276202A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は耐熱性の高い薄膜サーミスタに関するもので、
この薄膜サーミスタは熱セルフクリーニング機能付き電
気オーブン、ガスオーブンなどの調理器用温度センサと
して利用される。
従来の技術 薄膜サーミスタは、例えば、長井他 ナショナルテクニ
カルレポート(National Technical
 Re−port) Vol、29.  (1983)
 P、145に示されるように、第3図のような構造に
なっていた。
すなわち、薄膜サーミスタ素子1とムライトなどのセラ
ミック固定台2に固定された外部リード線3とから構成
される。薄膜サーミスタ素子lはアルミナなどの平板状
アルミナ基板11の一方の表面に形成された炭化ケイ素
(SiC)膜などの感温抵抗体膜12と一対の厚膜電極
膜13とこの厚膜電極膜13に接続された一対の金属細
線14、例えばPL線14から構成される。前述した平
板状アルミナ基板11の一方の表面に硝子被覆層4を形
成した後、Pt線14と外部リード線3を接続して実用
的薄膜サーミスタが構成される。
発明が解決しようとする課題 しかし、このような構造のようなものでは薄膜サーミス
タの硝子被覆層4の表面が結露水で覆われた場合、硝子
被覆層4の表面抵抗が小さくなる、すなわち絶縁性が劣
化するので、金属細線14あるいは外部リード線3間の
抵抗値も感温抵抗体の抵抗値より小さくなるという課題
があった。
この結露水による絶縁性劣化を解消するために、薄膜サ
ーミスタ素子lおよびセラミック固定台2、外部リード
線3の周辺をテフロン系の塗装膜で被覆する場合がある
。テフロン塗装膜は、はっ水性があるので、結露水がそ
の表面に付着しても、それらは独立し、互いに連結しな
いので、結露水による絶縁性劣化が向上する。しかし、
テフロン系塗装膜の耐熱性は通常300″C以下であり
、500°Cの高温を必要とする熱セルフクリーニング
機能付きオープンでの使用が困難であるという課題があ
った。
なお、耐熱性はっ水性被覆として、硝子グレーズ層があ
るが、薄膜サーミスタ素子1の熱膨張係数は約70xl
O−’/”c、セラミック固定台2の熱膨張係数は(4
0〜70) Xl0−’/’C1外部リード線3の熱膨
張係数は(100〜170) Xl0−’/”Cと各部
の熱膨張係数が大幅に異なるので、これらの表面に硝子
グレーズ層を形成することは困難であった。
そこで、本発明は結露し易い部分をすべて絶縁できるよ
うな構成にすることにより、結露水の付着による抵抗減
少を防止することを第1の目的としている。
第2の目的は外部リード線間の絶縁距離を長くすること
により、結露水の付着による抵抗減少を実用上問題ない
程度にまで保持することにある。
第3の目的は結露水がたとえ多数個付着してもそれらの
結露水同志が独立し、互いに連結しないようにすること
にある。
課題を解決するための手段 そして上記第1の目的を達成するために本発明薄膜サー
ミスタは、薄膜サーミスタ素子と素子支持体を全面的に
硝子被覆すると共に、素子支持体を固定する絶縁性固定
台の端部貫通口内で先端部が埋め込まれるように無機質
接着剤により耐熱性外部リード線を固定し、この耐熱性
外部リード線の露出部で薄膜サーミスタ素子と耐熱性外
部リード線とを電気的に接続する構成である。
また第2の目的を達成するために本発明は、素子支持体
を固定するために絶縁性固定台に設けられた中央貫通口
および耐熱性外部リード線を固定するために絶縁性固定
台に設けられた端部貫通口のそれぞれの周辺に突起部を
設けるものである。
さらに第3の目的を達成するために本発明は、絶縁性固
定台の表面に硝子グレーズ層を設けるものである。
作用 本発明の薄膜サーミスタは、上記構成により、薄膜サー
ミスタ素子の配置された平板状素子支持体の表面が完全
に硝子被覆され、薄膜サーミスタ素子は硝子被覆表面か
ら完全に絶縁されるので、薄膜サーミスタ素子周辺に結
露してもサーミスタ抵抗値は何等影響を受けない。また
絶縁性固定台に固定された耐熱性外部リード線もその先
端部が無機質接着剤で埋め込まれるように固定され、耐
熱性外部リード線の先端部は直接結露水に接触しないの
で、無機接着剤周辺の表面に結露水が付着しても耐熱性
外部リード線間の絶縁抵抗値は高く保持される。なお、
薄膜サーミスタが調理器に取り付けられる場合、薄膜サ
ーミスタ素子の部分が調理器庫内雰囲気に接するように
配置されるので、感温抵抗体周辺は結露し易い環境であ
る。しかし、耐熱性外部リード線は通常雰囲気に接する
ように配置されるので、その周辺は殆ど結露しない。し
たがって、耐熱性外部リード線側での結露水による減少
は実用上化じない。
また、硝子被覆層の形成された素子支持体は中央貫通口
を通って、その中間部で無機質接着剤により絶縁性固定
台に固定され、また耐熱性外部リード線も端部貫通口内
で先端部が無機質接着剤により絶縁性固定台に固定され
るが、これら無機質接着剤同志が互いに連結する場合が
ある。無機質接着剤は多孔質であるので、吸湿し易く、
連結した結露水が生成し易く、このため耐熱性外部リー
ド線間の絶縁抵抗が減少し易い。このような場合、中央
貫通口および端部貫通口の周囲に突起部を設けた固定台
を用い、無機質接着剤をこの突起部の内側にのみ配置す
るように構成することにより、無機質接着剤間の連結が
防止できると共に外部リード線間の絶縁距離が長くなる
。従って、結露水が付着しても耐熱性外部リード線間の
絶縁抵抗は実用上充分な大きさに保持される。
さらに絶縁性固定台の表面に硝子グレーズ層を設けるこ
とにより、たとえ結露水が多数個付着してもそれぞれの
結露水が独立し、互いに連結しないようにできるので、
絶縁抵抗の減少が防止できる。硝子グレーズ層は絶縁性
固定台の表面にのみ形成すればよいので、容易に形成で
きる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図は本発明の薄膜サーミスタの構造を示す分解
斜視図である。薄膜サーミスタ素子工は平板状アルミナ
基板11の一方の表面に形成された一対の厚膜電極膜1
2と感温抵抗体膜13および一対の厚膜電極12に接続
された一対の金属細線工4で構成した。金属細線14と
して直径50〜200μmのPt、Ni線などが用いら
れる。両者の接続は溶接または導電性接着剤などにより
なされる。
他方で、一対の厚膜導電膜51の形成されたアルミナな
どの絶縁性平板52から成る平板状素子支持体5を準備
した。薄膜サーミスタ素子1を平板状素子支持体5の一
端に配置し、一対の金属細線14を一対の厚膜導電膜5
1にそれぞれ接続すると共に一対の厚膜導電膜51の他
端に一対の他の金属細線6を接続した。このようして薄
膜サーミスタ素子1および一対の他の金属細線6の接続
された素子支持体5の表面に硝子被覆層4を形成した。
第1図は、見易くするために、硝子被覆層4をその断面
41、42より取り除いて示されている。
次に、中央部に配置された中央貫通ロア1およびその左
右に配置された一対の端部貫通ロア2を有する絶縁性固
定台7と一対の耐熱性外部リード線3を準備した。硝子
被覆層4の形成された素子支持体5および一対の耐熱性
外部リード線3は第2図に示すように組み立てられて本
発明の薄膜サーミスタとして完成する。すなわち、硝子
被覆層4の形成された素子支持体5を中央貫通ロア1を
通り、その中間部で無機質接着剤8により絶縁性固定台
7に固定した。次に、耐熱性外部リード線3の先端部3
1が端部貫通ロア2内で無機質接着剤8により埋め込ま
れるように、耐熱性外部リード線3を絶縁性固定台7に
固着した。この後、さらに一対の他の金属細線6を一対
の耐熱性外部リード線3に溶接または導電性接着剤で接
続して、サーミスタとして完成した。
本発明の薄膜サーミスタの結露に対する安定性を評価す
るために、室温に保たれた薄膜サーミスタ素子周辺部を
過飽和水蒸気流中に暴露して強制的に素子周辺部を結露
状態にしてサーミスタ抵抗値の変動を調べた。過飽和水
蒸気流は超音波加湿器を用いて発生させた。本発明の薄
膜サーミスタはこの暴露状態を100時間以上継続して
も結露による抵抗値減少を何等示さなかった。他方、従
来の薄膜サーミスタ(第3図)を同じ条件で評価したと
ころ、30分以内に結露による抵抗値減少が観測された
。更に、従来の薄膜サーミスタのサーミスタ素子周辺を
テフロン系の塗装膜で被覆して、結露に体する絶縁性を
増加させて同じ条件で評価しても、50時間以内に結露
による抵抗値減少が観測された。このように本発明のT
i1Mサーミスタは結露に対して優れた安定性を有する
ことは明らかである。
このように本発明の薄膜サーミスタは、薄膜サーミスタ
素子1の配置された平板状素子支持体5の表面が硝子被
覆膜4で完全に被覆され、薄膜サーミスタ素子1は硝子
被覆4の表面から完全に絶縁されるので、薄膜サーミス
タ素子1の周辺に結露してもサーミスタ抵抗値は何等影
響を受けない。
また絶縁性固定台7に固定された耐熱性外部リード線3
もその先端部31が無機質接着材8で埋め込まれるよう
に固定され、耐熱性外部リード線3の先端部31は直接
結露水に接触しないので、無機質接着剤8の周辺の表面
に結露水が付着しても耐熱性外部リード線3間の絶縁抵
抗値は高く保持される。
無機質接着剤8は、流動し易いスラリを所定の場所に塗
布した後、400〜500°Cで焼成して形成される。
この流動性のために塗布時、中央貫通口部や端部貫通口
部に塗布されたスラリ同志が分離されず、互いに連結し
、無機質接着剤8が連結する場合がある。焼成後の無機
質接着剤8は多孔質であるので、吸湿し易く、連結した
結露水が生成し易いので、このような無機質接着剤8の
連結は避けられなければならない。このような場合、絶
縁性固定台7の中央貫通ロア1および端部貫通ロア2の
それぞれの周辺に突起部を設けることが望ましい。これ
により流動し易いスラリかこの突起部で流動を妨げられ
、従って無機質接着剤8はこの突起部内にのみ配置され
るので、無機質接着剤8の連結は防止される。また、こ
の突起部により耐熱性外部リード線3間の絶縁距離も長
くなるので、結露に対する絶縁性減少も防止できる。
更に、絶縁性固定台7の表面に硝子グレーズ層を設ける
ことが望ましい。硝子グレーズ層は、はっ水性を有する
ので、その表面に結露水が多数個付着してもそれぞれの
結露水が独立し、互いに連結しない。このため結露によ
る絶縁抵抗の減少が防止できる。なお、硝子グレーズ層
は絶縁性固定台7の表面にのみ形成されれば充分である
ので、容易に形成できる。
発明の効果 以上のように本発明の薄膜サーミスタは、薄膜サーミス
タ素子の配置された平板状素子支持体の表面が完全に硝
子被覆され、薄膜サーミスタ素子は硝子被覆表面から完
全に絶縁されるので、薄膜サーミスタ素子周辺に結露し
てもサーミスタ抵抗値は何等影響を受けない。また絶縁
性固定台に固定された耐熱性外部リード線もその先端部
が無機質接着剤で埋め込まれるように固定され、耐熱性
外部リード線の先端部は直接結露水に接触しないので、
無機接着剤周辺の表面に結露水が付着しても耐熱性外部
リード線間の絶縁抵抗値は高(保持される。
また、絶縁性固定台の中央貫通口および端部貫通口の周
囲に突起部を設けることにより、無機質接着剤をこの突
起部の内側にのみ配置することができるので、無機質接
着剤間の連結を防止できると共に耐熱性外部リード線間
の絶縁距離が長くできる。
さらに絶縁性固定台の表面に硝子グレーズ層を設けるこ
とにより、たとえ結露水に多数個付着してもそれぞれの
結露水が独立し、互いに連結しないようにできるので、
絶縁抵抗の減少が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す薄膜サーミスタの分解
斜視図、第2図は同組立斜視図、第3図は従来例を示す
断面図である。 1・・・・・・薄膜サーミスタ素子、3・・・・・・耐
熱性外部リード線、4・・・・・・硝子被覆層、5・・
・・・・素子支持体、6・・・・・・一対の他の金属細
線、7・・・・・・絶縁性固定台、8・・・・・・無機
質接着剤、11・・・・・・平板状アルミナ基板、12
・・・・・・一対の厚膜電極膜、13・・・・・・感温
抵抗体膜、14・・・・・・一対の金属細線、41.4
2・・・・・・硝子被覆層の切断面、51・・・・・・
一対の厚膜導電膜、52・・・・・・絶縁性平板、71
・・・・・・中央貫通口、72・・・・・・端部貫通口
。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名/ −;l
膜ブーミスグ希子 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平板状アルミナ基板の一方の表面に形成された一
    対の厚膜電極膜と感温抵抗体膜と前記一対の厚膜電極膜
    に接続された一対の金属細線から成る薄膜サーミスタ素
    子を、一対の厚膜導電膜の形成された平板状素子支持体
    の表面上の一端に配置し、前記一対の金属細線を前記一
    対の厚膜導電膜の一端に接続すると共に前記一対の厚膜
    導電膜の他端に一対の他の金属細線を接続した素子支持
    体と、前記薄膜サーミスタ素子および前記一対の厚膜導
    電性膜の形成された前記平板状素子支持体の表面を被覆
    した硝子被覆層と、中央部に配置された中央貫通口およ
    び前記中央貫通口の左右に配置された一対の端部貫通口
    を有する絶縁性固定台と、前記一対の端部貫通口内で先
    端部が埋め込まれるように無機質接着剤により前記絶縁
    性固定台に固着された一対の耐熱性外部リード線とから
    成り、前記硝子被覆層の形成された前記素子支持体の中
    間部が前記中央貫通口で接着剤で前記絶縁性固定台に固
    着されると共に前記一対の他の金属細線と前記一対の耐
    熱性外部リード線を接続した薄膜サーミスタ。
  2. (2)端部貫通口と中央貫通口の周辺に突起部を設けた
    絶縁性固定台である請求項(1)記載の薄膜サーミスタ
  3. (3)表面に硝子グレーズ層を形成した絶縁性固定台で
    ある請求項(1)記載の薄膜サーミスタ。
JP22821988A 1988-09-12 1988-09-12 薄膜サーミスタ Pending JPH0276202A (ja)

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