JPH04208540A - リードフレーム搬送機構 - Google Patents
リードフレーム搬送機構Info
- Publication number
- JPH04208540A JPH04208540A JP34100290A JP34100290A JPH04208540A JP H04208540 A JPH04208540 A JP H04208540A JP 34100290 A JP34100290 A JP 34100290A JP 34100290 A JP34100290 A JP 34100290A JP H04208540 A JPH04208540 A JP H04208540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- rubber belt
- rubber
- catching
- carrying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 7
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 45
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 claims description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 4
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 9
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241001523162 Helle Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
対をなすプーリに張架されたエンドレスのゴムベルトを
有し、該ゴムベルト上に載置したり−I・フレームを該
プーリの回転により搬送するリードフレーム搬送機構に
関し、 搬送中のリードフレームの引掛りによる搬送不能の発生
を減少させるために、コムヘル1〜とリードフレームと
の間の摩擦力か大きくなるようにすることを目的とし、 前記ゴムベルトか磁石特性を有するように構成する。
有し、該ゴムベルト上に載置したり−I・フレームを該
プーリの回転により搬送するリードフレーム搬送機構に
関し、 搬送中のリードフレームの引掛りによる搬送不能の発生
を減少させるために、コムヘル1〜とリードフレームと
の間の摩擦力か大きくなるようにすることを目的とし、 前記ゴムベルトか磁石特性を有するように構成する。
本発明は、半導体装置の製造に用いるリードフレームを
搬送するリードフレーム搬送機構に係り、特に、対をな
すプーリに張架されたエンドレスのゴムベルトを有し、
該ゴムベルト上に載置したリードフレームを該プーリの
回転により搬送する機構に関する。
搬送するリードフレーム搬送機構に係り、特に、対をな
すプーリに張架されたエンドレスのゴムベルトを有し、
該ゴムベルト上に載置したリードフレームを該プーリの
回転により搬送する機構に関する。
上記搬送機構は、半導体チップを搭載する外形短冊状の
リードフレームを用いる半導体装置の組立において、自
動化された組立装置内のリードフレーム搬送に多用され
ているものであり、搬送の一層の安定化か望まれている
。
リードフレームを用いる半導体装置の組立において、自
動化された組立装置内のリードフレーム搬送に多用され
ているものであり、搬送の一層の安定化か望まれている
。
第3図は上述したリードフレーム搬送機構の従来例の斜
視図てあり、図中、1はゴムベルト、2A。
視図てあり、図中、1はゴムベルト、2A。
2Bはプーリ、3はモータ、4はガイド板、5はリード
フレーム、である。
フレーム、である。
ゴムベルトlは、ウレタンゴムなとからなるエンドレス
のベルトであり、対をなすプーリ2A、 2Bに張架さ
れていて、プーリ2Aに結合するモータ3の駆動により
搬送方向に移動する。
のベルトであり、対をなすプーリ2A、 2Bに張架さ
れていて、プーリ2Aに結合するモータ3の駆動により
搬送方向に移動する。
ゴムベルトl上に載置したリードフレーム5は、ゴムベ
ルト1との間に摩擦力か生じて上記ゴムベルトlの移動
により搬送方向に搬送される。
ルト1との間に摩擦力か生じて上記ゴムベルトlの移動
により搬送方向に搬送される。
ガイド板4は、搬送されるリードフレーム5の両側に配
置されて、リードフレーム5か搬送中にゴムベルト1上
から逸脱するのを防止する。
置されて、リードフレーム5か搬送中にゴムベルト1上
から逸脱するのを防止する。
なお、リードフレーム5は、鉄やニッケルを主成分にし
た強磁性体のものか多い。
た強磁性体のものか多い。
ところで、この従来例は、ゴムベルトlとリードフレー
ム5との間に生ずる摩擦力かり−トフレーム5の自重と
両者間の摩擦係数との積であり、リードフレーム5の自
重か数10gf程度と軽いために、搬送中のリードフレ
ーム5かガイド板4に接触して引掛りを起こした際に、
そこに生ずる搬送方向と反対向きの引掛り力か多少大き
くなると、ゴムベルトlとリードフレーム5との間に滑
りを起こして搬送不能が発生する問題がある。この搬送
不能の発生は、上記摩擦力を大きくすることによって減
少させることかできる。
ム5との間に生ずる摩擦力かり−トフレーム5の自重と
両者間の摩擦係数との積であり、リードフレーム5の自
重か数10gf程度と軽いために、搬送中のリードフレ
ーム5かガイド板4に接触して引掛りを起こした際に、
そこに生ずる搬送方向と反対向きの引掛り力か多少大き
くなると、ゴムベルトlとリードフレーム5との間に滑
りを起こして搬送不能が発生する問題がある。この搬送
不能の発生は、上記摩擦力を大きくすることによって減
少させることかできる。
そこで本発明は、上述したり−トフレーム搬送機構にお
いて、搬送中のリードフレームの引掛りによる搬送不能
の発生を減少させるために、コムヘルドとリードフレー
ムとの間の摩擦力か大きくなるようにすることを目的と
する。
いて、搬送中のリードフレームの引掛りによる搬送不能
の発生を減少させるために、コムヘルドとリードフレー
ムとの間の摩擦力か大きくなるようにすることを目的と
する。
上記目的を達成するために、本発明のリードフレーム搬
送機構は、対をなすプーリに張架されたエンドレスのゴ
ムベルトを存し、該ゴムベルト上に載置したリードフレ
ームを該プーリの回転により搬送する機構であって、該
コムヘルドか磁石特性を有することを特徴としている。
送機構は、対をなすプーリに張架されたエンドレスのゴ
ムベルトを存し、該ゴムベルト上に載置したリードフレ
ームを該プーリの回転により搬送する機構であって、該
コムヘルドか磁石特性を有することを特徴としている。
リードフレームか強磁性体であるならば、上記ゴムベル
トかその磁石特性によりリードフレームを吸引するので
、ゴムベルトとリードフレームとの間に生ずる摩擦力は
、リードフレームの自重のみによる場合よりも、上記吸
引による吸着力と両者間の摩擦係数との積の分たけ増加
する。
トかその磁石特性によりリードフレームを吸引するので
、ゴムベルトとリードフレームとの間に生ずる摩擦力は
、リードフレームの自重のみによる場合よりも、上記吸
引による吸着力と両者間の摩擦係数との積の分たけ増加
する。
従って、先に述へたような搬送中のリードフレームの引
掛りによる搬送不能の発生か減少する。
掛りによる搬送不能の発生か減少する。
以下本発明によるリードフレーム搬送機構の実施例につ
いて第1図(a)、 (b)の斜視図と側面図を用いて
説明する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。
いて第1図(a)、 (b)の斜視図と側面図を用いて
説明する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。
この実施例は、第3図で説明した従来例のゴムベルト1
をゴムベルトIAに変えたものである。
をゴムベルトIAに変えたものである。
ゴムベルトIAは、ゴムベルトlと同一寸法のエン1ヘ
レスベルトであるか、ウレタンゴムなとに例えはフェラ
イトなと硬磁性物質の粉末を分散混入してゴム磁石のよ
うに磁石特性を持たせたもので作られている。
レスベルトであるか、ウレタンゴムなとに例えはフェラ
イトなと硬磁性物質の粉末を分散混入してゴム磁石のよ
うに磁石特性を持たせたもので作られている。
そして、ゴムベルト1上に載置したリードフレーム5は
、従来例の場合と同様に、コムペルliAとの間に摩擦
力か生じて上記の作動により搬送方向に搬送される。
、従来例の場合と同様に、コムペルliAとの間に摩擦
力か生じて上記の作動により搬送方向に搬送される。
その際、多くのリードフレームかそうであるようにリー
ドフレーム5か強磁性体である場合には、リードフレー
ム5かゴムベルトlAに吸引されるので、上記摩擦力か
リードフレームの自重のみによる従来例の場合よりも上
記吸引による吸着力Pと両者間の摩擦係数との積の分た
け増加している。
ドフレーム5か強磁性体である場合には、リードフレー
ム5かゴムベルトlAに吸引されるので、上記摩擦力か
リードフレームの自重のみによる従来例の場合よりも上
記吸引による吸着力Pと両者間の摩擦係数との積の分た
け増加している。
二の二とにより実施例においては、リードフレーム5か
ガイド板4に接触して引掛りを起こした際に、そこに生
ずる搬送方向と反対向きの引掛り力か多少大きくなって
も、従来例の場合のような搬送不能を起こすことかない
。
ガイド板4に接触して引掛りを起こした際に、そこに生
ずる搬送方向と反対向きの引掛り力か多少大きくなって
も、従来例の場合のような搬送不能を起こすことかない
。
なお、第1図(a)ではゴムベルトIAを紐状に示しで
あるか、このゴムベルトIAは幅広の帯状であっても良
い。帯状にすれば吸着力Pをより大きくすることができ
る。
あるか、このゴムベルトIAは幅広の帯状であっても良
い。帯状にすれば吸着力Pをより大きくすることができ
る。
第2図は実施例の使用の応用例を示す側面図である。即
ち、ここに示す使用の応用例は、上述した実施例を縦配
置にして搬送方向を垂直にしたものである。
ち、ここに示す使用の応用例は、上述した実施例を縦配
置にして搬送方向を垂直にしたものである。
この場合のゴムベルトIAとリードフレーム5との間の
摩擦力は、前記吸着力Pと両者間の摩擦係数との積から
リードフレーム5の自重を減じた大きさとなる。従って
、吸着力Pを十分に大きくしてやれればリードフレーム
5はゴムベルトIAから離れることなく搬送される。い
うまでもなくこのような搬送は、従来例によっては行う
ことか不可能なものである。
摩擦力は、前記吸着力Pと両者間の摩擦係数との積から
リードフレーム5の自重を減じた大きさとなる。従って
、吸着力Pを十分に大きくしてやれればリードフレーム
5はゴムベルトIAから離れることなく搬送される。い
うまでもなくこのような搬送は、従来例によっては行う
ことか不可能なものである。
また、図示は省略するか、実施例を第1図(b)と上下
で裏返しの配置にしてリードフレーム5をゴムベルトI
Aの下側にもってきても、吸着力Pを十分に大きくして
やれればリードフレーム5はゴムベルトIAから離れる
ことなく搬送される。
で裏返しの配置にしてリードフレーム5をゴムベルトI
Aの下側にもってきても、吸着力Pを十分に大きくして
やれればリードフレーム5はゴムベルトIAから離れる
ことなく搬送される。
即ち、本発明の搬送機構は、ゴムベルトか磁石特性を有
することにより、搬送中のリードフレームの引掛りによ
る搬送不能の発生を減少させるばかりてはなく、リード
フレームの搬送方向を任意に傾斜させることも可能であ
る。
することにより、搬送中のリードフレームの引掛りによ
る搬送不能の発生を減少させるばかりてはなく、リード
フレームの搬送方向を任意に傾斜させることも可能であ
る。
以上説明したように本発明によれば、対をなすプーリに
張架されたエンドレスのゴムベルトを有し、該ゴムベル
ト上に載置したリードフレームを該プーリの回転により
搬送するリードフレーム搬送機構において、ゴムベルト
とリードフレームとの間の摩擦力をリードフレームの自
重によるよりも大きくすることかできて、搬送中のリー
ドフレームの引掛りによる搬送不能の発生を減少させる
ことか可能となり、更には、リードフレームの搬送方向
を任意に傾斜させることを可能にさせる効果かある。
張架されたエンドレスのゴムベルトを有し、該ゴムベル
ト上に載置したリードフレームを該プーリの回転により
搬送するリードフレーム搬送機構において、ゴムベルト
とリードフレームとの間の摩擦力をリードフレームの自
重によるよりも大きくすることかできて、搬送中のリー
ドフレームの引掛りによる搬送不能の発生を減少させる
ことか可能となり、更には、リードフレームの搬送方向
を任意に傾斜させることを可能にさせる効果かある。
第1図(a)、 (b)は実施例の斜視図と側面図、第
2図は実施例の使用の応用例を示す側面図、第3図は従
来例の斜視図、 である。 図において、 1.1Aはゴムベルト、 2A、 2Bはプーリ、 3はモータ、 4はガイド板、 5はリードフレーム、 Pは吸着力、 である。 5 リードフレーム P 販1力 実)色り1の糸斗視図と側面図 第 1 図 失旅例の使用の応肝列E示す(則面閃 皐 2 図 5 リードフレーへ 従来例の斜視囚 第3図
2図は実施例の使用の応用例を示す側面図、第3図は従
来例の斜視図、 である。 図において、 1.1Aはゴムベルト、 2A、 2Bはプーリ、 3はモータ、 4はガイド板、 5はリードフレーム、 Pは吸着力、 である。 5 リードフレーム P 販1力 実)色り1の糸斗視図と側面図 第 1 図 失旅例の使用の応肝列E示す(則面閃 皐 2 図 5 リードフレーへ 従来例の斜視囚 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 対をなすプーリに張架されたエンドレスのゴムベルトを
有し、該ゴムベルト上に載置したリードフレームを該プ
ーリの回転により搬送する機構であって、 該ゴムベルトが磁石特性を有することを特徴とするリー
ドフレーム搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34100290A JPH04208540A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リードフレーム搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34100290A JPH04208540A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リードフレーム搬送機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04208540A true JPH04208540A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18342297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34100290A Pending JPH04208540A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | リードフレーム搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04208540A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103921157A (zh) * | 2014-03-24 | 2014-07-16 | 西北工业大学 | 一种适用于不同尺寸工件的上料机 |
CN108974891A (zh) * | 2018-07-04 | 2018-12-11 | 安徽轩扬包装科技有限公司 | 一种印刷包装设备用纸盒输送装置 |
CN109305509A (zh) * | 2017-07-29 | 2019-02-05 | 姚平社 | 一种轴承滚子外观检验用运输装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP34100290A patent/JPH04208540A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103921157A (zh) * | 2014-03-24 | 2014-07-16 | 西北工业大学 | 一种适用于不同尺寸工件的上料机 |
CN109305509A (zh) * | 2017-07-29 | 2019-02-05 | 姚平社 | 一种轴承滚子外观检验用运输装置 |
CN108974891A (zh) * | 2018-07-04 | 2018-12-11 | 安徽轩扬包装科技有限公司 | 一种印刷包装设备用纸盒输送装置 |
CN108974891B (zh) * | 2018-07-04 | 2020-05-08 | 安徽轩扬包装科技有限公司 | 一种印刷包装设备用纸盒输送装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2018223762A1 (zh) | 分拣装置 | |
US3523602A (en) | Can handling apparatus | |
JPH04208540A (ja) | リードフレーム搬送機構 | |
CN216944762U (zh) | 一种软磁锰锌铁氧体磁芯磁吸传送带 | |
JP2019154389A (ja) | 異物除去装置及び異物除去方法 | |
JPH0625449Y2 (ja) | ベルトコンベア式試験管搬送装置 | |
US3430752A (en) | Conveyor for magnetizable commodities | |
US3432037A (en) | Magnetic separator | |
JPS6330501Y2 (ja) | ||
JPS6118305A (ja) | 搬送装置 | |
JPH043720A (ja) | 缶体の搬送装置 | |
US2738876A (en) | Magnetic separating means and transporting device | |
JP2531220Y2 (ja) | 物品の搬送装置 | |
JP2006306567A (ja) | マグネットコンベア | |
JPS62275925A (ja) | 搬送装置 | |
SU1702439A1 (ru) | Устройство намагничивани пластинчатых заготовок непрерывного действи | |
JP2001002218A (ja) | 軽量物品のための保持搬送装置及び検査装置 | |
JPS62196212A (ja) | 搬送装置 | |
JPH083383Y2 (ja) | 物品の搬送装置 | |
JPS5911937Y2 (ja) | 電子部品搬送装置 | |
JP2024115072A (ja) | 搬送装置及び搬送システム | |
JPS58184708A (ja) | ゴム磁石の搬送方法 | |
JPH033810A (ja) | ベルトコンベア装置 | |
JPS5827835Y2 (ja) | 蓋なし缶選別装置 | |
JPS5875209U (ja) | 往復搬送装置 |