JPH0891156A - 自動車用バンパー構造 - Google Patents
自動車用バンパー構造Info
- Publication number
- JPH0891156A JPH0891156A JP22914194A JP22914194A JPH0891156A JP H0891156 A JPH0891156 A JP H0891156A JP 22914194 A JP22914194 A JP 22914194A JP 22914194 A JP22914194 A JP 22914194A JP H0891156 A JPH0891156 A JP H0891156A
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- JP
- Japan
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- bumper
- net
- plate
- mounting
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- Pending
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開口部にバンパーネットを備えたバンパー構
造において、エンジンルームの冷却性を阻害することな
く、バンパーネットの剛性が増し、ねじ等の部品点数を
減少できると共に作業工数も低減すること。 【構成】 プレート取付部6および該プレート取付部6
に隣接した開口部22を備えるバンパー1と、開口部2
2を被覆するネット30および取付板36を備えるバン
パーネット3とからなり、前記プレート取付部6とライ
センスプレート4の間に上記バンパーネット3の取付板
36を介装して固着したことを特徴とする。
造において、エンジンルームの冷却性を阻害することな
く、バンパーネットの剛性が増し、ねじ等の部品点数を
減少できると共に作業工数も低減すること。 【構成】 プレート取付部6および該プレート取付部6
に隣接した開口部22を備えるバンパー1と、開口部2
2を被覆するネット30および取付板36を備えるバン
パーネット3とからなり、前記プレート取付部6とライ
センスプレート4の間に上記バンパーネット3の取付板
36を介装して固着したことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のバンパー構造に
関し、詳しくはバンパーネットおよびライセンスプレー
トのバンパーへの取付構造に関する。
関し、詳しくはバンパーネットおよびライセンスプレー
トのバンパーへの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車用のバンパー1は、図9に
示すように、大型化の傾向にあり、エンジンルーム冷却
のための開口部2あるいはフォグランプ等のランプ孔5
を備えたものがある。冷却用の開口部2は、ライセンス
プレート4の両側に独立して配置、あるいはライセンス
プレート4を中央から偏移させて生じた広いスペースに
配置されている。この開口部2には異物の侵入防止のた
めおよび装飾用にバンパーネット3が被覆されており、
ねじ等により直接バンパー1に装着されている。
示すように、大型化の傾向にあり、エンジンルーム冷却
のための開口部2あるいはフォグランプ等のランプ孔5
を備えたものがある。冷却用の開口部2は、ライセンス
プレート4の両側に独立して配置、あるいはライセンス
プレート4を中央から偏移させて生じた広いスペースに
配置されている。この開口部2には異物の侵入防止のた
めおよび装飾用にバンパーネット3が被覆されており、
ねじ等により直接バンパー1に装着されている。
【0003】ところで、従来のバンパーネット3は、整
備のための取り外し作業を容易にするために、バンパー
1の前面にねじ等で装着していた。バンパーネット3の
形状は、エンジンルームの冷却性を向上するためにネッ
ト30の部分を広く、周囲の枠31の部分を極力狭くし
ていた。しかし、枠31の部分が狭いバンパーネット3
は、強度が低下するので逆に枠31を広く形成したバン
パーネット3もある。この場合、広く形成した枠31の
部分をバンパー1の背面に隠すために、バンパーネット
3をバンパー1の背面から装着していた。
備のための取り外し作業を容易にするために、バンパー
1の前面にねじ等で装着していた。バンパーネット3の
形状は、エンジンルームの冷却性を向上するためにネッ
ト30の部分を広く、周囲の枠31の部分を極力狭くし
ていた。しかし、枠31の部分が狭いバンパーネット3
は、強度が低下するので逆に枠31を広く形成したバン
パーネット3もある。この場合、広く形成した枠31の
部分をバンパー1の背面に隠すために、バンパーネット
3をバンパー1の背面から装着していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ネ
ットの枠の部分を狭くして、バンパーの前面に取り付け
るものは、剛性を強化するためにねじ等の固着箇所を増
加する必要があり、部品点数,作業工数共に増加してい
た。また、バンパーの背面にバンパーネットを取り付け
るものは、バンパーネットの取り外し時にバンパーも車
体から取り外す必要があった。したがって、本発明の目
的は、エンジンルームの冷却性およびバンパーネットの
剛性を損なうことなく、バンパーネットのバンパーへの
取り付け,取り外し作業を容易にすると共に部品点数も
少なくした自動車用バンパー構造を提供することにあ
る。
ットの枠の部分を狭くして、バンパーの前面に取り付け
るものは、剛性を強化するためにねじ等の固着箇所を増
加する必要があり、部品点数,作業工数共に増加してい
た。また、バンパーの背面にバンパーネットを取り付け
るものは、バンパーネットの取り外し時にバンパーも車
体から取り外す必要があった。したがって、本発明の目
的は、エンジンルームの冷却性およびバンパーネットの
剛性を損なうことなく、バンパーネットのバンパーへの
取り付け,取り外し作業を容易にすると共に部品点数も
少なくした自動車用バンパー構造を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明はプレート取付部および該プレート取付部に
隣接した開口部を備えるバンパーと、開口部を被覆する
ネットおよび取付板を備えるバンパーネットとからな
り、前記プレート取付部とライセンスプレートの間に上
記バンパーネットの取付板を介装して固着したことを特
徴とする。
に、本発明はプレート取付部および該プレート取付部に
隣接した開口部を備えるバンパーと、開口部を被覆する
ネットおよび取付板を備えるバンパーネットとからな
り、前記プレート取付部とライセンスプレートの間に上
記バンパーネットの取付板を介装して固着したことを特
徴とする。
【0006】
【作用】本発明の自動車用バンパー構造は、バンパーネ
ットの枠に一体に形成した取付板をバンパーのプレート
取付部に装着し、その上からライセンスプレートを重ね
合わせて固着したので、エンジンルームの冷却性を阻害
することなく、バンパーネットの剛性が増し、ねじ等の
部品点数を減少できると共に作業工数も低減する。しか
も、従来のようにバンパーネットのバンパー前面への取
り付けが可能で、整備性も阻害されない。
ットの枠に一体に形成した取付板をバンパーのプレート
取付部に装着し、その上からライセンスプレートを重ね
合わせて固着したので、エンジンルームの冷却性を阻害
することなく、バンパーネットの剛性が増し、ねじ等の
部品点数を減少できると共に作業工数も低減する。しか
も、従来のようにバンパーネットのバンパー前面への取
り付けが可能で、整備性も阻害されない。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図8の図面に基づいて、本発明
の実施例を説明する。図2に示すように、バンパー1
は、グリル部11とバンパー部12を備え、樹脂等によ
り一体成形されている。グリル部11の中央にはエンジ
ンルーム冷却用の開口部21が左右に細長く開口され、
開口部21中央に補強のためのステー75が設けられて
いる。開口部21の両側には車体のヘッドランプ位置に
対応して、ランプ孔51が配置されている。バンパー部
12の中央にはライセンスプレート4を装着するプレー
ト取付部6と、このプレート取付部6の周囲に隣接して
エンジンルーム冷却用の開口部22が設けられている。
開口部22の両側にはフォグランプ等のランプ孔52が
配置されている。プレート取付部6は、ライセンスプレ
ート4とほぼ同じ大きさに形成され、上部に帯状の取付
面60,下方に整備用の開口部66および車体取付用の
取付凹部64が形成されている。取付面60には、ライ
センスプレート4を固着するためのねじ孔61と、ねじ
孔61の両側を挟んで装着されるU字状のナット8を挿
入するための取付孔62が左右各々隣接して設けられて
いる。取付面6の下端には、バンパーネット3の取付縁
39に係合する溝63が延設されれいる。開口部22
は、プレート取付部6の左右両側および上側に隣接して
周囲を囲むように配置されており、開口部22の周縁に
はバンパーネット3を装着するための係合部70,72
が複数配置されており、開口部22の角部に位置する係
合部70にはねじ孔71が穿設され、そのほかの係合部
72には係合孔73が穿設されている。また、補強のた
めに開口部22の中央にはステー74が設けられてお
り、プレート取付部6の上縁と開口部22の上縁とを連
結している。
の実施例を説明する。図2に示すように、バンパー1
は、グリル部11とバンパー部12を備え、樹脂等によ
り一体成形されている。グリル部11の中央にはエンジ
ンルーム冷却用の開口部21が左右に細長く開口され、
開口部21中央に補強のためのステー75が設けられて
いる。開口部21の両側には車体のヘッドランプ位置に
対応して、ランプ孔51が配置されている。バンパー部
12の中央にはライセンスプレート4を装着するプレー
ト取付部6と、このプレート取付部6の周囲に隣接して
エンジンルーム冷却用の開口部22が設けられている。
開口部22の両側にはフォグランプ等のランプ孔52が
配置されている。プレート取付部6は、ライセンスプレ
ート4とほぼ同じ大きさに形成され、上部に帯状の取付
面60,下方に整備用の開口部66および車体取付用の
取付凹部64が形成されている。取付面60には、ライ
センスプレート4を固着するためのねじ孔61と、ねじ
孔61の両側を挟んで装着されるU字状のナット8を挿
入するための取付孔62が左右各々隣接して設けられて
いる。取付面6の下端には、バンパーネット3の取付縁
39に係合する溝63が延設されれいる。開口部22
は、プレート取付部6の左右両側および上側に隣接して
周囲を囲むように配置されており、開口部22の周縁に
はバンパーネット3を装着するための係合部70,72
が複数配置されており、開口部22の角部に位置する係
合部70にはねじ孔71が穿設され、そのほかの係合部
72には係合孔73が穿設されている。また、補強のた
めに開口部22の中央にはステー74が設けられてお
り、プレート取付部6の上縁と開口部22の上縁とを連
結している。
【0008】バンパーネット3は、図3に示すように、
開口部22を被覆するネット30とその周縁に延設され
た枠31と取付板36から構成され、樹脂等により一体
成形されている。ネット30は、開口部22の形状に合
わせて形成されており、左右の比較的広い部分とそれを
連結する細い帯状部分で構成されている。取付板36
は、ネット30の帯状部分に沿って左右の比較的広い部
分を連結するように形成されている。取付板36には、
バンパー1のプレート取付部6のねじ孔61および取付
孔62に対応して、ねじ孔38および取付孔37が穿設
されており、取付板36の下端縁には、プレート取付板
6の溝63に嵌挿される取付縁39が背面に向かって起
立して延設されている。枠31は、ネット30の厚さと
ほぼ同じ厚さに形成されており、背面には開口部22の
周縁の係合部70,72に対応してボス部34および係
止具33が配設されている。係止具33は、図4に示す
ように、枠31から背面に向かって突設され、内部に弾
発を持って係合される係止片35が設けられている。ま
た、ネット30のボス部34,係止具33およびステー
74が配設されている部分には、底板32が設けられて
おり、外観のための被覆と補強を兼ねている。
開口部22を被覆するネット30とその周縁に延設され
た枠31と取付板36から構成され、樹脂等により一体
成形されている。ネット30は、開口部22の形状に合
わせて形成されており、左右の比較的広い部分とそれを
連結する細い帯状部分で構成されている。取付板36
は、ネット30の帯状部分に沿って左右の比較的広い部
分を連結するように形成されている。取付板36には、
バンパー1のプレート取付部6のねじ孔61および取付
孔62に対応して、ねじ孔38および取付孔37が穿設
されており、取付板36の下端縁には、プレート取付板
6の溝63に嵌挿される取付縁39が背面に向かって起
立して延設されている。枠31は、ネット30の厚さと
ほぼ同じ厚さに形成されており、背面には開口部22の
周縁の係合部70,72に対応してボス部34および係
止具33が配設されている。係止具33は、図4に示す
ように、枠31から背面に向かって突設され、内部に弾
発を持って係合される係止片35が設けられている。ま
た、ネット30のボス部34,係止具33およびステー
74が配設されている部分には、底板32が設けられて
おり、外観のための被覆と補強を兼ねている。
【0009】本実施例のバンパー1にバンパーネット3
を取り付ける際には、図5〜図8に示すように、まず、
バンパーネット3のネット30および取付板36をそれ
ぞれバンパー1の開口部22およびプレート取付部6に
重ね合わせる。取付板36の取付縁39をプレート取付
部6の溝63に嵌着して位置を決め、各係止具33を係
合孔72に挿入して装着する。バンパー1の背面からね
じ75により、係合孔71を介してボス部34に固着す
る。ライセンスプレート4は、バンパー1とバンパーネ
ット3を重ね合わせた上から、ねじ41によりバンパー
1のプレート取付部6に固着する。ねじ41は、取付孔
37,62から取付面60のねじ孔61に装着したU字
状のナット8により固着される。
を取り付ける際には、図5〜図8に示すように、まず、
バンパーネット3のネット30および取付板36をそれ
ぞれバンパー1の開口部22およびプレート取付部6に
重ね合わせる。取付板36の取付縁39をプレート取付
部6の溝63に嵌着して位置を決め、各係止具33を係
合孔72に挿入して装着する。バンパー1の背面からね
じ75により、係合孔71を介してボス部34に固着す
る。ライセンスプレート4は、バンパー1とバンパーネ
ット3を重ね合わせた上から、ねじ41によりバンパー
1のプレート取付部6に固着する。ねじ41は、取付孔
37,62から取付面60のねじ孔61に装着したU字
状のナット8により固着される。
【0010】この実施例のバンパー構造は、プレート取
付部6の左右両側および上側に大きく開口部22を設け
たので、エンジンルームの冷却性が良好であり、プレー
ト取付部6の上縁から開口部22の上縁にステー74を
設けたので、大きく開口部22を開口してもバンパー1
強度の低下を防止できた。ネット30は、左右の広い部
分とそれを連結する細い帯状部分から構成され、強度上
不利な形状であるが、取付板36を設けたことでバンパ
ーネット3全体の剛性が増し、枠31も小型化できたの
でバンパーネット3の通気性が向上した。また、取付板
36をバンパー1とライセンスプレート4の間に介装し
た状態で固着したので、バンパーネット3専用の固着部
材が減少して部品点数および作業工数が減少した。更
に、バンパーネット3は、バンパー1の前面に装着して
いるので、バンパーネット3の取り外しが容易で、整備
性も良好である。
付部6の左右両側および上側に大きく開口部22を設け
たので、エンジンルームの冷却性が良好であり、プレー
ト取付部6の上縁から開口部22の上縁にステー74を
設けたので、大きく開口部22を開口してもバンパー1
強度の低下を防止できた。ネット30は、左右の広い部
分とそれを連結する細い帯状部分から構成され、強度上
不利な形状であるが、取付板36を設けたことでバンパ
ーネット3全体の剛性が増し、枠31も小型化できたの
でバンパーネット3の通気性が向上した。また、取付板
36をバンパー1とライセンスプレート4の間に介装し
た状態で固着したので、バンパーネット3専用の固着部
材が減少して部品点数および作業工数が減少した。更
に、バンパーネット3は、バンパー1の前面に装着して
いるので、バンパーネット3の取り外しが容易で、整備
性も良好である。
【0011】以上、図示実施例について説明したが、本
発明は上記形態にのみ限定されるものではなく、各構成
要素の形状等に種々の変更を加えることが可能である。
例えば、フロントバンパーについて説明したが、リヤバ
ンパーについても同様に同様に実施可能で、同様の作用
効果が期待できる。また、開口部22が左右に分離独立
して開口し、取付板36により左右のネット30を連結
したような形状のバンパーネット3でも同様に実施可能
である。
発明は上記形態にのみ限定されるものではなく、各構成
要素の形状等に種々の変更を加えることが可能である。
例えば、フロントバンパーについて説明したが、リヤバ
ンパーについても同様に同様に実施可能で、同様の作用
効果が期待できる。また、開口部22が左右に分離独立
して開口し、取付板36により左右のネット30を連結
したような形状のバンパーネット3でも同様に実施可能
である。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の自動車用バンパー構造は、バンパーネットの枠に一体
に形成した取付板をバンパーのプレート取付部に装着
し、その上からライセンスプレートを重ね合わせて固着
したので、エンジンルームの冷却性を阻害することな
く、バンパーネットの剛性が増し、ねじ等の部品点数を
減少できると共に作業工数も低減する。しかも、従来の
ようにバンパーネットのバンパー前面への取り付けが可
能で、整備性も良好である。
の自動車用バンパー構造は、バンパーネットの枠に一体
に形成した取付板をバンパーのプレート取付部に装着
し、その上からライセンスプレートを重ね合わせて固着
したので、エンジンルームの冷却性を阻害することな
く、バンパーネットの剛性が増し、ねじ等の部品点数を
減少できると共に作業工数も低減する。しかも、従来の
ようにバンパーネットのバンパー前面への取り付けが可
能で、整備性も良好である。
【図1】本発明の実施例にかかるバンパー構造を備えた
自動車の斜視説明図である。
自動車の斜視説明図である。
【図2】本発明のバンパーの正面図である。
【図3】本発明のバンパーネットの正面図である。
【図4】本発明のバンパーネットの要部拡大斜視図であ
る。
る。
【図5】本発明の実施例にかかるバンパー構造の説明用
分解斜視図である。
分解斜視図である。
【図6】図5におけるA−A線断面図である。
【図7】図5におけるB−B線断面図である。
【図8】図5におけるC−C線断面図である。
【図9】従来の自動車のバンパー構造を示す斜視図であ
る。
る。
1 バンパー 3 バンパーネット 4 ライセンスプレート 6 プレート取付部 22 開口部 30 ネット 36 取付板
Claims (1)
- 【請求項1】 プレート取付部および該プレート取付部
に隣接する開口部を備えるバンパーと、該開口部を被覆
するネットおよび取付板を備えたバンパーネットとから
なり、前記プレート取付部とライセンスプレートの間に
上記バンパーネットの取付板を介装して固着したことを
特徴とする自動車用バンパー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22914194A JPH0891156A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 自動車用バンパー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22914194A JPH0891156A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 自動車用バンパー構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0891156A true JPH0891156A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=16887414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22914194A Pending JPH0891156A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 自動車用バンパー構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0891156A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6757998B1 (en) * | 2003-02-11 | 2004-07-06 | Patrick M. Lucatorto | Grill mounted front license plate bracket |
WO2005012041A1 (ja) * | 2003-08-05 | 2005-02-10 | Yasunori Ito | ナンバープレートの装飾部材 |
JP2013071588A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両前部構造 |
CN111032442A (zh) * | 2017-08-09 | 2020-04-17 | 三菱自动车工业株式会社 | 用于车辆的保险杠单元 |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP22914194A patent/JPH0891156A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6757998B1 (en) * | 2003-02-11 | 2004-07-06 | Patrick M. Lucatorto | Grill mounted front license plate bracket |
WO2005012041A1 (ja) * | 2003-08-05 | 2005-02-10 | Yasunori Ito | ナンバープレートの装飾部材 |
JP2013071588A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Honda Motor Co Ltd | 車両前部構造 |
CN111032442A (zh) * | 2017-08-09 | 2020-04-17 | 三菱自动车工业株式会社 | 用于车辆的保险杠单元 |
CN111032442B (zh) * | 2017-08-09 | 2024-01-26 | 三菱自动车工业株式会社 | 用于车辆的保险杠单元 |
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