JPH05118173A - キヤビンドアのロツク解除装置 - Google Patents
キヤビンドアのロツク解除装置Info
- Publication number
- JPH05118173A JPH05118173A JP28255491A JP28255491A JPH05118173A JP H05118173 A JPH05118173 A JP H05118173A JP 28255491 A JP28255491 A JP 28255491A JP 28255491 A JP28255491 A JP 28255491A JP H05118173 A JPH05118173 A JP H05118173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- door
- handle
- unlocking
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】コンバイン等のドアロック7の、外ハンドル
3、及び内ハンドル5によるロック解除操作を軽快に行
わせ、構成を簡単化する。 【構成】ドア1の外側からばね2に抗して開操作できる
外ハンドル3に、ハンドルアーム4を有する。ドア1の
内側から内ハンドル5によりリンクロッド6を介して、
ドアロック7のロック解除アーム8を連動する。これら
ハンドルアーム4とロック解除アーム8とは、互に直交
する方向の軸9,10の回りに枢支する。又、これらハ
ンドルアーム4とロック解除アーム8との間を、一端を
該ハンドルアーム4に枢着11し、他端を該ロック解除
アーム8の長孔12に案内係合させるロッド13でロッ
ク解除すべく連結する。
3、及び内ハンドル5によるロック解除操作を軽快に行
わせ、構成を簡単化する。 【構成】ドア1の外側からばね2に抗して開操作できる
外ハンドル3に、ハンドルアーム4を有する。ドア1の
内側から内ハンドル5によりリンクロッド6を介して、
ドアロック7のロック解除アーム8を連動する。これら
ハンドルアーム4とロック解除アーム8とは、互に直交
する方向の軸9,10の回りに枢支する。又、これらハ
ンドルアーム4とロック解除アーム8との間を、一端を
該ハンドルアーム4に枢着11し、他端を該ロック解除
アーム8の長孔12に案内係合させるロッド13でロッ
ク解除すべく連結する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンバイン、トラク
タ等のキャビンドアに利用されるキャビンドアのロック
解除装置に関する。構成を簡単にして、ドアロックの解
除を軽快に行わせようとする。
タ等のキャビンドアに利用されるキャビンドアのロック
解除装置に関する。構成を簡単にして、ドアロックの解
除を軽快に行わせようとする。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】ドア
ロックを解除するロック解除アームと、ドアの外側又は
内側から解除操作する外ハンドルや内ハンドルとの間
は、クランク機構を介して連動する構成となっているた
めに、このクランク機構の摺動抵抗が大きくなり易く、
ハンドルによるロック解除が行い難い。
ロックを解除するロック解除アームと、ドアの外側又は
内側から解除操作する外ハンドルや内ハンドルとの間
は、クランク機構を介して連動する構成となっているた
めに、このクランク機構の摺動抵抗が大きくなり易く、
ハンドルによるロック解除が行い難い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、ドア1の外
側からばね2に抗して開操作できる外ハンドル3に設け
られたハンドルアーム4と、ドア1の内側から内ハンド
ル5によりリンクロッド6を介して回動されるドアロッ
ク7のロック解除アーム8とを、互に直交する方向の軸
9,10の回りに開閉操作自在に枢支し、これらハンド
ルアーム4とロック解除アーム8との間を、一端を該ハ
ンドルアーム4に枢着11し他端を該ロック解除アーム
8の長孔12に案内係合させるロッド13でロック解除
すべく連結してなるキャビンドアのロック解除装置の構
成とする。
側からばね2に抗して開操作できる外ハンドル3に設け
られたハンドルアーム4と、ドア1の内側から内ハンド
ル5によりリンクロッド6を介して回動されるドアロッ
ク7のロック解除アーム8とを、互に直交する方向の軸
9,10の回りに開閉操作自在に枢支し、これらハンド
ルアーム4とロック解除アーム8との間を、一端を該ハ
ンドルアーム4に枢着11し他端を該ロック解除アーム
8の長孔12に案内係合させるロッド13でロック解除
すべく連結してなるキャビンドアのロック解除装置の構
成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】ドア1を閉めたときは、ドア
ロック7が突出して、ドア口のフレームの係止穴に係止
する。このドアロック7を解除するときは、外ハンドル
3、又は内ハンドル5を引くことによって、ロック解除
アーム8が軸10回りに回動されてドアロック7を引込
ませることができる。
ロック7が突出して、ドア口のフレームの係止穴に係止
する。このドアロック7を解除するときは、外ハンドル
3、又は内ハンドル5を引くことによって、ロック解除
アーム8が軸10回りに回動されてドアロック7を引込
ませることができる。
【0005】このとき外ハンドル3による連動は、ばね
2に抗して外方へ引くことにより、ハンドルアーム4が
軸9回りに回動されて、ロッド13を介して該ロック解
除アーム8が解除方向へ回動される。又、内ハンドル5
による連動は、リンクロッド6を介してロック解除アー
ム8が解除方向へ回動されるが、長孔12を案内される
ために、ロック解除アーム8が回動されても外ハンドル
3側と連動のロッド13は作動されない。従って、ばね
2の抵抗は働かない。
2に抗して外方へ引くことにより、ハンドルアーム4が
軸9回りに回動されて、ロッド13を介して該ロック解
除アーム8が解除方向へ回動される。又、内ハンドル5
による連動は、リンクロッド6を介してロック解除アー
ム8が解除方向へ回動されるが、長孔12を案内される
ために、ロック解除アーム8が回動されても外ハンドル
3側と連動のロッド13は作動されない。従って、ばね
2の抵抗は働かない。
【0006】このように外ハンドル3でドアロック7を
解除操作するときは、ばね2に抗して回動させるが、こ
の外ハンドル3と一体に回動するハンドルアーム4とロ
ック解除アーム8との間を直接連結するロッド13によ
る連動のみであるから、連動の抵抗が少く円滑なドアロ
ック解除の操作を行うことができる。又、内ハンドル5
によるドアロック解除においても、該ロッド13とロッ
ク解除アーム8との間は長孔12で逃げるため、ばね2
の抵抗は働かず、ロック解除操作を円滑に行いうる。し
かも、ハンドルアーム4とロック解除アーム8との間を
ロッド13で直接連結する構成であるから、構成が簡単
である。
解除操作するときは、ばね2に抗して回動させるが、こ
の外ハンドル3と一体に回動するハンドルアーム4とロ
ック解除アーム8との間を直接連結するロッド13によ
る連動のみであるから、連動の抵抗が少く円滑なドアロ
ック解除の操作を行うことができる。又、内ハンドル5
によるドアロック解除においても、該ロッド13とロッ
ク解除アーム8との間は長孔12で逃げるため、ばね2
の抵抗は働かず、ロック解除操作を円滑に行いうる。し
かも、ハンドルアーム4とロック解除アーム8との間を
ロッド13で直接連結する構成であるから、構成が簡単
である。
【0007】
【実施例】なお、図例において、コンバインの操縦部上
を覆うキャビン14の一側にドア1を、ドアヒンジ15
で、ドア口のフレーム16に対して外側へ開閉回動自在
に設けている。17はコンバインの車体、18はキャビ
ンのフロントガラス、19は天井である。ドア1は、外
周をドアフレーム20として、上下中央部に横桟21を
設け、この横桟21で仕切られたドア1の上下に上部ガ
ラス22、下部ガラス23を取付けている。横桟21は
板金製で帯状形態とし、内側には補強板24を有し、こ
の補強板に内ハンドル5やドアロック7等を取付ける。
を覆うキャビン14の一側にドア1を、ドアヒンジ15
で、ドア口のフレーム16に対して外側へ開閉回動自在
に設けている。17はコンバインの車体、18はキャビ
ンのフロントガラス、19は天井である。ドア1は、外
周をドアフレーム20として、上下中央部に横桟21を
設け、この横桟21で仕切られたドア1の上下に上部ガ
ラス22、下部ガラス23を取付けている。横桟21は
板金製で帯状形態とし、内側には補強板24を有し、こ
の補強板に内ハンドル5やドアロック7等を取付ける。
【0008】外ハンドル3は、横桟21の一部を内側へ
窪ませた窪部25の外側に位置させて、この外ハンドル
3のアーム部26を、横桟21の内側にアーム孔27か
ら挿し込んで、横桟21と一体のホルダ28に対して、
軸9で上下回動自在に取付ける。この軸9回りにはばね
2を設けて外ハンドル3を内側へ引き寄せている。ハン
ドルアーム4は、該アーム部26と一体にしてドアロッ
ク7側上方に突出し、この上端部にロッド13の上端部
を回動自在に枢着11している。なお、該軸9は横桟2
1の窪部25の外側に設けてもよい。
窪ませた窪部25の外側に位置させて、この外ハンドル
3のアーム部26を、横桟21の内側にアーム孔27か
ら挿し込んで、横桟21と一体のホルダ28に対して、
軸9で上下回動自在に取付ける。この軸9回りにはばね
2を設けて外ハンドル3を内側へ引き寄せている。ハン
ドルアーム4は、該アーム部26と一体にしてドアロッ
ク7側上方に突出し、この上端部にロッド13の上端部
を回動自在に枢着11している。なお、該軸9は横桟2
1の窪部25の外側に設けてもよい。
【0009】ドアロック7は、ラッチ29をケース30
からフレーム16側に向けて突出させることによってド
アロックを行いうる構成としている。このドアロック7
の一部にロック解除アーム8が、前記外ハンドル3の軸
9と直交方向の軸10に設けられ、このロック解除アー
ム8の回動Aによってラッチ29の引込みを行わせるこ
とができる。
からフレーム16側に向けて突出させることによってド
アロックを行いうる構成としている。このドアロック7
の一部にロック解除アーム8が、前記外ハンドル3の軸
9と直交方向の軸10に設けられ、このロック解除アー
ム8の回動Aによってラッチ29の引込みを行わせるこ
とができる。
【0010】このロック解除アーム8には長孔12を形
成し、前記ハンドルアーム4側のロッド13下端部のピ
ン31を嵌合案内させる。このピン31が、長孔12の
下端部には係止した状態で更に下方へ押されると、ロッ
ク解除アーム8が軸10回りに回動されて、ラッチ29
が引込み自在でロック解除となる。内ハンドル5は、横
桟21の内側に位置して、補強板24に対して上下方向
の軸32の回りに回動自在で、リンクロッド6によって
該ロック解除アーム8との間を連結する。この内ハンド
ル5を内方Cへ引くことにより、リンクロッド6を介し
てロック解除アーム8を、前記ピン31による場合と同
方向Aへ回動してロック解除しうる。このとき長孔12
によって、ロック解除アーム8がピン31に係合される
までの間にロック解除が行われる。33はドア横桟21
部の内貼りである。
成し、前記ハンドルアーム4側のロッド13下端部のピ
ン31を嵌合案内させる。このピン31が、長孔12の
下端部には係止した状態で更に下方へ押されると、ロッ
ク解除アーム8が軸10回りに回動されて、ラッチ29
が引込み自在でロック解除となる。内ハンドル5は、横
桟21の内側に位置して、補強板24に対して上下方向
の軸32の回りに回動自在で、リンクロッド6によって
該ロック解除アーム8との間を連結する。この内ハンド
ル5を内方Cへ引くことにより、リンクロッド6を介し
てロック解除アーム8を、前記ピン31による場合と同
方向Aへ回動してロック解除しうる。このとき長孔12
によって、ロック解除アーム8がピン31に係合される
までの間にロック解除が行われる。33はドア横桟21
部の内貼りである。
【0011】外ハンドル3を外方Bへ引くと、ハンドル
アーム4を回動して、ロッド13を下方へ押し、この先
端のピン31がロック解除アーム8の長孔12端に係合
して回動Aする。このロック解除アーム8の回動Aによ
ってロック解除される。このとき、内ハンドル5はリン
クロッド6で連結されているから内側Cへ回動される
が、殆んど抵抗は働かない。
アーム4を回動して、ロッド13を下方へ押し、この先
端のピン31がロック解除アーム8の長孔12端に係合
して回動Aする。このロック解除アーム8の回動Aによ
ってロック解除される。このとき、内ハンドル5はリン
クロッド6で連結されているから内側Cへ回動される
が、殆んど抵抗は働かない。
図はこの発明の一実施例を示す。
【図1】ドアの一部内側斜視図。
【図2】その後断面図。
【図3】その内側面図。
【図4】平断面図。
【図5】外側面図。
1 ドア 2 ばね 3 外ハンドル 4 ハンドルアーム 5 内ハンドル 6 リンクロッド 7 ドアロック 8 ロック解除アーム 9 軸 10 軸 11 枢着 12 長孔 13 ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 ドア1の外側からばね2に抗して開操作
できる外ハンドル3に設けられたハンドルアーム4と、
ドア1の内側から内ハンドル5によりリンクロッド6を
介して回動されるドアロック7のロック解除アーム8と
を、互に直交する方向の軸9,10の回りに開閉操作自
在に枢支し、これらハンドルアーム4とロック解除アー
ム8との間を、一端を該ハンドルアーム4に枢着11し
他端を該ロック解除アーム8の長孔12に案内係合させ
るロッド13でロック解除すべく連結してなるキャビン
ドアのロック解除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28255491A JPH05118173A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | キヤビンドアのロツク解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28255491A JPH05118173A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | キヤビンドアのロツク解除装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118173A true JPH05118173A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17653987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28255491A Pending JPH05118173A (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | キヤビンドアのロツク解除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05118173A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017198305A1 (de) * | 2016-05-19 | 2017-11-23 | Form Orange Produktentwicklung | TÜRSCHLIEßMECHANISMUS MIT EINER IM TÜRRAHMEN EINGELASSENEN AUFNAHME FÜR DEN SCHLIEßRIEGEL EINER IN DIE TÜR EINGELASSENEN VORRICHTUNG ZUM STEUERN DES SCHLIEßRIEGELS IN DIE ÖFFNUNGSSTELLUNG MITTELS EINES MANUELL STEUERBAREN BETÄTIGUNGSGLIEDS |
CN109610959A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-04-12 | 广西柳工机械股份有限公司 | 驾驶室门限位锁双控解锁装置 |
US10392839B2 (en) * | 2015-08-31 | 2019-08-27 | Truth Hardware | Locking bolt with surface-mounted transmission |
CN111927204A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-13 | 浙江星洲航空科技有限公司 | 直升机驾驶舱门锁闭机构 |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP28255491A patent/JPH05118173A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10392839B2 (en) * | 2015-08-31 | 2019-08-27 | Truth Hardware | Locking bolt with surface-mounted transmission |
WO2017198305A1 (de) * | 2016-05-19 | 2017-11-23 | Form Orange Produktentwicklung | TÜRSCHLIEßMECHANISMUS MIT EINER IM TÜRRAHMEN EINGELASSENEN AUFNAHME FÜR DEN SCHLIEßRIEGEL EINER IN DIE TÜR EINGELASSENEN VORRICHTUNG ZUM STEUERN DES SCHLIEßRIEGELS IN DIE ÖFFNUNGSSTELLUNG MITTELS EINES MANUELL STEUERBAREN BETÄTIGUNGSGLIEDS |
CN109689997A (zh) * | 2016-05-19 | 2019-04-26 | 形橙产品开发公司 | 具有设置在门框中的用于设置在门中的用于借助于可手动控制的致动构件将锁舌从关闭位置控制到打开位置的装置的锁舌的接收部的门关闭机构 |
US11230865B2 (en) | 2016-05-19 | 2022-01-25 | Form Orange Produktentwicklung | Door-locking mechanism having a receptacle set into the door frame for the locking bolt of a device set into the door for controlling the locking bolt into the open position by means of a manually controllable actuating element |
CN109610959A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-04-12 | 广西柳工机械股份有限公司 | 驾驶室门限位锁双控解锁装置 |
CN111927204A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-11-13 | 浙江星洲航空科技有限公司 | 直升机驾驶舱门锁闭机构 |
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