JPH02189618A - ディジタル・コンピュータ用改良型位置指示装置 - Google Patents
ディジタル・コンピュータ用改良型位置指示装置Info
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- JPH02189618A JPH02189618A JP1317930A JP31793089A JPH02189618A JP H02189618 A JPH02189618 A JP H02189618A JP 1317930 A JP1317930 A JP 1317930A JP 31793089 A JP31793089 A JP 31793089A JP H02189618 A JPH02189618 A JP H02189618A
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- signal
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/0354—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor with detection of 2D relative movements between the device, or an operating part thereof, and a plane or surface, e.g. 2D mice, trackballs, pens or pucks
- G06F3/03543—Mice or pucks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2203/00—Indexing scheme relating to G06F3/00 - G06F3/048
- G06F2203/033—Indexing scheme relating to G06F3/033
- G06F2203/0333—Ergonomic shaped mouse for one hand
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオ・ディスプレイを具えたディジタル・
コンピュータと共に使用するための、特に、ビデオ・デ
ィスプレイ上にインデイケータの位置を表示するための
入力装置に関する。
コンピュータと共に使用するための、特に、ビデオ・デ
ィスプレイ上にインデイケータの位置を表示するための
入力装置に関する。
ディジタル・コンピュータへの入力装置は、当技術分野
においては周知のものである。入力装置の1形式として
は、いわゆる「マウス」がある。マウスの移動によって
、ディジタル・コンピュータに接続されたビデオ・ディ
スプレイ上の位置インデイケータが同じ方向に同じの規
模の距離だけ移動される。マウスは、典型的には、直交
する2方向へのマウスの移動を検出し、この移動の信号
をディジタル・コンピュータに与える1組のトランスデ
ユーサから成る。一般にはこれに加えて、作動した時に
その作動信号をデイ・ジタル・コンピュータに与える2
個、又は3個のキーを具えている。
においては周知のものである。入力装置の1形式として
は、いわゆる「マウス」がある。マウスの移動によって
、ディジタル・コンピュータに接続されたビデオ・ディ
スプレイ上の位置インデイケータが同じ方向に同じの規
模の距離だけ移動される。マウスは、典型的には、直交
する2方向へのマウスの移動を検出し、この移動の信号
をディジタル・コンピュータに与える1組のトランスデ
ユーサから成る。一般にはこれに加えて、作動した時に
その作動信号をデイ・ジタル・コンピュータに与える2
個、又は3個のキーを具えている。
従来技術によるマウスの短所の一つは、データ、すなわ
ち数字又はテキストの入力に使用できないことである。
ち数字又はテキストの入力に使用できないことである。
更に、従来技術によるマウスは最少の数の指令しか出せ
ない。これらのマウスには、2個、乃至は3個のキーし
か具えていないので、これらのキーを1度、2度、場合
によっては3度も押して指令を入力する。この方法では
、指令は最大で9種類しかない。
ない。これらのマウスには、2個、乃至は3個のキーし
か具えていないので、これらのキーを1度、2度、場合
によっては3度も押して指令を入力する。この方法では
、指令は最大で9種類しかない。
従来技術によるマウスに伴うもう一つの問題は、ディス
プレイ装置上の周縁に指令を表示するように多くのプロ
グラムが書かれていることである。これらの指令を作動
させるために、マウスを物理的に位置インデイケータの
上に移動させ、そこで指令を作動させなければならない
。
プレイ装置上の周縁に指令を表示するように多くのプロ
グラムが書かれていることである。これらの指令を作動
させるために、マウスを物理的に位置インデイケータの
上に移動させ、そこで指令を作動させなければならない
。
指令が実行された徨、ユーザが元の位置での作業続行を
望むならば、元の位置にマウスを戻さなければならない
。
望むならば、元の位置にマウスを戻さなければならない
。
従来技術によるマウスにはユーザがマウスのキーのプロ
グラムを再作成する能力が具えられてはいるが、マウス
のキーのプログラムを再作成するためには、ユーザはキ
ーボードのキーを用いなければならない。
グラムを再作成する能力が具えられてはいるが、マウス
のキーのプログラムを再作成するためには、ユーザはキ
ーボードのキーを用いなければならない。
本発明では、ビデオ・ディスプレイを具えたディジタル
・コンピュータと共に使用するための、改良された位置
指示装置について明らかにする。ビデオ・ディスプレイ
は、その上にインデイケータの位置を表示する。入力装
置は、第1の方向への入力装置の移動に応じて第1の方
向への移動の信号を発生する第1のトランスデユーサを
具えている。更に、入力装置はまた、第1の方向に実質
的に直角な第2の方向へ入力装置が移動することに応じ
て第2の方向への移動の18号を発生する第2のトラン
スデユーサをも具えている。また、マウスは、入力装置
に入力信号を与える複数のキーを具えている。
・コンピュータと共に使用するための、改良された位置
指示装置について明らかにする。ビデオ・ディスプレイ
は、その上にインデイケータの位置を表示する。入力装
置は、第1の方向への入力装置の移動に応じて第1の方
向への移動の信号を発生する第1のトランスデユーサを
具えている。更に、入力装置はまた、第1の方向に実質
的に直角な第2の方向へ入力装置が移動することに応じ
て第2の方向への移動の18号を発生する第2のトラン
スデユーサをも具えている。また、マウスは、入力装置
に入力信号を与える複数のキーを具えている。
1つの実施例では、ビデオ・ディスプレイは、一般にビ
デオ・ディスプレイの周縁に配置された複数の指令を表
示し、インデイケータをその指令の上に配置することに
よって指令を作動できる。位置指示装置は、更に、複数
のキーの1つの作動によって発生する入力信号を受け取
る装置から成り、位置指示装置とインデイケータを移動
させずに、1つ、又は2つ以上の複数の指令を作動させ
る。
デオ・ディスプレイの周縁に配置された複数の指令を表
示し、インデイケータをその指令の上に配置することに
よって指令を作動できる。位置指示装置は、更に、複数
のキーの1つの作動によって発生する入力信号を受け取
る装置から成り、位置指示装置とインデイケータを移動
させずに、1つ、又は2つ以上の複数の指令を作動させ
る。
もう一つの実施例では、位置指示装置についての改良は
、複数のキーの1つの作動によって発生する入力信号を
受け取り、入力信号に応じて1つ、又は2つ以上の動き
信号のコンピュータへの伝達を停止、再開させる装置を
含む。
、複数のキーの1つの作動によって発生する入力信号を
受け取り、入力信号に応じて1つ、又は2つ以上の動き
信号のコンピュータへの伝達を停止、再開させる装置を
含む。
更にもう一つの実施例では、位置指示装置についての改
良は、入力信号を受け取り、入力信号に応じて複数のキ
ーの機能のプログラムを再作成する装置を含む。
良は、入力信号を受け取り、入力信号に応じて複数のキ
ーの機能のプログラムを再作成する装置を含む。
最後に、更にもう一つの実施例では、位置指示装置につ
いての改良は、入力信号が入力装置に供給された際に入
力信号をディジタル・コンピュータに供給することによ
って、第1と第2の動き信号及び入力信号を処理するた
めの装置を含む。入力信号が位置指示装置に供給されな
い際には、位置指示装置の動きの方向は第1と第2の動
き信号で表されるように測定されて、ディジタル・コン
ピュータに供給される。
いての改良は、入力信号が入力装置に供給された際に入
力信号をディジタル・コンピュータに供給することによ
って、第1と第2の動き信号及び入力信号を処理するた
めの装置を含む。入力信号が位置指示装置に供給されな
い際には、位置指示装置の動きの方向は第1と第2の動
き信号で表されるように測定されて、ディジタル・コン
ピュータに供給される。
第1図に、本発明の改良された入力装置10を示す。改
良された入力装置10は、回転メンバ12と複数のキー
14とから成る。複数のキー14は、数字キーパッド1
3と複数の制御キー14(a−z)とを含む。実施例の
1つでは、キー14のキーは40個ある。
良された入力装置10は、回転メンバ12と複数のキー
14とから成る。複数のキー14は、数字キーパッド1
3と複数の制御キー14(a−z)とを含む。実施例の
1つでは、キー14のキーは40個ある。
第2図には、本発明の改良された入力装置10の回路の
ブロック図を示す。回転メンバ12は、相互に直角な2
つの方向に回転できる。
ブロック図を示す。回転メンバ12は、相互に直角な2
つの方向に回転できる。
2つの回転方向は、それぞれX軸、及びY軸と呼ばれる
。X軸では、回転メンバ(典型的には玉)12は複数の
みぞ穴を具えた第1の車輪16aを回転させる。第1の
車輪16aは、1組の第1のホトダイオード18aと1
組の第1のホトトランジスタ20aとの間にさし挟まれ
ている。第1の車輪16aが回転するごとに、第1のホ
トダイオード18aから1組の第1のホトトランジスタ
20aへの光が妨げられて、1組のパルスを発生する。
。X軸では、回転メンバ(典型的には玉)12は複数の
みぞ穴を具えた第1の車輪16aを回転させる。第1の
車輪16aは、1組の第1のホトダイオード18aと1
組の第1のホトトランジスタ20aとの間にさし挟まれ
ている。第1の車輪16aが回転するごとに、第1のホ
トダイオード18aから1組の第1のホトトランジスタ
20aへの光が妨げられて、1組のパルスを発生する。
第1の車輪が1つの方向に回転すると、1組の同極性の
パルスを発生させる。逆方向の回転では、1組のパルス
は1つのパルスとそれに逆極性のパルスになる。
パルスを発生させる。逆方向の回転では、1組のパルス
は1つのパルスとそれに逆極性のパルスになる。
これは当技術分野では周知のものである。1組のパルス
は、1組の第1の増幅器22aによって増幅され、X、
及びX、として識別されて、制御用マイクロプロセッサ
30の動きエンコーダ入力ボート38に供給される。
は、1組の第1の増幅器22aによって増幅され、X、
及びX、として識別されて、制御用マイクロプロセッサ
30の動きエンコーダ入力ボート38に供給される。
同様に、Y軸の動きでは、回転式メンバ120回転によ
って、第2の車輪16bを回転させる。第1の車輪16
aと同様に、第2の車輪16bは、光を発生する第2の
ホトダイオード18bと、その光を受け取る1組の第2
のホトトランジスタ20bとの間にさし挟まれている。
って、第2の車輪16bを回転させる。第1の車輪16
aと同様に、第2の車輪16bは、光を発生する第2の
ホトダイオード18bと、その光を受け取る1組の第2
のホトトランジスタ20bとの間にさし挟まれている。
1組の第2のホトトランジスタ20bからの信号は、そ
の後、1組の第2の増幅器22bによって増幅され、Y
、及びY、として識別された回線上で、動きエンコーダ
入力ボート38に供給される1組のパルスを発生させる
。
の後、1組の第2の増幅器22bによって増幅され、Y
、及びY、として識別された回線上で、動きエンコーダ
入力ボート38に供給される1組のパルスを発生させる
。
前に述べたように、X、、X、、Y2、及びY。
回線上でパルスを発生させる方法は当技術分野では周知
のものであり、ここでの信号発生方法は従来の設計に基
づいたものである。動き信号X7、X9、Y2、及びY
、は、制御用マイクロプロセッサ30に供給される。実
施例の1つでは、この制御用マイクロプロセッサ30は
ナショナル・セミコンダクタ(National Se
m1conductor)社製のC0PS820型であ
る。
のものであり、ここでの信号発生方法は従来の設計に基
づいたものである。動き信号X7、X9、Y2、及びY
、は、制御用マイクロプロセッサ30に供給される。実
施例の1つでは、この制御用マイクロプロセッサ30は
ナショナル・セミコンダクタ(National Se
m1conductor)社製のC0PS820型であ
る。
複数のキー14はキー・スイッチ・マトリックス24に
接続される。キー・スイッチ・マトリックス24は、制
御用マイクロプロセッサ30のキー人力ボート34に供
給される複数の回線26である出力を具えている。制御
用マイクロプロセッサ30はまた、キー・スイッチ・マ
トリックス24に複数の回線28を与えるキー・スキャ
ン・マスク出力ボート36をも具えている。キー・スキ
ャン・マスク出力ボート36の機能は、キー14のどれ
かが押されたかどうかを測定するためにキー・スイッチ
・マトリックス24に供給される信号を発生することで
ある。キー14のどれかが作動したかどうかを測定する
入力袋″a10のこの側面もまた、周知の従来技術であ
る。
接続される。キー・スイッチ・マトリックス24は、制
御用マイクロプロセッサ30のキー人力ボート34に供
給される複数の回線26である出力を具えている。制御
用マイクロプロセッサ30はまた、キー・スイッチ・マ
トリックス24に複数の回線28を与えるキー・スキャ
ン・マスク出力ボート36をも具えている。キー・スキ
ャン・マスク出力ボート36の機能は、キー14のどれ
かが押されたかどうかを測定するためにキー・スイッチ
・マトリックス24に供給される信号を発生することで
ある。キー14のどれかが作動したかどうかを測定する
入力袋″a10のこの側面もまた、周知の従来技術であ
る。
制御用マイクロプロセッサ30はまた、ケーブル40を
経由してホスト・ディジタル・コンピュータ42に接続
された第2の出力ボート32をも具えている。ディジタ
ル・コンピュータ42は、インデイケータの位置を表示
するためのビデオ・ディスプレイ50を具えている。
経由してホスト・ディジタル・コンピュータ42に接続
された第2の出力ボート32をも具えている。ディジタ
ル・コンピュータ42は、インデイケータの位置を表示
するためのビデオ・ディスプレイ50を具えている。
改良された入力袋ra10の機能は、ビデオ・ディスプ
レイ50上にインデイケータの位置を指示することであ
る。
レイ50上にインデイケータの位置を指示することであ
る。
実施例の1つでは、制御用マイクロプロセッサ30は、
ROM60の中に蓄積される制御プログラムを具えてい
る。ROM制御プログラム60の機能を流れ図の形で第
3図に示す。ROM制御プログラム60は、制fat用
マイクロプロセッサ30を動作させるために機能する。
ROM60の中に蓄積される制御プログラムを具えてい
る。ROM制御プログラム60の機能を流れ図の形で第
3図に示す。ROM制御プログラム60は、制fat用
マイクロプロセッサ30を動作させるために機能する。
最初に、キー14の総ての状態を読み取るために、回線
28の総てを作動させるようにキー・スキャン・マスク
出力ボート36が設定される。その復、入力の回線26
から何かの信号がないかを調べるためにキー・プレス人
力ボート34が読み取られる。もしキー14のどれかが
作動していれば、キー・スイッチ・マトリックス24の
中の各桁を試験するために、キー・スキャン・マスク出
力ボート36からの出力回線28の各回線が試験される
。各桁の試験の過程は、キー14の作動されたキーが見
付かるまで続けられる。キー・プレス入力ボート34か
らの73号は、その佳、対応するキー符号を見付けるた
めにテーブル索引の中で用いられる。キー符号は2バイ
トの形であるが、その佳、通信ボート32からディジタ
ル式ホスト・コンピュータ42に送られる。別の実施例
の1つでは、ディジタル式ホスト・コンピュータ42は
アイビーエム(IBM)社のパーソナル・コンピュータ
又はその互換機種であるので、対応するキー符号はAS
CII符号となろう。このASCII符号は、その後、
通信ボート32に引き渡され、ケーブル40を経由して
ディジタル式ホスト・コンピュータ42に送られる。
28の総てを作動させるようにキー・スキャン・マスク
出力ボート36が設定される。その復、入力の回線26
から何かの信号がないかを調べるためにキー・プレス人
力ボート34が読み取られる。もしキー14のどれかが
作動していれば、キー・スイッチ・マトリックス24の
中の各桁を試験するために、キー・スキャン・マスク出
力ボート36からの出力回線28の各回線が試験される
。各桁の試験の過程は、キー14の作動されたキーが見
付かるまで続けられる。キー・プレス入力ボート34か
らの73号は、その佳、対応するキー符号を見付けるた
めにテーブル索引の中で用いられる。キー符号は2バイ
トの形であるが、その佳、通信ボート32からディジタ
ル式ホスト・コンピュータ42に送られる。別の実施例
の1つでは、ディジタル式ホスト・コンピュータ42は
アイビーエム(IBM)社のパーソナル・コンピュータ
又はその互換機種であるので、対応するキー符号はAS
CII符号となろう。このASCII符号は、その後、
通信ボート32に引き渡され、ケーブル40を経由して
ディジタル式ホスト・コンピュータ42に送られる。
キー14を作動し、同時に入力装置10を移動させた際
には、動きエンコーダ入力ボート38への信号を発生し
、その攪ROM制御プログラム60は動きエンコーダ入
力ボート38からの信号を無視して、キー・プレス入力
ボート34からの信号を処理することに注目しなければ
ならない。キー・プレス入力ボートからの信号は、処理
されて、出力ボート32に引き渡され、ディジタル式ホ
スト・コンピュータ42に送られる。
には、動きエンコーダ入力ボート38への信号を発生し
、その攪ROM制御プログラム60は動きエンコーダ入
力ボート38からの信号を無視して、キー・プレス入力
ボート34からの信号を処理することに注目しなければ
ならない。キー・プレス入力ボートからの信号は、処理
されて、出力ボート32に引き渡され、ディジタル式ホ
スト・コンピュータ42に送られる。
キー14が作動されない際には、制御用マイクロプロセ
ッサ30は動きエンコーダ入力ポート38の信号を参照
する。もし動きエンコーダ入力ポート38に信号がなけ
れば、制御用マイクロプロセッサ30は初期状態に戻る
。初期状態では、キー・スキャン・マスク出力ボート3
6は復帰し、キー・プレス入力ボート34が読み取られ
る。
ッサ30は動きエンコーダ入力ポート38の信号を参照
する。もし動きエンコーダ入力ポート38に信号がなけ
れば、制御用マイクロプロセッサ30は初期状態に戻る
。初期状態では、キー・スキャン・マスク出力ボート3
6は復帰し、キー・プレス入力ボート34が読み取られ
る。
動きエンコーダ入力ポート38に信号がある際には、制
御用マイクロプロセッサ30は第1の車輪16a及び第
2の車輪16bの動きの方向を測定する。これらの信号
は、対応するカーソル制御キー符号に変換された後に、
出力ポート32に引き渡され、ホスト・ディジタル・コ
ンピュータ42に送られる。カーソル制御キーは、通常
、キーボード上にあり、位置インデイケータの移動の方
向を指示するが、キーを押すことによって使用する。こ
の信号がコンピュータ42に送られると、入力装置10
は初期状態に戻る。キー・スキャン・マスク出力ボート
36の点検が再び始められ、上述したROM制御プログ
ラム60が過程を巡回する。この巡回周期は毎5ミリ秒
に1回発生する。
御用マイクロプロセッサ30は第1の車輪16a及び第
2の車輪16bの動きの方向を測定する。これらの信号
は、対応するカーソル制御キー符号に変換された後に、
出力ポート32に引き渡され、ホスト・ディジタル・コ
ンピュータ42に送られる。カーソル制御キーは、通常
、キーボード上にあり、位置インデイケータの移動の方
向を指示するが、キーを押すことによって使用する。こ
の信号がコンピュータ42に送られると、入力装置10
は初期状態に戻る。キー・スキャン・マスク出力ボート
36の点検が再び始められ、上述したROM制御プログ
ラム60が過程を巡回する。この巡回周期は毎5ミリ秒
に1回発生する。
本発明の実施例では、制御用マイクロプロセッサ30か
らのキーボード信号は、ケーブル40を通じてホスト・
コンピュータ42に送られると、ホスト・コンピュータ
42の中にある制御プログラム62によって更に処理さ
れる。ホスト・コンピュータ42の中の制御プログラム
62の一般的な流れ図を第4図に示す。
らのキーボード信号は、ケーブル40を通じてホスト・
コンピュータ42に送られると、ホスト・コンピュータ
42の中にある制御プログラム62によって更に処理さ
れる。ホスト・コンピュータ42の中の制御プログラム
62の一般的な流れ図を第4図に示す。
最初に、ホスト・コンピュータ42が起動され、制御プ
ログラム62が作動されると、省略時マクロ・ファイル
がディスクのような記憶装置から内部記憶装置に負荷さ
れる(状態72)。
ログラム62が作動されると、省略時マクロ・ファイル
がディスクのような記憶装置から内部記憶装置に負荷さ
れる(状態72)。
その後、制御プログラム62は、制御用マイクロプロセ
ッサ30からケーブル40を通じて、何か信号が供給さ
れているかどうかを測定する状態74に送られる。入力
信号を何も受け取らなければ、ホスト制御プログラム6
2は単に待機し、アイドル状態74に留まる。
ッサ30からケーブル40を通じて、何か信号が供給さ
れているかどうかを測定する状態74に送られる。入力
信号を何も受け取らなければ、ホスト制御プログラム6
2は単に待機し、アイドル状態74に留まる。
もしホスト制御プログラム62が特定のキーの符号に対
応する入力信号を制御用マイクロプロセッサ30から受
け取ったならば、このキーの符号がブロック76によっ
て読み取られる。
応する入力信号を制御用マイクロプロセッサ30から受
け取ったならば、このキーの符号がブロック76によっ
て読み取られる。
ホスト制御プログラム62によって読み取られたキーの
符号は、その徨、ブロック78の中の記憶装置のマクロ
・テーブル(macro table)と対照される。
符号は、その徨、ブロック78の中の記憶装置のマクロ
・テーブル(macro table)と対照される。
マクロ・テーブルは、種々のキー符号をキー符号を置換
する1つ又は2つ以上のキーと対比して一覧表にした単
純な表である。
する1つ又は2つ以上のキーと対比して一覧表にした単
純な表である。
端的には、マクロとは、1つのキーを作動させることに
よって1つ又は2つ以上の他のキー信号を発生させる速
記法である。勿論、マクロ・テーブルにあるキー符号を
、キーの機能性を変更せずに直接翻訳することもできる
。
よって1つ又は2つ以上の他のキー信号を発生させる速
記法である。勿論、マクロ・テーブルにあるキー符号を
、キーの機能性を変更せずに直接翻訳することもできる
。
キーの機能の1つは、ディスクの記憶装置から新しいマ
クロ・ファイル(macro file)を内部記憶装
置に負荷できることである。これを行う場合、ディスク
のような記憶装置から内部記憶装置に負荷するために制
御が分岐される。他のマクロ・テーブルが内部記憶装置
に負荷されると、その徨、制御プログラム62はアイド
ル状態74に戻る。制御プログラム62は、キー符号に
対応する他の入力信号をホスト・コンピュータ42が受
け取るまでアイドル状態74に留まる。
クロ・ファイル(macro file)を内部記憶装
置に負荷できることである。これを行う場合、ディスク
のような記憶装置から内部記憶装置に負荷するために制
御が分岐される。他のマクロ・テーブルが内部記憶装置
に負荷されると、その徨、制御プログラム62はアイド
ル状態74に戻る。制御プログラム62は、キー符号に
対応する他の入力信号をホスト・コンピュータ42が受
け取るまでアイドル状態74に留まる。
もし状態76で読まれたキー符号が内部記憶装置への新
しいマクロ・テーブルを要求しなければ、キー符号に対
応するマクロ・ストリング(mtacro strin
g) (キー符号そのものでも良い)がホスト・コンピ
ュータ42のキーボード・バッフ 7 (keyboa
rd buffer)に送られる。キーボード・バッフ
ァは、アプリケーション・プログラムが、どのキーがキ
ーボードで作動されているかを確かめ、その結果に応答
するために検証する、ホスト・コンピュータ42の領域
である。
しいマクロ・テーブルを要求しなければ、キー符号に対
応するマクロ・ストリング(mtacro strin
g) (キー符号そのものでも良い)がホスト・コンピ
ュータ42のキーボード・バッフ 7 (keyboa
rd buffer)に送られる。キーボード・バッフ
ァは、アプリケーション・プログラムが、どのキーがキ
ーボードで作動されているかを確かめ、その結果に応答
するために検証する、ホスト・コンピュータ42の領域
である。
その後、制御プログラム62は待機状態74に戻る。
別のキーを1回又は2回押すことによって成り立つ、マ
クロに読み込まれた特定の符号のキーの意味を変更する
能力と共に、入力装置10に関する多数の実施例を説明
することができる。
クロに読み込まれた特定の符号のキーの意味を変更する
能力と共に、入力装置10に関する多数の実施例を説明
することができる。
1つの実施例では、” F 1 ”キーを作動させるこ
とによって、ホスト制御プログラム62にキー14の他
のキー、又は゛’Fl′′キーそのものの機能のプログ
ラムを再作成させることができる。II F 1 )1
キーは、新しいマクロでは°F1′°が別の意味を持つ
ような新しいマクロを制御プログラム62に負荷させる
ことができる。
とによって、ホスト制御プログラム62にキー14の他
のキー、又は゛’Fl′′キーそのものの機能のプログ
ラムを再作成させることができる。II F 1 )1
キーは、新しいマクロでは°F1′°が別の意味を持つ
ような新しいマクロを制御プログラム62に負荷させる
ことができる。
かくして、もしユーザがホスト・コンピュータ42で「
ワード・パーフェクトJ (Word Per−fec
t)型のワードプロセッサ・プログラムを動作させ、こ
のプログラムにおいてパF1”の機能キーが通常のよう
に「取り消し」の機能を具えているならば、内部記憶装
置に新しいマクロを負荷することによるプログラム再作
成能力を通じて、+l FI II 機J−Bキーを「
削除」又はその池の機能の動作を行うように変更するこ
とができる。更に、制御プログラム62を内部記憶装置
内に存在させることができるので、ユーザは、特定のプ
ログラムを動作させながら、種々のキーの意味を活発に
変更できる。これにより、ユーザが特定のキーに関して
欲する特定の機能を指図することによって、ユーザは入
力装置10のキーの機能性を活発に変更できる能力を持
つことになる。
ワード・パーフェクトJ (Word Per−fec
t)型のワードプロセッサ・プログラムを動作させ、こ
のプログラムにおいてパF1”の機能キーが通常のよう
に「取り消し」の機能を具えているならば、内部記憶装
置に新しいマクロを負荷することによるプログラム再作
成能力を通じて、+l FI II 機J−Bキーを「
削除」又はその池の機能の動作を行うように変更するこ
とができる。更に、制御プログラム62を内部記憶装置
内に存在させることができるので、ユーザは、特定のプ
ログラムを動作させながら、種々のキーの意味を活発に
変更できる。これにより、ユーザが特定のキーに関して
欲する特定の機能を指図することによって、ユーザは入
力装置10のキーの機能性を活発に変更できる能力を持
つことになる。
入力装置10のもう1つの実施例では、特定のキー(カ
ーソル制御キーではなく)を作動させたようにマクロ・
テーブルをホスト制御プログラム62に負荷できるが、
その場合、その働きによって入力装置10のどのような
動作又は影響も停止させる。前に論じたように、ROM
制御プログラム60が或程度この働きを行い、この働き
によって、もしキーの操作と動きが同時に行われたなら
ば、入力装置10はキー信号のみをコンピュータ42に
送ることになる。しかし、この実施例では、動き信号へ
の応答を再開させるためのキー操作を制御プログラム6
2が受け取るまで、特定のキーを作動させることによっ
て、入力装置10のどのような動きについても動作を総
て停止できる。これは或意味では、物理的に同一のキー
で数字キーパッドとカーソル制御キーの機能を共用して
いるキーボードにおいて” NUM LOCK” (
”NUM LOCK”)キーを作動させることに相似し
ている。1つの適用例で、例えば、ユーザが「ロータス
1−2−3 J (Lotus 1−2−3)のような
スプレッド・シート中プログラム(sprsad 5h
eet program)を動作させているとしたら、
例えば、” E D I T ”(+l ed it
+” )キーを作動することによって、物体12の回転
に基づいて制御用マイクロプロセッサ30が発生する垂
直カーソル用キー信号に対しての、制御プログラム62
による処理を総て停止させる。その後、入カキ−を押す
と、垂直カーソル用キーは回復、若しくは作動する。そ
の徨は、回転物体12を移動することによって、位置イ
ンデイケータを使用できる。この方法によって、ユーザ
が特定の位置又はセルの中のデータを編集する際、ユー
ザが入カキ−を作動して全データの編集又は入力の終了
を示すまで、入力装置lOの移動によって位置インデイ
ケーク又はカーソルが他の位置又はセルに移動されるこ
とはない。
ーソル制御キーではなく)を作動させたようにマクロ・
テーブルをホスト制御プログラム62に負荷できるが、
その場合、その働きによって入力装置10のどのような
動作又は影響も停止させる。前に論じたように、ROM
制御プログラム60が或程度この働きを行い、この働き
によって、もしキーの操作と動きが同時に行われたなら
ば、入力装置10はキー信号のみをコンピュータ42に
送ることになる。しかし、この実施例では、動き信号へ
の応答を再開させるためのキー操作を制御プログラム6
2が受け取るまで、特定のキーを作動させることによっ
て、入力装置10のどのような動きについても動作を総
て停止できる。これは或意味では、物理的に同一のキー
で数字キーパッドとカーソル制御キーの機能を共用して
いるキーボードにおいて” NUM LOCK” (
”NUM LOCK”)キーを作動させることに相似し
ている。1つの適用例で、例えば、ユーザが「ロータス
1−2−3 J (Lotus 1−2−3)のような
スプレッド・シート中プログラム(sprsad 5h
eet program)を動作させているとしたら、
例えば、” E D I T ”(+l ed it
+” )キーを作動することによって、物体12の回転
に基づいて制御用マイクロプロセッサ30が発生する垂
直カーソル用キー信号に対しての、制御プログラム62
による処理を総て停止させる。その後、入カキ−を押す
と、垂直カーソル用キーは回復、若しくは作動する。そ
の徨は、回転物体12を移動することによって、位置イ
ンデイケータを使用できる。この方法によって、ユーザ
が特定の位置又はセルの中のデータを編集する際、ユー
ザが入カキ−を作動して全データの編集又は入力の終了
を示すまで、入力装置lOの移動によって位置インデイ
ケーク又はカーソルが他の位置又はセルに移動されるこ
とはない。
制御用マイクロプロセッサ30でのカーソル・キーの処
理の停止は、X方向、y方向、若しくは一方について可
能である。
理の停止は、X方向、y方向、若しくは一方について可
能である。
最後に最も重要なこととして、多くの通用例において入
力装置を用いる場合、ビデオ・ディスプレイ50は、
Hにディスプレイ5oの周縁に配置される複数の指令を
表示する。これらの指令は、位置インデイケータを指令
の上に置いた時に作動する。このような装置系の欠点の
1つは、指令を作動させるためには、ユーザは位置イン
デイケータを現在の位置から離れて指令を作動させる位
置まで動かさなければならないことである。もしユーザ
がCAD、CAM、又はデスクトップ・パブリッシング
(desktoppublishing)のような、位
置への集中を非常に要する作業を進めているならば、指
令を作動させた徨に元に戻すのに困難が生じる。
力装置を用いる場合、ビデオ・ディスプレイ50は、
Hにディスプレイ5oの周縁に配置される複数の指令を
表示する。これらの指令は、位置インデイケータを指令
の上に置いた時に作動する。このような装置系の欠点の
1つは、指令を作動させるためには、ユーザは位置イン
デイケータを現在の位置から離れて指令を作動させる位
置まで動かさなければならないことである。もしユーザ
がCAD、CAM、又はデスクトップ・パブリッシング
(desktoppublishing)のような、位
置への集中を非常に要する作業を進めているならば、指
令を作動させた徨に元に戻すのに困難が生じる。
本発明の機器装置において、特定のキーの作動によって
、入力装置10若しくは位置インデイケータを移動させ
ずにディスプレイの周縁に表示された1つ若しくは2つ
以上の指令を作動できるように、ホスト制御プログラム
62がマクロを負荷できる。かくして、入力装置若しく
は位置インデイケータを指令位置に移動させずに指令を
作動できることによって1、より優れた制御力を位置イ
ンデイケータに対して発揮できる。
、入力装置10若しくは位置インデイケータを移動させ
ずにディスプレイの周縁に表示された1つ若しくは2つ
以上の指令を作動できるように、ホスト制御プログラム
62がマクロを負荷できる。かくして、入力装置若しく
は位置インデイケータを指令位置に移動させずに指令を
作動できることによって1、より優れた制御力を位置イ
ンデイケータに対して発揮できる。
前述の事柄から、本発明がROM制御プログラム60と
ホスト制御プログラム62の間のソフトウェアのr分割
J (” 5 P l i t″)に依存しない点が評
価できる。明らかに、ROMI#J御プログラム60と
ホスト制御プログラム62はマイクロプロセッサ30又
はホスト・コンピュータ42の中にある単一プログラム
の一部となることができる。事実、1つの実例では、従
来技術によるrロジテックJ (Logitech)型
マウスをアイピーエム社のパーソナル・コンピュータに
接続し、ボールの回転位置情報をコンピュータのシリア
ル入力ボートに供給し、キーの作動情報をコンピュータ
のパラレル入力ポートに供給した。マウスの動作を制御
するためのホスト制御プログラム62として、本発明に
よる単一プログラム(A表)を用いた。
ホスト制御プログラム62の間のソフトウェアのr分割
J (” 5 P l i t″)に依存しない点が評
価できる。明らかに、ROMI#J御プログラム60と
ホスト制御プログラム62はマイクロプロセッサ30又
はホスト・コンピュータ42の中にある単一プログラム
の一部となることができる。事実、1つの実例では、従
来技術によるrロジテックJ (Logitech)型
マウスをアイピーエム社のパーソナル・コンピュータに
接続し、ボールの回転位置情報をコンピュータのシリア
ル入力ボートに供給し、キーの作動情報をコンピュータ
のパラレル入力ポートに供給した。マウスの動作を制御
するためのホスト制御プログラム62として、本発明に
よる単一プログラム(A表)を用いた。
前述の事柄から分かるように、本発明の入力装置につい
て多くの利点がある。それらの中で第1の、かつ最大の
点は、この入力装置が、どのプログラムででも使用でき
る従来型のキー信号を発生し、しかも、位置インデイケ
ータのディスプレイ上での移動を容易にする回転メンバ
12を具えていることである。更に、ホスト制御プログ
ラム62を内部に存在させることによって、入力装置の
動作を改良する多数の実施例を提供するために、制御マ
イクロプロセッサ30からのキー信号を翻訳でき、更に
処理することができる。
て多くの利点がある。それらの中で第1の、かつ最大の
点は、この入力装置が、どのプログラムででも使用でき
る従来型のキー信号を発生し、しかも、位置インデイケ
ータのディスプレイ上での移動を容易にする回転メンバ
12を具えていることである。更に、ホスト制御プログ
ラム62を内部に存在させることによって、入力装置の
動作を改良する多数の実施例を提供するために、制御マ
イクロプロセッサ30からのキー信号を翻訳でき、更に
処理することができる。
第1a図は、本発明の改良された入力装置のの1つの実
施例の透視図である。 第1b図は、第1a図に示した改良された入力装置の底
面図である。 第2図は、ディジタル・コンピュータ及びビデオ・ディ
スプレイと共に使用するための、本発明の改良された入
力装置に共同する回路のブロック図である。 第3図は、本発明の改良された入力装置の中にあるRO
M制御プログラムの実施例の流れ図である。 第4図は、本発明の改良された入力装置が接続されるデ
ィジタル・コンピュータの中にある、制御プログラムの
実施例の流れ図である。 入力装置ll 10回転
メンバ 12数字キーパッド
13複数のキー
14第1の車輪
16a第2の車輪 16b
第1のホトダイオード 18a第2のホ
トダイオード 第1のホトトランジスタ 第2のホトトランジスタ 第1の増幅器 第2の増幅器 複数の回線 複数の回線 制御用マイクロプロセッサ 第2の出力ボート キー人力ボート キー・スキャン・マスク出力ボート 動きエンコーダ入力ボート ケーブル ホスト・ディジタル・コンピュータ ビデオ・ディスプレイ ROM制御プログラム 制御プログラム 8b 0a 0b 2a 2b 1三工Cy−IES+ F工[:r−2ニー P工[7−4−
施例の透視図である。 第1b図は、第1a図に示した改良された入力装置の底
面図である。 第2図は、ディジタル・コンピュータ及びビデオ・ディ
スプレイと共に使用するための、本発明の改良された入
力装置に共同する回路のブロック図である。 第3図は、本発明の改良された入力装置の中にあるRO
M制御プログラムの実施例の流れ図である。 第4図は、本発明の改良された入力装置が接続されるデ
ィジタル・コンピュータの中にある、制御プログラムの
実施例の流れ図である。 入力装置ll 10回転
メンバ 12数字キーパッド
13複数のキー
14第1の車輪
16a第2の車輪 16b
第1のホトダイオード 18a第2のホ
トダイオード 第1のホトトランジスタ 第2のホトトランジスタ 第1の増幅器 第2の増幅器 複数の回線 複数の回線 制御用マイクロプロセッサ 第2の出力ボート キー人力ボート キー・スキャン・マスク出力ボート 動きエンコーダ入力ボート ケーブル ホスト・ディジタル・コンピュータ ビデオ・ディスプレイ ROM制御プログラム 制御プログラム 8b 0a 0b 2a 2b 1三工Cy−IES+ F工[:r−2ニー P工[7−4−
Claims (19)
- (1)インディケータの位置を表示するビデオ・ディス
プレイを具え、該インディケータを移動させるためのカ
ーソル・キー信号に応答するディジタル・コンピュータ
と共に使用する入力装置であって、 第1の方向への該入力装置の移動に応答して、第1の動
き信号を発生する第1の変換装置と、該第1の方向に対
して実質的に直角な第2の方向への該入力装置の移動に
応答して、第2の動き信号を発生する第2の変換装置と
、 数字キーパッドと複数のキーとを含む、該入力装置に入
力信号を供給するための複数の制御キーと、 該入力信号が該入力装置に供給された際には、該入力信
号を該ディジタル・コンピュータに供給することによっ
て該第1と第2の動き信号及び該入力信号を処理し、入
力信号が該入力装置に供給されない際にには、該第1と
第2の動き信号に応答して該入力装置の動きの方向を決
定し、該第1と第2の動き信号を該ディジタル・コンピ
ュータに供給するための装置 とから成る装置。 - (2)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を受
け取り、該入力信号に応答して該複数のキーの機能のプ
ログラムを再作成するための装置から成る請求項1記載
の入力装置。 - (3)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を受
け取り、該入力信号に応答して1つ又は2つ以上の前記
動き信号の前記コンピュータへの伝達を停止、及び再開
させるための装置から成る請求項1記載の入力装置。 - (4)請求項1記載の入力装置であつて、通常前記ディ
スプレイの周縁に配置され、前記インディケータを該デ
ィスプレイ上に配置することによつて作動される複数の
指令をも該ディスプレイが表示する装置。 - (5)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を受
け取り、前記入力装置と前記インディケータを移動させ
ずに1つ又は2つ以上の前記複数の指令を作動させるた
めの装置から成る請求項4記載の入力装置。 - (6)インディケータの位置を表示するディスプレイを
具え、該インディケータを移動させるためのカーソル・
キー信号に応答するディジタル・コンピュータと共に使
用する位置指示装置であって、 第1の方向への該位置指示装置の移動に応答して、第1
の動き信号を発生する第1の変換装置と、 該第1の方向に対して実質的に直角な第2の方向への該
位置指示装置の移動に応答して、第2の動き信号を発生
する第2の変換装置と、その各々が該位置指示装置に入
力信号を供給する複数のキーと、 入力信号を受け取り、該入力信号の1つに応答して該複
数のキーの機能のプログラムを再作成するための装置 とから成る装置。 - (7)前記入力信号が前記位置指示装置に供給された際
には、該入力信号を前記ディジタル・コンピュータに供
給することによって前記第1と第2の動き信号及び該入
力信号を処理し、入力信号が該位置指示装置に供給され
ない際にには、該第1と第2の動き信号に応答して該位
置指示装置の動きの方向を決定し、該第1と第2の動き
信号を該ディジタル・コンピュータに供給するための装
置から成る請求項6記載の位置指示装置。 - (8)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を受
け取り、該入力信号に応答して1つ又は2つ以上の前記
動き信号の前記コンピュータへの伝達を停止、及び再開
させるための装置から成る請求項6記載の位置指示装置
。 - (9)請求項6記載の入力装置であって、通常前記ディ
スプレイの周縁に配置され、前記インディケータを該デ
ィスプレイ上に配置することによって作動される複数の
指令をも該ディスプレイが表示する装置。 - (10)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を
受け取り、前記入力装置と前記インディケータを移動さ
せずに1つ又は2つ以上の前記複数の指令を作動させる
ための装置から成る請求項9記載の位置指示装置。 - (11)インディケータの位置を表示し、該インデイケ
ータを移動させるためのカーソル・キー信号に応答する
ディスプレイを具えたディジタル・コンピュータと共に
使用する位置指示装置であって、 第1の方向への該位置指示装置の移動に応答して、第1
の動き信号を発生する第1の変換装置と、 該第1の方向に対して実質的に直角な第2の方向への該
位置指示装置の移動に応答して、第2の動き信号を発生
する第2の変換装置と、その各々が該位置指示装置に入
力信号を供給する複数のキーと、 前記複数のキーの1つの作動による入力信号を受け取り
、該入力信号に応答して1つ又は2つ以上の前記動き信
号の前記コンピュータへの伝達を停止、及び再開させる
ための装置 とから成る装置。 - (12)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を
受け取り、該入力信号に応答して該複数のキーの機能の
プログラムを再作成するための装置から成る請求項11
記載の位置指示装置。 - (13)前記入力信号が前記位置指示装置に供給された
際には、該入力信号を前記ディジタル・コンピュータに
供給することによって前記第1と第2の動き信号及び該
入力信号を処理し、入力信号が該位置指示装置に供給さ
れない際にには、該第1と第2の動き信号に応答して該
位置指示装置の動きの方向を決定し、該第1と第2の動
き信号を該ディジタル・コンピュータに供給するための
装置から成る請求項11記載の位置指示装置。 - (14)請求項11記載の位置指示装置であって、通常
前記ディスプレイの周縁に配置され、前記インディケー
タを該ディスプレイ上に配置することによって作動され
る複数の指令をも該ディスプレイが表示する装置。 - (15)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を
受け取り、前記入力装置と前記インディケータを移動さ
せずに1つ又は2つ以上の前記複数の指令を作動させる
ための装置から成る請求項14記載の位置指示装置。 - (16)インディケータの位置を表示するディスプレイ
を具え、該インディケータを移動させるためのカーソル
・キー信号に応答し、通常その周縁に配置され、該イン
ディケータを該ディスプレイ上に配置することによって
作動される複数の指令を具えたディジタル・コンピュー
タと共に使用する位置指示装置であって、 第1の方向への該位置指示装置の移動に応答して、第1
の動き信号を発生する第1の変換装置と、 該第1の方向に対して実質的に直角な第2の方向への該
位置指示装置の移動に応答して、第2の動き信号を発生
する第2の変換装置と、その各々が該位置指示装置に入
力信号を供給する複数のキーと、 前記複数のキーの1つの作動による入力信号を受け取り
、前記位置指示装置と前記インディケータを移動させず
に1つ又は2つ以上の前記複数の指令を作動させるため
の装置 とから成る装置。 - (17)前記入力信号が前記位置指示装置に供給された
際には、該入力信号を前記ディジタル・コンピュータに
供給することによって前記第1と第2の動き信号及び該
入力信号を処理し、入力信号が該位置指示装置に供給さ
れない際にには、該第1と第2の動き信号に応答して該
位置指示装置の動きの方向を決定し、該第1と第2の動
き信号を該ディジタル・コンピュータに供給するための
装置から成る請求項16記載の位置指示装置。 - (18)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を
受け取り、該入力信号に応答して1つ又は2つ以上の前
記動き信号の前記コンピュータへの伝達を停止、及び再
開させるための装置から成る請求項16記載の位置指示
装置。 - (19)前記複数のキーの1つの作動による入力信号を
受け取り、該入力信号に応答して該複数のキーの機能の
プログラムを再作成するための装置から成る請求項16
記載の位置指示装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US282,012 | 1988-12-08 | ||
US07/282,012 US4994795A (en) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | Position indicating device for a digital computer |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02189618A true JPH02189618A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=23079715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1317930A Pending JPH02189618A (ja) | 1988-12-08 | 1989-12-08 | ディジタル・コンピュータ用改良型位置指示装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4994795A (ja) |
EP (1) | EP0372955A3 (ja) |
JP (1) | JPH02189618A (ja) |
CA (1) | CA2004479A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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