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JPH07277938A - 皮膚外用剤 - Google Patents

皮膚外用剤

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Publication number
JPH07277938A
JPH07277938A JP6074714A JP7471494A JPH07277938A JP H07277938 A JPH07277938 A JP H07277938A JP 6074714 A JP6074714 A JP 6074714A JP 7471494 A JP7471494 A JP 7471494A JP H07277938 A JPH07277938 A JP H07277938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copper
skin
external preparation
lipid peroxide
substance containing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6074714A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Momota
等 百田
Yoshio Okaya
吉雄 岡谷
Chikako Kaneko
智佳子 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pola Orbis Holdings Inc
Original Assignee
Pola Chemical Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pola Chemical Industries Inc filed Critical Pola Chemical Industries Inc
Priority to JP6074714A priority Critical patent/JPH07277938A/ja
Publication of JPH07277938A publication Critical patent/JPH07277938A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 皮膚における過酸化脂質の生成を抑制する作
用を有すると共に、既に生成した過酸化脂質を分解する
作用をも有する成分を配合した皮膚の保護、状態改善効
果に優れた皮膚外用剤を提供する。 【構成】 皮膚外用剤に、銅及びこれを含有する物質の
少なくとも一種を有効成分として配合する、好ましく
は、水溶性銅塩及び湯葉、胡麻、ピュアココア、ピスタ
チオ、カシューナッツ、青海苔、きくらげ、丁字、牡
蛎、海老の水性抽出物から選ばれる一種以上を、銅の量
として外用剤全量に対して0.001〜1.0重量%配
合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、皮膚外用剤に関し、詳
しくは銅及び/又は銅含有物質を有効成分として配合し
た皮膚外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】生体にとって酸素は水とともに不可欠な
成分であるが、これが高濃度、高圧環境下で生体に暴露
された場合、逆に生体に有害な影響を及ぼすことが知ら
れている。この様な酸素毒性は、生化学的な研究結果か
ら組織内で酸素が還元されて生じる各種の活性酸素によ
り発現するものと考えられている。
【0003】また、上記活性酸素は、生体膜に存在する
不飽和脂肪酸を酸化して過酸化脂質に変性させてしま
う。過酸化脂質の生成は、また、不飽和脂肪酸への光照
射、特に紫外線の照射によっても促進されるが、この様
にして生成した過酸化脂質は、生体内で動脈硬化、発
癌、老化、生体膜の破壊、蛋白変性、溶血等の原因とな
ることが近年明らかにされた。
【0004】ところで、皮膚は外界と直接接触する器官
であり、体内因子の他に外界からの光線、特に紫外線
や、化学物質等の環境因子の影響を受け易い上、皮膚に
は過酸化脂質の基質となる不飽和脂肪酸を含む皮脂が存
在し、更に化粧料、外用剤も油脂を含むため、過酸化脂
質を生成し易い状態にある。この皮膚での過酸化脂質の
増大は肌荒れ、色素沈着、湿疹等の皮膚の炎症を誘引す
ることが知られている。
【0005】従来の化粧料においても、ジブチルヒドロ
キシトルエン、没食子酸プロピル、トコフェロール等の
抗酸化剤を含有するものがあるが、これらは本来、化粧
料成分自体の酸化防止用のものであり、皮膚における上
記のような過酸化脂質の生成防止を目的としたものでは
なかった。
【0006】そこで近年、皮膚での過酸化脂質の生成を
抑える目的で抗酸化剤を用いる研究が為されている。こ
の様な目的で皮膚外用剤に配合される抗酸化剤として
は、ビタミンE、ビタミンB2 、ビタミンC等のビタミ
ン類やスーパーオキシドディムスターゼ、グルタチオン
ペルオキシダーゼ等の酵素類がこれまでに使用されてき
た。
【0007】しかし、従来の皮膚用又は外用抗酸化剤
は、基本的に皮膚における過酸化脂質の生成を抑制する
ものであって過酸化脂質生成抑制の効果は有するもの
の、既に生成した過酸化脂質を分解して無害化する効果
は持ち合わせていなかった。そのため、皮膚における過
酸化脂質生成抑制作用を有すると共に、既に生成した過
酸化脂質を分解する作用をも合わせ持つ薬剤の開発が望
まれていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記観点か
らなされたものであり、皮膚における過酸化脂質の生成
を抑制する作用を有すると共に、既に生成した過酸化脂
質を分解する作用をも有する成分を配合した皮膚の保
護、状態改善効果に優れた皮膚外用剤を提供することを
課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するため鋭意研究を重ねた結果、銅及び/又はこ
れを含有する物質が、過酸化脂質の生成を抑制する作用
を有すると共に、皮膚中に生成した過酸化脂質を分解、
無害化すること、更に、これを皮膚外用剤に配合するこ
とで、皮膚の保護及び状態改善に優れた効果をもたらす
ことを見出し、本発明を完成するに至った。
【0010】すなわち本発明は、銅及び/又はこれを含
有する物質を有効成分として配合する皮膚外用剤であ
る。以下、本発明を詳細に説明する。
【0011】<1>銅及び/又はこれを含有する物質 本発明の皮膚外用剤は、過酸化脂質の生成を抑制する作
用及び過酸化脂質を分解、無害化する作用を共に有する
成分として、銅及び/又はこれを含有する物質を含有す
る。
【0012】ここで、本発明でいう銅を含有する物質と
は、例えば、酸化銅、塩化銅、硫酸銅、硝酸銅、炭酸
銅、水酸化銅、酢酸銅、蓚酸銅、クエン酸銅や、これら
の化合物の水和物、各種銅錯体等の各種銅化合物はもち
ろんのこと、銅及び/又は前記化合物を成分中に高濃度
に含有する特定の動植物抽出物などをも含むものであ
る。これらの物質は、一種を単独で用いることも、又は
二種以上を組み合わせて用いることも可能である。
【0013】また、上記銅を含有する物質として、本発
明では、塩化銅(II)、硝酸銅(II)三水和物、硫酸銅
(II)、硫酸銅(II)五水和物等の水溶性銅無機塩類、
酢酸銅(II)一水和物、蓚酸銅(II)0.5水和物、ク
エン酸銅(II)2.5水和物等の水溶性銅有機塩類等の
各種水溶性銅塩が好ましく用いられる。
【0014】更に、銅を含有する物質のうちで、銅及び
/又は前記化合物を成分中に高濃度に含有する特定の動
植物抽出物としては、湯葉、胡麻、ピュアココア、ピス
タチオ、カシューナッツ、青海苔、きくらげ、丁字、牡
蛎、海老の水性抽出物が好ましく用いられる。
【0015】上記各材料から抽出物を得るには、通常の
抽出方法に従って抽出を行えばよく、例えば、必要に応
じて、乾燥、粉砕などの前処理をした各材料を水性溶媒
で抽出し、この抽出液から濾過等で不溶物を取り除き、
得られた濾液から溶媒を留去してから、カラムクロマト
グラフィーの様な通常の手段で精製する等の方法が挙げ
られる。また、抽出はバッチ式で行っても、連続式で行
ってもよく、好ましい抽出方法としては、室温におい
て、溶媒に数日浸漬しておく方法や、溶媒の沸点付近の
温度で数時間浸漬しておく方法が挙げられる。
【0016】<2>本発明の皮膚外用剤 本発明の皮膚外用剤は、過酸化脂質の生成を抑制し、且
つ、過酸化脂質を分解、無害化する成分として上記銅及
び/又はこれを含有する物質を配合したものである。配
合量は、銅の量として外用剤全量に対して0.001〜
1.0重量%であることが好ましく、0.001〜0.
1重量%であることがより好ましい。銅及び/又はこれ
を含有する物質の配合量が0.001重量%未満では生
成した過酸化脂質を分解して無害化する効果が十分でな
いことがあり、また、1.0重量%を越えて配合しても
生成した過酸化脂質を分解して無害化する効果の増強は
もはや見られない。
【0017】また、本発明において、銅を含有する物質
として天然物からの抽出物を用いる場合、産地、季節、
抽出方法により銅の含有量に変動があるので、事前に該
抽出物中の銅の含有量を測定し、皮膚外用剤への配合量
を勘案する必要があり、含有量に不足があれば前記水溶
性銅塩等を併用して補うことが好ましい。
【0018】本発明の皮膚外用剤の剤型は特に限定され
るものではないが、例えば、軟膏、クリーム、乳液、ロ
ーション、パック等の通常皮膚外用剤として用いられて
いるものが挙げられる。これらの皮膚外用剤は、銅及び
/又はこれを含有する物質を配合する以外は、通常の皮
膚外用剤と同様の方法で製造することができる。
【0019】また、本発明の皮膚外用剤には、上記銅及
び/又はこれを含有する物質の他に、皮膚外用剤に一般
に用いられている各種成分、すなわち、水性成分、例え
ば水やエタノール、1,3−ブタンジオール、プロピレ
ングリコール等の低級多価アルコール等、油性成分、粉
末成分、界面活性剤、保湿剤、増粘剤、色剤、香料、防
腐剤、抗酸化剤、pH調整剤、キレート剤、あるいは紫
外線防御剤、抗炎症剤、ホルモン類、核酸類、各種ビタ
ミン類等を配合することができる。
【0020】
【作用】本発明の皮膚外用剤において、皮膚での過酸化
脂質の生成を抑制し、且つ、皮膚に既に生成した過酸化
脂質を分解して無害化する目的で配合される銅及び/又
はこれを含有する物質について、過酸化脂質生成抑制作
用についてはスーパーオキシド消去試験、過酸化水素分
解試験を、過酸化脂質分解作用については過酸化脂質分
解試験をそれぞれ行い、評価した。
【0021】尚、試験に用いた試料は、水溶性銅塩とし
て塩化銅、硝酸銅、硫酸銅、蓚酸銅、酢酸銅、クエン酸
銅をそれぞれ0.01重量%で含有する各水溶液、及び
動植物抽出物としてピュアココア、丁字、牡蛎パウダ
ー、胡麻、ピスタチオの各水性抽出物をそれぞれ1.0
重量%含有する各水溶液である。
【0022】(1)スーパーオキシド消去試験 各試料中でキサンチンをキサンチンオキシダーゼで酸化
し生成させたスーパーオキシドによりニトロブルーテト
ラゾリウム(NBT)を還元し、生成したジフォルマザ
ン(di-formazan)の量を560nmの紫外吸光で測定
し、各試料のスーパーオキシド阻害作用(阻害率%)を
測定した。
【0023】(2)過酸化水素分解試験 イソルミノールとミクロペルオキシダーゼを発光試薬と
した化学発光−フローインジェクション法により各試料
の過酸化水素分解作用(分解率%)を測定した。
【0024】(3)過酸化脂質分解試験 キセノン光により強制劣化させたリノール酸メチルを過
酸化脂質として、チトクロームCとルミノールを発光試
薬とした化学発光−高速液体クロマトグラフィー(CL
−HPLC)法により各試料の過酸化脂質分解作用(分
解率%)を測定した。
【0025】上記各試験の結果を表1にまとめて示す。
【0026】
【表1】
【0027】この結果より、本発明で用いる水溶性銅
塩、銅及び/又は銅化合物を含有する動植物抽出物は、
スーパーオキシド消去作用、過酸化水素分解作用、過酸
化脂質分解作用に優れることが明らかである。
【0028】本発明の皮膚外用剤は、有効成分として含
有する銅及び/又はこれを含有する物質の優れた過酸化
脂質生成抑制作用及び過酸化脂質分解作用により、皮膚
での過酸化脂質の増大により誘発される肌荒れ、色素沈
着、湿疹等の皮膚の炎症の改善に対して有効に働くもの
である。
【0029】また、本発明の皮膚外用剤は、銅及び/又
はこれを含有する物質の上述の様な作用により上記皮膚
の炎症を未然に防ぐことも可能であり、皮膚を保護する
目的でも十分に使用することができる。
【0030】
【実施例】以下に、本発明の実施例を示す。
【0031】
【実施例1〜9】 化粧水 表2に示す成分を室温で混合、撹拌し、実施例1〜9の
化粧水を製造した。また、同様にして銅及び/又はこれ
を含有する物質を含まない比較例1、2の化粧水を作製
した。
【0032】
【表2】
【0033】
【実施例10〜18】 クリーム 表3に示すA成分及びB成分をそれぞれ70℃に加熱し
た。撹拌しながら、A成分にB成分を徐々に添加した
後、しばらく撹拌を続け、30℃に冷却して実施例10
〜18のクリームを製造した。また、同様にして銅及び
/又はこれを含有する物質を含まない比較例3、4のク
リームを作製した。
【0034】
【表3】
【0035】<本発明の皮膚外用剤の評価>上記各実施
例及び比較例で得られた化粧水及びクリームについて、
以下の試験を行い肌荒れ改善効果を評価した。
【0036】パネラー15名の前腕に1×1cmの照射
部位を11部位設定し、それぞれの箇所に人工紫外光源
としてUV−Bランプ(SE−30E、東芝製)を0.
7mW/cm2 となるようセットし、3分間照射して、
人工的に肌荒れ状態を作った。
【0037】その後、上記各箇所にそれぞれ、実施例1
〜9及び比較例1、2の化粧水を1回につき0.05m
Lづつ均一に、一日に3回、一週間連続して塗布した。
塗布開始から一週間後に、各箇所を倍率60倍の接触型
肌拡大ビデオで観察し、肌荒れ改善の程度を評価した。
結果を表4に示す。
【0038】
【表4】
【0039】また、実施例10〜18及び比較例3、4
のクリームについても、上記化粧水と全く同様の方法
で、肌荒れ改善効果を評価した。結果を表5に示す。
【0040】
【表5】
【0041】この結果から明らかなように、銅及び/又
はこれを含有する物質を含まない比較例の皮膚外用剤が
ほとんど肌荒れを改善していないのに比べ、本発明の皮
膚外用剤は肌荒れを改善する効果が明瞭に認められた。
【0042】
【発明の効果】本発明の皮膚外用剤は、皮膚における過
酸化脂質の生成を抑制する作用を有すると共に、既に生
成した過酸化脂質を分解する作用をも有する成分を配合
することで、優れた皮膚の保護、状態改善効果を有す
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 銅及び/又はこれを含有する物質を有効
    成分として配合する皮膚外用剤。
  2. 【請求項2】 前記銅及び/又はこれを含有する物質の
    配合量が、銅の量として外用剤全量に対して0.001
    〜1.0重量%であることを特徴とする請求項1に記載
    の皮膚外用剤。
  3. 【請求項3】 前記銅及び/又はこれを含有する物質の
    配合量が、銅の量として外用剤全量に対して0.001
    〜0.1重量%であることを特徴とする請求項1に記載
    の皮膚外用剤。
  4. 【請求項4】 前記銅を含有する物質が水溶性銅塩であ
    ることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載
    の皮膚外用剤。
  5. 【請求項5】 前記銅を含有する物質が、湯葉、胡麻、
    ピュアココア、ピスタチオ、カシューナッツ、青海苔、
    きくらげ、丁字、牡蛎、海老の水性抽出物から選択され
    ることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載
    の皮膚外用剤。
JP6074714A 1994-04-13 1994-04-13 皮膚外用剤 Pending JPH07277938A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004503481A (ja) * 2000-06-16 2004-02-05 ラボラトワル ニュクセ ココア抽出物をベースとした化粧料用及び/又は皮膚科用組成物
JP2013221005A (ja) * 2012-04-16 2013-10-28 Katsumi Yamaguchi 肌質改善組成物及びその製造方法

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