JP7188176B2 - プロジェクター、画像表示システム及び画像表示システムの制御方法 - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態の画像表示システム100を示す斜視図である。
検出部10aは、撮像部13で撮像された撮像画像に基づいて、発光ペン2による指示位置を検出するとともに、撮像画像上の指示位置を投写画像Ip上の指示位置に変換する処理を行う。つまり、検出部10aは、投写画像Ip上における発光ペン2の指示位置を検出する。描画部10bは、検出部10aで変換された指示位置に基づいて描画画像Idを生成する。演算部10cは、検出部10aにおいて撮像画像上の指示位置を投写画像Ip上の指示位置に変換するための変換情報等を算出する。検出部10a、描画部10b及び演算部10cの詳細については後述する。
図4に示すように、検出部10aは、赤外光検出部31と、レンズ歪み補正部32と、射影変換部33と、誤差補正部34とを備えている。
図5に示すように、発光ペン2の発光部2aは、投写面Spに接する先端2tよりも内側に距離dだけずれて配置されている。このため、この距離dに起因して、検出された指示位置に誤差eが含まれてしまう。つまり、赤外光検出部31は、投写面Spの発光ペン2の先端2tが接する位置から誤差eずれた位置を検出することになる。この位置は、誤差補正部34により補正される。距離dが固定値であるとすると、誤差eは、指示位置の座標と、プロジェクター1と投写面Spとの距離である投写距離Lとに応じて変化することから、誤差補正部34は、指示位置の座標と投写距離Lとに基づいて誤差eを補正する。投写距離Lは、プロジェクター1の設置後に実施されるキャリブレーションによって算出される。図5では、投写距離Lを、投写面Spの法線方向のプロジェクター1との距離として示している。なお、図5では、Y軸に沿った方向の誤差のみが示されているが、X軸に沿った方向にも同様の誤差が含まれており、誤差補正部34は、双方の誤差を補正する。
図6に示すように、演算部10cは、基準点検出部41と、レンズ歪み補正部42と、変換情報算出部43と、投写距離算出部44とを備えており、検出部10aにおいて、撮像画像上の指示位置を投写画像Ip上の指示位置に変換するための変換情報や、投写距離Lを算出する。変換情報及び投写距離Lを算出するための処理は、「キャリブレーション」と呼ばれる。変換情報や投写距離Lは、プロジェクター1と投写面Spの位置関係に応じて定まることから、投写面Spに対するプロジェクター1の設置状態が変化する度に、キャリブレーションをやり直す必要がある。
図7に示すように、キャリブレーション画像Gcには、黒色の背景上に5×5=25個の白色のマークMcが配置されている。各マークMcには、市松状に配列された複数の四角形が含まれており、四角形の頂点同士が向かい合う複数の交点のうちの所定の1つの交点が基準点として用いられる。キャリブレーション画像Gcにおいて、各マークMcは、その位置に応じて変形が施されており、大きさや形状がそれぞれ異なっている。キャリブレーション画像Gcを表す画像情報は、予め記憶部11に記憶されている。
図8に示すように、撮像画像Ccには、投写されたキャリブレーション画像Gcが含まれている。このキャリブレーション画像Gcは、撮像光学系13aの特性や光軸の向きに応じて歪んで撮像されるが、撮像画像Cc上において25個のマークMcは、ほぼ同一の形状で、且つほぼ同一の大きさで配置されている。つまり、図7で示したキャリブレーション画像Gc上のマークMcには、撮像に伴う歪みが相殺されるような変形が予め施されており、撮像画像Cc上で基準点の検出が容易になっている。
図9に示すように、プロジェクター1の投写光学系23の位置は、点Ppで表され、撮像部13の撮像光学系13aの位置は、点Pcで表されている。撮像光学系13aは、投写光学系23から+X方向に距離cx、+Z方向に距離czだけ離れている。投写面Sp上の点Roは、画像投写部18からキャリブレーション画像Gcを投写した際に、所定の1つの基準点が表示される位置を示している。この基準点は、投写距離Lの算出に用いられることから、これ以降、「投写距離基準点」とも表記される。本実施形態では、5×5=25個の基準点のうち中央の1つの基準点が投写距離基準点として用いられる。点Pcを通りX軸に平行な直線と、投写距離基準点の投写経路、即ち点Ppと点Roとを通る直線との交点を点T1とし、点T1と点Pcとの距離を距離W1とする。
(L-Lo)/(Lo-cz)=W2/W1 …(1)
ユーザーによりキャリブレーションの実行が指示されると、制御部10は、図10に示すフローに従って動作する。
図10に示すように、ステップS101では、制御部10は、画像投写部18にキャリブレーション画像Gcを投写面Spに投写させ、ステップS102では、制御部10は、撮像部13に指示をして、投写されたキャリブレーション画像Gcを撮像させる。ステップS103では、演算部10cの基準点検出部41が、撮像されたキャリブレーション画像Gcから25個の基準点を検出する。ステップS104では、演算部10cのレンズ歪み補正部42が、検出された基準点について、撮像光学系13aの特性に起因する歪みを補正する処理を行う。ステップS105では、補正後の基準点に基づいて、演算部10cの変換情報算出部43が射影変換係数を算出する。そして、ステップS106では、演算部10cの投写距離算出部44が投写距離Lを算出する。これにより、キャリブレーションが終了する。
また、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
Claims (9)
- 指示体による指示位置を検出するプロジェクターであって、
投写面に投写画像を投写する投写部と、
撮像素子及び前記撮像素子に像を結像するためのレンズを含む撮像光学系を有し、前記
投写面を撮像して撮像画像を生成する撮像部と、
前記投写部に前記投写画像としてキャリブレーション画像を投写させるとともに、投写
された前記キャリブレーション画像を前記撮像部に撮像させる制御部と、
前記キャリブレーション画像を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像に基づいて
、前記撮像画像上の位置を前記投写画像上の位置に変換するための変換情報を算出する演
算部と、
前記投写面上を指示する前記指示体を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像と、
前記演算部で算出された前記変換情報とに基づいて、前記投写画像上における前記指示位
置を検出する検出部と、を備え、
前記演算部は、
前記キャリブレーション画像を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像の、前記
撮像光学系による歪みを補正し、
前記歪みが補正された前記撮像画像に基づいて、前記プロジェクターと前記投写面と
の距離である投写距離を算出することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターであって、
前記検出部は、検出した前記指示位置を、算出された前記投写距離を用いて補正するこ
とを特徴とするプロジェクター。 - 請求項2に記載のプロジェクターであって、
前記検出部により前記投写距離を用いて補正された前記指示位置の軌跡に基づいて描画
画像を生成する描画部と、
前記描画部で生成された前記描画画像を前記投写画像に合成する合成部と、
をさらに備えたことを特徴とするプロジェクター。 - 指示体による指示位置を検出する画像表示システムであって、
投写面に投写画像を投写する投写部と、
撮像素子及び前記撮像素子に像を結像するためのレンズを含む撮像光学系を有し、前記
投写面を撮像して撮像画像を生成する撮像部と、
前記投写部に前記投写画像としてキャリブレーション画像を投写させるとともに、投写
された前記キャリブレーション画像を前記撮像部に撮像させる制御部と、
前記キャリブレーション画像を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像に基づいて
、前記撮像画像上の位置を前記投写画像上の位置に変換するための変換情報を算出する演
算部と、
前記投写面上を指示する前記指示体を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像と、
前記演算部で算出された前記変換情報とに基づいて、前記投写画像上における前記指示位
置を検出する検出部と、を備え、
前記演算部は、
前記キャリブレーション画像を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像の、前記
撮像光学系による歪みを補正し、
前記歪みが補正された前記撮像画像に基づいて、前記投写部と前記投写面との距離で
ある投写距離を算出することを特徴とする画像表示システム。 - 請求項4に記載の画像表示システムであって、
前記検出部は、検出した前記指示位置を、算出された前記投写距離を用いて補正するこ
とを特徴とする画像表示システム。 - 請求項5に記載の画像表示システムであって、
前記検出部により前記投写距離を用いて補正された前記指示位置の軌跡に基づいて描画
画像を生成する描画部と、
前記描画部で生成された前記描画画像を前記投写画像に合成する合成部と、
をさらに備えたことを特徴とする画像表示システム。 - 投写面に投写画像を投写する投写部と、撮像素子及び前記撮像素子に像を結像するため
のレンズを含む撮像光学系を有し、前記投写面を撮像して撮像画像を生成する撮像部と、
を有し、前記投写面上を指示する指示体の指示位置を検出する画像表示システムの制御方
法であって、
前記投写部に前記投写画像としてキャリブレーション画像を投写させ、
投写された前記キャリブレーション画像を前記撮像部に撮像させ、
前記キャリブレーション画像を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像に基づいて
、前記撮像画像上の位置を前記投写画像上の位置に変換するための変換情報を算出し、
前記投写面上を指示する前記指示体を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像と、
算出された前記変換情報とに基づいて、前記投写画像上における前記指示位置を検出し、
前記キャリブレーション画像を前記撮像部が撮像して生成した前記撮像画像の、前記撮
像光学系による歪みを補正し、
前記歪みが補正された前記撮像画像に基づいて、前記投写部と前記投写面との距離であ
る投写距離を算出することを特徴とする画像表示システムの制御方法。 - 請求項7に記載の画像表示システムの制御方法であって、
検出した前記指示位置を、算出された前記投写距離を用いて補正することを特徴とする
画像表示システムの制御方法。 - 請求項8に記載の画像表示システムの制御方法であって、
前記投写距離を用いて補正された前記指示位置の軌跡に基づいて描画画像を生成し、
生成された前記描画画像を前記投写画像に合成することを特徴とする画像表示システム
の制御方法。
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