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JPH0833147A - ブッシングの付属品操作具 - Google Patents

ブッシングの付属品操作具

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Publication number
JPH0833147A
JPH0833147A JP6185281A JP18528194A JPH0833147A JP H0833147 A JPH0833147 A JP H0833147A JP 6185281 A JP6185281 A JP 6185281A JP 18528194 A JP18528194 A JP 18528194A JP H0833147 A JPH0833147 A JP H0833147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bushing
tip
ground electrode
accessory
pipe structure
Prior art date
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Granted
Application number
JP6185281A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3342188B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Sema
信幸 瀬間
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
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Publication of JPH0833147A publication Critical patent/JPH0833147A/ja
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  • Cable Accessories (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブッシングの絶縁栓のような付属品を操作す
る場合に、感電等の危険性のないブッシングの付属品操
作具を提供する。 【構成】 締め付けシャフト2と支持シャフト3とを絶
縁体パイプにより構成する。このような絶縁体パイプ構
造部10の中心に接地電極6が配置され、その先端は、
例えば絶縁栓21の押し金具24等に直接接触するよう
に配置されている。接地電極6の後端部にはリード線7
が接続され接地される。従って、この操作具をブッシン
グ内部に挿入すると、まず接地電極6の先端部6Aが押
し金具24等の金属部分に触れることによって直ちに除
電ができ、安全性が確保される。締め付けシャフト2等
が絶縁体により構成されているから、操作上の安全も確
保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器とこれに給電を行
うケーブルのケーブル終端とを接続するブッシングにつ
いて、その付属品を操作するために使用されるブッシン
グの付属品操作具に関する。
【0002】
【従来の技術】GIS(ガス絶縁スイッチ)等の電力機
器と給電用のケーブルとを接続するには、機器の壁面等
に取り付けたブッシングが使用される。図2に、このブ
ッシングの例縦断面図を示す。図のブッシング11は、
機器の壁面にそのテーパ状の一端11Aを挿入して固定
される。このブッシング11には2箇所にケーブル終端
装着口12,13が設けられている。これらのケーブル
終端装着口12,13に装着されたケーブルの導体は、
内部電極14に図示しない接続端子等を介して電気接続
される。また、内部電極15は、図示しない機器の内部
回路に接続されている。
【0003】なお、この実施例のブッシング11は、図
に示すように、内部電極14,15が互いに切り離され
ており、これらは図示しない接続導体によって電気接続
される構成となっている。また、例えばケーブル終端装
着口12に試験用の電源のリードケーブルを接続し、ケ
ーブル終端装着口13に装着されたケーブルの試験を行
うような場合、機器の内部回路に試験電圧を加えるのを
防止するために、この図に示すように絶縁栓21が装着
される。この絶縁栓21はゴム等により構成されたテー
パ状のモールド成型品で、その背面には遮蔽金具26が
一体にモールドされている。内部電極14には押し金具
24がねじ込まれ、この押し金具24が遮蔽金具26を
介して絶縁栓21を押圧し、内部電極14と15の間の
空隙を埋めている。なお、後でこの絶縁栓21を取り出
す場合に、押し金具24と共に一挙に取り出すことがで
きるよう、押し金具24と遮蔽金具26とは連結ねじ2
7によって連結されている。
【0004】図3には、上記のような絶縁栓21と押し
金具24を連結したものの側面図を示した。また、図4
には、このような絶縁栓21をブッシング11から取り
外すための操作具を示した。この操作具は、(a)の支
持シャフト33と(b)の締め付けシャフト34から構
成される。支持シャフト33は軸33Aの一端に取っ手
33Bを設け、他端に雄ねじ部33Cを設けている。こ
の雄ねじ部33Cは、図の(c)に示すように、押し金
具24の背面に設けられたねじ穴24Bにねじ込まれ、
押し金具24と支持シャフト33とを連結できるように
構成されている。
【0005】また、締め付けシャフト34にはその軸部
に支持シャフト33を挿入できる貫通孔が設けられてい
る。従って、これらを一体に組み合わせると、図5に示
すように、締め付けシャフト34に支持シャフト33を
挿入して、その先端の雄ねじ部33Cを押し金具24に
締め付けた状態となる。
【0006】また、図4(b)の締め付けシャフト34
は、軸34Aの一端に取っ手34Bを設け、他端にピン
34Cを設けている。このピン34Cは同心円上に4本
平行に固定されており、図4(d)に示す押し金具24
の対応する位置に設けられた穴24Cに嵌まり込み、取
っ手34Bを回転させて押し金具24を矢印35に示す
方向あるいは逆方向に回転させることができる。この図
に示す矢印35方向に締め付けシャフト34を回転させ
ると、押し金具24は図2に示す内部電極14の中にね
じ込まれ、絶縁栓21を押圧する。その逆に回転させる
と、押し金具24を内部電極14から取り出すことがで
きる。
【0007】従って、押し金具24に支持シャフト33
の雄ねじ部33Cをねじ込んで、更に締め付けシャフト
34を図4(d)の矢印35と反対方向に回転させるこ
とによって、図2に示したような状態から押し金具24
をケーブル終端装着口12から取り出し、同時に絶縁栓
21を外すことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な操作具には次のような解決すべき課題があった。上記
のような操作具は、通常、鉄等の金属により構成され
る。しかしながら、例えば図2に示すような状態でケー
ブル終端装着口12,13に、それぞれ試験用のリード
ケーブルと試験の対象となるケーブルを接続して直流電
圧等を印加すると、その後ケーブル終端を取り外して
も、この部分に電荷が溜り、うっかり触れると感電のお
それがある。従って、予め内部電極14等の除電を行っ
ておく必要があった。しかしながら、このような作業は
比較的煩雑で、手順を間違えれば感電のおそれがある。
【0009】本発明は以上の点に着目してなされたもの
で、ブッシングの絶縁栓のような付属品を操作する場合
に、感電等の危険性のないブッシングの付属品操作具を
提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のブッシングの付
属品操作具は、ブッシングに設けられたケーブル終端装
着口に挿入され、ブッシングの内部導体付属品を操作す
るものであって、取っ手を有する絶縁体パイプ構造部
と、この絶縁体パイプ構造部の前記付属品に向かい合う
先端部に一端を露出させ、前記絶縁体パイプ構造部の内
部に収容されて、前記先端部方向へ弾性力を付与される
接地電極と、前記接地電極に一端を電気接続し、他端が
外部に引き出されて接地されたリード線とを有すること
を特徴とするものである。
【0011】
【作用】この操作具は、締め付けシャフトと支持シャフ
トとを絶縁体パイプにより構成する。このような絶縁体
パイプ構造部の中心に接地電極が配置され、その先端
は、例えば絶縁栓の押し金具等に直接接触するように配
置されている。接地電極の後端部にはリード線が接続さ
れ接地される。従って、この操作具をブッシング内部に
挿入すると、まず接地電極の先端部が押し金具等の金属
部分に触れることによって直ちに除電ができ、安全性が
確保される。締め付けシャフト等も絶縁体により構成さ
れているから、操作上の安全も確保される。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のブッシングの付属品操作具実
施例を示す縦断面図である。この付属品操作具は、既に
図4を用いて説明したようなブッシングの内部導体の付
属品を操作するためのものである。この操作具1も図4
の操作具と同様に、締め付けシャフト2と支持シャフト
3を備えている。締め付けシャフト2の後端には取っ手
4が取り付けられている。また、支持シャフト3の後端
にも取っ手5が取り付けられている。更に、支持シャフ
ト3はパイプ構造となっており、その中心部分に接地電
極6が配置されている。この接地電極6の先端部6A
は、支持シャフト3の先端からやや露出するようにされ
ている。また、接地電極6の後端部6Bは図に示すリー
ド線7に電気接続されている。
【0013】上記接地電極6の後端部6B付近の拡大図
を図6に示す。図のように締め付けシャフト2も支持シ
ャフト3も、この実施例ではファイバ強化プラスチック
等の絶縁体により構成される。このような絶縁体で構成
することによって、作業者が電気的に安全に操作を行う
ことができる。締め付けシャフト2の後端には金属等の
スリーブ41が締め付け固定され、ここに取っ手4の一
端がねじ込まれている。また、支持シャフト3の後端部
にもスリーブ42が取り付けられ、ここに取っ手5の一
端がねじ込まれている。スリーブ42の後端にはキャッ
プ46がねじ込まれている。そして、支持シャフト3と
接地電極6の後端部6Bとの間に生じた隙間にスプリン
グ45が収容されている。このスプリング45は一端を
キャップ46に押し当て、他端を接地電極6に固定され
たリブ6Cに押し当てている。このスプリング45がこ
の部分で伸びようとする力によって接地電極6は、常に
矢印A方向に弾性力を付与されている。
【0014】キャップ46には袋ナット47が被せられ
ている。この内部には接地電極6の後端部6Bに連結さ
れたコネクタ48が配置されている。このコネクタ48
にはピン51が着脱可能に挿入されている。このピン5
1はリード線7の導体7−1に対し圧縮接続されてい
る。これにより、リード線7の導体7−1は、ピン51
とコネクタ48を介して接地電極6に電気接続される。
リード線7の図示しない他端は接地されている。従っ
て、これにより接地電極6は常に接地された状態となっ
ている。なお、袋ナット47をねじることによって袋ナ
ット47とキャップ46とを切り離し、コネクタ48と
ピン51を切り離すようにしてリード線7と操作部本体
とを分離することができる。
【0015】図7に、操作部の先端部分の拡大図を示
す。この実施例の図面は、ブッシングの内部電極14に
対し図2に示した内部電極14,15の間を電気接続す
るための接続導体22を装着した場合の例を示してい
る。この接続導体22を装着する場合、押し金具23を
内部電極14の内側にねじ込み、この押し金具23と接
続導体22とを連結ねじ25により一体化している。締
め付けシャフト2の先端部にはアダプタ2−1が装着さ
れ、これにピン2−2が固定されている。操作方法その
他は、既に図4を用いて説明した通りである。ここで、
支持シャフト3の先端部から接地電極6の先端部6Aが
一部露出している。この先端部6Aは、丁度連結ねじ2
5に接触している。この図6に示す状態では、接地電極
6は、丁度図6に示すような位置にある。即ち、接地電
極6は、予め支持シャフト3の先端から十分な長さだけ
その先端部6Aを露出させている。従って、操作具を内
部電極14に装着する際に、接地電極6は真っ先に押し
金具23あるいはこの連結ねじ25やその他の金属部分
に接触し、リード線7を通じて内部電極14を含む部分
の除電を行う。従って、このような除電が完了した後、
締め付けシャフト2や支持シャフト3の操作を行うた
め、作業員が安全に接続導体22等の付属品の操作が実
施できる。
【0016】図8には、今度は絶縁栓21をブッシング
に装着した場合の操作具の状態を図示した。この図に示
すように、絶縁栓21を押圧するための押し金具24に
支持シャフト3のピン2−2が挿入されており、接地電
極6は図6の実施例と同様に連結ねじ27の頭部にその
先端部6Aを接触させている。このように絶縁栓21の
操作時においても、接地電極6が真っ先に押し金具24
や連結ねじ27等の金属部分に接触し除電を行う。従っ
て、直流電圧を印加する電気試験等の後に、上記のよう
な内部導体付属品を操作する場合においても安全な操作
が可能となる。
【0017】本発明は以上の実施例に限定されない。上
記締め付けシャフトや支持シャフト自体の構成は、絶縁
体によるパイプ構造であれば特にどのような構成でもよ
く、接地電極は少なくともこれらの先端部分に必要な長
さだけ先端部を露出させていればよい。その先端部方向
へ弾性力を付与するスプリングの配置や弾性力を付与す
るもの自体の構成もこの趣旨の範囲内で自由に変更して
差し支えない。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明のブッシングの付属
品操作具は、ブッシングに設けられたケーブル終端装着
口に挿入され、ブッシングの内部導体付属品を操作する
ものであって、取っ手を含む絶縁体パイプ構造部と、絶
縁体パイプ構造部の付属品に向かい合う先端部に一端を
露出させ、絶縁体パイプの内部に収容されて先端部方向
へ弾性力を付与される接地電極と、この接地電極に一端
を電気接続し、他端が外部に引き出されて接地されたリ
ード線を有する構成としたので、ブッシングの内部導体
付属品を操作する場合に、まず接地電極の先端部が金属
部分に接触し除電を行う。また操作部分が絶縁体パイプ
構造であって、これらの作業の間に作業者は金属部分に
触れない。従って、作業者は安全にブッシングの内部導
体付属品の操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブッシングの付属品操作部実施例を示
す縦断面図である。
【図2】本発明の実施されるブッシングの一例縦断面図
である。
【図3】絶縁栓部分の側面図である。
【図4】本発明を適用する操作具の分解説明図である。
【図5】操作具を絶縁栓に装着した場合の側面図であ
る。
【図6】本発明の操作具の取っ手と接地電極後端部近傍
の拡大縦断面図である。
【図7】本発明の操作具の接地電極先端部近傍の拡大縦
断面図である。
【図8】本発明の操作具の別の状態での接地電極先端部
近傍の拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 操作具 2 締め付けシャフト 3 支持シャフト 4,5 取っ手 6 接地電極 7 リード線 10 絶縁体パイプ構造部 14 内部電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブッシングに設けられたケーブル終端装
    着口に挿入され、ブッシングの内部導体付属品を操作す
    るものであって、 取っ手を有する絶縁体パイプ構造部と、 この絶縁体パイプ構造部の前記付属品に向かい合う先端
    部に一端を露出させ、 前記絶縁体パイプ構造部の内部に収容されて、前記先端
    部方向へ弾性力を付与される接地電極と、 前記接地電極に一端を電気接続し、他端が外部に引き出
    されて接地されたリード線とを有することを特徴とする
    ブッシングの付属品操作具。
JP18528194A 1994-07-14 1994-07-14 機器接続用ブッシングの接続部材の挿抜操作具 Expired - Lifetime JP3342188B2 (ja)

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JPH0833147A true JPH0833147A (ja) 1996-02-02
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009247179A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyo Electric Power Co Inc:The 清掃時接地治具及び清掃時接地治具を用いた課電用ケーブルの取り付け方法と取り外し方法
JP2009247177A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyo Electric Power Co Inc:The 接地用アダプタ及び接地用アダプタを用いた課電用ケーブルの取り付け方法と取り外し方法
CN114094510A (zh) * 2021-12-01 2022-02-25 扬州海通电子科技有限公司 一种高压电插拔头安装工装

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