JPH0160404B2 - - Google Patents
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- JPH0160404B2 JPH0160404B2 JP59228298A JP22829884A JPH0160404B2 JP H0160404 B2 JPH0160404 B2 JP H0160404B2 JP 59228298 A JP59228298 A JP 59228298A JP 22829884 A JP22829884 A JP 22829884A JP H0160404 B2 JPH0160404 B2 JP H0160404B2
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- Japan
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- prepreg
- roll
- base material
- nonwoven fabric
- resin
- Prior art date
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- Expired
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Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は電子機器に使用されるコンポジツト積
層板を製造するときに多用されるガラス布織布プ
リプレグの製造法に関する。 従来の技術 従来より連続したプリプレグの製造工程は、第
2図に示す如く、差出しロール1より連続してガ
ラス不織布基材2が供給され、含浸パツト7に入
る迄に数本の支持ロール3,3′,3″、段差ロー
ル4を経由してテンシヨン調整、蛇行規制をして
樹脂ワニス10が含浸され、スクイズロール8に
て樹脂量を調整して乾燥炉9にて所定の乾燥度に
調整しガラス不織布−樹脂含浸プリプレグが製造
されるようになつている。 発明が解決しようとする問題点 前記のプリプレグ製造法に於て、ガラス不織布
基材2は、支持ロール3,3′,3″、段差ロール
4等のロールに接触しこの際圧縮曲げの力が加わ
り、ガラス不織布基材中の繊維が破損し多量のガ
ラス繊維の微粉末を発生する。これが、該基材の
表面、中に保有されたままキスロール5に当た
り、含浸バツト7の中に入る。このため、(1)樹脂
ワニス10の予備含浸をするキスロール5の表面
にガラス繊維の微粉末が付着し、凹凸となり、樹
脂ワニスの含浸されないところが発生する。この
部分は、含浸パツト7に入つた後でもエアーを含
んだ状態となり、樹脂が表面付きをする。このよ
うなプリプレグ積層成形した積層板は、耐熱性、
電気絶縁性が劣り、実用上問題があつた。また、
更に、ガラス繊維微粉末は、含浸バツト7の中に
も持ちこまれ、連続含浸中に樹脂ワニス10中に
分散、沈降し、基材の幅方向、流れ方向に対し不
均一な樹脂量のプリプレグしか得られず、結果的
に積層板とした時の厚さ精度が著しく劣る欠点が
あつた。 本発明は上記の点に鑑み、ガラス不織布への樹
脂の含浸が良好に行なわれるプリプレグの製造法
を提供することを目的とするものであり、これに
よつて特性の優れた積層板を提供するものであ
る。 問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題を解決して、耐熱性、電
気絶縁性厚さ精度の優れたコンポジツト積層板を
製造することの出来るプリプレグを提供するもの
であり、連続したガラス不織布基材を巻出しロー
ルより引出し連続して樹脂ワニスを含浸・乾燥し
てプリプレグを製造するに当り、樹脂ワニスを含
浸する前に前記ガラス不織布基材を一担エアー洗
浄した後含浸することを特徴とするものである。 作 用 本発明は、上記の特徴を有することにより、支
持ロール、段差ロール等で折損して発生したガラ
ス繊維微粉末は、ガラス繊維不織布基材より除去
され、キスロールでの樹脂ワニスの不均一な含浸
及び含浸バツト中での不均一な樹脂付着を防止出
来るものである。 前記エアー洗浄装置は、基材の片側より高圧エ
アーを吹き付け、他側より吸引する集塵装置が使
用出来、エアー圧力、時間は、基材の種類、接触
ロール数により、また折損したガラス繊維微粉末
の量により適宜選択出来る。 実施例 本発明の実施例を第1図により説明する。 巻出しロール1よりガラス不織布基材2(商品
名キユムラス(75g/m2)、日本バイリーン(株)製)
が供給され、支持ロール3、段差ロール4、更に
支持ロール3′,3″を経由した後、キスロール5
に接触する前にエアー洗浄機11(エアー圧2
Kg/cm2、時間5秒)を通過させ、順次キスロール
5にて樹脂ワニス10(40%エポキシ樹脂ワニ
ス)を予備含浸後、含浸バツト7中にて前記樹脂
ワニス10を浸透付着させ、スクイズロール8に
て樹脂量80wt%になるように調整、次いで乾燥
炉9にて乾燥し、レジンフロー20%のプリプレグ
を得た。該プリプレグ6プライの両側に別途調整
したエポキシ樹脂含浸ガラスクロスプリプレグ
(ガラスクロス:220g/m2、旭シエーベル製、樹
脂量40wt%)を各々1プライ重ね、次いで18μ厚
銅箔を載置した構成体を鏡面板間に挿入し、温度
165℃、圧力70Kg/cm3で時間60分加熱加圧後冷却
して1.6m/m厚のコンポジツト銅張積層板を得
た。 該積層板と前記プリプレグの特性を第1表に示
した。 従来例 従来例を第2図により説明する。 巻出しロール1よりガラス不織布基材2(本発
明の実施例と同一基材)が供給され、支持ロール
3、段差ロール4、更に別の支持ロール3′,
3″を経由した後、直ぐにキスロール5に接触さ
せてエポキシ樹脂ワニス10を予備含浸後、含浸
バツト7中にて前記樹脂ワニスを浸透付着させ、
次いでスクイズロール8にて樹脂量80wt%にな
る様に調整後、乾燥炉9にて乾燥しレジンフロー
20%のプリプレグを得た。該プリプレグ6プライ
の両側に前記本発明の実施例と同様に別途調整し
たエポキシ樹脂含浸ガラスクロスプリプレグを
各々1枚重ね、次いで18μ厚銅箔を載置した構成
体を同様に加熱加圧して1.6m/m厚のコンポジ
ツト銅張積層板を得た。該積層板と前記従来法に
よるプリプレグの特性を第1表に示し、本発明の
実施例を比較した。
層板を製造するときに多用されるガラス布織布プ
リプレグの製造法に関する。 従来の技術 従来より連続したプリプレグの製造工程は、第
2図に示す如く、差出しロール1より連続してガ
ラス不織布基材2が供給され、含浸パツト7に入
る迄に数本の支持ロール3,3′,3″、段差ロー
ル4を経由してテンシヨン調整、蛇行規制をして
樹脂ワニス10が含浸され、スクイズロール8に
て樹脂量を調整して乾燥炉9にて所定の乾燥度に
調整しガラス不織布−樹脂含浸プリプレグが製造
されるようになつている。 発明が解決しようとする問題点 前記のプリプレグ製造法に於て、ガラス不織布
基材2は、支持ロール3,3′,3″、段差ロール
4等のロールに接触しこの際圧縮曲げの力が加わ
り、ガラス不織布基材中の繊維が破損し多量のガ
ラス繊維の微粉末を発生する。これが、該基材の
表面、中に保有されたままキスロール5に当た
り、含浸バツト7の中に入る。このため、(1)樹脂
ワニス10の予備含浸をするキスロール5の表面
にガラス繊維の微粉末が付着し、凹凸となり、樹
脂ワニスの含浸されないところが発生する。この
部分は、含浸パツト7に入つた後でもエアーを含
んだ状態となり、樹脂が表面付きをする。このよ
うなプリプレグ積層成形した積層板は、耐熱性、
電気絶縁性が劣り、実用上問題があつた。また、
更に、ガラス繊維微粉末は、含浸バツト7の中に
も持ちこまれ、連続含浸中に樹脂ワニス10中に
分散、沈降し、基材の幅方向、流れ方向に対し不
均一な樹脂量のプリプレグしか得られず、結果的
に積層板とした時の厚さ精度が著しく劣る欠点が
あつた。 本発明は上記の点に鑑み、ガラス不織布への樹
脂の含浸が良好に行なわれるプリプレグの製造法
を提供することを目的とするものであり、これに
よつて特性の優れた積層板を提供するものであ
る。 問題点を解決するための手段 本発明は、上記の問題を解決して、耐熱性、電
気絶縁性厚さ精度の優れたコンポジツト積層板を
製造することの出来るプリプレグを提供するもの
であり、連続したガラス不織布基材を巻出しロー
ルより引出し連続して樹脂ワニスを含浸・乾燥し
てプリプレグを製造するに当り、樹脂ワニスを含
浸する前に前記ガラス不織布基材を一担エアー洗
浄した後含浸することを特徴とするものである。 作 用 本発明は、上記の特徴を有することにより、支
持ロール、段差ロール等で折損して発生したガラ
ス繊維微粉末は、ガラス繊維不織布基材より除去
され、キスロールでの樹脂ワニスの不均一な含浸
及び含浸バツト中での不均一な樹脂付着を防止出
来るものである。 前記エアー洗浄装置は、基材の片側より高圧エ
アーを吹き付け、他側より吸引する集塵装置が使
用出来、エアー圧力、時間は、基材の種類、接触
ロール数により、また折損したガラス繊維微粉末
の量により適宜選択出来る。 実施例 本発明の実施例を第1図により説明する。 巻出しロール1よりガラス不織布基材2(商品
名キユムラス(75g/m2)、日本バイリーン(株)製)
が供給され、支持ロール3、段差ロール4、更に
支持ロール3′,3″を経由した後、キスロール5
に接触する前にエアー洗浄機11(エアー圧2
Kg/cm2、時間5秒)を通過させ、順次キスロール
5にて樹脂ワニス10(40%エポキシ樹脂ワニ
ス)を予備含浸後、含浸バツト7中にて前記樹脂
ワニス10を浸透付着させ、スクイズロール8に
て樹脂量80wt%になるように調整、次いで乾燥
炉9にて乾燥し、レジンフロー20%のプリプレグ
を得た。該プリプレグ6プライの両側に別途調整
したエポキシ樹脂含浸ガラスクロスプリプレグ
(ガラスクロス:220g/m2、旭シエーベル製、樹
脂量40wt%)を各々1プライ重ね、次いで18μ厚
銅箔を載置した構成体を鏡面板間に挿入し、温度
165℃、圧力70Kg/cm3で時間60分加熱加圧後冷却
して1.6m/m厚のコンポジツト銅張積層板を得
た。 該積層板と前記プリプレグの特性を第1表に示
した。 従来例 従来例を第2図により説明する。 巻出しロール1よりガラス不織布基材2(本発
明の実施例と同一基材)が供給され、支持ロール
3、段差ロール4、更に別の支持ロール3′,
3″を経由した後、直ぐにキスロール5に接触さ
せてエポキシ樹脂ワニス10を予備含浸後、含浸
バツト7中にて前記樹脂ワニスを浸透付着させ、
次いでスクイズロール8にて樹脂量80wt%にな
る様に調整後、乾燥炉9にて乾燥しレジンフロー
20%のプリプレグを得た。該プリプレグ6プライ
の両側に前記本発明の実施例と同様に別途調整し
たエポキシ樹脂含浸ガラスクロスプリプレグを
各々1枚重ね、次いで18μ厚銅箔を載置した構成
体を同様に加熱加圧して1.6m/m厚のコンポジ
ツト銅張積層板を得た。該積層板と前記従来法に
よるプリプレグの特性を第1表に示し、本発明の
実施例を比較した。
【表】
【表】
発明の効果
前述の如く、本発明は、ガラス不織布基材をエ
アー洗浄した後、樹脂ワニスを含浸するようにし
たので、第1表に示した如く均一で滑らかな外観
で樹脂量のバラツキの小さいプリプレグを得るこ
とが出来る。その結果、該プリプレグを用いて製
造した積層板は耐熱性、絶縁抵抗が優れており、
また厚さ精度も良好であり、工業的価値極めて大
なるものである。
アー洗浄した後、樹脂ワニスを含浸するようにし
たので、第1表に示した如く均一で滑らかな外観
で樹脂量のバラツキの小さいプリプレグを得るこ
とが出来る。その結果、該プリプレグを用いて製
造した積層板は耐熱性、絶縁抵抗が優れており、
また厚さ精度も良好であり、工業的価値極めて大
なるものである。
第1図は本発明によるプリプレグ製造工程を示
す説明図、第2図は従来法によるプリプレグ製造
工程を示す説明図である。 1は巻出しロール、2はガラス不織布基材、5
はキスロール、6は含浸ロール、7は含浸バツ
ト、10は樹脂ワニス、11はエアー洗浄機。
す説明図、第2図は従来法によるプリプレグ製造
工程を示す説明図である。 1は巻出しロール、2はガラス不織布基材、5
はキスロール、6は含浸ロール、7は含浸バツ
ト、10は樹脂ワニス、11はエアー洗浄機。
Claims (1)
- 1 連続したガラス不織布基材を巻出しロールよ
り引出し連続して樹脂ワニスを含浸・乾燥してプ
リプレグを製造するに当り、樹脂ワニスを含浸す
る前に前記ガラス不織布基材を一担エアー洗浄し
た後含浸させるようにすることを特徴とする積層
板用プリプレグの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59228298A JPS61106208A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 積層板用プリプレグの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59228298A JPS61106208A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 積層板用プリプレグの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61106208A JPS61106208A (ja) | 1986-05-24 |
JPH0160404B2 true JPH0160404B2 (ja) | 1989-12-22 |
Family
ID=16874268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59228298A Granted JPS61106208A (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 | 積層板用プリプレグの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61106208A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0663918U (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-09 | 株式会社ゼクセル | クリップ式止め具 |
US10730348B2 (en) * | 2013-04-05 | 2020-08-04 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06104326B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1994-12-21 | 新神戸電機株式会社 | 積層板用プリプレグの製造法 |
JPH0717767B2 (ja) * | 1988-11-24 | 1995-03-01 | 新神戸電機株式会社 | エポキシ樹脂積層板の製造法 |
JP4734953B2 (ja) * | 2005-02-23 | 2011-07-27 | パナソニック電工株式会社 | プリプレグの製造方法 |
JP5064890B2 (ja) * | 2007-05-25 | 2012-10-31 | パナソニック株式会社 | プリプレグの製造方法 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP59228298A patent/JPS61106208A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0663918U (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-09 | 株式会社ゼクセル | クリップ式止め具 |
US10730348B2 (en) * | 2013-04-05 | 2020-08-04 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61106208A (ja) | 1986-05-24 |
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