JPH09182647A - シート装置 - Google Patents
シート装置Info
- Publication number
- JPH09182647A JPH09182647A JP35258595A JP35258595A JPH09182647A JP H09182647 A JPH09182647 A JP H09182647A JP 35258595 A JP35258595 A JP 35258595A JP 35258595 A JP35258595 A JP 35258595A JP H09182647 A JPH09182647 A JP H09182647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seating detection
- foamed resin
- sheet
- resin sheet
- seating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 着座検知センサが当初のセット位置からずれ
るのを確実に防止可能にする。 【解決手段】 発泡樹脂によってシート状に発泡成形さ
れた発泡樹脂シート1を有し、上記発泡成形時の発泡樹
脂内であって、上記発泡樹脂シート1の着座対応部位に
着座検知センサ2,3を設ける。
るのを確実に防止可能にする。 【解決手段】 発泡樹脂によってシート状に発泡成形さ
れた発泡樹脂シート1を有し、上記発泡成形時の発泡樹
脂内であって、上記発泡樹脂シート1の着座対応部位に
着座検知センサ2,3を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、人が着座位置に
座ったことを検知して信号を出力するシート装置に関す
る。
座ったことを検知して信号を出力するシート装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、例えば自動車の運転席に運転
手が座ると初めてキースイッチ操作によるエンジンの起
動を可能にしたり、運転手の体重に応じたサスペンショ
ン制御、車高制御、その他の操安制御等を行えるように
したものが種々提案されている。
手が座ると初めてキースイッチ操作によるエンジンの起
動を可能にしたり、運転手の体重に応じたサスペンショ
ン制御、車高制御、その他の操安制御等を行えるように
したものが種々提案されている。
【0003】この場合には、シートには運転手が着座し
たことを検知する着座検知センサが用いられ、これがシ
ート状に形成されたポリウレタン樹脂の発泡樹脂シート
とこれを被う表皮との間に挟み込まれたり、上記発泡樹
脂シートにスリットを設けて、このスリット内に挿入さ
れたりすることによって、着座検知可能にシートに取り
付けられている。
たことを検知する着座検知センサが用いられ、これがシ
ート状に形成されたポリウレタン樹脂の発泡樹脂シート
とこれを被う表皮との間に挟み込まれたり、上記発泡樹
脂シートにスリットを設けて、このスリット内に挿入さ
れたりすることによって、着座検知可能にシートに取り
付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のシートに対する着座検知センサの取付構造にあっ
っては、その取り付けが確実でないため、例えばカバー
リング時にその着座検知センサが適正なセット位置から
ずれてしまうほか、長時間の使用中にそのずれが著しく
大きくなって、正しい着座検出が行えなくなるという課
題があった。
従来のシートに対する着座検知センサの取付構造にあっ
っては、その取り付けが確実でないため、例えばカバー
リング時にその着座検知センサが適正なセット位置から
ずれてしまうほか、長時間の使用中にそのずれが著しく
大きくなって、正しい着座検出が行えなくなるという課
題があった。
【0005】また、上記着座検知センサの設置構造によ
っては上記カバーリング作業が極めて面倒になるなどの
課題があった。
っては上記カバーリング作業が極めて面倒になるなどの
課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、着座検知センサが当初のセッ
ト位置からずれるのを確実に防止できるとともに、カバ
ーリング作業を極めて簡単、迅速に実施できるシート装
置を提供することを目的とする。
めになされたものであり、着座検知センサが当初のセッ
ト位置からずれるのを確実に防止できるとともに、カバ
ーリング作業を極めて簡単、迅速に実施できるシート装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にかかる
シート装置は、発泡樹脂によってシート状に発泡成形さ
れた発泡樹脂シートを有し、上記発泡成形時の発泡樹脂
内であって、上記発泡樹脂シートの着座対応部位に着座
検知センサを設けたものである。
シート装置は、発泡樹脂によってシート状に発泡成形さ
れた発泡樹脂シートを有し、上記発泡成形時の発泡樹脂
内であって、上記発泡樹脂シートの着座対応部位に着座
検知センサを設けたものである。
【0008】請求項2の発明にかかるシート装置は、着
座検知センサのリード線に接続されるハーネスを、上記
着座検知センサ周辺の上記発泡樹脂シートに形成された
ガイド溝に沿って導出するようにしたものである。
座検知センサのリード線に接続されるハーネスを、上記
着座検知センサ周辺の上記発泡樹脂シートに形成された
ガイド溝に沿って導出するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明のシート装置を、
背もたれ部を除いて示した斜視図であり、図において、
1は発泡樹脂によってシート状に成形された発泡樹脂シ
ートである。
図について説明する。図1はこの発明のシート装置を、
背もたれ部を除いて示した斜視図であり、図において、
1は発泡樹脂によってシート状に成形された発泡樹脂シ
ートである。
【0010】また、2,3は上記発泡樹脂シートの発泡
成形時に、上記発泡樹脂内であって、上記発泡樹脂シー
トの着座対応部位置に設置された着座検知センサであ
る。
成形時に、上記発泡樹脂内であって、上記発泡樹脂シー
トの着座対応部位置に設置された着座検知センサであ
る。
【0011】これらの着座検知センサ2,3はそれぞれ
全体としてある広さを持つシート状体からなり、例えば
各圧力センサとして機能する複数の正負の電極とこれら
に当接される導電性ポリマーとからなる感圧素子や、電
極の接触によるスイッチオン,オフ信号を検出する検出
スイッチなどからなる。
全体としてある広さを持つシート状体からなり、例えば
各圧力センサとして機能する複数の正負の電極とこれら
に当接される導電性ポリマーとからなる感圧素子や、電
極の接触によるスイッチオン,オフ信号を検出する検出
スイッチなどからなる。
【0012】なお、図1において、丸印で示す部分4は
一単位の着座検出素子4としての各電極が設けられる部
位を示している。また、上記各着座検知センサ2,3は
図上に2枚に分けて示してあるが、これらを1枚として
もよく、また、3枚以上としてもよい。
一単位の着座検出素子4としての各電極が設けられる部
位を示している。また、上記各着座検知センサ2,3は
図上に2枚に分けて示してあるが、これらを1枚として
もよく、また、3枚以上としてもよい。
【0013】さらに、これらの各着座検知センサ2,3
は図2に示すように発泡樹脂シート1の比較的浅い位置
に設けているが、その発泡樹脂シート1全厚みのいずれ
の深さ位置に設けてもよく、予め設計された所期の検出
感度が得られる最適位置に設置されて、上記発泡成形す
ることが望ましい。
は図2に示すように発泡樹脂シート1の比較的浅い位置
に設けているが、その発泡樹脂シート1全厚みのいずれ
の深さ位置に設けてもよく、予め設計された所期の検出
感度が得られる最適位置に設置されて、上記発泡成形す
ることが望ましい。
【0014】また、5は各着座検知センサ2,3から発
泡樹脂シート1の外へ導出された各一のリード線であ
り、これらが1本のハーネス7としてまとめられてコネ
クタ6に接続されている。また、これらのリード線5は
コネクタ6を介して外部の例えばエンジン起動用などの
制御回路(図示しない)に接続される。
泡樹脂シート1の外へ導出された各一のリード線であ
り、これらが1本のハーネス7としてまとめられてコネ
クタ6に接続されている。また、これらのリード線5は
コネクタ6を介して外部の例えばエンジン起動用などの
制御回路(図示しない)に接続される。
【0015】そして、上記ハーネス7は、上記発泡成形
によって発泡樹脂シート1における着座検知センサ2,
3周辺に作られるつり込み用溝としてのガイド溝8内に
導かれて、コネクタ6を例えば発泡樹脂シート1の裏側
から接続相手のコネクタ側へ導出可能にしている。この
ように、ガイド溝8内にハーネス7を導くことで、この
ハーネス7による乗心地への悪影響を回避できる。
によって発泡樹脂シート1における着座検知センサ2,
3周辺に作られるつり込み用溝としてのガイド溝8内に
導かれて、コネクタ6を例えば発泡樹脂シート1の裏側
から接続相手のコネクタ側へ導出可能にしている。この
ように、ガイド溝8内にハーネス7を導くことで、この
ハーネス7による乗心地への悪影響を回避できる。
【0016】なお、上記着座検知センサ2,3を発泡樹
脂シート1内の上層部や中層部に配置した場合には、シ
ートの面剛性の向上を図ることができ、一方、発泡樹脂
シート1の裏面側に配置した場合には、パッド切れ防止
のための補強として使用される寒冷紗に代えて使用でき
る。
脂シート1内の上層部や中層部に配置した場合には、シ
ートの面剛性の向上を図ることができ、一方、発泡樹脂
シート1の裏面側に配置した場合には、パッド切れ防止
のための補強として使用される寒冷紗に代えて使用でき
る。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば発泡樹
脂によってシート状に発泡成形された発泡樹脂シートを
有し、上記発泡成形時の発泡樹脂内であって、上記発泡
樹脂シートの着座対応部位に着座検知センサを設けるよ
うに構成したので、着座検知センサが当初のセット位置
からずれるのを確実に防止できるとともに、カバーリン
グ作業を極めて簡単、迅速に実施できるものが得られる
効果がある。
脂によってシート状に発泡成形された発泡樹脂シートを
有し、上記発泡成形時の発泡樹脂内であって、上記発泡
樹脂シートの着座対応部位に着座検知センサを設けるよ
うに構成したので、着座検知センサが当初のセット位置
からずれるのを確実に防止できるとともに、カバーリン
グ作業を極めて簡単、迅速に実施できるものが得られる
効果がある。
【0018】また、請求項2の発明によれば着座検知セ
ンサのリード線に接続されるハーネスを、上記着座検知
センサ周辺の上記発泡樹脂シートに形成されたガイド溝
に沿って導出するように構成したので、各着座検知セン
サに接続されるハーネスの、シート上の乗心地への悪影
響を確実に回避できるものが得られる効果がある。
ンサのリード線に接続されるハーネスを、上記着座検知
センサ周辺の上記発泡樹脂シートに形成されたガイド溝
に沿って導出するように構成したので、各着座検知セン
サに接続されるハーネスの、シート上の乗心地への悪影
響を確実に回避できるものが得られる効果がある。
【図1】この発明の実施の一形態によるシート装置の要
部を示す斜視図である。
部を示す斜視図である。
【図2】図1におけるシート装置の内部構成を示す断面
図である。
図である。
1 発泡樹脂シート 2,3 着座センサ 5 リード線 7 ハーネス 8 ガイド溝
Claims (2)
- 【請求項1】 発泡樹脂によってシート状に発泡成形さ
れた発泡樹脂シートと、上記発泡成形時に発泡樹脂内に
設置され、かつ上記発泡樹脂シートの着座対応部位に設
けられた着座検知センサとを備えたことを特徴とするシ
ート装置。 - 【請求項2】 上記着座検知センサのリード線に接続さ
れるハーネスが、上記着座検知センサ周辺の上記発泡樹
脂シートに形成されたガイド溝に沿って導出されること
を特徴とする請求項1記載のシート装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35258595A JPH09182647A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | シート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35258595A JPH09182647A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | シート装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09182647A true JPH09182647A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18425059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35258595A Pending JPH09182647A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | シート装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09182647A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999058023A1 (en) * | 1998-05-14 | 1999-11-18 | Ts Tech Co., Ltd. | Electric and electronic equipment installation sheet |
JP2000337978A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 柔軟性構造体 |
WO2002041736A1 (fr) * | 2000-11-21 | 2002-05-30 | Bridgestone Corporation | Coussin de siege pour vehicule |
WO2004107919A1 (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-16 | Bridgestone Corporation | 着座センサ付き座席及び座席用パッド |
JP2007307190A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートの配線敷設構造 |
US7408123B2 (en) * | 2006-11-16 | 2008-08-05 | Delphi Technologies, Inc. | Occupant sensing apparatus with load dispersion limiting |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP35258595A patent/JPH09182647A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999058023A1 (en) * | 1998-05-14 | 1999-11-18 | Ts Tech Co., Ltd. | Electric and electronic equipment installation sheet |
JP2000337978A (ja) * | 1999-05-28 | 2000-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 柔軟性構造体 |
WO2002041736A1 (fr) * | 2000-11-21 | 2002-05-30 | Bridgestone Corporation | Coussin de siege pour vehicule |
WO2004107919A1 (ja) * | 2003-06-03 | 2004-12-16 | Bridgestone Corporation | 着座センサ付き座席及び座席用パッド |
JP2007307190A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-11-29 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シートの配線敷設構造 |
US7408123B2 (en) * | 2006-11-16 | 2008-08-05 | Delphi Technologies, Inc. | Occupant sensing apparatus with load dispersion limiting |
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