JPH08266880A - 液体と固体の混合のための装置 - Google Patents
液体と固体の混合のための装置Info
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Abstract
分に回避するように操作可能な、液体を粉末固体と混合
するための装置を提供する。 【解決手段】 液体(2)のための貯蔵タンク(1,
1’)と、混合器駆動モータ(11,57)によって駆
動されるべき混合シャフト(9,59)を有した混合装
置(4)と、当該混合装置(4)の流入ホッパー(1
3)を上記貯蔵タンク(1)と連結する液体供給導管
(34)と、流入ホッパー(13)に開口する固体配合
装置(29)とを備え、所定量の固体(38)が混合装
置(4)を通る複数回の液体(2)の循環によって所定
量の液体(2)に加えられるように、固体配合装置(2
9)の供給能力と混合装置(4)のスループットとが調
整される。
Description
定量の粉末固体と混合するための装置に関する。
て、所定量の液体を所定量の表面粉化しがちな粉末固
体、概して顔料と予備混合するに繰り返し発生する問題
がある。その後、そのような混合物は概して下地であ
り、攪拌ミルで分散される。顔料が液体に加えられる場
合、塗料乃至ラッカーがその後の攪拌ミルにおいて生じ
る。実際問題として、そのような固体と液体の埃のない
混合の問題は、これまでは満足するように解決されてい
ない。更に全投入量、即ち、所定量の液体全部と所定量
の粉末固体全部の同時一体化は、概して強い凝集を引き
起こし、次の粉砕と分散プロセスをより困難で複雑にす
る。この適用において、用語の「液体」と「固体」は同
様に各々の用語の複数を含意する。
際特許出願第92/21436号公開公報(PCT WO 92/2
1436)から公知であり、それは分散室に配置されたディ
スク形状のローターを有する。ディスク形状ローターの
一方の側に粉末固体流入口が、ディスク形状ローターの
他方の側に液体流入口が設けられる。粉末固体と液体が
ローターディスクの周辺域における湿潤室で一体化され
る。液体/粉末混合物流出口が、ローターディスクを取
り囲む湿潤室の外縁に配置される。液体と粉末固体は高
速駆動ローターディスクを用いて吸引によって供給され
る。粉末固体は装置の上方に配設されたホッパーから及
び/又はホースを介してバッグ、貯蔵タンク等からから
吸い込まれうる。更に「Cosmetics Detergents Special
ities」なるタイトルのSOFWジャーナル、1992
年4月の第2ホルダー、2〜4頁には、この公知の装置
において、液体が当該装置を循環するように当該装置の
出力部を液体貯蔵タンクに連結し、固体がそれ故に液体
中で濃縮されることが教示される。粉末固体の吸引は比
較的困難で、粉末固体の流れ挙動のようなかなり多数の
影響変数に依存する。
で表面粉化を、他方で強い凝塊形成を十分に回避するよ
うに操作可能な一般的タイプの装置を具現化することに
ある。
は、請求項1の特徴部分の記載構成によって達成され
る。本発明の骨子は、液体が複数回、実際に多数回循環
して、表面粉化しがちな粉末固体が多くの循環のうちに
液体中で濃縮されるように、固体の投入量と液体の投入
量が準連続的に一体化されることに存する。固体運搬は
釣り合わされ、即ち、強制される。固体と液体の一体化
は、流入ホッパーでなされ、予備混合が正にここで行わ
れる。これは強い凝塊形成を回避するのに助けとなる。
当該種類の固体運搬は、表面粉化を予め排除する。
様は、従属請求項から明らかになろう。
例示的実施態様の記載から明らかになろう。
るのに十分な容量を有した貯蔵タンク1を備えてなる。
駆動装置(図示せず)によって駆動される攪拌ユニット
3が当該貯蔵タンク1内に配置される。
的にシリンダー状の当該混合器用ケースの周りに、加熱
・冷却のための温度制御媒体用の流入口7と流出口8を
有した加熱ジャケット6がある。ケース5は上流側伝達
装置10を介して混合器駆動モータ11によって駆動さ
れうる混合シャフト9を収容する。
ース5の内部室12に開口する。流入ホッパー13の近
傍においてケース5の基本部分にわたり、混合シャフト
9は螺旋状に周囲を回る山部分14を有したスクリュー
シャフトである。この際、ケース5が、内部室12を通
り搬送方向15において混合されるべき物質を定常的に
搬送するために、山部分14と噛み合う所謂クリアギヤ
(clearing gear)を備えていてもよい。この種のクリア
ギヤは例えばドイツ特許第2432860号公報(DE 2
4 32 860 C2、米国特許第3957210号に相当す
る)から公知である。クリアギヤを有した単一スクリュ
ー機械の代わりに、スクリュー混合器4はまた、その性
質による強制運搬の2本シャフトスクリュー機械であっ
てもよい。
リュー部分16に続いて入念混合の部分17があり、こ
こで混合シャフト9は短ピン乃至ストリップ型混合具1
8を備え、ケース5の内壁19に取り付けられた対応具
20と共働する。混合具18と対応具20は混合シャフ
ト9の中心軸線21周りの択一円に配置される。中央軸
線21の方向において隣接する対応具20らの混合具1
8の距離が少なくなればなるほど、分散効果は高くな
る。
に、戻りコンベア22が備えられる。このコンベアは、
混合シャフト9の端部に取り付けられ液体2をケース5
から接線方向に出る流出通路24に搬送するポンプ羽根
車23を備える。流出通路24は戻り導管25を介して
貯蔵タンク1に連結する。当然ながら、混合機械4が貯
蔵タンク1の直ぐ上方に配設される場合には戻りコンベ
アを備える必要はない。
6とほぼシリンダー状の上部部分27とからなる。ケー
ス5にフランジ付けされた下部部分は、当該ケースの内
部室12に開口し、上方に広がっている。固体供給パイ
プ28は上方から流入ホッパー13のシリンダー状上部
部分27に突き出し、注入可能な粉末固体が少なくとも
1つの固体配合装置29から固体供給パイプ28へ供給
されるようになっている。この固体は供給パイプ28の
下部流出口30から流入ホッパー13のホッパー型部分
26に進む。この下部流出口30の僅か上方に、閉鎖し
た環状パイプライン31が備えられ、これは断面がほぼ
C字形状をなし流入ホッパー13のシリンダー状部分2
7を取り囲む環状ジャケット32によって形成される。
それ故に規定された閉鎖環状パイプライン31の環状室
33は、貯蔵タンク1へ至る液体供給導管34に連結す
る。例えば調整可能なギャップの形状をした少なくとも
1つの液体通路孔35が、流入ホッパー13のシリンダ
ー状部分27の壁に形成される。ポンプ36によって貯
蔵タンク1から供給導管34を通って供給される液体2
は、環状室33から通路孔35を通り流入ホッパー13
のシリンダー状部分27内に流れる。そしてシリンダー
状部分27の内側壁上をホッパー型部分26へ流下す
る。下方へ流れる固体38が、内側壁37の液体2によ
って完全に囲まれ、混合器4への液体2の供給は流入ホ
ッパー13内の重力送りによってなされる。それは重力
送りされる固体38ための移動媒体として等しく供さ
れ、液体2と固体38の或る予備混合が流入ホッパー1
3内でなされる。固体と液体を処理機械へ供給するため
の流入ホッパー13のこのデザインは、それ自体ドイツ
特許第3018729号(DE 30 18 729 C2、米国特許
第4394980号に相当する)から公知である。
このホッパーが固体38の全投入量を収容するのに十分
な容量を有するか、このホッパーに所定量の固体が全面
的混合サイクルの間中、連続的に供給される。固体供給
装置29の調整精度に対して特に高い要求はされない。
配合装置は単に所定の時間間隔で所定量の粉末固体を流
入ホッパー13に運搬するように調整可能でなければな
らないだけである。配合装置29は容積測定的な搬送ス
クリューか重量測定的な搬送スクリューか重量測定的な
搬送ベルトコンベアを有することが可能である。最も簡
単でなお十分なデザインが容積測定的な搬送スクリュー
に与えられる。この種の配合装置は公知であって市販さ
れている。基本的に、単位時間当たりに運搬されるべき
固体容積のために所定値をセットできれば十分である。
液体2の追加中に確実に回避されるようになっているな
らば、スクリュー混合器4は常に完全に満たされていな
ければならない。このために非接触レベル測定針41を
有したレベル測定装置が流入ホッパー13のホッパー型
部分26に配設される。この針41は連続的にレベル測
定信号を制御ユニット43の入力部42へ送る。制御ユ
ニット43において、当該信号は最小レベル44と最大
レベル45に対応する制御信号が生じるように処理さ
れ、択一的乃至累積的起動のために出力部46、47を
介して混合シャフト9の駆動モータ11及び/又はポン
プ駆動モータ48に送られる。針41が最小レベル44
より下の偏差を信号検知する場合、混合シャフト9の速
度及び混合器4の処理量が減少するか、又は駆動モータ
が起動することでポンプ36の駆動モータ48の速度及
び当該ポンプのポンプ能力が増加する。しかしながら、
針41が流入ホッパー13内で最大レベル45より上の
偏差を信号検知する場合、駆動モータ11の速度及び混
合器4の処理量が増加するか、又はポンプ36の駆動モ
ータ48の速度及び液体供給が減少する。両方の措置が
同時にとられてもよい。基本的に、液体処理量の減少に
固体供給の減少が伴い、またその逆に液体処理量の増加
に固体供給の増加が伴うように、制御ユニット43の出
力部49を介して固体配合装置29の駆動装置50を起
動することもまた可能である。配合装置29から流入ホ
ッパー13へ運ばれるべき体積のための又は対応する固
体容量のための上記所望値が制御ユニット43にセット
される。
ングによって操作することも可能で、言い換えれば、搬
送容量Vmixerに対応するよりも少ない液体2と少ない
固体38とが混合器に供給される。この場合、 Vmixer > Vsolid matter + Vmix が当てはまり、Vsolid matter と Vmix は固体の容積
流れと固体と液体の混合物の容積流れとを意味する。混
合器4は完全充填によって上記されたように機能し、そ
の際、 Vmixer = Vsolid matter + Vmix が当てはまる。後者の場合、 Vmixer > Vsolid matter + Vmix が当てはまり、背圧が戻り導管25によって混合器4に
働くので混合器4の完全充填は達成可能である。このた
めに、連関する圧力計52を備えた調整可能な絞り弁5
1が戻り導管25に備えられる。当該絞り弁51は制御
ユニット51の出力部53に連結する。この場合、混合
器4の所定の高いアンダーフィーディングで、絞り弁5
1は、最小レベル44より下の偏差及び最大レベル45
より上の偏差がないように制御され、圧力計52が系に
おいて最大に許容可能な圧力を越えないように調整され
るために供される。
が混合器4を通り貯蔵タンク1に戻る循環全体の間に液
体2に追加されるべき固体38の部分のみが送り込まれ
るように調整される。固体38と液体2の種類及び所望
の均質性に応じて、固体38の全体的追加が達成する前
に液体2の2〜10の循環が適切でありうる。細かく分
散した混合物が構想される場合、10より多くの循環が
多くの場合に必要とされうる。これに関係して、用語
「液体」はまた循環の間に形成される液体2と固体38
との混合物を包含することも追加されなければならな
い。純粋な液体2は単にプロセスの始まりで有効であ
る。既述のように、固体38と混合され、物事を簡単に
するために液体と称された液体と固体の注入可能な混合
物を形成する。
積並びに重量的な量がある。固体38についても同様で
ある。貯蔵槽1内の攪拌ユニット3は貯蔵タンク1内で
釣り合いのとれた濃度を生じるために供され、言い換え
れば、貯蔵タンク1全体で液体2内の固体38の均一な
濃度を提供するために供される。
クリューポンプがまた混合機械4として用いられてもよ
い。その自動搬送は本質的に重要で、言い換えれば、液
体2と固体38に搬送の勢いをもたらすにちがいない。
れるところでは、図1と同じ参照番号が付される。同じ
機能だけれども構成において異なる構成要素が用いられ
る場合、符号「’」を備える同じ参照番号が付される。
前述の記載が参照される。
た混合機械を示さず、むしろ貯蔵タンク1’が入念混合
攪拌ユニット3’を備え、貯蔵タンク1’内の液体2の
激しい再循環を生じる。この種の攪拌ユニット3’は公
知で、例えば液体表面近傍において液体2に著しい送り
込み効果を特に及ぼす所謂螺旋攪拌ユニットである。貯
蔵タンク1’は例えば振り子式換気システムのための孔
55を有したカバー54を備える。
ー13はカバー54に取り付けられ、液体2の上方で終
端している。液体2に固体38が全て混合されてもこの
混合物に浸らないように、液体2の上に十分離れて配設
されている。
を用いて一方でポンプ36の搬送能力がポンプ駆動モー
タ48の速度の対応する調整によってセット可能であ
り、これを用いて他方で配合装置29の調整能力がセッ
ト可能である。これは、固体38が流入ホッパー13を
介して配合装置29によって追加される間に貯蔵タンク
1’の内容物が数度再循環されるように調整されるため
に供される。この実施例で、特に固体38の全量を加え
る前に10度以上、液体2、あるいは液体2と増大する
固体38の混合物を再循環させることが可能である。こ
れに関連して、液体2と固体38の混合が貯蔵タンク
1’でその攪拌ユニット3’を用いて専ら行われ、いか
なる分散もなされない。しかしながら、多くの適用にお
いて、行われた混合は十分に良好である。
駆動モータ57は、Vベルト駆動装置58を用いて攪拌
ユニット3’の混合シャフトとして供される攪拌ユニッ
トシャフト59を駆動する混合器駆動モータの機能を有
する。図2に係る実施例において、攪拌ユニット3’を
備える貯蔵タンク1’は貯蔵タンクとして単に供される
だけでなく、混合装置としても供される。
有する流入ホッパーを備えてなる、液体と固体の混合の
ための装置の概念図である。
って、混合装置として供される貯蔵タンクと、当該貯蔵
タンクに開口し、上流側固体配合装置を有した液体供給
装置とを備えてなる装置の概念図である。
Claims (19)
- 【請求項1】 所定量の液体(2)のための貯蔵タンク
(1,1’)と混合器駆動モータ(11,57)によっ
て駆動されるべき混合シャフト(9,59)を有した混
合装置(4)と、 当該混合装置(4)の流入ホッパー(13)を上記貯蔵
タンク(1)と連結する液体供給導管(34)と、 流入ホッパー(13)に開口する固体配合装置(29)
とを備え、所定量の固体(38)が混合装置(4)を通
る複数回の液体(2)の循環によって所定量の液体
(2)に加えられるように、固体配合装置(29)の供
給能力と混合装置(4)の処理量とが調整されることを
特徴とする、所定量の液体を所定量の粉末固体と混合す
るための装置。 - 【請求項2】 前記混合装置が、貯蔵タンク(1)から
分離し、当該貯蔵タンク(1)と戻り導管(25)によ
って連結した流出口(流出通路24)を有した混合機械
(4)であることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記混合機械が、前記流入ホッパー(1
3)の近傍のスクリュー部分(16)とそれに続く部分
とからなる混合シャフト(9)を有するスクリュー混合
器(4)であることを特徴とする請求項2に記載の装
置。 - 【請求項4】 混合シャフト(9)が流出口(流出通路
24)の上流区域に入念混合の部分(17)を有するこ
とを特徴とする請求項2又は3に記載の装置。 - 【請求項5】 入念混合の部分(17)の近傍において
混合シャフト(9)がピン乃至ストリップ型混合具(1
8)を備えることを特徴とする請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 入念混合の部分(17)の近傍において
混合具(18)が固定した対応具(20)と共働するこ
とを特徴とする請求項5に記載の装置。 - 【請求項7】 混合機械(4)の流出口(流出通路2
4)の近傍において戻り導管(25)に連結した戻りコ
ンベア(22)が備えられることを特徴とする請求項2
〜6のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項8】 前記戻りコンベア(22)が、混合シャ
フト(9)に据え付けられ戻り導管(25)と連結した
流出通路(24)と共働するポンプ羽根車(23)を備
えてなることを特徴とする請求項7に記載の装置。 - 【請求項9】 撹拌ユニット(3,3’)が貯蔵タンク
(1,1’)に配設されることを特徴とする請求項1〜
8のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項10】 単位時間当たりに流入ホッパー(1
3)に供給された液体(2)の量の、及び/又は混合器
(4)に単位時間当たりに通過する液体(2)の量の変
更のための出力部(46,47)を有する制御ユニット
(43)が備えられることを特徴とする請求項2〜9の
いずれか一項に記載の装置。 - 【請求項11】 制御ユニット(43)の入力部(4
2)に連結するレベル測定装置(レベル測定針41)が
流入ホッパー(13)に配設されることを特徴とする請
求項10に記載の装置。 - 【請求項12】 制御ユニット(43)の出力部(4
9)が固体配合装置(29)の駆動装置(50)に連結
されることを特徴とする請求項10又は11に記載の装
置。 - 【請求項13】 調整可能な絞り弁(51)が戻り導管
(25)に配置されることを特徴とする請求項2〜12
のいずれか一項に記載の装置。 - 【請求項14】 絞り弁(51)が制御可能であること
を特徴とする請求項13に記載の装置。 - 【請求項15】 貯蔵容器(1’)が混合装置であっ
て、当該装置に流入ホッパー(13)が開口することを
特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項16】 顕著な送り込み効果を呈する入念な混
合撹拌ユニット(3’)が貯蔵タンク(1’)に配設さ
れることを特徴とする請求項1又は15に記載の装置。 - 【請求項17】 混合装置の上方で、固体供給装置と液
体供給導管(34)が流入ホッパー(13)に自由に開
口することを特徴とする請求項1〜16のいずれか一項
に記載の装置。 - 【請求項18】 固体供給装置が液体供給装置の範囲で
流入ホッパー(13)に開口することを特徴とする請求
項17に記載の装置。 - 【請求項19】 貯蔵タンク(1’)がカバー(54)
によって閉じられていることを特徴とする請求項1〜1
8のいずれか一項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19507366:5 | 1995-03-03 | ||
DE19507366A DE19507366A1 (de) | 1995-03-03 | 1995-03-03 | Anlage zum Mischen von Flüssigkeit und Feststoff |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08266880A true JPH08266880A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=7755488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8045002A Pending JPH08266880A (ja) | 1995-03-03 | 1996-03-01 | 液体と固体の混合のための装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5634715A (ja) |
EP (1) | EP0729780B1 (ja) |
JP (1) | JPH08266880A (ja) |
KR (1) | KR100414878B1 (ja) |
CN (1) | CN1088393C (ja) |
DE (2) | DE19507366A1 (ja) |
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