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JPH08185269A - 文書作成装置及びカーソル移動制御方法 - Google Patents

文書作成装置及びカーソル移動制御方法

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Publication number
JPH08185269A
JPH08185269A JP32631694A JP32631694A JPH08185269A JP H08185269 A JPH08185269 A JP H08185269A JP 32631694 A JP32631694 A JP 32631694A JP 32631694 A JP32631694 A JP 32631694A JP H08185269 A JPH08185269 A JP H08185269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cursor
pen
movement
specified
angle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32631694A
Other languages
English (en)
Inventor
Munehiro Satou
宗大 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Software Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP32631694A priority Critical patent/JPH08185269A/ja
Publication of JPH08185269A publication Critical patent/JPH08185269A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】ペン等のポインティングデバイスを用いるもの
において、カーソルを指定方向にロックして正確に移動
させることを目的とする。 【構成】カーソルの移動に際し、角度入力画面またはペ
ン操作画面にて任意の角度を指定しておく。このときの
指定角度は記憶部16の角度格納領域16aに格納され
る。制御部15はペン11が画面に接触したときの位置
をペン11の移動開始位置(始点)とし、そのX,Y座
標を検出して位置格納領域16bに格納する。ペン11
が画面から離されたとき、制御部15はその位置をペン
11の移動終了位置(終点)とし、始点を基準として指
定角度分だけ終点を修正し、その修正位置にカーソルを
移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペン入力機能を備えた
文書作成装置に係り、特にペン操作によりカーソルを移
動させるときに、その移動方向にロックをかけることの
できるカーソルロック機能を備えた文書作成装置及びカ
ーソル移動制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書
作成装置では、ペン入力機能を備えたものがある。これ
は、ポインティングデバイスとしてペンを用い、そのペ
ンの操作にてデータの入力や指示を行うものである。
【0003】このようなペン入力機能を備えた文書作成
装置では、画面上にペン先を接触させた状態でペンを操
作することにより、そのときのペンの移動軌跡に沿って
カーソルを移動させることができる。したがって、今ま
でのキーボードによる入力操作とは違って、ペン感覚に
よる直感的な操作によってカーソルを所望の位置に素早
く移動させることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うなペン入力機能において、ペンの操作は人手によって
行うため、操作時に手振れが生じることが多くある。こ
のため、ペンの操作によって、カーソルを例えば0度、
30度、45度、180度といったように特定の方向に
一直線に移動させることが難しく、例えば所望する直線
とは異なる歪な線分が描かれてしまうなどして、図形等
を作成する場合に非常に不具合であった。
【0005】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、ペン等のポインティングデバイスを用いるものに
おいて、カーソルの移動を指定方向にロックすることの
できる文書作成装置及びカーソル移動制御方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成装置
は、カーソルを移動させるためのポインティングデバイ
スと、上記カーソルの移動方向を指定するための方向指
定手段と、上記ポインティングデバイスの操作があった
ときに、そのときの操作によって指定された上記カーソ
ルの移動先を上記方向指定手段によって指定された移動
方向に基づいて修正する修正手段と、この修正手段によ
る修正位置に上記カーソルを移動させる移動制御手段と
を具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記の構成によれば、ポインティングデバイス
を操作したときに、そのときのカーソルの移動先が指定
方向に修正され、その修正位置にカーソルが設定され
る。したがって、ポインティングデバイスの移動軌跡に
影響されずに、カーソルを指定方向にロックして移動さ
せることができる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は本発明の一実施例に係る文書作成装置の
構成を示すブロック図である。本装置は、ペン入力機能
を備えた文書作成装置であり、ここではペン11、表示
部12、ペン制御部13、表示制御部14、制御部1
5、記憶部16を有する。
【0009】ペン11は、データの入力や指示を行うた
めのポインティングデバイスとして用いられるものであ
り、ここではペン先が画面上に接触した状態(これをペ
ンタッチと呼ぶ)したときにオンし、画面上から離れた
ときにオフする機能を備えている。表示部12は、デー
タの表示を行うための表示装置であり、例えばLCD(L
iquid Crystal Display) からなる。ペン制御部13
は、ペン11の制御を行う。表示制御部14は、表示部
12の制御を行う。
【0010】ここで、本装置では、ペン検出方法とし
て、例えば静電容量結合方式を用いている。これは、格
子状に配置された電極群と、先端にアンテナの役割をす
る金属棒を内蔵したペンにより構成される。電極にX軸
方向あるいはY軸方向に順に電圧を与え、スキャンして
いく。各電極とペン先の間に存在する静電容量は、この
距離に反比例するため、ペンの近くにある電極に電圧が
かけられたとき、ペン先に誘起される電圧は最大とな
る。スキャン開始からペン先に発生する電圧が最大とな
る時間を測定し、ペンの位置を知ることができる。
【0011】なお、静電容量結合方式では、タブレット
と呼ばれるペン座標検出専用の透明電極を表示装置上に
重ね合わせて使用するのが一般的であるが、ここでは、
表示装置のLCD電極をそのまま利用している。
【0012】制御部15は、例えばマイクロプロセッサ
(CPU)からなる。この制御部15は、本装置全体の
制御を行うものであり、ペン入力による文書作成処理の
他、ここではカーソル移動制御処理部15aを有して、
カーソルCLを指定方向にロックして移動させる処理を
行う。
【0013】記憶部16は、制御部15の動作に必要な
各種情報を記憶するための記憶装置である。この記憶部
16は、例えばRAMからなり、ここでは指定角度θを
格納しておくための角度格納領域16a、ペン11の移
動開始位置(始点)のX,Y座標を格納しておくための
位置格納領域16bを有する。
【0014】図2は同実施例におけるカーソルの移動方
向指定方法を説明するための図である。カーソルCLの
移動方向を指定する方法として2通りある。1つは、図
2(a)に示すような角度入力画面にて任意の角度θを
入力する方法である。もう1つは、図2(b)に示すよ
うなペン操作画面にてペン11を操作し、その移動軌跡
から角度θが入力する方法である。どちらの方法を使用
するのかは、予めモード設定等によって決めておくもの
とする。
【0015】図3は同実施例におけるカーソル移動を説
明するための図である。カーソルCLを移動させる場
合、ペン11のペン先を画面上に接触させた状態で動か
す。通常は、このときのペン11の移動軌跡L1 に沿っ
てカーソルCLが移動する。
【0016】ここで、本発明のカーソルロック機能を使
用した場合には、ペン11を操作したときに、カーソル
CLの移動を指定方向にロックすることができる。この
場合、ペン11の移動開始位置(始点)P1 を基準に指
定角度θ分だけ移動終了位置(終点)P2 が修正され、
ペン11を画面から離したときに、その修正位置P3に
カーソルCLが移動することになる。このときのカーソ
ルCLの移動軌跡がL2 である。
【0017】次に、同実施例の動作を説明する。図4乃
至図6は同実施例におけるカーソル移動制御処理の動作
を説明するためのフローチャートである。
【0018】本発明のカーソルロック機能は、例えば表
示部12に設けられた当該機能の指示スイッチをペン1
1でタッチすることにより実行される(ステップS1
1)。また、このとき、図2(a)に示すような角度入
力画面または同図(b)に示すようなペン操作画面が表
示され、その画面にて任意の角度θを指定する(ステッ
プS12)。このとき指定された角度θは、記憶部16
の角度格納領域16aに格納される。
【0019】ここで、同実施例では、カーソルCLの現
在位置(ペン11の移動開始位置)から上方向への移動
を対象としている。したがって、指定角度θが180度
以下の場合、つまり下方向への移動が指定された場合に
は(ステップS13のYes)、制御部15はエラーメ
ッセージを表示部12に表示して、ユーザに再指定を促
す(ステップS14)。
【0020】また、角度θが正しく指定された場合には
(ステップS13のNo)、制御部15はその指定角度
θの値に応じて、次のような処理を実行する。ここで
は、(a)θ=0度、(b)θ=90度、(c)0度<
θ<90度、(d)90度<θ<180度の場合に分け
て、各処理動作を説明する。
【0021】(a)θ=0度 指定角度θが0度の場合、つまり、カーソルCLを現在
位置(ペン11の移動開始位置)からX軸方向に一直線
に移動させることが指定された場合には(ステップS1
5のYes)、ペン11が画面上に接触したときに(ス
テップS18のYes)、制御部15はその位置をペン
11の移動開始位置(始点)として、そのX,Y座標を
検出し、これを記憶部16の位置格納領域16bに格納
する(ステップS19)。
【0022】ここで、ペン11が画面上から離れたとき
(ステップS20)、制御部15はその位置をペン11
の移動終了位置(終点)として、そのX,Y座標を検出
する(ステップS21)。そして、制御部15は位置格
納領域16bから始点のY座標を読出し、そのY座標に
基づいて終点のY座標を修正する(ステップS22)。
この場合には、終点のY座標を始点のY座標に変換する
ことになる。
【0023】このようにして終点の座標を修正すると、
制御部15はその修正位置にカーソルCLを移動させる
(ステップS23)。これにより、ペン11が操作され
たとき、そのときの移動軌跡に影響されずに、カーソル
CLは0度の方向に一直線に移動することになる。
【0024】(b)θ=90度 指定角度θが90度の場合、つまり、カーソルCLを現
在位置(ペン11の移動開始位置)からY軸方向に一直
線に移動させることが指定された場合には(ステップS
16のYes)、ペン11が画面上に接触したときに
(ステップS24のYes)、制御部15はその位置を
ペン11の移動開始位置(始点)として、そのX,Y座
標を検出し、これを記憶部16の位置格納領域16bに
格納する(ステップS25)。
【0025】ここで、ペン11が画面上から離れたとき
(ステップS26)、制御部15はその位置をペン11
の移動終了位置(終点)として、そのX,Y座標を検出
する(ステップS27)。そして、制御部15は位置格
納領域16bから始点のX座標を読出し、そのX座標に
基づいて終点のX座標を修正する(ステップS28)。
この場合には、終点のX座標を始点のX座標に変換する
ことになる。
【0026】このようにして終点の座標を修正すると、
制御部15はその修正位置にカーソルCLを移動させる
(ステップS29)。これにより、ペン11が操作され
たとき、そのときの移動軌跡に影響されずに、カーソル
CLは90度の方向に一直線に移動することになる。
【0027】(c)0度<θ<90度 指定角度θが0度より大きく、90度より小さい場合、
つまり、カーソルCLを現在位置(ペン11の移動開始
位置)から0度〜90度の範囲内で任意の方向に一直線
に移動させることが指定された場合には(ステップS1
7のYes)、ペン11が画面上に接触したときに(ス
テップS30のYes)、制御部15はその位置をペン
11の移動開始位置(始点)として、そのX,Y座標を
検出し、これを記憶部16の位置格納領域16bに格納
する(ステップS31)。
【0028】ここで、ペン11が画面上から離れたとき
(ステップS32)、制御部15はその位置をペン11
の移動終了位置(終点)として、そのX,Y座標を検出
する(ステップS33)。そして、制御部15は位置格
納領域16bから始点のY座標を読出し、そのY座標に
基づいて終点のY座標を修正する(ステップS34)。
この場合には、終点のY座標をy、修正後のY座標をy
´とすると、次のような式(1)によってy´を求め
る。
【0029】y´=y+y×θ/90 …(1) このようにして終点の座標を修正すると、制御部15は
その修正位置にカーソルCLを移動させる(ステップS
35)。これにより、ペン11が操作されたとき、その
ときの移動軌跡に影響されずに、カーソルCLは指定方
向に一直線に移動することになる。
【0030】(d)90度<θ<180度 指定角度θが90度より大きく、180度より小さい場
合、つまり、カーソルCLを現在位置(ペン11の移動
開始位置)から90度〜180度の範囲内で任意の方向
に一直線に移動させることが指定された場合には(ステ
ップS17のNo)、ペン11が画面上に接触したとき
に(ステップS36のYes)、制御部15はその位置
をペン11の移動開始位置(始点)として、そのX,Y
座標を検出し、これを記憶部16の位置格納領域16b
に格納する(ステップS37)。
【0031】ここで、ペン11が画面上から離れたとき
(ステップS38)、制御部15はその位置をペン11
の移動終了位置(終点)として、そのX,Y座標を検出
する(ステップS39)。そして、制御部15は位置格
納領域16bから始点のY座標を読出し、そのY座標に
基づいて終点のY座標を修正する(ステップS40)。
この場合には、終点のY座標をy、修正後のY座標をy
´とすると、次のような式(2)によってy´を求め
る。
【0032】 y´=y−y×(θ−90)/90 …(2) このようにして終点の座標を修正すると、制御部15は
その修正位置にカーソルCLを移動させる(ステップS
41)。これにより、ペン11が操作されたとき、その
ときの移動軌跡に影響されずに、カーソルCLは指定方
向に一直線に移動することになる。
【0033】このように、予め移動方向を指定しておく
ことにより、その指定方向にカーソルCLの移動をロッ
クすることができる。例えばカーソルCLの移動方向と
して45度を指定しておけば、図3に示すように、ペン
11を始点P1 から終点P2に動かしたときに、始点P1
を基準に45度分だけ修正した位置P3 にカーソルC
Lを移動させることができる。したがって、常に指定方
向にカーソルCLを正確に移動させながら、その軌跡に
沿って線分を描画出力させることにより、例えば図形等
の作成を簡単に行うことができるものである。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カーソル
を指定方向にロックして正確に移動させることができ
る。したがって、ペン入力機能を備えた文書作成装置で
あれば、ペンの操作によって、カーソルを例えば0度、
30度、45度、180度といったように特定の方向に
一直線に移動させながら、図形等を作成することがで
き、ペン入力による操作性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る文書作成装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例におけるカーソルの移動方向指定方法
を説明するための図。
【図3】同実施例におけるカーソル移動を説明するため
の図である。
【図4】同実施例におけるカーソル移動制御処理の動作
を説明するためのフローチャート。
【図5】同実施例におけるカーソル移動制御処理の動作
を説明するためのフローチャート。
【図6】同実施例におけるカーソル移動制御処理の動作
を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
11…ペン、12…表示部、13…ペン制御部、14…
表示制御部、15…制御部、15a…カーソル移動制御
処理部、16…記憶部、16a…角度格納領域、16b
…位置格納領域。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示画面上に表示出力されたカーソルを
    移動させるためのポインティングデバイスと、 上記カーソルの移動方向を指定するための方向指定手段
    と、 上記ポインティングデバイスの操作があったときに、そ
    のときの操作によって指定された上記カーソルの移動先
    を上記方向指定手段によって指定された移動方向に基づ
    いて修正する修正手段と、 この修正手段による修正位置に上記カーソルを移動させ
    る移動制御手段とを具備したことを特徴とする文書作成
    装置。
  2. 【請求項2】 上記移動方向の指定は、角度入力画面に
    て任意の角度を入力することによって行うことを特徴と
    する請求項1記載の文書作成装置。
  3. 【請求項3】 上記移動方向の指定は、デバイス操作画
    面にて上記ポインティングデバイスを操作し、その移動
    軌跡から角度を入力することによって行うことを特徴と
    する請求項1記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】 表示画面上に表示出力されたカーソルを
    移動させるためのポインティングデバイスを備えた文書
    作成装置のカーソル移動制御方法において、 上記カーソルの移動方向を指定し、 上記ポインティングデバイスの操作があったときに、そ
    のときの操作によって指定された上記カーソルの移動先
    を上記指定方向に基づいて修正し、 その修正位置に上記カーソルを移動させ、当該カーソル
    の軌跡に沿って線分を描画出力させるようにしたことを
    特徴とするカーソル移動制御方法。
  5. 【請求項5】 上記移動方向の指定は、角度入力画面に
    て任意の角度を入力することによって行うことを特徴と
    する請求項4記載のカーソル移動制御方法。
  6. 【請求項6】 上記移動方向の指定は、デバイス操作画
    面にて上記ポインティングデバイスを操作し、その移動
    軌跡から角度を入力することによって行うことを特徴と
    する請求項4記載のカーソル移動制御方法。
JP32631694A 1994-12-27 1994-12-27 文書作成装置及びカーソル移動制御方法 Pending JPH08185269A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6095117A (en) * 1992-03-02 2000-08-01 Hitachi, Ltd. Method and an apparatus for controlling a car equipped with an automatic transmission having a lockup clutch
JP2007536666A (ja) * 2004-05-03 2007-12-13 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ユーザと対話するためのグラフィック・ユーザ・インタフェース、システム、方法及びコンピュータプログラム
JP2013171399A (ja) * 2012-02-20 2013-09-02 Denso Corp 表示制御装置および表示システム
CN106775000A (zh) * 2016-10-18 2017-05-31 广州视源电子科技股份有限公司 智能终端光标跟随鼠标笔笔头移动的方法及装置

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