JPH0533474Y2 - - Google Patents
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- JPH0533474Y2 JPH0533474Y2 JP3169887U JP3169887U JPH0533474Y2 JP H0533474 Y2 JPH0533474 Y2 JP H0533474Y2 JP 3169887 U JP3169887 U JP 3169887U JP 3169887 U JP3169887 U JP 3169887U JP H0533474 Y2 JPH0533474 Y2 JP H0533474Y2
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- JP
- Japan
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- twist
- belt
- knitted fabric
- twisted
- knitted
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は軽量物搬送ベルトに関し、詳しくは
紙幣、カード、伝票類の処理装置に組込まれる軽
量物搬送ベルトに関する。
紙幣、カード、伝票類の処理装置に組込まれる軽
量物搬送ベルトに関する。
従来、紙幣、カード、伝票類のチエツク、ある
いは計数を行なう装置、例えば現金支払機、自動
改札機などが非常に多く使用されている。
いは計数を行なう装置、例えば現金支払機、自動
改札機などが非常に多く使用されている。
これら装置類用いられる搬送用ベルトは、運搬
物が非常に軽量で薄く、またチエツク機構の誤作
動防止の見地より、搬送物の安定走行を図るため
適度な表面摩擦係数を有すること、ベルトが蛇行
することなく真直に正しい速度で走行すること、
搬送物特に紙幣、伝票類を汚染しないことなどが
要求され、さらにこれら装置はコンパクト化が要
請されるので、厚さが薄く、かつ、複雑な配置と
されたプーリに自由に巻掛け出来ることなどが必
要となる。
物が非常に軽量で薄く、またチエツク機構の誤作
動防止の見地より、搬送物の安定走行を図るため
適度な表面摩擦係数を有すること、ベルトが蛇行
することなく真直に正しい速度で走行すること、
搬送物特に紙幣、伝票類を汚染しないことなどが
要求され、さらにこれら装置はコンパクト化が要
請されるので、厚さが薄く、かつ、複雑な配置と
されたプーリに自由に巻掛け出来ることなどが必
要となる。
従来かかる要請を満足する軽量物搬送ベルトと
して、第9図に示すように伸縮性の少ない合成繊
維を芯体Aとしたシームレス織布Bを搬送表面と
し、プーリ面となる側をゴム層Cとして成る軽量
物搬送ベルト(例えば特公昭59−24684号公報)、
あるいは第10図に示すように伸縮性の大きい編
布を芯体Aとし、これをゴム層C中に埋入してな
る軽量物搬送ベルト(例えば特開昭55−70413号
公報)が提案されている。
して、第9図に示すように伸縮性の少ない合成繊
維を芯体Aとしたシームレス織布Bを搬送表面と
し、プーリ面となる側をゴム層Cとして成る軽量
物搬送ベルト(例えば特公昭59−24684号公報)、
あるいは第10図に示すように伸縮性の大きい編
布を芯体Aとし、これをゴム層C中に埋入してな
る軽量物搬送ベルト(例えば特開昭55−70413号
公報)が提案されている。
上記従来例において、前者のものは芯体Aの伸
縮性が少ないため、軸間間隔の固定されたプーリ
には巻掛けが非常に困難となり、また、ベルトの
搬送面が織布Bの構成繊維によつて多数の凹凸面
B′となるので一様な表面摩擦係数が得られず、
運搬物の安定走行が維持出来ないと言つた問題が
あり、また後者のものは、芯体Aをベルト内に埋
入するから薄くすることに限界が有り、また、表
裏面を構成するゴム層が摩耗してプーリ面その他
周辺に付着し汚染すると言つた問題が有るほか、
ベルトの伸縮時編布を構成する繊維の撚り方向に
原因して芯体が縦横方向に変歪するので、走行が
安定しないと言つた問題が有つた。
縮性が少ないため、軸間間隔の固定されたプーリ
には巻掛けが非常に困難となり、また、ベルトの
搬送面が織布Bの構成繊維によつて多数の凹凸面
B′となるので一様な表面摩擦係数が得られず、
運搬物の安定走行が維持出来ないと言つた問題が
あり、また後者のものは、芯体Aをベルト内に埋
入するから薄くすることに限界が有り、また、表
裏面を構成するゴム層が摩耗してプーリ面その他
周辺に付着し汚染すると言つた問題が有るほか、
ベルトの伸縮時編布を構成する繊維の撚り方向に
原因して芯体が縦横方向に変歪するので、走行が
安定しないと言つた問題が有つた。
また、両者の特徴点を組合わせ第9図に示した
織布Bに代え第10図に示した伸縮性の有る編布
Aを用いてベルトを成形することも考えられる
が、既述のように編布の縦横の変歪によりベルト
は蛇行しやすくなり到底精密搬送には向かないと
言つた問題が有る。
織布Bに代え第10図に示した伸縮性の有る編布
Aを用いてベルトを成形することも考えられる
が、既述のように編布の縦横の変歪によりベルト
は蛇行しやすくなり到底精密搬送には向かないと
言つた問題が有る。
この考案は上記問題点に鑑み、適度な表面摩擦
係数を有し、かつ、歪変形を生じることなく、し
かも適度な伸縮性を有し、さらに、搬送物、プー
リその他周辺を汚染することのない軽量物搬送ベ
ルトを提供することを目的としてなされたもので
ある。
係数を有し、かつ、歪変形を生じることなく、し
かも適度な伸縮性を有し、さらに、搬送物、プー
リその他周辺を汚染することのない軽量物搬送ベ
ルトを提供することを目的としてなされたもので
ある。
即ち、この考案の軽量物搬送ベルトはS撚り、
Z撚りの糸から成る引き揃え糸を構成繊維として
編成された伸縮性編布の片面にゴム性弾性体層が
積層され、前記伸縮性編布面を軽量物搬送面とし
て成ることを特徴とするものである。
Z撚りの糸から成る引き揃え糸を構成繊維として
編成された伸縮性編布の片面にゴム性弾性体層が
積層され、前記伸縮性編布面を軽量物搬送面とし
て成ることを特徴とするものである。
一般にゴム製平ベルトはゴム層と芯体層とから
成り、ゴム製平ベルトに伸縮性を付与するには第
1図に示すように補強芯体を編布1′とされる。
成り、ゴム製平ベルトに伸縮性を付与するには第
1図に示すように補強芯体を編布1′とされる。
しかし、上記のように芯体を構成した場合、縦
又は横方向に引張力が加わつた場合、編布1′を
構成している繊維の撚り方向(Z撚り又はS撚
り)によつて第2図に示すように変歪し、これが
ベルトの蛇行等の異常作動の原因となる。
又は横方向に引張力が加わつた場合、編布1′を
構成している繊維の撚り方向(Z撚り又はS撚
り)によつて第2図に示すように変歪し、これが
ベルトの蛇行等の異常作動の原因となる。
しかし、編布の構成繊維としてS撚りとZ撚り
の糸を撚り合わせることなく引き揃えた糸を用い
第1図に示すように編布を編成すれば、上述した
ような撚り方向によつて生じる力が互いに打ち消
され、ベルトの変歪が防止される。
の糸を撚り合わせることなく引き揃えた糸を用い
第1図に示すように編布を編成すれば、上述した
ような撚り方向によつて生じる力が互いに打ち消
され、ベルトの変歪が防止される。
しかもベルトの片面のみに編布を設けた構成で
あるので、ベルトの厚みを薄くすることが可能と
なる。
あるので、ベルトの厚みを薄くすることが可能と
なる。
なお、編布の構成繊維としては、従来周知の例
えばポリエステル糸、ナイロン糸等の合成繊維が
使用され、また、編成によつて伸縮性を発揮させ
るので、これら繊維自身伸縮性を有するものを用
いる必要はない。
えばポリエステル糸、ナイロン糸等の合成繊維が
使用され、また、編成によつて伸縮性を発揮させ
るので、これら繊維自身伸縮性を有するものを用
いる必要はない。
次にこの考案の実施例を説明する。
〈実施例 1〉
撚り率7.1T/10cm、S撚り、及びZ撚りとし
た太さ30デニールのポリエステル糸を一本に引き
揃え、第3図に示すようにゲージGを14ゲージ、
度目Pを2m/mとして厚さ0.15m/mの編布を
第4図イに示すように円筒状1に編成した。上記
円筒状体1は図示のようにほぼ真直ぐに仕上がつ
た。
た太さ30デニールのポリエステル糸を一本に引き
揃え、第3図に示すようにゲージGを14ゲージ、
度目Pを2m/mとして厚さ0.15m/mの編布を
第4図イに示すように円筒状1に編成した。上記
円筒状体1は図示のようにほぼ真直ぐに仕上がつ
た。
なお、比較例としてS撚りの糸のみを用い、同
様な円筒状体1Aを編成したところ、第4図ロに
示すように約800ピツチでスラブが1回転捩れた
状態となり真直ぐには出来上がらなかつた。
様な円筒状体1Aを編成したところ、第4図ロに
示すように約800ピツチでスラブが1回転捩れた
状態となり真直ぐには出来上がらなかつた。
次に円筒状体1をヒートセツトし、組織を安定
させ、ゴム状弾性体層を同材質の接着剤槽にデイ
ツピングし、乾燥させた後、第5図に示すように
金型2に装着し、その外面にゴム層3を貼付け、
合わせ目をスプライスし、一定厚さ層となし、さ
らに第6図に示すようにテープラツピングして蒸
気缶にて圧搾加硫し、得た円筒状体を輪状に切断
し、第7図に示すように表面が編布層1、プーリ
面がゴム層3とされた、厚さ0.6mm、巾14cm、周
長520mmの平ベルトを得た。
させ、ゴム状弾性体層を同材質の接着剤槽にデイ
ツピングし、乾燥させた後、第5図に示すように
金型2に装着し、その外面にゴム層3を貼付け、
合わせ目をスプライスし、一定厚さ層となし、さ
らに第6図に示すようにテープラツピングして蒸
気缶にて圧搾加硫し、得た円筒状体を輪状に切断
し、第7図に示すように表面が編布層1、プーリ
面がゴム層3とされた、厚さ0.6mm、巾14cm、周
長520mmの平ベルトを得た。
〈実施例 2〉
下撚りをS撚り、上撚りをZ撚りとして成る30
デニールのポリエステル糸と下撚りをZ撚り、上
撚りをS撚りとして成る30デニールのポリエステ
ル糸とを引き揃えた糸を用いて円筒状体を編成し
た他は実施例1と同様にして平ベルトを成形し
た。
デニールのポリエステル糸と下撚りをZ撚り、上
撚りをS撚りとして成る30デニールのポリエステ
ル糸とを引き揃えた糸を用いて円筒状体を編成し
た他は実施例1と同様にして平ベルトを成形し
た。
上記実施例1及び2で成形した平ベルトのゴム
層表面を研磨加工し、第8図に示す試験装置に編
布面を互いに対面させて装架し、走行試験を行な
つた。
層表面を研磨加工し、第8図に示す試験装置に編
布面を互いに対面させて装架し、走行試験を行な
つた。
上記試験装置は直径25mmのプーリ10と、直径
40mmのプーリ11とを図示のように軸間距離固定
として配置し、これにベルト1を巻掛けたもので
ある。
40mmのプーリ11とを図示のように軸間距離固定
として配置し、これにベルト1を巻掛けたもので
ある。
このとき平ベルトの伸張率は5%、送行速度は
1.6m/secであつた。
1.6m/secであつた。
試験の結果、ベルトの左右の振れ巾は1mm以内
におさまり、第4図ロに示した円筒状体1Aで成
形したものが5〜7mmであつたのに比し、きわめ
て走行安定性が発揮されることが判明した。
におさまり、第4図ロに示した円筒状体1Aで成
形したものが5〜7mmであつたのに比し、きわめ
て走行安定性が発揮されることが判明した。
また、10分間走行試験後、搬送面にあらわれる
編成繊維の状態を観察したところ、実施例のもの
は編目の状態に全く崩れはなかつたが比較例のも
のは第2図に示したように斜めに配列状態が歪ん
でいたのが観察された。
編成繊維の状態を観察したところ、実施例のもの
は編目の状態に全く崩れはなかつたが比較例のも
のは第2図に示したように斜めに配列状態が歪ん
でいたのが観察された。
この考案は以上のように芯体となる編布にねじ
れや不均一なびずみを生じることがないため、ベ
ルトを伸張させても直進走行性が確保され、安定
した運搬が可能となり、また、芯体がベルトの片
面に設けているので、ベルトの総厚も容易に薄く
出来、さらにベルト表面は編布でカバーされるこ
ととなるのでゴム層の摩耗、飛散も防止され、搬
送物、その他周辺の汚染も著しく減少するなどの
実用的効果を有する。
れや不均一なびずみを生じることがないため、ベ
ルトを伸張させても直進走行性が確保され、安定
した運搬が可能となり、また、芯体がベルトの片
面に設けているので、ベルトの総厚も容易に薄く
出来、さらにベルト表面は編布でカバーされるこ
ととなるのでゴム層の摩耗、飛散も防止され、搬
送物、その他周辺の汚染も著しく減少するなどの
実用的効果を有する。
第1図、第2図はこの考案の作用説明図、第3
図、第4図イ、第5図、第6図はこの考案の実施
例の説明図、第7図はこの考案の実施例の断面
図、第4図ロは比較例の説明図、第8図は試験装
置の説明図、第9図、第10図は従来例の説明断
面図である。
図、第4図イ、第5図、第6図はこの考案の実施
例の説明図、第7図はこの考案の実施例の断面
図、第4図ロは比較例の説明図、第8図は試験装
置の説明図、第9図、第10図は従来例の説明断
面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) S撚り、Z撚りの糸から成る引き揃え糸を構
成繊維として編成された伸縮性編布の片面にゴ
ム状弾性体層が積層され、前記伸縮性編布面を
軽量物搬送面として成ることを特徴とする軽量
物搬送ベルト。 (2) 引き揃え糸が、下撚りをS撚り、上撚りをZ
撚りとした糸と、下撚りをZ撚り、上撚りをS
撚りとした糸とをそれぞれ引き揃えてなる実用
新案登録請求の範囲第1項記載の軽量物搬送ベ
ルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3169887U JPH0533474Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3169887U JPH0533474Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63139248U JPS63139248U (ja) | 1988-09-13 |
JPH0533474Y2 true JPH0533474Y2 (ja) | 1993-08-25 |
Family
ID=30837673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3169887U Expired - Lifetime JPH0533474Y2 (ja) | 1987-03-04 | 1987-03-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0533474Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4012021B2 (ja) * | 2002-09-05 | 2007-11-21 | バンドー化学株式会社 | 平ベルトの製造方法 |
JP2008068967A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Nitta Ind Corp | 搬送用平ベルト |
US8783448B2 (en) | 2011-04-01 | 2014-07-22 | Susumu Shoji | Conveyer belt and apparatus |
JP5937691B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2016-06-22 | 進 庄司 | 編ベルトからなる搬送ベルト及び駆動用ベルト、並びに、前記搬送ベルトを用いた搬送装置 |
-
1987
- 1987-03-04 JP JP3169887U patent/JPH0533474Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63139248U (ja) | 1988-09-13 |
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