JPH01161495A - ビル管理システム - Google Patents
ビル管理システムInfo
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- JPH01161495A JPH01161495A JP31963687A JP31963687A JPH01161495A JP H01161495 A JPH01161495 A JP H01161495A JP 31963687 A JP31963687 A JP 31963687A JP 31963687 A JP31963687 A JP 31963687A JP H01161495 A JPH01161495 A JP H01161495A
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- building
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- terminal equipment
- terminal device
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 13
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000010485 coping Effects 0.000 abstract 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
、を発明は、オフィスビル等の諸設備の制御及び管理に
用いられるビル管理システムに関する。
用いられるビル管理システムに関する。
[従来の技術]
近年、各種制御機器や情報処理装置の発達に伴ない、オ
フィスビル等の管理を少ない要員で合理的に行なうビル
管理システムが提供されている。
フィスビル等の管理を少ない要員で合理的に行なうビル
管理システムが提供されている。
これは、電話機等の端末装置を使用してビル制御装置と
通信し、該ビル制御装置にビル内の空調装置、照明器具
、@鎮錠等の設備機器の制御やビル内の温度その他の環
境データの測定等の動作を行なわせることにより、環境
保全を含む効率的なビル管理を実現するようにしたもの
である。
通信し、該ビル制御装置にビル内の空調装置、照明器具
、@鎮錠等の設備機器の制御やビル内の温度その他の環
境データの測定等の動作を行なわせることにより、環境
保全を含む効率的なビル管理を実現するようにしたもの
である。
このようなビル管理システムでは、管理するビルに火災
や設備機器の故障その他の異常・バ態が発生すると、ビ
ル制御装置は異常を示す通報を出して管理口のいる場所
の端末装置に送る。管理員はその端末装置を介して通信
することにより、異常事態の内容やその発生場所に関す
る情報を得、それに応じて消火設備等の起動や故障箇所
のチエツクその他必要な操作を行うようにしている。
や設備機器の故障その他の異常・バ態が発生すると、ビ
ル制御装置は異常を示す通報を出して管理口のいる場所
の端末装置に送る。管理員はその端末装置を介して通信
することにより、異常事態の内容やその発生場所に関す
る情報を得、それに応じて消火設備等の起動や故障箇所
のチエツクその他必要な操作を行うようにしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のビル管理システムでは、上記のよ
うな異常東通が発生した時、端末装置それ自体は通報を
受けるだけであり、その後必要な操作は管理員に委ねら
れている。従って、管理員による操作の遅れや誤操作が
生ずることがあり、異常219態に対処するシステムと
して十分でないという問題点があった。
うな異常東通が発生した時、端末装置それ自体は通報を
受けるだけであり、その後必要な操作は管理員に委ねら
れている。従って、管理員による操作の遅れや誤操作が
生ずることがあり、異常219態に対処するシステムと
して十分でないという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、上
記のようなシステムで管理するビルにおいて異常事態が
発生した時、端末装置に通報を送るだけでなく、通報を
受けたことを確認する信号を返信させることにより、M
報に迅速性つ的確に対応できるビル管理システムを提供
することを目的とする。
記のようなシステムで管理するビルにおいて異常事態が
発生した時、端末装置に通報を送るだけでなく、通報を
受けたことを確認する信号を返信させることにより、M
報に迅速性つ的確に対応できるビル管理システムを提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、ビルの状態を監視し且つ設備機器を制御する
機能及び通信機能を有するビル制御装置と、該ビル制御
装置に通信回線を介して接続される端末装置とを備え、
ビル制御装置がビルの異常事態発生を検出すると、端末
装置に当該異常事態を示す通報を送るビル管理システム
において、端末装置は前記通報を受信するとビル制御装
置に予め定めた確認信号を送信し、ビル制御装置は該確
認信号に応じて端末装置を当該異常事態に対処する設f
I機器の操作起動手段として作動させるように構成され
る。
機能及び通信機能を有するビル制御装置と、該ビル制御
装置に通信回線を介して接続される端末装置とを備え、
ビル制御装置がビルの異常事態発生を検出すると、端末
装置に当該異常事態を示す通報を送るビル管理システム
において、端末装置は前記通報を受信するとビル制御装
置に予め定めた確認信号を送信し、ビル制御装置は該確
認信号に応じて端末装置を当該異常事態に対処する設f
I機器の操作起動手段として作動させるように構成され
る。
[作用]
本発明のビル管理システムでは、端末装置は、異常事態
に応じた通報を受信したとき予め定めた確認信号を返信
する。これにより、ビル制御装置は、端末装置による受
信を確認すると共に、端末装置を異常事態に対処する設
備機器の操作起動手段として作動させ、異常事態に迅速
に対応できるようにする。
に応じた通報を受信したとき予め定めた確認信号を返信
する。これにより、ビル制御装置は、端末装置による受
信を確認すると共に、端末装置を異常事態に対処する設
備機器の操作起動手段として作動させ、異常事態に迅速
に対応できるようにする。
[実施例]
第1図は、本発明のビル管理システムの構成を示す0図
において1はビル監視装置であり、ビルの各所に配置し
た火災センサや防犯センサ等の検出器2を備えている。
において1はビル監視装置であり、ビルの各所に配置し
た火災センサや防犯センサ等の検出器2を備えている。
このビル監視装置1は、ビルの熱源、空調、電力等の各
設備機器3と接続し、警報検出、停復電制御、省エネル
ギー制御等を行うものであるが1通信制御装置4を介し
て電話回線等の通信回線5に接続する機能を有する。こ
のようなビル監視装置は、各設備機器3の制御その他の
動作手順を格納した記憶部と、それらの動作手順に従っ
てビル監視、各設備機器の制御、端末装置との通信等を
行う中央処理袋fi(CPU)と、CRTやプリンタ等
を接続するためのマンマシンインタフェースと、通信用
インタフェース等を備えて構成される。図示のシステム
では、上記の検出器2を含むビル監視装置1と通信制御
装?I4とでビル制御装置を構成している。
設備機器3と接続し、警報検出、停復電制御、省エネル
ギー制御等を行うものであるが1通信制御装置4を介し
て電話回線等の通信回線5に接続する機能を有する。こ
のようなビル監視装置は、各設備機器3の制御その他の
動作手順を格納した記憶部と、それらの動作手順に従っ
てビル監視、各設備機器の制御、端末装置との通信等を
行う中央処理袋fi(CPU)と、CRTやプリンタ等
を接続するためのマンマシンインタフェースと、通信用
インタフェース等を備えて構成される。図示のシステム
では、上記の検出器2を含むビル監視装置1と通信制御
装?I4とでビル制御装置を構成している。
一方、端末装置としては1又は複数の電話機6が使用さ
れる。゛電話機6は、同じビル内又は他の滴当な場所に
設置されると共に、構内交換機(PBX)7に接続され
る。実施例のビル管理システJ、で使用する電話機は、
ケーシングの上面に数字や後述の記号(#及び木)等を
表示した複数個のプ・ンシュポタンと、電話機の操作や
通信する情報を表示する表示部とを配置した多機能電話
機が好適である。
れる。゛電話機6は、同じビル内又は他の滴当な場所に
設置されると共に、構内交換機(PBX)7に接続され
る。実施例のビル管理システJ、で使用する電話機は、
ケーシングの上面に数字や後述の記号(#及び木)等を
表示した複数個のプ・ンシュポタンと、電話機の操作や
通信する情報を表示する表示部とを配置した多機能電話
機が好適である。
1−記の′電話機6と通信回線5との間に介在するPB
X7は、通信制御装21i4との間で行われる相互通信
を制御する公知の装置である。なお、PBX7に接続さ
れる端末装置として、パーソナルコンピュータのような
データ処理端末を使用することも回部である。
X7は、通信制御装21i4との間で行われる相互通信
を制御する公知の装置である。なお、PBX7に接続さ
れる端末装置として、パーソナルコンピュータのような
データ処理端末を使用することも回部である。
通信制御装置4は、ビル監視装置1を通信回線5に接続
するPBX機能を有するインタフェース(PIF)であ
り、後述の通信動作を制御するCPUを備え、前述のよ
うな異常IIS態検出時当時ル監視装置1から送られる
通報信号を受けて通報先の端末装置(この場合、電話機
6)を呼び出したり、逆に端末装置から通信回線5を介
して送られる音声信号等を処理してビル監視装置1に伝
送する機能を有する。
するPBX機能を有するインタフェース(PIF)であ
り、後述の通信動作を制御するCPUを備え、前述のよ
うな異常IIS態検出時当時ル監視装置1から送られる
通報信号を受けて通報先の端末装置(この場合、電話機
6)を呼び出したり、逆に端末装置から通信回線5を介
して送られる音声信号等を処理してビル監視装置1に伝
送する機能を有する。
次に、第2図のフローチャートを参照して、上記のビル
管理システムにおける通報手順を説明する。
管理システムにおける通報手順を説明する。
まず、検出器2が火災発生等の異常事態を検知した場合
、ビル監視装置1のCPUは、通信制外装:冴4に対し
て”電話機6又は他の端末装置との回線接続要求を出す
。これに応じて、通信制御装置4は以下の動作を行う。
、ビル監視装置1のCPUは、通信制外装:冴4に対し
て”電話機6又は他の端末装置との回線接続要求を出す
。これに応じて、通信制御装置4は以下の動作を行う。
初めに、回線が接続されたかどうかをチエツクし、接続
されなければ動作終了となるが、回線が接続されると、
通報開始メツセージを送信する。
されなければ動作終了となるが、回線が接続されると、
通報開始メツセージを送信する。
このメツセージは、例えば「こちらはOOOビルです、
警報が発生しました。」という音声を電話機6から発生
させる信号である。
警報が発生しました。」という音声を電話機6から発生
させる信号である。
次に、端末装置に対して確認応答を要求するメツセージ
を送信し、応答入力を待つ状態となる。
を送信し、応答入力を待つ状態となる。
確認応答要求メツセージは、例えば「確認をどうぞjと
いう音声を発生させるものである。
いう音声を発生させるものである。
確認応答入力待ちの状態で応答の有無及び応答の種類を
判定し、応答がなければ、結合子■で示すように回線切
断要求を出して動作終了となる。
判定し、応答がなければ、結合子■で示すように回線切
断要求を出して動作終了となる。
一方、確認応答が入力された場合は、それが了解(例え
ば、電話機の符号#のボタン操作)か間合せ(例えば、
電話機の符号水のボタン操作)かを判定し、木であれば
、再送信要求が連続してに回行われるまで、上記の通報
開始メツセージ送信から応答入力判断までの動作を鰻り
返す、再送信要求が連続してに回行われるか又は応答入
力が#の場合には、通報終了をチエツクする。
ば、電話機の符号#のボタン操作)か間合せ(例えば、
電話機の符号水のボタン操作)かを判定し、木であれば
、再送信要求が連続してに回行われるまで、上記の通報
開始メツセージ送信から応答入力判断までの動作を鰻り
返す、再送信要求が連続してに回行われるか又は応答入
力が#の場合には、通報終了をチエツクする。
その結果、通報終了でない場合は、アラーム通報(警報
)の1番目のメツセージを送信する。警報は、例えば次
の■〜■に分けられる。
)の1番目のメツセージを送信する。警報は、例えば次
の■〜■に分けられる。
■特定グローバル警報
ビル全体に影響するトラブルに関するもの。
例1 火災(又は停電)発生
「火災(停電)が発生しました。
火災(停電)系統はN番です、」
例2 侵入警報
「侵入警報が発生しました。
侵入ルームは3階です。」
■特定ポイント警報
特定の設備機器のトラブルに関するもの。
例1 スプリンクラ−放出
「スプリンクラ−放出が発生しました。
スプリンクラ−放出は中層階です、」
例2 地絡
「地絡が発生しました。
地絡は分電盤XXXです、」
■一般デポインド警
報定の設備機器以外のトラブルに関するもの。
例 設備故障
「設備に重(軽)故障が発生しました。
設備のアドレスはMMのGGのPPです。
設備の状態はエマ−ジエンシーです。」「侵入警報が発
生しました。侵入ルームはMM階のRR番です。」 以上のような1報は、!19故その他の異常事態の内容
と場所に応じて選択され、その選択された警報のメツセ
ージが順次送信される。
生しました。侵入ルームはMM階のRR番です。」 以上のような1報は、!19故その他の異常事態の内容
と場所に応じて選択され、その選択された警報のメツセ
ージが順次送信される。
次に、端末装置に対して前記と同様に確認応答を要求す
るメツセージを送信し、応答入力を待つ。
るメツセージを送信し、応答入力を待つ。
この状態で応答がなければ、結合子■で示すように回線
切断要求を出して動作終了となるが、確認応答が入力さ
れた場合は、それが#(了解)が木(間合せ)かを判定
し、木であれば、再送信要求が連続してm回行なわれる
まで、上記の通報終了チエツクから応答入力判断までの
動作を繰返す。
切断要求を出して動作終了となるが、確認応答が入力さ
れた場合は、それが#(了解)が木(間合せ)かを判定
し、木であれば、再送信要求が連続してm回行なわれる
まで、上記の通報終了チエツクから応答入力判断までの
動作を繰返す。
再送信要求が連続してm回行なわれるか又は応答入力が
#の場合には、送信メツセージの番号を更新しくi→i
+1)、上記の通報終了チエツク以後の動作を行なう。
#の場合には、送信メツセージの番号を更新しくi→i
+1)、上記の通報終了チエツク以後の動作を行なう。
上記の通報が終了した場合には、通報終了メツセージを
送信する。このメツセージは、例えば「報告を終わりま
す。」という音声を発生させるものである。その後、前
記と同様に確認応答を要求するメツセージを送信し、応
答入力を待つ。この状態で応答の有無及び種類を判定し
、応答が入力されてそれが木の場合は、再送信要求が通
算してn回行われたかどうかをチエツクし、”No”で
あれば、初めの通報開始メツセージ送信の動作まで戻る
。再送信要求が通算してn回行われた場合、又は応答入
力なし若しくは応答が#の場合は、予め定めた確認信号
かどうかをチエツクする。その結果、”Yes”であれ
ば異常事態の詳細を通知し。
送信する。このメツセージは、例えば「報告を終わりま
す。」という音声を発生させるものである。その後、前
記と同様に確認応答を要求するメツセージを送信し、応
答入力を待つ。この状態で応答の有無及び種類を判定し
、応答が入力されてそれが木の場合は、再送信要求が通
算してn回行われたかどうかをチエツクし、”No”で
あれば、初めの通報開始メツセージ送信の動作まで戻る
。再送信要求が通算してn回行われた場合、又は応答入
力なし若しくは応答が#の場合は、予め定めた確認信号
かどうかをチエツクする。その結果、”Yes”であれ
ば異常事態の詳細を通知し。
機器操作を行なう。すなわち、端末装置を当該異常゛バ
態に対処する設備機器の操作手段として起動させること
により、ビル管理員はその端末装置から設備機器を操作
する指令等を入力することができる。このような機器操
作が終了した時、又は予め定めた確認信号でない場合は
、結合子■で示すように回線切断要求を出して動作終了
となる。
態に対処する設備機器の操作手段として起動させること
により、ビル管理員はその端末装置から設備機器を操作
する指令等を入力することができる。このような機器操
作が終了した時、又は予め定めた確認信号でない場合は
、結合子■で示すように回線切断要求を出して動作終了
となる。
以上、本発明の実施例について説明したが1本発明はこ
れに限らない。例えば、端末装置は電話機に限らず、C
RTやキーボード等を接続したデータ端末であってもよ
い。
れに限らない。例えば、端末装置は電話機に限らず、C
RTやキーボード等を接続したデータ端末であってもよ
い。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、管理するビルに異常事
態が発生した時、端末装置に通報を送るだけでなく、通
報を受けたことを確認する信号を返信させるようにした
ので、通報が届いたことを確認できると共に、端末側で
異常事態に対処する設備機器を迅速に起動できるという
効果が得られる。
態が発生した時、端末装置に通報を送るだけでなく、通
報を受けたことを確認する信号を返信させるようにした
ので、通報が届いたことを確認できると共に、端末側で
異常事態に対処する設備機器を迅速に起動できるという
効果が得られる。
第1図は本発明のビル管理システムの構成図、第2図は
実施例の通信手順を示すフローチャートである。 l−一一一ビル監視装置。 2−一一一検出器、 3−−一一般備機器、4
−一一一通信制御装置、 5−一一一通信回線、6−
−−−電話機、 7−−−−PBX。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社代 理 人
弁理士 堀 進 同 弁理士 堀 和子
実施例の通信手順を示すフローチャートである。 l−一一一ビル監視装置。 2−一一一検出器、 3−−一一般備機器、4
−一一一通信制御装置、 5−一一一通信回線、6−
−−−電話機、 7−−−−PBX。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社代 理 人
弁理士 堀 進 同 弁理士 堀 和子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビルの状態を監視し且つ設備機器を制御する機能及び通
信機能を有するビル制御装置と、該ビル制御装置に通信
回線を介して接続される端末装置とを備え、前記ビル制
御装置がビルの異常事態発生を検出すると前記端末装置
に当該異常事態を示す通報を送るビル管理システムにお
いて、 前記端末装置は前記通報を受信すると前記ビル制御装置
に予め定めた確認信号を送信し、前記ビル制御装置は該
確認信号に応じて前記端末装置を当該異常事態に対処す
る設備機器の操作起動手段として作動させるように構成
したことを特徴とするビル管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31963687A JPH01161495A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | ビル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31963687A JPH01161495A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | ビル管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01161495A true JPH01161495A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18112505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31963687A Pending JPH01161495A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | ビル管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01161495A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107916443A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-04-17 | 常德力元新材料有限责任公司 | 用于连续带状材料的电镀槽 |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP31963687A patent/JPH01161495A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107916443A (zh) * | 2017-12-11 | 2018-04-17 | 常德力元新材料有限责任公司 | 用于连续带状材料的电镀槽 |
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