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JPH0229261A - 麻酔薬気化器 - Google Patents

麻酔薬気化器

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Publication number
JPH0229261A
JPH0229261A JP1107108A JP10710889A JPH0229261A JP H0229261 A JPH0229261 A JP H0229261A JP 1107108 A JP1107108 A JP 1107108A JP 10710889 A JP10710889 A JP 10710889A JP H0229261 A JPH0229261 A JP H0229261A
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JP
Japan
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vaporizer
anesthetic
valve
bypass
base
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JP1107108A
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Robert A Heaton
ロバート アントニー ヒートン
Stuart C Leach
スチュワート チャールズ リーチ
Joseph Hancock
ジョセフ ハンコック
Neil A Sandy
ニール アレン サンディー
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BOC Group Ltd
Original Assignee
BOC Group Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0229261A publication Critical patent/JPH0229261A/ja
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61M16/00Devices for influencing the respiratory system of patients by gas treatment, e.g. mouth-to-mouth respiration; Tracheal tubes
    • A61M16/10Preparation of respiratory gases or vapours
    • A61M16/14Preparation of respiratory gases or vapours by mixing different fluids, one of them being in a liquid phase
    • A61M16/18Vaporising devices for anaesthetic preparations

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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は麻酔薬気化器に関し、特にバイパス形の麻酔薬
気化器に関する。
英国特許第1.224.478号に開示されたバイパス
形の麻酔薬気化器においては、酸素、空気又は亜酸化窒
素のようなキャリヤガスは、気化器に流入するとき、最
初に、第1流れ(この第1流れは、気化器のサンプすな
わち気化室に向かって流れ、これらのサンプすなわち気
化室に入れられた揮発性液体麻酔薬からの蒸気を同伴す
るようになっている)と、第2バイパス流れとに分流さ
れ、これらの第1流れ及び第2流れは、気化器から出て
患者に供給される前に再び合流される。
上記英国特許第1.224.478号には、第2バイパ
ス流れに熱制御形弁を配置することが記載されている。
この熱制御形弁の機能は、バイパス流れ中のキャリヤガ
スの量を調節することにある。気化器の温度が上昇する
と、バイパスを通るキャリヤガスの流れに対する熱制御
形弁の抵抗が低下するため、より多量のキャリヤガスが
バイパスを過つて流れることができるようになり、気化
器のサンプから流出する第1流れと再合流するときには
、最初の温度における麻酔薬の比率と同じ比率の麻酔薬
を含有するガス混合物が形成されるようになっている。
第2バイパス流れ中に熱応答弁(すなわち熱制御形弁)
を配置することにより、次のような技術的利点が得られ
る。
(a)  水蒸気が存在すると成る種の揮発性液体麻酔
薬が腐食性をもつことは、幾つかの医療用ガス供給装置
において知られているが、バイパス流れ中に熱応答弁を
設置することにより、この非常に高感度な装置を腐食作
用から保護することが可能になる。
ら)熱応答弁の感度は、0.0001インチ(約0.0
0254mm)の弁変位につき0.05のファクタの濃
度変化を生じさせる程敏感であると考えられる。しかし
ながら、これでも、気化器の第1流れ(この第1流れで
のガス流量は非常に少ない)中に熱応答弁を配置する場
合に制御しなければならない、より微小な弁変位に比べ
れば、第2流れ中に配置した場合の上記弁変位は粗い弁
変位であるといえる。
(C)  麻酔薬へロタンは安定薬としてのチモールを
含有しているが、このチモールは、蒸発により作動面上
に残留される。従って、熱応答弁を第2バイパス流れ中
に配置することは、この最も敏感なコンポーネント(作
動面)を、チモールの体積による作用から保護できるこ
とを意味するものである。
熱応答弁を第2バイパス流れ中に配置することにより得
られる優れた技術的効果は、英国特許第1、224.4
78号に開示された特徴を具現化した麻酔薬気化器につ
いて医師の間で好評をもたらしている。
しかしながら、英国特許第1.224.478号に開示
の熱制御形弁は、気化器のほぼ中央で、気化室から離れ
た位置に配置されており、次のような欠点を有している
(a)  気化器のサンプ内の液体麻酔薬の温度変化に
追従する弁の熱応答に時間遅延が生じることであるっ b)調節及びメインテナンスの目的で、熱応答弁にアク
セスすることく手を入れること)が比較的困難なことで
ある。
従って本発明の目的は、気化器のサンプのベースに直ぐ
隣接した位置において第2バイパス流れ中に配置された
熱応答弁を備えていて、調節及びメインテナンスの目的
で容易に熱応答弁にアクセスできるバイパス形の麻酔薬
気化器を提供することにある。
本発明によれば、次のような構成の麻酔薬気化器すなわ
ち、キャリヤガスが、最初に、揮発性の液体麻酔薬を入
れる気化室を通って前記液体麻酔薬からの蒸気を同伴す
る第1流れと、第2バイパス流れとに分流され、次いで
前記第1流れ及び第2バイパス流れが、患者に供給すべ
く気化器を出る前に再合流され、前記第2バイパス流れ
には熱応答弁が配置されているバイパス形の麻酔薬気化
器において、前記気化室が、熱伝導率の大きな材料で作
られたベースを備えており、前記熱応答弁が、前記麻酔
薬気化器の通常の方向において前記ベースの直ぐ下に配
置されていることを特徴とする麻酔薬気化器が提供され
る。
以下、添付図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
図示のように、本発明によるバイパス形の麻酔薬気化器
1は、ベース2と上方の閉鎖プレート4とを備えた本体
ケーシングを有している。閉鎖プレート4の上にはガイ
ド部6が設けられており、ガイド部6の中には回転自在
の制御弁8が配置されている。この制御弁8は、該弁8
に取り付けられたノブ10により回転される。
閉鎖プレート4の直ぐ下には、揮発性の液体麻酔薬を入
れるための気化室すなわちサンプ12が設けられており
、該サンプすなわち気化室12の直ぐ下には熱応答弁5
2が配置されている。
特に第3図に示すように、制御弁8の接面9(第1図)
・には、制御溝16及びバイパス凹部18が形成されて
いる。
閉鎖プレート4には、複数の通路30.32.34.3
5.36及び38が形成されている。
ガイド部6には、キャリヤガスの人口40と、ガス及び
蒸気の出口42とが設けられている。
特に第4図に示すように、サンプすなわち気化室12は
、銅又は銅合金のような熱伝導率の大きな材料で作られ
た薄壁形のベース50を備えている。図示のように、こ
のベース50の直ぐ下には熱応答弁52が配置されてい
る。熱応答弁52のベース50及びフラッパ54は通路
56を形成しており、後述のように、該通路56を通っ
てバイパス流れが流れ得るようになっている。熱応答弁
52には調節ねじ58が設けられており、気化器1のベ
ース2には、調節ねじ58と整合する位置において、取
り外し自在のプラグ60が螺着されている。図示の実施
例においては、調節ねじ58が熱応答エレメント59 
(一般的にはバイメタル装置である)上に載っている。
熱応答エレメント59の後端部(図示せず)は、公知の
方法でベース50と接触している。
麻酔薬気化器1がキャリヤガスの流れに対して永続的に
連結されるようにして、該気化器1を麻酔機械に取り付
け、次に、第2図に示すように、気化器1を「オフ」す
なわちゼロ出力のダイアル位置に合わせると、入口40
に流入したキャリヤガスが、通路34及びチャンネル6
1を通って熱応答弁52に至り、該熱応答弁52からチ
ャンネル6−4及び通路36を通って出口42へと流れ
る。
気化器1を、英国特許第2052271号に開示されて
いるような弁作動機構を介して麻酔機械に連結した場合
には、「オフ」位置において麻酔機械へのガスの連通が
遮断されるため、いかなるガスも気化器1を通って流れ
ることはない。
ノブ10従って制御弁8を回転することにより気化器1
が「オンJ  (ON)の位置にセットされると、キャ
リヤガスが入口40に流入し、通路34に向かって流れ
る。通路34においてキャリヤガスは、通路35、バイ
パス凹918及び通路32を通ってサンプすなわち気化
室12へと流れる第1流れと、チャンネル61に流入す
る第2バイパス流れとに分流される。
第1流れは、サンプ領域内に入れられた揮発性の液体麻
酔薬の蒸気を同伴し、このキャリヤガスと蒸気との混合
物は、サンプ領域から閉鎖プレート4の通路30に流入
する。キャリヤガスと蒸気との混合物は、通路30から
接面9の制御溝16を通って通路38に流入する。
前述の第2バイパス流れは、通路34、及びリストリク
タ(絞り)62を備えたチャンネル61に沿って流れ、
熱制御形弁(熱応答弁)52に流入する。
第2バイパス流れは、通路56を通って流れ、チャンネ
ル64を通って弁52から流出する。次いで、第2バイ
パス流れはチャンネル64から通路36に流入し、出口
42から気化器1を出る前に第1流れと合流する。
上記実施例の特別な長所は、熱制御形弁52が、液体麻
酔薬を入れるサンプ12のベース50の他側に直ぐに隣
接して配置されていること及びベース50の材料として
熱伝導率の大きな材料を選択していることにより、液体
麻酔薬の温度が急激に変化する場合でも、弁52と液体
麻酔薬との間の温度差を非常に小さくできることである
。このため、麻酔薬の温度が変化するときの、気化器1
を出る麻酔薬の濃度変化を、現存するバイパス形の気化
器より小さくすることができる。
また、上記実施例の別の重要な特徴は、麻酔薬蒸気を大
気中に放出させることなく、弁52に容易にアクセスで
きることである。
サンプ12の外側に熱制御形弁52を配置することによ
る第3の利点は、ガスを通常の方法で気化器に流し、出
口における麻酔薬の濃度を測定しながら、弁52のフラ
ッパ54とベース50との間の通路56の調節を加減で
きることである。この特徴のため、測定したアウトプッ
ト(流出量)が気化器に表示されたアウトプットと一致
する成る所望のレベルになるまで調節を行うことにより
、気化器の正確なキャリブレーションが可能になる。
このキャリブレーションは、成る基準目盛りに対するノ
ブ10の位置決めを行うことである。この調節は、気化
器1のベース2からプラグ60を取り外したときに形成
される孔からドライバ又は他の器具を挿入して、調節ね
じ58を回転することにより行うことができる。プラグ
60を取り外したときに形成される孔から、調節作業中
にガスが逃散することを防止できるように調節器具を設
計することもできる。
使用に際し麻酔薬気化器は、該気化器に流入するキャリ
ヤガスの流量が変化する場合でも、ノブ10で設定した
実質的に一定の濃度をもつ麻酔薬蒸気同伴ガスを供給で
きるものであることが要求される。バイパス形の麻酔薬
気化器によりこの要求を満たすためには、麻酔薬蒸気同
伴ガスの流れとバイパスキャリヤガスの流れとを、一定
比率に維持することが必要である。これは、各流れに対
し同一でリニアな流れ抵抗特性を与えること、すなわち
、流れが分れる直前の点と再合流する直後の点との間の
圧力差が変化するとき、対応する等しい変化を各流れに
生じさせることにより達成される。
最も良く知られたバイパス形の麻酔薬気化器の主要な欠
点は、気化器に流入する新鮮なキャリヤガスの流量が増
加すると、供給される麻酔薬の濃度が低下することであ
る。このことは、利用できる範囲の上限又は上限近くの
麻酔薬濃度において特に明らかであり、かつ蒸気を同伴
する度合の変化(これは流量その他の変化により生じる
〉のような付加的なファクタの数の結果生じるものであ
る。
気化器への新鮮なキャリヤガスの流入量が増大するにつ
れてより多量のガスがサンプを通って流れるように分流
比率を変えることによって、麻酔薬のアウトプットを増
加させることができる。これは、バイパス流れの流れ抵
抗係数を増大することにより達成される。弁52はリニ
アな流れ特性を持つように設計されていて、この機能を
達成することはできない。弁52とは独立した流れ抵抗
特性をもつレジスタ(リストリクタ)62を付加するこ
とにより、麻酔薬のアウトプット特性を大きな度合で制
御することができる。特にリストリクタ62は、乱流と
共に作動させるべく、リストリクタ62の前後の圧力差
が該リストリクタ62を通る流量の二乗で増加するよう
に設計されているため、気化器1への大きなインプット
流れ直で作動させるのに適している。従って、流量が小
さい場合には、弁52に比ベリストリフタ62の抵抗値
は非常に小さく、気化器1からの麻酔薬のアウトプット
濃度に事実上何らの影響も与えない。
流量が増大すると、リストリクタ62の抵抗値は、弁5
2の抵抗よりも迅速にかつ非常に大きく増大し、かつこ
の抵抗値は大流量時に非常に大きくなって、リストリク
タを設けていない場合に得られるアウトプット以上に、
気化器のアウトプットを増大させることができ、このた
め、流量の変化があっても、より安定したアウトプット
濃度を維持することができる。
図示の実施例では、気化器1のキャリブレーションが行
われたときに、アウトプットに与えるリストリククロ2
の効果が生じるようにするため、リストリクタ62は弁
52の上流側に配置されているが、弁52の下流側に配
置することもできる。
リストリクタ62の抵抗特性は、気化器に使用される特
定の麻酔薬の特性に適合するように選択し、各種の麻酔
薬について最適な効果が得られるようにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による麻酔薬気化器を断面した側面図
であり、麻酔薬気化器が「オン」の状態にあるときの該
気化器を通るガスの流れを示すものである。 第2図は、本発明の麻酔薬気化器が「オフ」の状態にあ
るところを示す、第1図と同様な側面図である。 第3図は、第1図及び第2図の麻酔薬気化器の一部を構
成する制御弁をその接面の下から見た底面図である。 第4図は、第1図及び第2図の麻酔薬気化器の一部を構
成する熱応答弁の詳細な構造を示す図面である。 第5図は、本発明の麻酔薬気化器の全体的構成を示す概
略図である。 ・・麻酔薬気化器、  2・・・気化器のベース、・・
・閉鎖プレート、  8・・・制御弁、0・・・ノブ、
      12・・・気化室(サンプ)、6・・・制
御溝、    1訃・・バイパス凹部、0.32.34
.35.36.38・・・通路、0・・・キャリヤガス
人口、 2・・・ガス及び蒸気出口、 0・・・気化室のベース、52・・・熱応答弁、4・・
・フラッパ、    56・・・通路、訃・・調節ねじ
、   59・・・熱応答エレメント、0・・・プラグ
、     61.64・・・チャンネノペ2・・・リ
ストリクタ。 図面の轄(内容4′項更なし) ◆◆◆◆麻弊薬蒸気 一一一一情一 −一一嘲−キャリャガス一一→−キャリ
ャガス F/G、4゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)キャリヤガスが、最初に、揮発性の液体麻酔薬を
    入れる気化室(12)を通って前記液体麻酔薬からの蒸
    気を同伴する第1流れと、第2バイパス流れとに分流さ
    れ、次いで前記第1流れ及び第2バイパス流れが、患者
    に供給すべく気化器(1)を出る前に再合流され、前記
    第2バイパス流れには熱応答弁(52)が配置されてい
    るバイパス形の麻酔薬気化器(1)において、前記気化
    室(1)が、熱伝導率の大きな材料で作られたベース(
    50)を備えており、前記熱応答弁(52)が、前記麻
    酔薬気化器(1)の通常の方向において前記ベース(5
    0)の直ぐ下に配置されていることを特徴とする麻酔薬
    気化器。 2 前記麻酔薬気化器(1)のベース(2)には取り外
    し自在のプラグ(60)が設けてあり、前記熱応答弁(
    52)にアクセスできるようになっていることを特徴と
    する請求項1に記載の麻酔薬気化器。 (3)前記第2バイパス流れには、前記熱応答弁(52
    )の上流側においてリストリクタ(62)が配置されて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載の麻酔薬気
    化器。 (4)前記第2バイパス流れには、前記熱応答弁(52
    )の下流側においてリストリクタ(62)が配置されて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載の麻酔薬気
    化器。 (5)前記リストリクタの流量−圧力降下特性が、選択
    された麻酔薬の条件に適合していることを特徴とする請
    求項3又は4に記載の麻酔薬気化器。
JP1107108A 1988-04-27 1989-04-26 麻酔薬気化器 Granted JPH0229261A (ja)

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GB8809897A GB2217610A (en) 1988-04-27 1988-04-27 Anaesthetic vaporisers
GB8809897.5 1988-04-27

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Publication Number Publication Date
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JPH0568996B2 JPH0568996B2 (ja) 1993-09-30

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EP (1) EP0339828B1 (ja)
JP (1) JPH0229261A (ja)
AU (1) AU614596B2 (ja)
CA (1) CA1302836C (ja)
DE (1) DE68900744D1 (ja)
DK (1) DK168939B1 (ja)
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