JPS6312730A - 産業資材用スパンライク糸 - Google Patents
産業資材用スパンライク糸Info
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- JPS6312730A JPS6312730A JP15694686A JP15694686A JPS6312730A JP S6312730 A JPS6312730 A JP S6312730A JP 15694686 A JP15694686 A JP 15694686A JP 15694686 A JP15694686 A JP 15694686A JP S6312730 A JPS6312730 A JP S6312730A
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は連続フィラメントからなる産業資材用スパンラ
イク糸に関するものである。
イク糸に関するものである。
（従来の技術）
産業資材用糸条は形態的に大きく分けると連続フィラメ
ントと紡績糸に分けることができる。まｔ用い方として
はそれ自体で用いられる、例えば帆布、ロープ等と、夜
会して用いられる、例えばタイヤ、ベルト等に分けるこ
とができる。すなわち産業資材用糸条は多種多様の用い
方をされ、用途に応じたそｎぞｎの性能が要求される。
ントと紡績糸に分けることができる。まｔ用い方として
はそれ自体で用いられる、例えば帆布、ロープ等と、夜
会して用いられる、例えばタイヤ、ベルト等に分けるこ
とができる。すなわち産業資材用糸条は多種多様の用い
方をされ、用途に応じたそｎぞｎの性能が要求される。
連続フィラメントの場合は一般に繊維の強力利用率が高
く強さを必要とする分野に適する。これに対して紡績糸
は短繊維の集合であり、前者に比べ強力的には劣るが、
糸条表面が複雑でありある程度の強さを確保しながら表
面効果を必要とするものに適する。例えば摩擦係数が高
いとか、高接着性であるとかである。
く強さを必要とする分野に適する。これに対して紡績糸
は短繊維の集合であり、前者に比べ強力的には劣るが、
糸条表面が複雑でありある程度の強さを確保しながら表
面効果を必要とするものに適する。例えば摩擦係数が高
いとか、高接着性であるとかである。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明は連続フィラメントでありなから糸条表面にルー
ズ、カール等の突出繊維を有し、強さと同時に表面効果
の高い産業資材用糸条全提供せんとするものである。
ズ、カール等の突出繊維を有し、強さと同時に表面効果
の高い産業資材用糸条全提供せんとするものである。
（問題点を解決するための手段）
以下本発明の詳細な説明する。
本発明の産業資材用スパンライク糸は連続フィラメント
で芯糸と側糸とで構成されている。糸条の形態は交叉、
からみと共に糸条表面にループ、カール等の突出した繊
維を有している。第１回はこｎを模式的に示したもので
１及び２は表面に突出したループ及びカール繊維全示し
、３． ４． ５は糸条に平行もしくは平行的な繊維を
示す。本発明においては、選択的に芯糸が平行（的）な
繊維とし、糸条の主たる強力任い手となる。逆に側糸は
選択的にループ、カール等の突出繊維を形成し、表面効
果の主たる任い手となる。
で芯糸と側糸とで構成されている。糸条の形態は交叉、
からみと共に糸条表面にループ、カール等の突出した繊
維を有している。第１回はこｎを模式的に示したもので
１及び２は表面に突出したループ及びカール繊維全示し
、３． ４． ５は糸条に平行もしくは平行的な繊維を
示す。本発明においては、選択的に芯糸が平行（的）な
繊維とし、糸条の主たる強力任い手となる。逆に側糸は
選択的にループ、カール等の突出繊維を形成し、表面効
果の主たる任い手となる。
さらに詳しくは芯糸の糸条に占る割合が多ければ多い程
、また芯糸の繊維がより平行的であればある程、さらに
ま九用いる芯糸の強力が犬であｎばある程、一般に高い
強さの糸条が得られる。もちろん側糸も糸条の強さに寄
与するが、その効果は芯糸程ではない。足だし、側糸の
ループ、カール等の突出８度が少ない、即ち、極端には
平行的に近づくと、充分な強力の分担者となる。その場
合表面効果は失われる。従って両者の程度とバランスの
選択が必要となる。
、また芯糸の繊維がより平行的であればある程、さらに
ま九用いる芯糸の強力が犬であｎばある程、一般に高い
強さの糸条が得られる。もちろん側糸も糸条の強さに寄
与するが、その効果は芯糸程ではない。足だし、側糸の
ループ、カール等の突出８度が少ない、即ち、極端には
平行的に近づくと、充分な強力の分担者となる。その場
合表面効果は失われる。従って両者の程度とバランスの
選択が必要となる。
一般に芯糸及び側糸の糸条に占める割合は、芯糸７０〜
９５チ、側糸３０〜５％であり、芯糸と側糸の同−糸長
に占める長さ比（側糸長さ／芯糸長さ）が１．０４〜１
．５０程度であることが、強さと表面効果をバランスよ
く兼ね備える之めの領域であることがわかつ友。芯糸と
側糸の長さ比が太き過ぎると突出繊維の量は多くなるが
糸条内の繊維からみが激しく応力集中上おこし糸条の強
さは著しく低下する。
９５チ、側糸３０〜５％であり、芯糸と側糸の同−糸長
に占める長さ比（側糸長さ／芯糸長さ）が１．０４〜１
．５０程度であることが、強さと表面効果をバランスよ
く兼ね備える之めの領域であることがわかつ友。芯糸と
側糸の長さ比が太き過ぎると突出繊維の量は多くなるが
糸条内の繊維からみが激しく応力集中上おこし糸条の強
さは著しく低下する。
本発明における表面効果の主穴る任い手は、ループ、カ
ール等の突出繊維で、側糸がこれ全選択的に形成する。
ール等の突出繊維で、側糸がこれ全選択的に形成する。
一般に表面効果は一次的に突出繊維の数（ｆ）と関係し
、多けｎば多い程高いと考えられる。しかしながら実際
には必ずしもそうではない。例えば単繊維デニールが１
デニール前後の細い繊維では５不とか１０本とかの繊維
が集団化して突出繊維を形成し易くなり、効率よく表面
効果全得ることはできない。例えば複合あるいはラミネ
ートを例にとると、１本１本バラバラの状態で突出し１
繊ｍを有する糸条に比べ、集団化している場合は、複合
、ラミネート樹脂は繊維１本１木に充分に行きとどかず
、その接着力ははるかに低いものである。ｔｒｉ先に述
べた如く（側糸長さ／芯糸長さ）が大きくなればなる程
集団化して突出する傾向にあり、期待する程表面効果は
上がらない。加えて芯糸の割合も小さくなり、からみ、
夜叉等で応力集中を起し、強度的にも不充分となる。即
ち表面効果としては突出繊維はできるだけバラバラで突
出していることが好ましい。この点について鋭意工夫し
ｔ結果、側糸は、比較的太い繊維、例えば５デニール以
上、あるいは５デニール以上といつ九太い繊維と細い繊
維の混じっているもの、さらに断面的に異っているもの
、例えば太い繊維が偏平的であることが、好適であるこ
とがわかつ九。すなわち繊維の剛性が犬であること、１
１１１１ 住の異なるものが混在すること、が突出繊維
の同一形態（集団）突出金防ぎ、よくバラクで存在させ
ることになることがわかつ之。
、多けｎば多い程高いと考えられる。しかしながら実際
には必ずしもそうではない。例えば単繊維デニールが１
デニール前後の細い繊維では５不とか１０本とかの繊維
が集団化して突出繊維を形成し易くなり、効率よく表面
効果全得ることはできない。例えば複合あるいはラミネ
ートを例にとると、１本１本バラバラの状態で突出し１
繊ｍを有する糸条に比べ、集団化している場合は、複合
、ラミネート樹脂は繊維１本１木に充分に行きとどかず
、その接着力ははるかに低いものである。ｔｒｉ先に述
べた如く（側糸長さ／芯糸長さ）が大きくなればなる程
集団化して突出する傾向にあり、期待する程表面効果は
上がらない。加えて芯糸の割合も小さくなり、からみ、
夜叉等で応力集中を起し、強度的にも不充分となる。即
ち表面効果としては突出繊維はできるだけバラバラで突
出していることが好ましい。この点について鋭意工夫し
ｔ結果、側糸は、比較的太い繊維、例えば５デニール以
上、あるいは５デニール以上といつ九太い繊維と細い繊
維の混じっているもの、さらに断面的に異っているもの
、例えば太い繊維が偏平的であることが、好適であるこ
とがわかつ九。すなわち繊維の剛性が犬であること、１
１１１１ 住の異なるものが混在すること、が突出繊維
の同一形態（集団）突出金防ぎ、よくバラクで存在させ
ることになることがわかつ之。
以上述べた如〈産業資材用糸条、特に夜会資材用糸条に
おいては、その強度と表面効果が一方に片よることなく
バランスして共に尚いことが好ましい。本発明はかかる
点について上述の如く鋭意工夫し次ものであり数値的に
は強度５．８１以上、表面効果の指標である接着力が０
．１９ ｒ／ｄ以上あるものである。
おいては、その強度と表面効果が一方に片よることなく
バランスして共に尚いことが好ましい。本発明はかかる
点について上述の如く鋭意工夫し次ものであり数値的に
は強度５．８１以上、表面効果の指標である接着力が０
．１９ ｒ／ｄ以上あるものである。
第２図は本発明の糸条の製造プロセスの模式図である。
（６）は芯糸、（７）は側糸で、Ｒｏ、Ｒｔのローラ金
繰て空気ノズルＮに導かれる。（８）は水付与装置であ
る。空気ノズル出口近停で不発明の糸条形態すなわちル
ープ、カール等を保有する糸条となる。
繰て空気ノズルＮに導かれる。（８）は水付与装置であ
る。空気ノズル出口近停で不発明の糸条形態すなわちル
ープ、カール等を保有する糸条となる。
Ｇはガイド、ゐは引き取りローラであり、Ｔｕは巻取機
である。空気ノズルは通常市販されている公知ノズル、
例えばヘマゼット■Ｔ−３００でよい。
である。空気ノズルは通常市販されている公知ノズル、
例えばヘマゼット■Ｔ−３００でよい。
通常Ｒ１は良に比べ若干大である。すなわち弛みめの過
剰供給である。ＲＱは、側糸すなりちループ、カール等
の突出繊維に密接に関与する。一般に１恥の速度が大な
る程ループ、カール等の繊維数（Ｉは犬となる。本発明
の糸条を得るには（Ｒｏ ／ ＆ ）速度比は約１．０
４〜１．５０が適切である。また側糸は一本の糸条に限
らず７５Ｄｒ−２４５丸断面、７５Ｄｒ−１２扁平断面
等を合せゐローラから供給してもよい。
剰供給である。ＲＱは、側糸すなりちループ、カール等
の突出繊維に密接に関与する。一般に１恥の速度が大な
る程ループ、カール等の繊維数（Ｉは犬となる。本発明
の糸条を得るには（Ｒｏ ／ ＆ ）速度比は約１．０
４〜１．５０が適切である。また側糸は一本の糸条に限
らず７５Ｄｒ−２４５丸断面、７５Ｄｒ−１２扁平断面
等を合せゐローラから供給してもよい。
さらに詳細を実施例と比較例をもって説明する。
第−表は実施例及び比較例についてまとめたものである
。空気加工は第２図のプロセスを用い、第−表の中に示
す粂件で処理した。
。空気加工は第２図のプロセスを用い、第−表の中に示
す粂件で処理した。
糸条の表面効果としては、産業敷材糸条が複合材として
用いらｎることが多く、ループ、カール等の突出繊維が
もたらす表面効果を接着力でもって表わすこととした。
用いらｎることが多く、ループ、カール等の突出繊維が
もたらす表面効果を接着力でもって表わすこととした。
この接着力の測定法は次のとおりである。即ち、ゴム板
（厚さ３簡）の上に糸条を５本引き揃え並べる。これ’
ｉ ２０ ｋ、７ｍの加圧下で１５０℃−３０分加硫す
る。加硫後、冷却し、そのハクリ接着力を測定する０な
おこのときのゴム板は天然ゴム（ＮＲ）５０部とスナレ
ン・ブタジェンゴム（１：１共重合、５ＢＲ）５０部を
練り合せ念ものでおる。この測定法においてはループ、
カール等の突出繊維の数量の多いことと同時に、これら
が有効に寄与するかが総合さｔて数値化される。すなわ
ちループ、カール等の突出繊維が集団化しているものは
繊維へのゴムの回りが悪く、１本１本バラケているか、
あるいはバラクて突出しているものはゴムの回りが良く
、効果的である。
（厚さ３簡）の上に糸条を５本引き揃え並べる。これ’
ｉ ２０ ｋ、７ｍの加圧下で１５０℃−３０分加硫す
る。加硫後、冷却し、そのハクリ接着力を測定する０な
おこのときのゴム板は天然ゴム（ＮＲ）５０部とスナレ
ン・ブタジェンゴム（１：１共重合、５ＢＲ）５０部を
練り合せ念ものでおる。この測定法においてはループ、
カール等の突出繊維の数量の多いことと同時に、これら
が有効に寄与するかが総合さｔて数値化される。すなわ
ちループ、カール等の突出繊維が集団化しているものは
繊維へのゴムの回りが悪く、１本１本バラケているか、
あるいはバラクて突出しているものはゴムの回りが良く
、効果的である。
比較例５は１０００デニール−１９２フイラメント（以
後１０００Ｄｒ−１９２ｆというようにデニール、フイ
ラメンｌｔ−略記する）のポリエチレンテレフタレート
強力糸（強度８．７ｙ／ｄｒ ）の接着力を測定したも
のでおる。このものは、糸条の強度に太きいが表面効果
（接着力）に乏しい。比較例１は側糸に細い繊維を用い
皮ものである。ループ、カール等は形成されているが集
団的で、天然ゴムが有効に１鷹維を取り巻かす接着力は
高いとは言えない。
後１０００Ｄｒ−１９２ｆというようにデニール、フイ
ラメンｌｔ−略記する）のポリエチレンテレフタレート
強力糸（強度８．７ｙ／ｄｒ ）の接着力を測定したも
のでおる。このものは、糸条の強度に太きいが表面効果
（接着力）に乏しい。比較例１は側糸に細い繊維を用い
皮ものである。ループ、カール等は形成されているが集
団的で、天然ゴムが有効に１鷹維を取り巻かす接着力は
高いとは言えない。
比較例２は側糸の過大供給でループ、カール等の数、量
は多く、高い表面効果を有するが、強度は小さい。比較
例３ｉｌ−ｉ逆に側糸の供給が小さい場合で、強度的に
はすぐれるが、ループ、カール等の数量は少くなく、表
面効果に乏しい。比較例・１は芯糸の割合が小さい場合
で、表面効果にはｆｎるが、接着力に欠ける。実施例１
，２は扁平断面の太デニール糸を側糸にした場合でめる
０表面効果、強度共に均衡して兼ね備えた糸鉋である○
実施例３は側糸に細い繊維（７５Ｄｒ−７２ｆ）と太い
繊維（７５１）ｒ−１２ｆ）’に用いｔもので、この場
合も強度並びに表面効果？、ともにノ（ランスエく兼ね
備えている。 以下
匁白註１）芯糸１０００Ｄｒ−１９２ｆ ：ボＩＪ −
ｒ−ｆ し７ ｆ Ｌ／７タレートフイラメント 強度８．７ ｆ／ｄｒ 、伸度１６．ｏ’％２）側糸
い−ｊＡもポリエチレンテレフタレートフィラメント ７ｓＤｒ−１２ｆ ：強度４，４ ｆ７ｆｉｒ 、伸度
２７％扁平断面糸（長径／短径＝４．５） ７５０ｒ−７２ｆ：強度４，５９／ｄｒ、伸度２８％丸
断面糸 ３）Ｐ：空気ノズルの使用圧力 ４）比較例５ ： １０００Ｄｒ−１９２ｆ＠空気加工
金施こさずに接着力を測定したもの
は多く、高い表面効果を有するが、強度は小さい。比較
例３ｉｌ−ｉ逆に側糸の供給が小さい場合で、強度的に
はすぐれるが、ループ、カール等の数量は少くなく、表
面効果に乏しい。比較例・１は芯糸の割合が小さい場合
で、表面効果にはｆｎるが、接着力に欠ける。実施例１
，２は扁平断面の太デニール糸を側糸にした場合でめる
０表面効果、強度共に均衡して兼ね備えた糸鉋である○
実施例３は側糸に細い繊維（７５Ｄｒ−７２ｆ）と太い
繊維（７５１）ｒ−１２ｆ）’に用いｔもので、この場
合も強度並びに表面効果？、ともにノ（ランスエく兼ね
備えている。 以下
匁白註１）芯糸１０００Ｄｒ−１９２ｆ ：ボＩＪ −
ｒ−ｆ し７ ｆ Ｌ／７タレートフイラメント 強度８．７ ｆ／ｄｒ 、伸度１６．ｏ’％２）側糸
い−ｊＡもポリエチレンテレフタレートフィラメント ７ｓＤｒ−１２ｆ ：強度４，４ ｆ７ｆｉｒ 、伸度
２７％扁平断面糸（長径／短径＝４．５） ７５０ｒ−７２ｆ：強度４，５９／ｄｒ、伸度２８％丸
断面糸 ３）Ｐ：空気ノズルの使用圧力 ４）比較例５ ： １０００Ｄｒ−１９２ｆ＠空気加工
金施こさずに接着力を測定したもの
第１図は本発明の産業資材スパンライク糸の模式図であ
る。１はループＰｉ維、２はカール繊維、３、４．５は
糸条に平行あるいは平行的な繊維を示す。 第２図は本発明糸条の製造プロセスを示す模式図である
。６は芯糸、７は側糸である。殉、 Ｒｔ、 Ｒａはロ
ーラ、−は巻取機、８は水付与装置、Ｎは空気ノズル、
Ｇはガイドを示す０
る。１はループＰｉ維、２はカール繊維、３、４．５は
糸条に平行あるいは平行的な繊維を示す。 第２図は本発明糸条の製造プロセスを示す模式図である
。６は芯糸、７は側糸である。殉、 Ｒｔ、 Ｒａはロ
ーラ、−は巻取機、８は水付与装置、Ｎは空気ノズル、
Ｇはガイドを示す０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）芯糸と側糸から構成される空気加工された連続フィ
ラメント糸条であつて、芯糸の占める割合が７０〜９５
％であり、芯糸と側糸の長さ比（側糸長さ／芯糸長さ）
が１．０４〜１．５０であり、側糸はその単繊維デニー
ルで５デニール以上のものが全部もしくは一部に含まれ
ており、交又あるいはからみと共に糸条表面にループカ
ール等の突出部を有することを特徴とする強度並びに表
面効果の優れた産業資材用スパンライク糸 ２）強度が５．８ｇ／ｄ以上、接着力が０．１９ｇ／ｄ
以上であることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の産業資材用スパンライク糸 ３）少なくとも側糸が５デニール以上の扁平断面繊維で
あることを特徴とする特許請求の範囲第１項あるいは第
２項記載の産業資材用スパンライク糸
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694686A JPS6312730A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 産業資材用スパンライク糸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694686A JPS6312730A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 産業資材用スパンライク糸 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312730A true JPS6312730A (ja) | 1988-01-20 |
Family
ID=15638796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15694686A Pending JPS6312730A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | 産業資材用スパンライク糸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312730A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276833A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-03-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | クレゾール類中の尿素及びその誘導体の除去方法 |
| US5676860A (en) * | 1994-10-17 | 1997-10-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electric discharge machine with electrode or object vibration and detection of abnormal gap condition |
| JP4713692B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2011-06-29 | 株式会社ゴーセン | ラケット用ストリングとその製造方法及びこれを張設したラケット |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5598931A (en) * | 1979-01-23 | 1980-07-28 | Teijin Ltd | Two layer structure yarn having spun like appearance and feeling |
| JPS56331A (en) * | 1979-03-08 | 1981-01-06 | Du Pont | Bulky continuous filament and its manufacture |
| JPS5725432A (en) * | 1980-07-21 | 1982-02-10 | Teijin Ltd | Two layered structural yarn having improved comb like appearance |
| JPS59199830A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-13 | 三菱レイヨン株式会社 | 複合捲回糸の製法 |
| JPS60199936A (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-09 | 帝人株式会社 | 紡績糸様強撚調特殊加工糸及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP15694686A patent/JPS6312730A/ja active Pending
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