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JP5641666B2 - 伝票照合装置 - Google Patents

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Description

本発明は、金融機関の窓口での取引において、顧客が記入した伝票と係員が入力したデータとを照合するための伝票照合装置に関する。
従来の伝票照合装置には窓口端末に備えられたものがあり、顧客の伝票のイメージデータを認識し、そのイメージデータから顧客が記入した内容を取得し、係員によって伝票に記載されている内容が入力されたときに、イメージデータから取得した内容と入力された内容とを照合することによって伝票に記載されている内容について確認を行っている(例えば、特許文献1参照。)
般的に、このような伝票照合装置は、係員が伝票に記載された内容を入力する入力画面を表示し、係員による入力がなされた後にその内容についての照合結果を係員に確認させるための画面を表示している。例えば、払戻取引の場合は伝票に記載された口座番号と店番号、金額を入力させる。そして先ず入力された口座番号と店番号についての照合結果の確認画面を表示し、係員がその照合結果を確認したことを伝えるためのキーを押下すると、それまで確認画面に表示されていた内容を引き継ぎながら、次に入力された金額についての照合結果の確認画面を表示するようにして係員に照合結果を確認させている。
特開2003−256664号公報(段落0011、第2図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、どのような取引においても、係員が入力した内容の確認画面を複数表示しており、特に出金取引や入金取引等の顧客の口座を用いる取引での伝票のように記入内容が口座番号や取引金額等の数字確認は、新規口座開設等の住所や顧客の氏名確認等の文字確認に比べて、顧客による記入ミスやイメージデータからの数字の読み間違いを見つけ易くて訂正し易いものであるにも関わらず、確認画面を複数表示することで、取引時間が余計にかかってしまうという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するための手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、金融機関の窓口取引で顧客が記入した取引伝票のイメージデータをスキャナで取得すると共に、該イメージデータをもとに文字認識部で顧客による記入事項を認識して、該認識した記入事項と、キーにより入力される前記取引伝票の記入事項とを照合部によって照合する伝票照合装置において、前記キー入力された取引伝票の記入事項ごとに前記照合部による照合結果を順に画面表示していく取引ナビゲーション画面と、前記キー入力された取引伝票の記入事項のみを単一の画面にまとめて表示し、照合結果は表示しない取引単画面とを、取引種別に関連づけて格納する記憶手段を有し、前記スキャナによって取得した取引伝票のイメージデータから前記文字認識部で取引種別を認識し、該取引種別が、照合する項目が数字以外の文字種を含んで構成されている住所および氏名を含む新規口座開設取引の場合は、前記取引ナビゲーション画面を表示し、照合する項目が数字で構成されている取引の場合は、前記取引単画面を表示することを特徴とする。
これにより、本発明は、資金移動を伴う取引のように照合する内容が数字確認である場合には、照合結果を表示するための画面の切替えを省くようにするので、画面を切替えて照合結果の確認のための入力を行わせる分だけ、取引時間を短縮することができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明による伝票照合装置の実施例について説明する。
図1は実施例1の伝票照合装置を備えた窓口端末を有する窓口取引システムを示すブロック図である。
図1において、1は窓口端末であり、金融機関の店舗の窓口に設置されるものであり、現金の入出金を行う図示しない窓口現金入出金機と接続し、窓口係員の操作により顧客との取引を行う。
2は窓口端末1の制御部であり、記憶部3に格納された制御プログラムに基づいて窓口端末1の各部を制御して各種の取引を遂行する機能を有する他、同一店舗内の役席端末12との通信や、通信網4を介してセンタに設置されているホストコンピュータ15と通信を行う機能を有する。
また、制御部2は顧客が記入した伝票のイメージデータからその記入事項の文字や数字を認識するための機能や、係員が入力した伝票の記入事項とイメージデータから認識した記入事項とを比較して照合するための機能を有し、これらは記憶部3に格納した伝票照合のためのプログラムにより実現される。
記憶部3は、制御部2が実行する制御のための制御プログラムや前記伝票照合のためのプログラムを格納している他、出金取引用や入金取引用、口座開設取引用等の各種の取引ごとに設定されている取引IDを格納している。
ここで、図2は画面設定情報を示すテーブルである。
記憶部3は、取引ナビゲーション画面と取引単画面とを格納しており、また上記の取引IDにその取引ナビゲーション画面または取引単画面を関連づけて記憶するための図2に示す画面設定情報を示すテーブルを格納している。
取引ナビゲーション画面は、顧客が伝票に記載した項目についての内容を確認するために伝票の記載項目を入力させ、入力された項目についての照合結果が確定した際に、項目ごとの照合結果を順に表示していく画面であり、画面設定情報を示すテーブルでは新規口座開設等の顧客の口座を用いない取引と関連付けられる。
取引単画面は、伝票の記入事項を入力させ、その記入事項を入力させた画面のみを表示し、照合結果が確定してもその照合結果は表示しない画面であって、画面設定情報を示すテーブルでは出金取引や入金取引等の顧客の口座を用いる取引に関連付けられる。
5は文字認識部であり、上記制御部2と記憶部3に格納された伝票照合のためのプログラムとによって実現され、顧客が記入した伝票のイメージデータをもとに、顧客により記入された文字や数字を認識する機能を有する。
6は照合部であり、上記制御部2と記憶部3に格納された伝票照合のためのプログラムとによって実現され、文字認識部5によって認識された文字や数字と係員により入力される伝票の記入事項とを比較して照合する機能を有する。
7は窓口操作部であり、キーボードやマウス等によって構成されて、窓口係員による窓口取引処理を実行するための操作入力や、役席端末12あるいはホストコンピュータ15との通信を行うための指示入力を受付ける。
8は窓口表示部であり、LCDやCRT等の表示画面によって構成されて、窓口操作部7で入力された内容を表示する他、各種の取引画面を表示する。
9はプリンタであり、取引結果を印字した取引明細票を印刷する機能を有する。
10はスキャナであり、顧客が窓口で提出した伝票のイメージデータを読取って取得する機能を有する。
上述した構成において伝票照合装置は制御部2と窓口操作部7、窓口表示部8、スキャナ10からなる。
12は役席端末であり、金融機関の店舗に設置されており、役席行員が操作する端末である。
15はホストコンピュータであり、金融機関のセンタに設置されて顧客の氏名や住所、電話番号、口座番号、口座のある店舗の店番号、取引履歴、口座残高等の顧客情報を保有して管理する。
上述した構成の作用について、図3に示す実施例1の窓口端末の動作を示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って説明する。
なお、本実施例では出金取引を行う場合で説明するものとし、先ず顧客は出金取引の伝票に店番号や口座番号、取引金額等の必要事項を記入して窓口にいる係員に渡すようにしている。
図4は出金取引伝票を示す一例であり、図5は画面要求画面を示す説明図、図6は出金取引を行う場合の取引単画面を示す説明図であって(a)は未入力の状態、(b)は入力が済んだ状態を示している。
S1、窓口端末1の制御部2は、窓口表示部8に図5に示すように画面番号の入力欄を配した画面要求画面を表示して待機している。
画面番号とは金融機関で管理され、取引種別ごとに定められている上記の取引内容入力画面の番号であり、係員が直接入力する番号であるために上記の取引IDよりも少ない桁数の数字で構成される。
ここで係員は顧客から受け取った伝票の取引名に合う画面番号を入力するようにしてもよく、また画面番号を入力する代わりにスキャナ10が伝票のイメージデータを取得し、文字認識部5がそのイメージデータから取引IDを認識するようにしてもよい。
本実施例においては、スキャナ10が係員によってセットされた伝票のイメージデータを取得し、文字認識部5がそのイメージデータから取引IDを認識するものとして説明する。
S2、スキャナ10が伝票のイメージデータを取得すると、文字認識部5はそのイメージデータから顧客が記入した店番号、口座番号、取引金額を認識して記憶部3に記憶しておき、さらにイメージデータから取引IDを認識する。そして制御部2はその取引IDをもとに記憶部3に記憶しているテーブルを参照することによって出金取引に関連する画面、つまり取引単画面を読み出し、窓口表示部8に図6(a)に示すような店番号や口座番号、取引金額等の入力欄を配した画面を表示する。
S3、係員が窓口操作部7によって図6(b)に示すように伝票に記載された事項である店番号や口座番号、取引金額を入力して入力を完了するためのキー操作を行うと、制御部2はその入力された店番号と口座番号、取引金額(入力店番号、入力口座番号、入力取引番号という。)を認識する。
そして、照合部6は記憶部3から店番号と口座番号、取引金額を読み出し、上記で認識した入力店番号、入力口座番号、入力取引金額と照合することによって、伝票のイメージデータから認識した店番号、口座番号、取引金額と係員によって入力された店番号、口座番号、取引金額が一致していることを確認する。
S4、制御部2は店番号と口座番号、取引金額がそれぞれ一致していることを確認した後、窓口での払戻取引の動作を通常通りに実行して払戻取引処理を終了する。
次に上記ステップS2でスキャナ10が取得したイメージデータの取引IDが新規口座開設のものである場合について説明する。
図7は新規口座開設を行う場合の取引ナビゲーション画面を示す説明図、図8は取引ナビゲーション画面における照合結果画面例であって、(a)は顧客の氏名確認画面、(b)は住所確認画面である。
文字認識部5は、スキャナ10が読取った伝票のイメージデータから顧客が記入した顧客の氏名や住所、電話番号の項目(記入氏名、記入住所、記入電話番号という。)を認識して記憶部3に記憶する。このとき文字認識部5は取引IDも認識する。
制御部2は、認識した取引IDをもとに記憶部3の画面設定情報を示すテーブルを参照することによって新規口座開設の取引に関連づけられている取引ナビゲーション画面を読み出し、窓口表示部8に図7に示すように顧客の氏名や住所、電話番号等の項目の入力欄を配した取引ナビゲーション画面を表示する。
その画面を見た係員は窓口操作部7によって入力欄に伝票に記載されている氏名や住所、電話番号が入力されて入力を終了するためのキー操作を行う。
制御部2は、入力された氏名、住所、電話番号(入力氏名、入力住所、入力電話番号という。)を記憶部3に記憶する。
照合部6は、記憶部3から記入氏名と入力氏名を読み出し、その記入氏名と入力氏名とを照合することによって両者の一致を確認する。
制御部2は、窓口表示部8に図8(a)に示すように一致の確認された氏名と確認キーを配した氏名確認画面を表示する。
係員が窓口操作部7によって確認キーを押下すると、照合部6は記憶部3から記入住所と入力住所とを読み出し、その記入住所と入力住所とを照合することによって両者の一致を確認する。そして制御部2は窓口表示部8に図8(b)に示すように確認された住所と確認キーを配した住所確認画面を表示する。
そして、上記と同様に係員が確認キーを押下すると、照合部6は記憶部3から記入電話番号と入力電話番号とを読み出して照合し、両者の一致を確認して確認された電話番号と確認キーとを配した電話番号確認結果画面を表示する。
係員による確認キーの押下を認識した制御部2は、全ての項目についての確認が完了したとして、ホストコンピュータ15に確認した氏名、住所、電話番号を付した新規口座開設通知を送信し、ホストコンピュータ15との間で交信を行うことによって新規口座開設のための処理を通常通りに実行して取引を終了する。
このように、新規口座開設等のように取引が顧客の口座を用いない取引では、照合部6が照合した照合結果を項目ごとに順に画面表示していく取引ナビゲーション画面を表示する。
以上説明したように、本実施例では、照合する項目が店番号と口座番号、取引金額等の数字で構成されている取引に対しては、照合結果を表示するための画面の切替えと係員による確認のためのキー操作を省くので、その画面を切替える分とキー操作を行わせる分だけ取引時間を短縮することができる。
また、係員にとっては、照合結果が表示された画面で確認のためのキー操作を省くことができるので、操作を簡略化することができる。
実施例1の伝票照合装置を備えた窓口端末を有する窓口取引システムを示すブロック図 画面設定情報を示すテーブル 実施例1の窓口端末の動作を示すフローチャート 出金取引伝票を示す一例 画面要求画面を示す説明図 出金取引を行う場合の確認内容入力画面を示す説明図 確認内容入力画面 確認結果を示す説明図
符号の説明
1 窓口端末
2 制御部
3 記憶部
4 通信網
5 文字認識部
6 照合部
7 窓口操作部
8 窓口表示部
9 プリンタ
10 スキャナ
12 役席端末
15 ホストコンピュータ

Claims (1)

  1. 金融機関の窓口取引で顧客が記入した取引伝票のイメージデータをスキャナで取得すると共に、該イメージデータをもとに文字認識部で顧客による記入事項を認識して、該認識した記入事項と、キーにより入力される前記取引伝票の記入事項とを照合部によって照合する伝票照合装置において、
    前記キー入力された取引伝票の記入事項ごとに前記照合部による照合結果を順に画面表示していく取引ナビゲーション画面と、前記キー入力された取引伝票の記入事項のみを単一の画面にまとめて表示し、照合結果は表示しない取引単画面とを、取引種別に関連づけて格納する記憶手段を有し、
    前記スキャナによって取得した取引伝票のイメージデータから前記文字認識部で取引種別を認識し、該取引種別が、照合する項目が数字以外の文字種を含んで構成されている住所および氏名を含む新規口座開設取引の場合は、前記取引ナビゲーション画面を表示し、照合する項目が数字で構成されている取引の場合は、前記取引単画面を表示することを特
    徴とする伝票照合装置。
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