JPH09173674A - シートカバーパッドの裏基布 - Google Patents
シートカバーパッドの裏基布Info
- Publication number
- JPH09173674A JPH09173674A JP7333446A JP33344695A JPH09173674A JP H09173674 A JPH09173674 A JP H09173674A JP 7333446 A JP7333446 A JP 7333446A JP 33344695 A JP33344695 A JP 33344695A JP H09173674 A JPH09173674 A JP H09173674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin material
- cover pad
- base fabric
- rear base
- seat
- Prior art date
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- Granted
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- Seats For Vehicles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 表皮材およびカバーパッドの伸縮に追従する
ことができて表皮材に折れしわの発生を防止することの
できる裏基布を提供する。 【解決手段】 シートクッションをカバーリングする表
皮材2とカバーパッド3および裏基布6を貼着してなる
シートカバー1において、前記裏基布には細長形状のエ
ンボス7を相互に90度位相して千鳥状に配設する。
ことができて表皮材に折れしわの発生を防止することの
できる裏基布を提供する。 【解決手段】 シートクッションをカバーリングする表
皮材2とカバーパッド3および裏基布6を貼着してなる
シートカバー1において、前記裏基布には細長形状のエ
ンボス7を相互に90度位相して千鳥状に配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両等のシート
をカバーリングするシートカバーに係り、詳しくはシー
トカバーのシートカバーパッドにラミネート接着する裏
基布に関する。
をカバーリングするシートカバーに係り、詳しくはシー
トカバーのシートカバーパッドにラミネート接着する裏
基布に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両等のシートフレーム
に取付けたクッションパッドをカバーリングするシート
カバー1は例えば図8(a) に示すようにファブリック、
塩ビレザー等からなる表皮材2と、この表皮材2に接着
されるウレタンフォームスラブからなるカバーパッド3
と、このカバーパッド3に接着される不織布からなる裏
基布4とから構成されている。
に取付けたクッションパッドをカバーリングするシート
カバー1は例えば図8(a) に示すようにファブリック、
塩ビレザー等からなる表皮材2と、この表皮材2に接着
されるウレタンフォームスラブからなるカバーパッド3
と、このカバーパッド3に接着される不織布からなる裏
基布4とから構成されている。
【0003】
【解決しようとする課題】しかしながら、この従来のシ
ートカバー構成においては表皮材2およびカバーパッド
3は伸縮性を有するファブリック、塩ビレザーおよびウ
レタンフォームスラブであるのに対し、裏基布4は繊維
を糸にしないで集合体とし、繊維相互を接着させて薄い
布状に圧縮した不織布であることから、伸縮性に欠ける
ため外力が作用して表皮材2およびカバーパッド3が湾
曲状に弾性変形すると裏基布4はこれに追従できず、こ
のため図8(b) に示すように表皮材2側に折れしわ5が
発生して見栄えを悪くする問題があった。本発明は、上
記従来の問題点を解決するためになされたもので、表皮
材およびカバーパッドの伸縮に追従することができて表
皮材に折れしわの発生を防止することのできるシートカ
バーパッドの裏基布を提供することを目的とするもので
ある。
ートカバー構成においては表皮材2およびカバーパッド
3は伸縮性を有するファブリック、塩ビレザーおよびウ
レタンフォームスラブであるのに対し、裏基布4は繊維
を糸にしないで集合体とし、繊維相互を接着させて薄い
布状に圧縮した不織布であることから、伸縮性に欠ける
ため外力が作用して表皮材2およびカバーパッド3が湾
曲状に弾性変形すると裏基布4はこれに追従できず、こ
のため図8(b) に示すように表皮材2側に折れしわ5が
発生して見栄えを悪くする問題があった。本発明は、上
記従来の問題点を解決するためになされたもので、表皮
材およびカバーパッドの伸縮に追従することができて表
皮材に折れしわの発生を防止することのできるシートカ
バーパッドの裏基布を提供することを目的とするもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、シートクッションをカバーリングする
表皮材とカバーパッドおよび裏基布を貼着してなるシー
トカバーにおいて、前記裏基布には細長形状の開縮手段
を相互に90度位相して千鳥状に配設する構成とし、ま
た、前記開縮手段はエンボス、スリット状の溝孔とした
ことにより、シートに乗員が着座するとシートカバーの
表皮材およびカバーパッドは湾曲状に弾性変位され、こ
れにより、同カバーパッドに貼着した裏基布には着座部
を中心とする外周方向に外力が作用すると、この裏基布
には細長形状の開縮手段をその長手方向を交互に90度
位相する千鳥状に配設するとともに、カバーパッドに対
し接着部と開縮手段部分の被接着部とを有して接着した
ものであるから、とくに、幅方向での開縮手段の変形・
変位が顕著であり、この各開縮手段の総合的な変形・変
位により同表皮材およびカバーパッドの弾性変位に追従
して開縮することができるので、表皮材側に折れしわの
発生することが防止される、の作用効果を奏する。
を解決するため、シートクッションをカバーリングする
表皮材とカバーパッドおよび裏基布を貼着してなるシー
トカバーにおいて、前記裏基布には細長形状の開縮手段
を相互に90度位相して千鳥状に配設する構成とし、ま
た、前記開縮手段はエンボス、スリット状の溝孔とした
ことにより、シートに乗員が着座するとシートカバーの
表皮材およびカバーパッドは湾曲状に弾性変位され、こ
れにより、同カバーパッドに貼着した裏基布には着座部
を中心とする外周方向に外力が作用すると、この裏基布
には細長形状の開縮手段をその長手方向を交互に90度
位相する千鳥状に配設するとともに、カバーパッドに対
し接着部と開縮手段部分の被接着部とを有して接着した
ものであるから、とくに、幅方向での開縮手段の変形・
変位が顕著であり、この各開縮手段の総合的な変形・変
位により同表皮材およびカバーパッドの弾性変位に追従
して開縮することができるので、表皮材側に折れしわの
発生することが防止される、の作用効果を奏する。
【0005】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面にしたがって説
明すると、図1はシートカバー1の断面図、図2は裏基
布6の平面図、図3は図2にA−A線断面図を示すもの
で、このシートカバー1は従来と同様にファブリック、
塩ビレザー等からなる表皮材2と、この表皮材2に接着
されるウレタンフォームスラブからなるカバーパッド3
と、このカバーパッド3に接着される不織布からなる裏
基布6とから構成されている。
明すると、図1はシートカバー1の断面図、図2は裏基
布6の平面図、図3は図2にA−A線断面図を示すもの
で、このシートカバー1は従来と同様にファブリック、
塩ビレザー等からなる表皮材2と、この表皮材2に接着
されるウレタンフォームスラブからなるカバーパッド3
と、このカバーパッド3に接着される不織布からなる裏
基布6とから構成されている。
【0006】この裏基布6である不織布は繊維を糸にし
ないで集合体とし、繊維相互を接着させて薄い布状に圧
縮して成形する圧縮過程で凹凸状のエンボス加工を施し
たシート状に形成され、この凹凸状のエンボス7(開縮
手段ともいう)の形状は図2,図3に示すように長円形
状(例えば長手方向l=20mm、幅w=10mm、深さt
=1mm程度)に形成されてエンボス7の背面側には凹部
7aが形成されるとともに、図示のようにこのエンボス
7はその長手方向lを交互に90度位相する千鳥状に配
設形成されている。
ないで集合体とし、繊維相互を接着させて薄い布状に圧
縮して成形する圧縮過程で凹凸状のエンボス加工を施し
たシート状に形成され、この凹凸状のエンボス7(開縮
手段ともいう)の形状は図2,図3に示すように長円形
状(例えば長手方向l=20mm、幅w=10mm、深さt
=1mm程度)に形成されてエンボス7の背面側には凹部
7aが形成されるとともに、図示のようにこのエンボス
7はその長手方向lを交互に90度位相する千鳥状に配
設形成されている。
【0007】このように形成された裏基布である不織布
をカバーパッド3の背面側にラミネート接着すると、図
1に示すように接着部8とエンボス7部分には非接着部
9が形成される。このように裏基布6を接着したシート
カバー1によりクッションパッドをカバーリングした状
態で、同シートに乗員が着座すると着座部を中心として
図4(b) および図5に示すようにシートカバー1の表皮
材2およびカバーパッド3は湾曲状に弾性変位される。
このカバーパッド3の弾性変位により、同カバーパッド
3に貼着した裏基布6には着座部を中心とする外周方向
に外力Fが作用する。
をカバーパッド3の背面側にラミネート接着すると、図
1に示すように接着部8とエンボス7部分には非接着部
9が形成される。このように裏基布6を接着したシート
カバー1によりクッションパッドをカバーリングした状
態で、同シートに乗員が着座すると着座部を中心として
図4(b) および図5に示すようにシートカバー1の表皮
材2およびカバーパッド3は湾曲状に弾性変位される。
このカバーパッド3の弾性変位により、同カバーパッド
3に貼着した裏基布6には着座部を中心とする外周方向
に外力Fが作用する。
【0008】このように外力Fを受ける裏基布6には長
円形状のエンボス7をその長手方向を交互に90度位相
する千鳥状に配設するとともに、カバーパッド3に対し
接着部8とエンボス6の被接着部9とを有して接着した
ものであるから、とくに、幅w方向でのエンボス7の変
形・変位が顕著であり、この各エンボス7の総合的な変
形・変位により同表皮材2およびカバーパッド3の弾性
変位に追従して開縮することができるので、表皮材2側
に折れしわ5の発生することが防止される。
円形状のエンボス7をその長手方向を交互に90度位相
する千鳥状に配設するとともに、カバーパッド3に対し
接着部8とエンボス6の被接着部9とを有して接着した
ものであるから、とくに、幅w方向でのエンボス7の変
形・変位が顕著であり、この各エンボス7の総合的な変
形・変位により同表皮材2およびカバーパッド3の弾性
変位に追従して開縮することができるので、表皮材2側
に折れしわ5の発生することが防止される。
【0009】また、図6および図7(a)(b)は不織布に形
成する開縮手段の他の態様を示すもので、裏基布10は
上記エンボス7に代りスリット状の溝孔11を設ける構
成としたもので、このスリット状の溝孔11は長さl=
20mm、幅w=1mm程度に形成されて、上記と同様に図
示のように長さ方向を交互に90度位相されて千鳥状に
配設されている。このように形成された裏基布10をカ
バーパッド3に貼着することで接着部8とスリット状の
溝孔11部分では被接着部9となり、これにより上記と
同様にこのスリット状の溝孔11は表皮材2およびカバ
ーパッド3の弾性変位に追従して表皮材2側に折れしわ
5の発生を防止することができる。
成する開縮手段の他の態様を示すもので、裏基布10は
上記エンボス7に代りスリット状の溝孔11を設ける構
成としたもので、このスリット状の溝孔11は長さl=
20mm、幅w=1mm程度に形成されて、上記と同様に図
示のように長さ方向を交互に90度位相されて千鳥状に
配設されている。このように形成された裏基布10をカ
バーパッド3に貼着することで接着部8とスリット状の
溝孔11部分では被接着部9となり、これにより上記と
同様にこのスリット状の溝孔11は表皮材2およびカバ
ーパッド3の弾性変位に追従して表皮材2側に折れしわ
5の発生を防止することができる。
【0010】なお、上記実施例においては、長円形状の
エンボス7、スリット状の溝孔11の開縮手段を例示し
たが、これに限定するものではなく、細長形状のエンボ
スあるいは孔、例えば楕円形状、菱形形状等で相互に9
0度位相して千鳥状に配設してx,y方向に相互に開縮
可能な形状の開縮手段であればよい。
エンボス7、スリット状の溝孔11の開縮手段を例示し
たが、これに限定するものではなく、細長形状のエンボ
スあるいは孔、例えば楕円形状、菱形形状等で相互に9
0度位相して千鳥状に配設してx,y方向に相互に開縮
可能な形状の開縮手段であればよい。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上記のようにシートに乗員が
着座するとシートカバーの表皮材およびカバーパッドは
湾曲状に弾性変位され、これにより、同カバーパッドに
貼着した裏基布には着座部を中心とする外周方向に外力
が作用すると、この裏基布には細長形状の開縮手段をそ
の長手方向を交互に90度位相する千鳥状に配設すると
ともに、カバーパッドに対し接着部と開縮手段部分の被
接着部とを有して接着したものであるから、とくに、幅
方向での開縮手段の変形・変位が顕著であり、この各開
縮手段の総合的な変形・変位により同表皮材およびカバ
ーパッドの弾性変位に追従して開縮することができるの
で、表皮材側に折れしわの発生することが防止される。
着座するとシートカバーの表皮材およびカバーパッドは
湾曲状に弾性変位され、これにより、同カバーパッドに
貼着した裏基布には着座部を中心とする外周方向に外力
が作用すると、この裏基布には細長形状の開縮手段をそ
の長手方向を交互に90度位相する千鳥状に配設すると
ともに、カバーパッドに対し接着部と開縮手段部分の被
接着部とを有して接着したものであるから、とくに、幅
方向での開縮手段の変形・変位が顕著であり、この各開
縮手段の総合的な変形・変位により同表皮材およびカバ
ーパッドの弾性変位に追従して開縮することができるの
で、表皮材側に折れしわの発生することが防止される。
【図1】シートカバーの断面図である。
【図2】裏基布の平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】(a)(b)表皮材およびカバーパッドに対するエン
ボスの作用説明図である。
ボスの作用説明図である。
【図5】同じくエンボスの作用を説明する平面図であ
る。
る。
【図6】他の態様の裏基布の平面図である。
【図7】(a)(b)スリット状溝孔の作用説明図である。
【図8】(a)(b)従来のシートカバーの作用説明図であ
る。
る。
1 シートカバー 2 表皮材 3 カバーパッド 6,11 裏基布 7 エンボス(開縮手段) 11 スリット状溝孔(開縮手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 シートクッションをカバーリングする表
皮材とカバーパッドおよび裏基布を貼着してなるシート
カバーにおいて、前記裏基布には細長形状の開縮手段を
相互に90度位相して千鳥状に配設する構成としたこと
を特徴とするシートカバーパッドの裏基布。 - 【請求項2】 前記開縮手段はエンボス、スリット状の
溝孔であることを特徴とする請求項1のシートカバーパ
ッドの裏基布。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33344695A JP3658822B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | シートカバーパッドの裏基布 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33344695A JP3658822B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | シートカバーパッドの裏基布 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09173674A true JPH09173674A (ja) | 1997-07-08 |
JP3658822B2 JP3658822B2 (ja) | 2005-06-08 |
Family
ID=18266195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33344695A Expired - Fee Related JP3658822B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | シートカバーパッドの裏基布 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3658822B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009136544A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シートの表皮材用ピースおよびその製造方法 |
JP2013107458A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
JP2014008893A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Nippon Plast Co Ltd | 表皮加飾品及び表皮加飾品における表皮材の貼着方法 |
JP2015045103A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 日本バイリーン株式会社 | 中入綿 |
JP7362954B1 (ja) * | 2023-03-14 | 2023-10-17 | 株式会社アーケム | 座席用表皮材及び座席 |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP33344695A patent/JP3658822B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009136544A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Toyota Boshoku Corp | 乗物用シートの表皮材用ピースおよびその製造方法 |
JP2013107458A (ja) * | 2011-11-18 | 2013-06-06 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
JP2014008893A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Nippon Plast Co Ltd | 表皮加飾品及び表皮加飾品における表皮材の貼着方法 |
JP2015045103A (ja) * | 2013-08-28 | 2015-03-12 | 日本バイリーン株式会社 | 中入綿 |
JP7362954B1 (ja) * | 2023-03-14 | 2023-10-17 | 株式会社アーケム | 座席用表皮材及び座席 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3658822B2 (ja) | 2005-06-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041018 |
|
A977 | Report on retrieval |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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