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JPH05135819A - リセプタクルコンタクト - Google Patents

リセプタクルコンタクト

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Publication number
JPH05135819A
JPH05135819A JP32237791A JP32237791A JPH05135819A JP H05135819 A JPH05135819 A JP H05135819A JP 32237791 A JP32237791 A JP 32237791A JP 32237791 A JP32237791 A JP 32237791A JP H05135819 A JPH05135819 A JP H05135819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
box
receptacle
contact piece
shaped portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32237791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Betsui
一寿 別井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMP Japan Ltd
Original Assignee
AMP Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AMP Japan Ltd filed Critical AMP Japan Ltd
Priority to JP32237791A priority Critical patent/JPH05135819A/ja
Publication of JPH05135819A publication Critical patent/JPH05135819A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多極型の電気コネクタに使用するリセプタク
ルコンタクトを小型且つ高密度化すること。 【構成】 リセプタクルコンタクト10は1枚の金属板40
を打抜き折曲げ加工により構成する。前端にボックス状
部20を後端に電線接続部30を有する。ボックス状部20内
には好ましくは略U字状に折曲げられた片持ち梁状の接
触片21を有する。その接触片21の自由端部の剪断面に接
点29を有し、ボックス状部20の内壁のエンボス部24との
間に相手コネクタのタブコンタクトが挿入される。ボッ
クス状部20の側壁には開口26を形成し、接触片21の一部
分を適合させるのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気コンタクト、特にポ
スト(雄)コンタクトと嵌合使用させるリセプタクル
(雌)コンタクトに関する。
【0002】
【従来の技術】電気コネクタは種々のものが提案されて
いるが、一般に相互に嵌合する1対の絶縁ハウジング内
に保持された少なくとも1個のタブ又はポストコンタク
トとリセプタクルコンタクトとを有する。斯る電気コネ
クタの各コンタクトは回路基板又は電線等に接続され
て、回路基板相互間、基板と電線間又は電線相互間の接
続等の種々の用途に使用されている。また、電機コネク
タは単に電気/電子機器等のみならず電気又はエレクト
ロニクスを使用するあらゆる機器に広く使用されてい
る。
【0003】電気コネクタを多用する機器の1つが自動
車である。自動車にあっては、エンジンコントロール、
方向指示器、ドアーミラー等の制御回路、エアバッグ等
の安全装置、更に車載用オーディオ機器等の配線回路に
使用されている。特に自動車にあっては、信号及びパワ
ー回路数が極めて多い多極(多コンタクト)構造である
のならず温度、振動衝撃、塵、水滴その他極めて厳しい
使用環境である為に、使用する電気コネクタのコンタク
トには高い信頼性が要求されるという特徴を有する。更
にまた、各コンタクトを流れる電流も比較的大きいの
で、電流容量の比較的大きいコンタクトが使用されてい
る。
【0004】特に、上述した如き用途の電気コネクタに
使用するリセプタクルコンタクトは、コンタクト(接
点)部を金属板で包囲するボックス(箱)形コンタクト
が一般的である。そこで、斯る用途のリセプタクルコン
タクトとして従来実公平3-12229 号、実公平2-22973
号、特公平2-2272号及び実開昭60-110930 号公報等に開
示するコンタクトが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のリセプタクルコンタクトは比較的大型であり、最近の
高級乗用車用電気コネクタの如く1個のコネクタに約10
0 個以上のコンタクトを使用する電気コネクタに適用す
ると全体が大型となる。その結果、占有面積が大きいの
みならず、輸送及び保管管理及び自動車への組立て(又
は取付け)作業性が低下するという問題があった。
【0006】従って、本発明の目的は小型に形成でき高
密度の電気コネクタに好適であり且つ製造が容易である
リセプタクルコンタクトを提供することを目的とする。
【0007】
【課題解決の為の手段】本発明は金属板をボックス状に
折曲げ加工し、このボックス状部内に弾性接触片を有す
るリセプタクルコンタクトである。特に本発明のリセプ
タクルコンタクトの弾性接触片はボックス状部内に同じ
金属板を略U字状に折返して形成し、この折返し部の自
由端近傍の剪断面を接点とすることを特徴とする。
【0008】また、本発明の別の特徴は、弾性接触片を
ボックス状部内に略U字状に折返して形成し、且つ折返
し部の一部をボックス状部の壁面に形成した開口と適合
するように構成したリセプタクルコンタクトである。
【0009】
【実施例】以下、添付図を参照して本発明のリセプタク
ルコンタクトの好適実施例を詳述する。
【0010】図1(A)及び(B)は本発明によるリセ
プタクルコンタクトの好適実施例の全体構造を示す斜視
図である。図2(A)乃至(C)は図1(A)のリセプ
タクルコンタクトの内部構造を示し、図3(A)乃至
(D)は図1(B)のリセプタクルコンタクトの内部構
造を示す部分斜視図である。図4(A)及び(B)は本
発明のリセプタクルコンタクトを形成する金属板の展開
図及び組立状態のコンタクト部の縦断面図を示す。
【0011】先ず図1(A)及び(B)を参照して説明
する。図1(A)及び(B)のリセプタクルコンタクト
10、10' は共に比較的薄い金属板、好ましくは黄銅又は
ベリリウム銅等の銅合金の薄板を打ち抜き(スタンピン
グ)及び折曲げ(フォーミング)加工により形成され
る。両リセプタクルコンタクト10、10' は共に相手タブ
又はポストコンタクト(図示せず)と接触する接触部が
内部に形成されているボックス状部20、20' と電線接続
部30、30' とより成る。ボックス状部20、20' は縦長の
実質的に矩形状であり、詳細は後述する接触片21、21'
が内部に形成されている。両リセプタクルコンタクト1
0、10'のボックス状部20、20' の側壁25、25' には開口
26、26' が形成され、この開口26、26' から接触片21、
21' の一部が見える。両リセプタクルコンタクト10、1
0' の主要相違点はボックス状部20、20' のみにあり、
電線接続部30、30' は同じである。即ち、電線接続部3
0、30'は全体が略U溝状又は樋状に形成され、従来の圧
着型コンタクトと同様にワイヤバレル31、31' 及び絶縁
バレル32、32' より成る。ワイヤバレル31、31' は電線
(図示せず)導線部に圧着接続される。他方、絶縁バレ
ル32、32' は電線の絶縁被覆上にかしめられ、ストレイ
ンリリーフの役割を果す。尚、電線接続部は必ずしも圧
着であることを要せず、従来の圧接型又は半田付型でも
よいこと勿論である。
【0012】次に図2(A)乃至(C)を参照して図1
(A)のリセプタクルコンタクト10のボックス状部20の
内部構造を示す。図2(A)乃至(C)は図1(A)の
電線接続30を除くと共にボックス状部20の長手方向の実
質的左半分を示す斜視図である。
【0013】図2(A)乃至(C)から明らかな如く、
ボックス状部20の左側壁25の略中央延長部27を側壁25に
沿って折返すとともに、この延長部27の端部から略U字
状に折曲げられた上述した接触片21を形成する。この接
触片21の自由端部の剪断上面を略凸状にし接点29とす
る。この接触片21の全体的構成は基本的に同じである
が、その折曲げ部28の形状が図2(A)、(B)及び
(C)で相違する。即ち、図2(A)の接触片21a にあ
っては折曲げ部28を略軸対称且つ円滑に曲げ、その両外
面がボックス状部20の両側壁25の開口に一部入り込む
(適合する)ように形成されている。図2(B)の接触
片21b にあっては、左側は略平坦であり、右側を略半円
形に曲げている。従って、ボックス状部20の側壁25には
右側のみに1個の開口26を形成すれば足りる。また、図
2(C)の接触片21にあっては、比較的急激に曲げ(曲
率半径が小さい)ているので、ボックス状部20の側壁25
に開口を形成する必要がなく、しかもボックス状部20を
一層薄く形成することが可能である。図2(A)乃至
(C)のいずれの接触片形状を採用するかは使用する材
料、寸法等に応じて決定するのが好ましい。
【0014】図2(A)乃至(C)のリセプタクルコネ
クタ10の接触片21はボックス状部20の前端22、即ち相手
タブコンタクトの挿入端から離れた位置に接点29を有す
ることを特徴とする。尚、この接点29と対応するボック
ス状部20の上壁、特に内側の上壁23に内方へ突出するエ
ンボス24を形成している。このエンボス24と接点29間に
相手コネクタのタブコンタクトが挿入係合する。これら
リセプタクルコンタクト10は十分薄形に形成できるのみ
ならず、接点29は延長部27から折曲げ部28を介して十分
離れている為に、弾性が十分大きく、良好な接触が実現
できることに注目されたい。
【0015】次に図3(A)乃至(D)を参照して、本
発明によるリセプタクルコンタクト10' の接触片21の異
なる実施例を説明する。図3(A)乃至(C)の接触片
21a'乃至21c'は図2(A)乃至(C)と対応するが、主
な相違点は接触片21' の自由端、又は接点29' がボック
ス状部20' の前端近傍に位置すること、及びこれに対応
して上壁23' のエンボス24' も前端近傍に形成されてい
ることである。従って、相手コネクタのタブコンタクト
は比較的短くて良いという特徴を有する。その他の特徴
ないし作用効果は図2(A)乃至(C)の場合と同様で
ある。
【0016】図3(D)の接触片21d'は前述した図3
(A)乃至(C)の接触片と異なる。即ち、接触片21d'
はボックス状部20' の後端近傍から前端方向に延びてい
るのみであり、略U字状の折曲げ部がない。従って、図
3(A)乃至(C)の接触片に比して弾性は低いが、ボ
ックス状部20' の全長を比較的長く選定することにより
必要とする弾性を得ることが可能である。
【0017】図4(A)及び(B)を参照して図2
(A)に示すリセプタクルコンタクトの実施例の製造方
法を説明する。図4(A)はこのリセプタクルコンタク
ト20a を構成する金属板40の展開図である。この金属板
40は図中左側にボックス状部20を形成する略正方形部41
を有し、その中に2個の矩形開口42a 、42b を有する。
正方形部41の上端略中央に平行な1対の切込み43を有
し、その間にL字状部44、45を形成する。
【0018】基部44は図2(A)の延長部27を構成し、
直線部45はU字状に折曲げられて接触片21を構成し、自
由端部の突状部46が接点29となる。次に、金属板40の右
半分は電線接続部を構成するワイヤバレル部47及び絶縁
バレル部48を有する。その左側には周知のキャリヤスト
リップ(図示せず)との連結部49が形成されている。
【0019】図4(A)のスタンピングされた金属板40
を複数の金型を使用して周知技法でフォーミングするこ
とにより、図2(A)のリセプタクルコンタクト20a が
得られる。このようにして形成したリセプタクルコンタ
クト20a のボックス状部の縦断面図を図4(B)に示
す。図2(A)の符号を用いて説明すると、このリセプ
タクルコンタクト20a は1対の側壁25a 、25b を有し、
その間に接触片21が折曲げ形成される。折曲げ部28の両
側壁28a 、28b は側壁25a 、25b の開口26a 、26b に適
合し、実質的に斯る開口を塞ぐ。しかし、両側端28a 、
28b は実質的に側壁25a 、25b 外に突出することはな
い。接触片21の折曲げ部28を除く自由端部は実質的にボ
ックス状部20の両側壁25a 、25b と平行且つ中央に位置
する。
【0020】図4(B)から理解される如く、接触片21
の折曲げ部28及びボックス状部20の側壁の開口26a 、26
b は次の如き作用効果を呈する。先ず、接触片21を急激
に折曲げることによるストレスを最少にすると共にボッ
クス状部20の幅を最小にする。更に、接触片21の弾性を
十分大きくすると共に接点29に過度の応力が加わった場
合に折曲げ部28と開口26a 、26b が相互に係合して過度
の応力が加わり接触片21を破損又は劣化するのを防止す
る接触片21の保護機能を有する。また、図4(A)から
明らかな如く、本発明のリセプタクルコンタクトの製造
に際し、金属板を有効に利用して(スタンビングにより
切除する部分を最少にして)、一定の金属帯状体から多
数のリセプタクルコンタクトを得ることが可能である。
【0021】以上、本発明のリセプタクルコンタクトを
各種好適実施例につき説明した。しかし、本発明は斯る
実施例のみに限定するべきではなく、その要旨を逸脱す
ることなく種々の変形変更が可能であることは当該技術
分野における通常の知識を有する者には容易に理解でき
よう。
【0022】
【発明の効果】本発明のリセプタクルコンタクトによる
と、1枚の金属板をスタンピング及びフォーミングする
ことにより小型且つ薄形のボックス状のリセプタクルコ
ンタクトが得られる。接点から支点までは十分な長さを
有するので良好な弾性が得られ、且つ剪断面を接点とす
るので、十分な接圧が得られる。しかも、相手コンタク
トとの衝突等があっても、接触片の変形等を効果的に防
止することができる。また、一定面積の金属板から多数
のコンタクトが得られるので、製造コストが安価である
等の種々の顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリセプタクルコンタクトの2種の
実施例の全体を示す斜視図。
【図2】図1(A)のリセプタクルコンタクトに使用す
る接触片の各種実施例を示す斜視図。
【図3】図1(B)のリセプタクルコンタクトに使用す
る接触片の各種実施例を示す斜視図。
【図4】図2(A)のリセプタクルコンタクトを構成す
る金属板の展開図及びボックス状部の縦断面図。
【符号の説明】
10、10' リセプタクルコンタクト 20、20' ボックス状部 30、30' 電線接続部 21、21' 接触片 28、28' 折返し部 29、29' 接点 24、24' エンボス 40 金属板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板をボックス状に折曲げ加工し、前
    記ボックス状部内に弾性接触片を有するリセプタクルコ
    ンタクトにおいて、 前記弾性接触片は前記ボックス状部内に前記金属板を略
    U字状に折返して形成し、 該折り返し部の自由端近傍の剪断面を接点とすることを
    特徴とするリセプタクルコンタクト。
  2. 【請求項2】 金属板をボックス状に折曲げ加工し、前
    記ボックス状部内に弾性接触片を有するリセプタクルコ
    ンタクトにおいて、 前記弾性接触片は前記ボックス状部内に前記金属板を略
    U字状に折返し形成し、 該折返し部の一部が前記ボックス状部の壁面に形成した
    開口に適合するよう形成したことを特徴とするリセプタ
    クルコンタクト。
  3. 【請求項3】 金属板をボックス状に折曲げ加工し、前
    記ボックス状部内に弾性接触片を有するリセプタクルコ
    ンタクトにおいて、 前記弾性接触片は前記ボックス状部の一端近傍から他端
    近傍へ前記ボックス状部の両側壁と略平行に前記金属板
    と一体に片持ち梁状に形成し、 該弾性接触片の自由端近傍の剪断面の接点と前記ボック
    ス状部内壁間に相手コンタクトが挿入されるようにした
    ことを特徴とするリセプタクルコンタクト。
JP32237791A 1991-11-12 1991-11-12 リセプタクルコンタクト Pending JPH05135819A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0977319A2 (en) * 1998-07-16 2000-02-02 Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd. A female terminal for a connector and a housing therefor
US6379199B1 (en) 1998-09-11 2002-04-30 Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd. Female terminal for a connector and a housing therefor
JP2011054480A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Yazaki Corp コネクタ用ターミナル
JP2011086388A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 雌コンタクト

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0977319A2 (en) * 1998-07-16 2000-02-02 Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd. A female terminal for a connector and a housing therefor
EP0977319B1 (en) * 1998-07-16 2006-05-03 Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd. A female terminal for a connector and a housing therefor
US6379199B1 (en) 1998-09-11 2002-04-30 Japan Solderless Terminal Mfg. Co., Ltd. Female terminal for a connector and a housing therefor
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