JPH0569784A - ラジエータグリル - Google Patents
ラジエータグリルInfo
- Publication number
- JPH0569784A JPH0569784A JP4390091A JP4390091A JPH0569784A JP H0569784 A JPH0569784 A JP H0569784A JP 4390091 A JP4390091 A JP 4390091A JP 4390091 A JP4390091 A JP 4390091A JP H0569784 A JPH0569784 A JP H0569784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deflector
- radiator grill
- flange portion
- mounting
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デフレクタの外形精度の良否にかかわらず上
面の見栄えを向上させ、その取付け作業性を良くする。 【構成】 車体に固着されたデフレクタ2に取付可能な
取付部14と、前記取付部14と段差を有して同一方向
に略平行にして収容凹部15を形成するフランジ部12
とを具備し、前記フランジ部12は前記デフレクタ2の
先端部に載置可能であり、かつ、前記取付部14とデフ
レクタ2との取付後のデフレクタ2の先端部を収容凹部
15で隠蔽するものである。
面の見栄えを向上させ、その取付け作業性を良くする。 【構成】 車体に固着されたデフレクタ2に取付可能な
取付部14と、前記取付部14と段差を有して同一方向
に略平行にして収容凹部15を形成するフランジ部12
とを具備し、前記フランジ部12は前記デフレクタ2の
先端部に載置可能であり、かつ、前記取付部14とデフ
レクタ2との取付後のデフレクタ2の先端部を収容凹部
15で隠蔽するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラジエータグリルに関す
るものであり、特に、デフレクタを取付ける構造を改良
したラジエータグリルに関するものである。
るものであり、特に、デフレクタを取付ける構造を改良
したラジエータグリルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のラジエータグリルとし
て、図4に示すものがある。
て、図4に示すものがある。
【0003】図4は従来のラジエータグリルを示す部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【0004】図において、ラジエータグリル1は自動車
の車体の前部において両ヘッドランプ(図示略)間に取
付固定され、ラジエータグリル1の上面には板状のデフ
レクタ2の前端部が載置されている。そして、デフレク
タ2の挿通孔2a及びラジエータグリル1の上端部11
に形成した挿通孔11aを互いに整合させ螺子等の締結
部材3を挿通して締結することにより、デフレクタ2が
ラジエータグリル1の上面に取付固定されている。な
お、前記デフレクタ2はラジエータグリル1から両ヘッ
ドランプの上面にかけて載置固定される。前記デフレク
タ2は、エンジンルーム前部に配置されたラジエータサ
ポート及びその他の各種部品(図示略)を隠蔽してエン
ジンルームの見栄えを向上している。
の車体の前部において両ヘッドランプ(図示略)間に取
付固定され、ラジエータグリル1の上面には板状のデフ
レクタ2の前端部が載置されている。そして、デフレク
タ2の挿通孔2a及びラジエータグリル1の上端部11
に形成した挿通孔11aを互いに整合させ螺子等の締結
部材3を挿通して締結することにより、デフレクタ2が
ラジエータグリル1の上面に取付固定されている。な
お、前記デフレクタ2はラジエータグリル1から両ヘッ
ドランプの上面にかけて載置固定される。前記デフレク
タ2は、エンジンルーム前部に配置されたラジエータサ
ポート及びその他の各種部品(図示略)を隠蔽してエン
ジンルームの見栄えを向上している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のラジエータグリ
ル1は、上記のように構成されているから、デフレクタ
2の前端縁がラジエータグリル1の上面で露出する。デ
フレクタ2の端縁部は通常黒地とされる一方、ラジエー
タグリル1は金属メッキが施されて金属色を有するた
め、デフレクタ2の前端縁の外形精度に誤差が生じて凹
凸を有する場合、ラジエータグリル1の上面におけるデ
フレクタ2の前端縁の見栄えが悪く、ひいては、エンジ
ンルームの見栄えを悪くする可能性がある。
ル1は、上記のように構成されているから、デフレクタ
2の前端縁がラジエータグリル1の上面で露出する。デ
フレクタ2の端縁部は通常黒地とされる一方、ラジエー
タグリル1は金属メッキが施されて金属色を有するた
め、デフレクタ2の前端縁の外形精度に誤差が生じて凹
凸を有する場合、ラジエータグリル1の上面におけるデ
フレクタ2の前端縁の見栄えが悪く、ひいては、エンジ
ンルームの見栄えを悪くする可能性がある。
【0006】そこで、本発明は、デフレクタの外形精度
の良否にかかわらず上面の見栄えを向上させ、かつ、そ
の取付け作業性を良くしたラジエータグリルの提供を課
題とするものである。
の良否にかかわらず上面の見栄えを向上させ、かつ、そ
の取付け作業性を良くしたラジエータグリルの提供を課
題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるラジエー
タグリルは、車体に固着されたデフレクタに取付可能な
取付部と、前記取付部と段差を有して同一方向に略平行
にして断面略コ字状の収容凹部を形成し、更に、前記フ
ランジ部は、前記デフレクタの先端部に載置可能であ
り、かつ、前記取付部とデフレクタとの取付後のデフレ
クタの先端部を収容凹部で隠蔽するものである。
タグリルは、車体に固着されたデフレクタに取付可能な
取付部と、前記取付部と段差を有して同一方向に略平行
にして断面略コ字状の収容凹部を形成し、更に、前記フ
ランジ部は、前記デフレクタの先端部に載置可能であ
り、かつ、前記取付部とデフレクタとの取付後のデフレ
クタの先端部を収容凹部で隠蔽するものである。
【0008】
【作用】本発明においては、デフレクタが取付部に取付
けられた状態で、デフレクタの先端部がラジエータグリ
ルのフランジ部と取付部との間に位置し、フランジ部に
より外部から隠蔽されて露出することがない。
けられた状態で、デフレクタの先端部がラジエータグリ
ルのフランジ部と取付部との間に位置し、フランジ部に
より外部から隠蔽されて露出することがない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例のラジエータグリ
ルの斜視図、図2は本発明の一実施例のラジエータグリ
ルの部分拡大斜視図、図3は本発明の一実施例のラジエ
ータグリルの部分拡大断面図である。図中、従来例と同
一符号及び同一記号は、従来例の構成部分と同一または
相当部分を示すものである。
ルの斜視図、図2は本発明の一実施例のラジエータグリ
ルの部分拡大斜視図、図3は本発明の一実施例のラジエ
ータグリルの部分拡大断面図である。図中、従来例と同
一符号及び同一記号は、従来例の構成部分と同一または
相当部分を示すものである。
【0011】図において、ラジエータグリル1の上端部
11の後端には、フランジ部12が後方に突出形成され
るとともに、上端部11の後端下面、即ち、フランジ部
12の下面には段差部13が垂下形成されている。ま
た、段差部13の下部には、取付部14が前記フランジ
部12と略平行に、かつ、フランジ部12より、更に後
方に延びるよう形成され、フランジ部12、段差部13
及び取付部14の前端部により、デフレクタ2の前端縁
を挿入隠蔽可能な断面略コ字状の収容凹部15が形成さ
れている。
11の後端には、フランジ部12が後方に突出形成され
るとともに、上端部11の後端下面、即ち、フランジ部
12の下面には段差部13が垂下形成されている。ま
た、段差部13の下部には、取付部14が前記フランジ
部12と略平行に、かつ、フランジ部12より、更に後
方に延びるよう形成され、フランジ部12、段差部13
及び取付部14の前端部により、デフレクタ2の前端縁
を挿入隠蔽可能な断面略コ字状の収容凹部15が形成さ
れている。
【0012】前記デフレクタ2の先端部には、ラジエー
タグリル1のフランジ部12の下面が載置可能とされる
とともに、前記デフレクタ2の挿通孔2aと対応する位
置に挿通孔14aが形成されている。そして、デフレク
タ2の挿通孔2a及び取付部14の挿通孔14aを互い
に整合させ螺子等の締結部材3を挿通して締結すること
により、デフレクタ2がラジエータグリル1の収容凹部
15にその前端縁を挿入隠蔽された状態で、取付部14
の上面に取付固定される。なお、前記フランジ部12の
上端部11の後端からの突出幅は、少なくとも、デフレ
クタ2の前端縁を隠蔽可能で、かつ、取付部14の上面
に載置されたデフレクタ2の挿通孔2aを隠蔽せず締結
部材3の挿通作業が可能な範囲で選択可能である。ま
た、取付部14の形状は、デフレクタ2の取付作業性等
を考慮して適宜選択される。
タグリル1のフランジ部12の下面が載置可能とされる
とともに、前記デフレクタ2の挿通孔2aと対応する位
置に挿通孔14aが形成されている。そして、デフレク
タ2の挿通孔2a及び取付部14の挿通孔14aを互い
に整合させ螺子等の締結部材3を挿通して締結すること
により、デフレクタ2がラジエータグリル1の収容凹部
15にその前端縁を挿入隠蔽された状態で、取付部14
の上面に取付固定される。なお、前記フランジ部12の
上端部11の後端からの突出幅は、少なくとも、デフレ
クタ2の前端縁を隠蔽可能で、かつ、取付部14の上面
に載置されたデフレクタ2の挿通孔2aを隠蔽せず締結
部材3の挿通作業が可能な範囲で選択可能である。ま
た、取付部14の形状は、デフレクタ2の取付作業性等
を考慮して適宜選択される。
【0013】上記のように構成されたデフレクタ2にラ
ジエータグリル1を取付けるには、まず、両ヘッドラン
プ間に取付固定されたラジエータグリル1の収容凹部1
5内にデフレクタ2の前端縁を嵌込み、更に、デフレク
タの2の前端縁を収容凹部15内の段差部13に当接さ
せ、取付部14の上面で位置決めを行ない、デフレクタ
2の挿通孔2aと取付部14の挿通孔14aとを互いに
整合させる。そして、デフレクタ2の挿通孔2a及び取
付部14の挿通孔14aに締結部材3を挿通して、取付
部14の上面にデフレクタ2を取付固定する。
ジエータグリル1を取付けるには、まず、両ヘッドラン
プ間に取付固定されたラジエータグリル1の収容凹部1
5内にデフレクタ2の前端縁を嵌込み、更に、デフレク
タの2の前端縁を収容凹部15内の段差部13に当接さ
せ、取付部14の上面で位置決めを行ない、デフレクタ
2の挿通孔2aと取付部14の挿通孔14aとを互いに
整合させる。そして、デフレクタ2の挿通孔2a及び取
付部14の挿通孔14aに締結部材3を挿通して、取付
部14の上面にデフレクタ2を取付固定する。
【0014】このとき、前記フランジ部12が、少なく
とも、デフレクタ2の前端縁を隠蔽する突出幅を有して
いるので、デフレクタ2の前端縁はラジエータグリル1
の収容凹部15内に挿入され、前記フランジ部12によ
り外部から隠蔽されて露出することがない。一方、前記
フランジ部12は、取付部14の上面に載置されたデフ
レクタ2の挿通孔2aを隠蔽しないので、締結部材3に
よる取付部14へのデフレクタ2の取付作業が妨げられ
ることはなく、その取付作業を容易に行なうことができ
る。
とも、デフレクタ2の前端縁を隠蔽する突出幅を有して
いるので、デフレクタ2の前端縁はラジエータグリル1
の収容凹部15内に挿入され、前記フランジ部12によ
り外部から隠蔽されて露出することがない。一方、前記
フランジ部12は、取付部14の上面に載置されたデフ
レクタ2の挿通孔2aを隠蔽しないので、締結部材3に
よる取付部14へのデフレクタ2の取付作業が妨げられ
ることはなく、その取付作業を容易に行なうことができ
る。
【0015】このように、上記実施例のラジエータグリ
ル1は、上端部11の後端にフランジ部12を後方に突
出形成し、上端部11の後端下面に段差部13を垂下形
成するととともに、段差部13の下端に取付部14を前
記フランジ部12と略平行に、かつ、フランジ部12よ
り更に後方に延びるよう形成し、フランジ部12、段差
部13及び取付部14の前端部によりデフレクタ2の前
端縁を挿入隠蔽可能な収容凹部15を形成したものであ
る。
ル1は、上端部11の後端にフランジ部12を後方に突
出形成し、上端部11の後端下面に段差部13を垂下形
成するととともに、段差部13の下端に取付部14を前
記フランジ部12と略平行に、かつ、フランジ部12よ
り更に後方に延びるよう形成し、フランジ部12、段差
部13及び取付部14の前端部によりデフレクタ2の前
端縁を挿入隠蔽可能な収容凹部15を形成したものであ
る。
【0016】したがって、上記実施例は、デフレクタ2
の先端部にフランジ部12が載置された状態で、デフレ
クタ2の前端縁がラジエータグリル1の収容部15内、
即ち、フランジ部12と取付部14の前端部との間に位
置し、フランジ部12により外部から隠蔽されて露出す
ることはない。その結果、デフレクタ2に外形精度の誤
差が生じて、その前端縁に凹凸がある場合でも、その凹
凸が外部に露出することはなく、ラジエータグリル1の
上面の見栄えが向上し、ひいては、エンジンルームの見
栄えも向上する。また、上端部11の後端に段差部13
を垂下形成したことにより、デフレクタ2を取付部14
に密接させてそれらの挿通孔2a及び14aを互いに整
合させるときに、デフレクタ2の前端縁を段差部13に
当接させ、その位置決めを容易に行なうことができ、前
記デフレクタ2の取付作業が簡単になる。
の先端部にフランジ部12が載置された状態で、デフレ
クタ2の前端縁がラジエータグリル1の収容部15内、
即ち、フランジ部12と取付部14の前端部との間に位
置し、フランジ部12により外部から隠蔽されて露出す
ることはない。その結果、デフレクタ2に外形精度の誤
差が生じて、その前端縁に凹凸がある場合でも、その凹
凸が外部に露出することはなく、ラジエータグリル1の
上面の見栄えが向上し、ひいては、エンジンルームの見
栄えも向上する。また、上端部11の後端に段差部13
を垂下形成したことにより、デフレクタ2を取付部14
に密接させてそれらの挿通孔2a及び14aを互いに整
合させるときに、デフレクタ2の前端縁を段差部13に
当接させ、その位置決めを容易に行なうことができ、前
記デフレクタ2の取付作業が簡単になる。
【0017】ところで、上記実施例の収容凹部15はフ
ランジ部12、段差部13及び取付部14の前端部によ
り略コ字状に形成されているが、本発明を実施する場合
には、これに限定されるものではなく、デフレクタ2の
前端縁を挿入して隠蔽できるものであればよく、例え
ば、その断面形状を略U字状とすることも可能である。
ランジ部12、段差部13及び取付部14の前端部によ
り略コ字状に形成されているが、本発明を実施する場合
には、これに限定されるものではなく、デフレクタ2の
前端縁を挿入して隠蔽できるものであればよく、例え
ば、その断面形状を略U字状とすることも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明のラジエータグリ
ルは、車体に固着されたデフレクタに取付可能な取付部
と、前記取付部と段差を有して同一方向に略平行にして
収容凹部を形成するフランジ部とを具備し、前記フラン
ジ部は前記デフレクタの先端部に載置可能であり、か
つ、前記取付部とデフレクタとの取付後のデフレクタの
先端部を収容凹部で隠蔽するものである。
ルは、車体に固着されたデフレクタに取付可能な取付部
と、前記取付部と段差を有して同一方向に略平行にして
収容凹部を形成するフランジ部とを具備し、前記フラン
ジ部は前記デフレクタの先端部に載置可能であり、か
つ、前記取付部とデフレクタとの取付後のデフレクタの
先端部を収容凹部で隠蔽するものである。
【0019】したがって、ラジエータグリルのフランジ
部がデフレクタに載置された状態、及び取付けた状態
で、ラジエータグリルの位置合せを行なうとき、ラジエ
ータグリルの荷重が人にかからないから、位置決めの作
業性が良くなる。また、デフレクタの前端縁がラジエー
タグリルのフランジ部と取付部との間に位置し、フラン
ジ部により外部から隠蔽されて露出することはないた
め、デフレクタの外形精度の良否にかかわらず上面の見
栄えを向上することができる。
部がデフレクタに載置された状態、及び取付けた状態
で、ラジエータグリルの位置合せを行なうとき、ラジエ
ータグリルの荷重が人にかからないから、位置決めの作
業性が良くなる。また、デフレクタの前端縁がラジエー
タグリルのフランジ部と取付部との間に位置し、フラン
ジ部により外部から隠蔽されて露出することはないた
め、デフレクタの外形精度の良否にかかわらず上面の見
栄えを向上することができる。
【図1】図1は本発明の一実施例のラジエータグリルの
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図2は本発明の一実施例のラジエータグリルの
部分拡大斜視図である。
部分拡大斜視図である。
【図3】図3は本発明の一実施例のラジエータグリルの
部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
【図4】図4は従来のラジエータグリルを示す部分拡大
断面図である。
断面図である。
1 ラジエータグリル 2 デフレクタ 12 フランジ部 14 取付部
Claims (1)
- 【請求項1】 車体に固着されたデフレクタに取付可能
な取付部と、 前記取付部と段差を有して同一方向に略平行にして収容
凹部を形成するフランジ部とを具備するラジエータグリ
ルにおいて、 前記フランジ部は、前記デフレクタの先端部に載置可能
であり、かつ、前記取付部とデフレクタとの取付後のデ
フレクタの先端部を収容凹部で隠蔽することを特徴とす
るラジエータグリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4390091A JPH0569784A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | ラジエータグリル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4390091A JPH0569784A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | ラジエータグリル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0569784A true JPH0569784A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=12676584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4390091A Pending JPH0569784A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | ラジエータグリル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0569784A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62207751A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 電気化学工業株式会社 | セメント組成物 |
US7100973B2 (en) * | 2003-09-08 | 2006-09-05 | Decoma (Germany) Gmbh | Radiator grille for assembly in a radiator grille arrangement |
US7152916B2 (en) * | 2004-02-03 | 2006-12-26 | Compagnie Plastic Omnium | Liner for a motor vehicle grille |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP4390091A patent/JPH0569784A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62207751A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-12 | 電気化学工業株式会社 | セメント組成物 |
JPH0569783B2 (ja) * | 1986-03-10 | 1993-10-01 | Denki Kagaku Kogyo Kk | |
US7100973B2 (en) * | 2003-09-08 | 2006-09-05 | Decoma (Germany) Gmbh | Radiator grille for assembly in a radiator grille arrangement |
US7152916B2 (en) * | 2004-02-03 | 2006-12-26 | Compagnie Plastic Omnium | Liner for a motor vehicle grille |
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