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JPH05128129A - 手書き文字入力による受付窓口業務処理システム - Google Patents

手書き文字入力による受付窓口業務処理システム

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Publication number
JPH05128129A
JPH05128129A JP28782191A JP28782191A JPH05128129A JP H05128129 A JPH05128129 A JP H05128129A JP 28782191 A JP28782191 A JP 28782191A JP 28782191 A JP28782191 A JP 28782191A JP H05128129 A JPH05128129 A JP H05128129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character input
input
terminal device
handwritten character
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28782191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichirou Amanashi
真一郎 雨無
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba System Development Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP28782191A priority Critical patent/JPH05128129A/ja
Publication of JPH05128129A publication Critical patent/JPH05128129A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、手書き文字入力表示装置と窓口端末
装置とをオンライン結合したシステム構成として、窓口
係員の入力操作の負荷を軽減させながら、かつ、顧客に
負荷を与えないよう、顧客にとって受け入れ易い、手書
き文字入力による受付窓口業務処理システムを構築する
ことを主な特徴とする。 【構成】メニュー選択によりフォーマット情報が画面表
示され、そのフォーマットに従って必要情報を手書き入
力することにより文字認識され、ファイルとして窓口端
末装置に転送する手書き文字入力表示装置1と、この手
書き文字入力表示装置1を介して得られるデータを受信
して関連ファイルを呼び出し、内容を確認して修正を施
しデータベースを更新してその内容を出力する手段とを
備えた窓口端末装置2とを備え、これら手書き文字入力
表示装置1と窓口端末装置2とをオンライン結合してな
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手書き文字入力によ
る受付窓口業務処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、受付窓口業務処理は自動化が進
み、例えば金属機関の現金入手金では顧客自身のタッチ
キー操作により、窓口に行かずに取引できるシステムが
実用化されている。
【0003】しかしながら、入力項目の多い取引や高額
な取引、あるいは顧客の筆跡を必要とする取引や顧客と
のコミュニケーションを重視する場合などでは、窓口で
受付処理をする取引形態が必要になる。このような場
合、顧客と窓口係員との間では、以下に列挙する処理を
行っているのが現状である。 (1)口頭での申し込み
【0004】チケットの購入など単純な取引では、顧客
は申し込み用紙を書かずに口頭で申し込み内容を窓口係
員に告げ、係員はヒアリングをしながら窓口端末にキー
入力し発券後、現金と交換する方法を取っている。 (2)申し込み用紙の利用 a.即時処理
【0005】ロビーなどに置かれた記帳台で、顧客が申
し込み用紙を選択し、記票して窓口係員に提出する。窓
口係員は、受付た伝票より取引内容を窓口端末にキー入
力し、データベース更新の上、顧客に取引証明書を渡
す。 b.バッチ処理
【0006】顧客が申し込み用紙を選択し、記票して窓
口係員に提出する。窓口係員は、申し込み内容確認後、
顧客に取引証明書を渡し、端末へのキー入力、データベ
ース更新を後でまとめて行う。 (3)OCR(光学式文字読取り装置)の利用 a.即時処理
【0007】申し込み用紙をOCR用紙とし、顧客の起
票したOCR用紙を窓口係員がOCRスキャナで読み取
らせ、読み取り内容に誤読みリジェクト文字がないか窓
口端末で確認・修正後、データベースを更新し、顧客に
取引証明書を手渡す。 b.バッチ処理
【0008】顧客の起票したOCR用紙を受付た窓口係
員は、申し込み内容を確認後顧客に取引証明書を渡し、
OCR入力、確認修正作業、データベース更新を後でま
とめて行う。 (4)顧客によるキー入力
【0009】金融機関において、顧客自身により申し込
み内容をキー入力し、それをオンラインで送信して、窓
口係員が窓口端末で確認後、データベース更新を行い、
取引証明書を発行する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来例に従え
ば、まず、(1)に示した口頭での申し込みの場合、申
し込み手続きに必要な項目が予め提示されずに、係員の
質問に対して顧客が回答するカウセリング形式となるた
め、その都度、顧客の判断を要し、また漢字の説明など
の余計な説明を必要とし、一人の顧客が窓口を占有する
時間が多くなってしまう。
【0011】又、(2)で示した申し込み用紙を利用し
た受付窓口業務処理の場合は、前述した口頭での申し込
みによる問題点はある程度回避され、顧客が窓口で費や
す時間のうち顧客の判断時間など部分的に記帳台での時
間に分散させることができる。しかし、即時処理、バッ
チ処理に拘らず、窓口係員が取引内容をキー入力操作す
る必要は残されている。その操作にかかる時間は窓口係
員のキー操作のキー操作の熟練度によるが、その作業量
をおしなべて見ると膨大なものとなり、受付業務の中の
大部分を占める。
【0012】又、(3)のOCRを利用を利用した場合
は、キー入力操作は少なくなり、窓口係員の作業は簡単
になる。キー操作の熟練も必要ないため窓口係員のパー
ト化も可能になる。しかし、OCRに読ませる作業と、
読取り結果を確認および修正する作業が必要となり、窓
口係員が入力操作に要する時間は若干の短縮にとどま
る。最後に(4)で示した顧客によるキー入力の場合
は、窓口係員がキー入力あるいはOCR読取り乃至修正
をする代わりに、顧客がその申し込み内容をキー入力す
ることにより、窓口係員にかかる入力操作の負荷をそれ
ぞれの顧客に分散することができ、窓口での取引時間を
短くすることができる。しかし、不特定多数の顧客に対
しキーボードを使ってキー入力を強いるには、操作性が
問題となり、一般に普及するのは難しい。
【0013】この発明は上記諸々の事情に鑑みてなされ
たものであり、顧客入力操作の分担を求めて窓口係員の
入力操作の負荷を軽減させながら、かつ、顧客に負荷を
与えないよう、顧客にとって受け入れやすい入力方法を
採用した手書き文字入力による受付窓口業務処理システ
ムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の手書き文字入力
表示装置は、メニュー選択によりフォーマット情報が画
面表示され、そのフォーマットに従って必要情報を手書
き入力することによって文字認識され、ファイルとして
窓口端末装置に転送する手書き文字入力表示装置と、こ
の手書き文字入力表示装置を介して得られるデータを受
信して関連ファイルを呼び出し、内容確認のうえ修正を
施しデータベースを更新してその内容を出力する手段と
を備えた窓口端末装置とを具備し、これら手書き文字入
力表示装置と窓口端末装置とをオンライン結合して成る
ことを特徴とする。上記手書き文字入力表示装置は、ペ
ンを使って画面に書いたイメージデータや選択したコー
ドデータを入力し記憶する入力手段と、イメージデータ
を文字認識してコードデータに変換する文字認識変換手
段と、それらイメージデータ、コードデータを画面表示
する表示手段と、ここで生成されるデータを窓口端末装
置に送信する送信手段とから成ることを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明は、専用ペンを用い、画面に書いたイメ
ージデータや選択したコードデータを入力し記憶する入
力機能と、イメージデータを文字認識してコードデータ
にする文字認識機能と、それらイメージデータ、コード
データを表示する表示機能、そしてここで生成されたデ
ータを送信する送信機能とを持つ複数の手書き文字入力
表示装置を、窓口端末装置へオンライン結合し、窓口端
末装置にてそれらのデータを受信し、表示してコードデ
ータ修正を施し、そのデータを記憶あるいは他システム
へ送信してデータベースを更新し、例えば、取引証明書
を発行する等の処理を施す。
【0016】上述した手書き文字入力表示装置は、ロビ
ー等に置かれ、顧客によって操作される。また、窓口端
末装置は窓口内に置かれ窓口係員によって操作される。
顧客は、手書き文字入力表示装置に表示された画面フォ
ーマットに従い、申し込み用紙に書くのと同じ様に専用
ペンで申し込み内容を記入する。記入内容は即座に文字
認識され、書かれた筆跡(イメージデータ)とともに認
識結果(コードデータ)が表示される。顧客は、書いた
内容と認識された結果を比較し、認識結果に誤りがあれ
ば上書きして修正する。顧客の記入終了の指示により、
それらのデータは窓口端末装置に送信され、表示され
る。窓口係員は、表示されたデータを認識し、間違いが
あれば修正を行う。窓口係員の確認終了の指示により、
それらのデータは窓口端末装置内に記憶されるか他シス
テムに送信され、取引証明書が発行される。
【0017】このことにより、手書き文字入力表示装置
による入力方式を採用して、顧客は、従来紙に書いてい
たのと同じ様な操作で、違和感無く申し込み内容を入力
することができる。また、手書き文字入力表示装置で即
座に認識結果を表示できるため、顧客自身が一度入力無
いようを確認し修正することができ、窓口端末に送信さ
れるデータは入力ミスの少ないものとなる。これによ
り、窓口係員は申し込み無いようを改めて入力する必要
がなく、ほとんど確認の操作だけで済むようになり、窓
口での取引時間短縮につながる。
【0018】
【実施例】以下、図面を使用して本発明実施例について
詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の実施例を示すブロック図で
ある。本発明実施例は、銀行のロビー等に置かれ、顧客
に操作される手書き文字入力表示装置1と、カウンタ内
に設置され窓口係員に操作される窓口端末装置2とで構
成される。また、取引量により、手書き文字入力表示装
置3,4が増設でき、窓口端末装置が複数台の手書き文
字入力表示装置を制御する構成となる。
【0020】手書き文字入力表示装置1,3,4、及び
窓口端末装置2はそれぞれ独自のCPU5(5,12)
を持ち、それぞれの構成要素を制御する。手書き文字入
力表示装置1,3,4は、入力データや画面フォーマッ
トを記憶する記憶部7と、専用ペンで画面に書かれた筆
跡イメージを入力する手書き入力部8、画面に取引メニ
ューや伝票フォーマットや記入されたイメージデータあ
るいは認識結果のコードデータ等を表示する表示部9、
入力されたイメージデータを時間あるいは忰単位に検切
りして文字単位に認識する認識部10、各データや画面
フォーマット等を窓口端末装置に転送する通信部11等
から構成される。ここで、手書き入力部と表示部は一体
化された構成となっていて、画面に表示されているフォ
ーマットの上から手書きで入力することができる。
【0021】窓口端末装置2は、入力データや画面フォ
ーマット等を記憶する記憶部14と、顧客の入力データ
を修正したり不足データを付加するための入力部15
と、データを表示する表示部16、手書き文字入力表示
装置や上位システムにデータを転送するための通信部1
7、取引の証明書を印字する印字部18等から構成され
る。以下、本発明実施例の動作について詳細に説明す
る。例として、顧客が普通貯金等の口座の新設を行う場
合に付いて説明する。
【0022】顧客は、まず、ロビーの手書き文字入力表
示装置1で取引メニューを選択する。この場合、画面の
メニューを専用ペンで押下することで選択されたことに
なる。
【0023】メニューを選択すると画面が切り替わり、
普通貯金の申込伝票のフォーマットが表示され、顧客
は、そのフォーマットに従って画面上に氏名、住所、生
年月日、年齢などの項目を記入する。記入された都度、
リアルタイムに文字が認識され、認識された結果のコー
ドデータが表示される。顧客は、認識結果を認識しなが
ら入力を続け、記入が完了したら、画面に表示された終
了のボタンを押下する。これにより記入データが窓口端
末装置2に転送され、窓口端末装置の画面上の受付条件
が加算される。
【0024】一方、窓口係員は、自分の窓口端末装置に
受付条件がある場合、転送されてきたデータをリクエス
トして画面に表示させる。そこで氏名を確認して顧客を
呼び出し、データの内容を確認し、誤読があれば修正、
不足があれば追加する。
【0025】確認が終了の指示をすることにより、本シ
ステムかあるいは上位システムのデータベースが更新さ
れ、窓口端末装置で証明書が発行され、それを顧客に手
渡して取引を終了する。
【0026】以上説明したように、本受付窓口業務シス
テムでは、手書き文字入力表示装置1による手書き入力
を採用することにより、顧客は、従来、紙に書いていた
のと同じ様な操作で、違和感無く申し込み内容を入力す
ることができる。
【0027】また、手書き文字入力表示装置1で顧客自
身が入力し、認識結果を確認するため、窓口端末に送信
されるデータは入力ミスの少ないものとなる。そして窓
口係員が2重チェックを行うため、入力ミスを極力避け
る事ができる。更に、窓口係員は申し込み無いようを改
めて入力する必要がなく、殆ど確認の操作だけで済むよ
うになり、窓口での取引の時間短縮につながる。
【0028】尚、口座新設時の入金や通帳の発行などの
付随処理も、窓口端末装置と紙幣硬貨入出金機や通帳発
行機を連動させることで可能となる。また、顧客の入力
項目を削減する手段として、電話番号、郵便番号などを
キーに、CDーROMなどのマルチメディアや上位シス
テムから、住所や氏名などのデータベースを検索する方
法も考えられる。顧客の呼び出しに関しては、顧客が記
入を終了ときに受付番号を発行し、画面表示あるいは印
字して、その受付番号で呼び出すこともできる。また、
窓口端末装置にも手書き文字入力表示装置を使用し、修
正を手書きで行うことも可能である。
【0029】以上、本発明実施例では銀行の口座新設の
み例示して説明したが、その他、金融機関の各種申込み
や、金融機関以外でも、旅客会社の定期券購入や、ホテ
ルのチェックイン、デパートのギフト申し込みなど、申
込み用紙が必要な取引には全てこのシステムが適用でき
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明のように、本発明の手書き文字
入力による受付窓口業務処理システムによれば、手書き
文字入力表示装置による入力方式を採用することによ
り、顧客は、従来紙に書いていたのと同じ様な操作で、
違和感無く申し込み無いようを入力することができる。
また、手書き文字入力表示装置で即座に認識結果を表示
できるため、顧客自身が一度入力無いようを確認し修正
することができ、窓口端末に送信されるデータは入力ミ
スの少ないものとなる。これにより、窓口係員は申し込
み無いようを改めて入力する必要がなく、ほとんど認識
の操作だけで済むようになり、窓口での取引時間短縮に
つながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
1,3,4…手書き文字入力表示装置、2…窓口端末装
置、5,12…CPU、6,13…電源、7,14…記
憶部、8,15…手書き入力部、9,16…表示部、1
0…認識部、11,17…通信部、18…印字部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メニュー選択によりフォーマット情報が
    画面表示され、そのフォーマットに従って必要情報を手
    書き入力することにより文字認識され、ファイルとして
    窓口端末装置に転送する手書き文字入力表示装置と、こ
    の手書き文字入力表示装置を介して得られるデータを受
    信して関連ファイルを呼び出し、内容を確認して修正を
    施しデータベースを更新してその内容を出力する手段と
    を備えた窓口端末装置とを具備し、これら手書き文字入
    力表示装置と窓口端末装置とをオンライン結合して成る
    ことを特徴とする手書き文字入力による受付窓口業務処
    理システム。
  2. 【請求項2】 上記手書き文字入力表示装置は、ペンを
    使って画面に書いたイメージデータや選択したコードデ
    ータを入力し記憶する入力手段と、イメージデータを文
    字認識してコードデータに変換する文字認識変換手段
    と、それらイメージデータ、コードデータを画面表示す
    る表示手段と、この表示に従う生成データを窓口端末装
    置に送信する送信手段とから成ることを特徴とする請求
    項1記載の手書き文字入力による受付窓口業務処理シス
    テム。
JP28782191A 1991-11-01 1991-11-01 手書き文字入力による受付窓口業務処理システム Pending JPH05128129A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH05128129A true JPH05128129A (ja) 1993-05-25

Family

ID=17722203

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JP28782191A Pending JPH05128129A (ja) 1991-11-01 1991-11-01 手書き文字入力による受付窓口業務処理システム

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JP (1) JPH05128129A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0883307A (ja) * 1994-09-13 1996-03-26 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 申し込み受付システム
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