JPH0651936A - 情報選択方法 - Google Patents
情報選択方法Info
- Publication number
- JPH0651936A JPH0651936A JP4202278A JP20227892A JPH0651936A JP H0651936 A JPH0651936 A JP H0651936A JP 4202278 A JP4202278 A JP 4202278A JP 20227892 A JP20227892 A JP 20227892A JP H0651936 A JPH0651936 A JP H0651936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- cursor
- display
- circulation
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報処理装置の表示画面上で、選択すべき情
報を容易に把握し、その情報の中から所望の情報を容易
に選択することができる情報選択方法を提供する。 【構成】 情報処理装置において、ジョブの選択を行い
起動する(a2)。次に循環・移動表示モードの時間間
隔など、各種設定を行う(a5)。循環・移動モードに
設定され、カーソルが選択すべき情報の表示部を順次的
に移動する。カーソルが設定されている情報の表示部
は、全部または一部が点滅する。所望の情報の表示部に
カーソルが設定されると、特定のキー操作を行うことに
よって、所望の情報を選択することができる(a1
0)。次に選択された情報の処理が行なわれる(a1
1)。
報を容易に把握し、その情報の中から所望の情報を容易
に選択することができる情報選択方法を提供する。 【構成】 情報処理装置において、ジョブの選択を行い
起動する(a2)。次に循環・移動表示モードの時間間
隔など、各種設定を行う(a5)。循環・移動モードに
設定され、カーソルが選択すべき情報の表示部を順次的
に移動する。カーソルが設定されている情報の表示部
は、全部または一部が点滅する。所望の情報の表示部に
カーソルが設定されると、特定のキー操作を行うことに
よって、所望の情報を選択することができる(a1
0)。次に選択された情報の処理が行なわれる(a1
1)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳、ワードプロ
セッサ、ワークステーションおよびコンピュータなどの
情報処理装置において、カーソルなどを使用して表示画
面から情報を選択する情報選択方法に関する。
セッサ、ワークステーションおよびコンピュータなどの
情報処理装置において、カーソルなどを使用して表示画
面から情報を選択する情報選択方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子手帳、ワードプロセッサ、ワ
ークステーションおよびコンピュータなどの情報処理装
置のアプリケーションプログラムにおいて、選択情報な
どを画面上で表示し、キー、マウス、トラックボールな
どの位置決めデバイスで選択することが一般化してい
る。その表示画面上の情報を選択する操作方法は、操作
者が表示された項目リストの中から、所望の情報などの
番号を選び、その数字キーを入力するか、あるいはキー
やその他の位置決めデバイスでカーソルを所望の情報が
表示されている位置に移動させ選択する。
ークステーションおよびコンピュータなどの情報処理装
置のアプリケーションプログラムにおいて、選択情報な
どを画面上で表示し、キー、マウス、トラックボールな
どの位置決めデバイスで選択することが一般化してい
る。その表示画面上の情報を選択する操作方法は、操作
者が表示された項目リストの中から、所望の情報などの
番号を選び、その数字キーを入力するか、あるいはキー
やその他の位置決めデバイスでカーソルを所望の情報が
表示されている位置に移動させ選択する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報処理装置で
は、表示画面上の情報を選択する場合、何等かのメッセ
ージや案内などを含め各種の情報が画面表示され、それ
に操作者が対応してキー操作などをする対話形式で進め
られることが多い。しかし選択すべき情報を認識し、キ
ーやその他の位置決め用のデバイスでカーソルを該当す
る位置に移動させる動作などは、常に操作者が行わなけ
ればならず、操作者にとって面倒で手間がかかる。また
この操作を行う場合でも、情報処理装置を初めて使用す
るときには若干の学習時間を必要とする。
は、表示画面上の情報を選択する場合、何等かのメッセ
ージや案内などを含め各種の情報が画面表示され、それ
に操作者が対応してキー操作などをする対話形式で進め
られることが多い。しかし選択すべき情報を認識し、キ
ーやその他の位置決め用のデバイスでカーソルを該当す
る位置に移動させる動作などは、常に操作者が行わなけ
ればならず、操作者にとって面倒で手間がかかる。また
この操作を行う場合でも、情報処理装置を初めて使用す
るときには若干の学習時間を必要とする。
【0004】本発明の目的は、情報処理装置の表示画面
上で、選択すべき情報を複数表示し、その情報の中から
容易に所望の情報を選択することができる情報選択方法
を提供することである。
上で、選択すべき情報を複数表示し、その情報の中から
容易に所望の情報を選択することができる情報選択方法
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像表示手段
を有する情報処理装置を用いて、複数の情報から所望の
情報を選択する情報選択方法において、画像表示手段に
複数の情報を表示させ、表示されている各情報間で順次
的にカーソルを移動表示させ、所望の情報をカーソルが
表示しているとき、予め定める操作を行って、所望の情
報を選択することを特徴とする情報選択方法である。
を有する情報処理装置を用いて、複数の情報から所望の
情報を選択する情報選択方法において、画像表示手段に
複数の情報を表示させ、表示されている各情報間で順次
的にカーソルを移動表示させ、所望の情報をカーソルが
表示しているとき、予め定める操作を行って、所望の情
報を選択することを特徴とする情報選択方法である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、画像表示手段を有する情報処
理装置を用いて、画像表示手段に表示されている複数の
情報間で順次的にカーソルを移動表示させ、そのカーソ
ルが所望の情報を表示しているとき、予め定める操作を
行って所望の情報を選択する。したがって、情報処理装
置の画面上で選択すべき情報を決定すれば、選択のため
のカーソル操作を行うことなく、その情報の中から所望
の情報を容易に選択することができる。
理装置を用いて、画像表示手段に表示されている複数の
情報間で順次的にカーソルを移動表示させ、そのカーソ
ルが所望の情報を表示しているとき、予め定める操作を
行って所望の情報を選択する。したがって、情報処理装
置の画面上で選択すべき情報を決定すれば、選択のため
のカーソル操作を行うことなく、その情報の中から所望
の情報を容易に選択することができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の情報選択方法を
実現する情報処理装置の概略的な電気的構成を示すブロ
ック図である。表示部1は、液晶ディスプレイなどの表
示装置で、選択の対象となる情報などが表示される。入
力部2は、キーボードなどの入力装置で、文字・記号キ
ー、機能キーおよび実行キーなどを有する。文字・記号
キーは、文字・記号を入力するためのキーで、機能キー
は編集などの処理を指示するためのキーである。また実
行キーは、処理を実行するためのキーである。制御部3
は、中央演算処理装置(略称「CPU」)などから構成
され、装置全体を統括して制御する。メモリ部4は、ラ
ンダムアクセスメモリ(以下、「RAM」と略称す
る。)および読出し専用メモリ(以下、「ROM」と略
称する。)などから構成される。RAMには、データお
よびプログラムなどが一時格納され、ROMには制御プ
ログラムなどが格納される。知識情報、データ記憶部5
は、固定ディスク装置などから構成され、知識情報やデ
ータなどが格納されている。
実現する情報処理装置の概略的な電気的構成を示すブロ
ック図である。表示部1は、液晶ディスプレイなどの表
示装置で、選択の対象となる情報などが表示される。入
力部2は、キーボードなどの入力装置で、文字・記号キ
ー、機能キーおよび実行キーなどを有する。文字・記号
キーは、文字・記号を入力するためのキーで、機能キー
は編集などの処理を指示するためのキーである。また実
行キーは、処理を実行するためのキーである。制御部3
は、中央演算処理装置(略称「CPU」)などから構成
され、装置全体を統括して制御する。メモリ部4は、ラ
ンダムアクセスメモリ(以下、「RAM」と略称す
る。)および読出し専用メモリ(以下、「ROM」と略
称する。)などから構成される。RAMには、データお
よびプログラムなどが一時格納され、ROMには制御プ
ログラムなどが格納される。知識情報、データ記憶部5
は、固定ディスク装置などから構成され、知識情報やデ
ータなどが格納されている。
【0008】図2は、本発明の一実施例の情報選択方法
における処理内容を示すフローチャートである。ステッ
プa1で処理をスタートさせる。ステップa2では、必
要なジョブを選択して起動する。ステップa3で、知識
情報、機能などの案内・説明情報および表示制御などの
コントロール情報が設定される。
における処理内容を示すフローチャートである。ステッ
プa1で処理をスタートさせる。ステップa2では、必
要なジョブを選択して起動する。ステップa3で、知識
情報、機能などの案内・説明情報および表示制御などの
コントロール情報が設定される。
【0009】ステップa4では、循環・移動表示モード
の各種設定を要するか否かを判断する。その場合、起動
したジョブの処理要件の設定も含めて判断する。循環・
移動表示モードとは、表示画面上の選択を行う情報項目
に順次カーソルを循環および移動させて、カーソルが設
定されている位置の情報を選択するモードである。ステ
ップa4でモード設定が必要であれば、ステップa5に
移る。ステップa5では、カーソルの循環・移動速度、
移動順序および起動したジョブの処理要件などを設定す
る。カーソルの循環および移動速度は、任意に設定でき
る一定時間単位とし、操作者の表示内容の理解度および
応答速度を含む操作環境を考慮して決定する。また、カ
ーソルの移動方向・順序を特定キーの押下により変更で
きる。ステップa4で循環・移動表示モードのモード設
定が不要であれば、ステップa6に移る。ステップa6
では、選択すべき情報などが表示画面に表示され、ステ
ップa7に移る。ステップa7では、処理が循環・移動
表示モードであるか否かを判断する。
の各種設定を要するか否かを判断する。その場合、起動
したジョブの処理要件の設定も含めて判断する。循環・
移動表示モードとは、表示画面上の選択を行う情報項目
に順次カーソルを循環および移動させて、カーソルが設
定されている位置の情報を選択するモードである。ステ
ップa4でモード設定が必要であれば、ステップa5に
移る。ステップa5では、カーソルの循環・移動速度、
移動順序および起動したジョブの処理要件などを設定す
る。カーソルの循環および移動速度は、任意に設定でき
る一定時間単位とし、操作者の表示内容の理解度および
応答速度を含む操作環境を考慮して決定する。また、カ
ーソルの移動方向・順序を特定キーの押下により変更で
きる。ステップa4で循環・移動表示モードのモード設
定が不要であれば、ステップa6に移る。ステップa6
では、選択すべき情報などが表示画面に表示され、ステ
ップa7に移る。ステップa7では、処理が循環・移動
表示モードであるか否かを判断する。
【0010】ステップa7で循環・移動表示モードでな
ければ、ステップa8で操作者が選択すべき情報を認識
し、自分でカーソルを該当する場所に移動させ、特定の
キーを押下して情報の選択を行う。ステップa8で特定
のキーの押下があり、情報の選択が終了すると、ステッ
プa11へ移る。ステップa7で、処理が循環・移動表
示モードであれば、ステップa9に移る。ステップa9
では、カーソルが順次選択すべき情報の表示部を可視速
度で移動し、カーソルが設定されている表示部の一部ま
たは全部を点滅表示させ、その情報を容易に確認するこ
とができる。ステップa10で選択すべき情報の表示部
にカーソルが設定されている時に、特定のキーを押下す
れば、その内容を選択することができる。ステップa1
0でカーソルが設定されている箇所が選択されなけれ
ば、所定の設定時間経過後、ステップa7に戻り、カー
ソルを次の箇所へ移動させる。この処理を情報が選択さ
れるまで繰返す。ステップa10で情報が選択された場
合は、ステップa11へ移り選択情報の処理を行う。ス
テップa11での選択情報の処理が完了すれば、ステッ
プa4に戻り、次の情報の選択を行う。
ければ、ステップa8で操作者が選択すべき情報を認識
し、自分でカーソルを該当する場所に移動させ、特定の
キーを押下して情報の選択を行う。ステップa8で特定
のキーの押下があり、情報の選択が終了すると、ステッ
プa11へ移る。ステップa7で、処理が循環・移動表
示モードであれば、ステップa9に移る。ステップa9
では、カーソルが順次選択すべき情報の表示部を可視速
度で移動し、カーソルが設定されている表示部の一部ま
たは全部を点滅表示させ、その情報を容易に確認するこ
とができる。ステップa10で選択すべき情報の表示部
にカーソルが設定されている時に、特定のキーを押下す
れば、その内容を選択することができる。ステップa1
0でカーソルが設定されている箇所が選択されなけれ
ば、所定の設定時間経過後、ステップa7に戻り、カー
ソルを次の箇所へ移動させる。この処理を情報が選択さ
れるまで繰返す。ステップa10で情報が選択された場
合は、ステップa11へ移り選択情報の処理を行う。ス
テップa11での選択情報の処理が完了すれば、ステッ
プa4に戻り、次の情報の選択を行う。
【0011】図3は、図1図示の情報処理装置におい
て、循環・移動表示モードでの表示画面を示す。この画
面では、カーソルを上下および左右双方向に移動させ、
情報を選択する。カーソルが設定されている情報の表示
部10が全部点滅し、容易にその情報を確認することが
できる。
て、循環・移動表示モードでの表示画面を示す。この画
面では、カーソルを上下および左右双方向に移動させ、
情報を選択する。カーソルが設定されている情報の表示
部10が全部点滅し、容易にその情報を確認することが
できる。
【0012】図4は、図1図示の情報選択装置におい
て、循環・移動表示モードでの他の表示画面を示す。こ
の画面では、カーソルを右回りまたは左回りに移動さ
せ、情報を選択する。カーソルが設定されている情報の
表示部11が一部点滅し、容易にその情報を確認するこ
とができる。
て、循環・移動表示モードでの他の表示画面を示す。こ
の画面では、カーソルを右回りまたは左回りに移動さ
せ、情報を選択する。カーソルが設定されている情報の
表示部11が一部点滅し、容易にその情報を確認するこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画像表示
手段を有する情報処理装置において、表示されている複
数の各情報間を順次的にカーソルを移動表示させ、その
カーソルが所望の情報を表示しているとき、予め定める
操作を行って、所望の情報を選択することができる。し
たがって、この情報選択方法を用いることによって、情
報処理装置の画面上で選択すべき情報を容易に把握し、
その情報の中から所望の情報を容易に選択することがで
きる。これによって、情報処理装置の操作性の向上およ
び操作における学習効率の向上を図ることができる。
手段を有する情報処理装置において、表示されている複
数の各情報間を順次的にカーソルを移動表示させ、その
カーソルが所望の情報を表示しているとき、予め定める
操作を行って、所望の情報を選択することができる。し
たがって、この情報選択方法を用いることによって、情
報処理装置の画面上で選択すべき情報を容易に把握し、
その情報の中から所望の情報を容易に選択することがで
きる。これによって、情報処理装置の操作性の向上およ
び操作における学習効率の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例の情報選択方法を実現する情
報処理装置の概略的な電気的構成を示すブロック図であ
る。
報処理装置の概略的な電気的構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の情報選択方法における処理
内容を示すフローチャートである。
内容を示すフローチャートである。
【図3】図1図示の情報処理装置において、循環・移動
表示モードでの表示画面を示す。
表示モードでの表示画面を示す。
【図4】図1図示の情報処理装置において、循環・移動
表示モードでの他の表示画面を示す。
表示モードでの他の表示画面を示す。
1 表示部 2 入力部 3 制御部 4 メモリ部 5 知識情報、データ記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 画像表示手段を有する情報処理装置を用
いて、複数の情報から所望の情報を選択する情報選択方
法において、 画像表示手段に複数の情報を表示させ、 表示されている各情報間で順次的にカーソルを移動表示
させ、 所望の情報をカーソルが表示しているとき、予め定める
操作を行って、所望の情報を選択することを特徴とする
情報選択方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4202278A JPH0651936A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 情報選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4202278A JPH0651936A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 情報選択方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0651936A true JPH0651936A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16454893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4202278A Pending JPH0651936A (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 情報選択方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0651936A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007265312A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | データ放送のオブジェクト選択装置 |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP4202278A patent/JPH0651936A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007265312A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | データ放送のオブジェクト選択装置 |
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