JP7154997B2 - 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 - Google Patents
走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7154997B2 JP7154997B2 JP2018243527A JP2018243527A JP7154997B2 JP 7154997 B2 JP7154997 B2 JP 7154997B2 JP 2018243527 A JP2018243527 A JP 2018243527A JP 2018243527 A JP2018243527 A JP 2018243527A JP 7154997 B2 JP7154997 B2 JP 7154997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- unit
- travel route
- map
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 239000003905 agrochemical Substances 0.000 description 2
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 2
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、圃場に対して任意の位置で自動走行をしながら作業を行うことができるような走行予定ルートを作成することができる走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様の走行支援装置は、作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援装置であって、所定の圃場における圃場マップを取得するマップ取得部と、前記マップ取得部が取得した圃場マップに走行予定ルートを作成するルート作成部と、前記ルート作成部によって作成された前記走行予定ルートを前記圃場マップに対して移動させるルート移動部と、前記作業装置を識別する機械識別情報を取得する機械取得部と、を備え、前記ルート移動部は、前記機械取得部が取得した機械識別情報に対応する作業装置が走行予定ルートの変更が許可された作業装置である場合に、前記走行予定ルートが前記圃場マップに対して移動することを許可する。
図1は、走行支援装置100を備えた作業車両のブロック図を示している。走行支援装置100は、トラクタ等の作業車両の走行を行う場合の支援を行う装置である。この実施形態では、走行支援装置100は、トラクタ1に設けられているが、トラクタ1以外に設けた装置、例えば、タブレット、スマートフォン、PDA等の携帯型の端末(携帯端末)、パーソナルコンピュータ、サーバ等の固定型のコンピュータ等の固定型の端末(固定端末)であってもよい。
図13に示すように、トラクタ1は、走行装置7を有する走行車両3と、原動機4と、変速装置5とを備えている。走行装置7は、前輪7F及び後輪7Rを有する装置である。前輪7Fは、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。また、後輪7Rも、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。原動機4は、ディーゼルエンジン、電動モータ等である。変速装置5は、変速によって走行装置7の推進力を切換可能であると共に、走行装置7の前進、後進の切換が可能である。走行車両3にはキャビン9が設けられ、当該キャビン9内には運転席10が設けられている。
制御弁22は、例えば、スプール等の移動によって切り換え可能な3位置切換弁である。また、制御弁22は、操舵軸11bの操舵によっても切換可能である。ステアリングシリンダ23は、前輪7Fの向きを変えるアーム(ナックルアーム)24に接続されている。
図2に示すように、昇降装置8は、リフトアーム8a、ロアリンク8b、トップリンク8c、リフトロッド8d、リフトシリンダ8eを有している。リフトアーム8aの前端部は、変速装置5を収容するケース(ミッションケース)の後上部に上方又は下方に揺動可能に支持されている。リフトアーム8aは、リフトシリンダ8eの駆動によって揺動(昇降)する。リフトシリンダ8eは、油圧シリンダから構成されている。リフトシリンダ8eは、制御弁を介して油圧ポンプと接続されている。制御弁は、電磁弁等であって、リフトシリンダ8eを伸縮させる。
図1に示すように、トラクタ1は、制御装置60を備えている。制御装置60は、トラクタ1における走行系の制御、作業系の制御等を行う装置である。
左方向となるように操舵軸11bを回転する。なお、上述した実施形態では、車体位置と走行予定ルートL1との偏差に基づいて操舵装置11の操舵角を変更していたが、走行予定ルートL1の方位とトラクタ1(走行車両3)の進行方向(走行方向)の方位(車体方位)F1とが異なる場合、即ち、走行予定ルートL1に対する車体方位F1の角度θgが閾値以上である場合、自動走行制御部61は、角度θgが零(車体方位F1が走行予定ルートL1の方位に一致)するように操舵角を設定してもよい。また、自動走行制御部61は、偏差(位置偏差)に基づいて求めた操舵角と、方位(方位偏差)に基づいて求めた操舵角とに基づいて、自動操舵における最終の操舵角を設定してもよい。上述した実施形態における自動操舵における操舵角の設定は一例であり、限定されない。
また、制御装置60は、手動昇降制御、自動上昇制御等を行うことができる。手動昇降制御では、制御装置60に接続された昇降スイッチ72の操作に基づいて昇降装置8による作業装置2の昇降する制御である。具体的には、昇降スイッチ72は、運転席10の周囲に設けられていて、3位置切換スイッチである。昇降スイッチ72を中立位置から一方に切り換えると、昇降装置8(リフトアーム8a)を上昇させる上昇信号が制御装置60に入力される。また、昇降スイッチ72を中立位置から他方に切り換えると、昇降装置8(リフトアーム8a)を下降させる下降信号が制御装置60に入力される。制御装置60は、上昇信号を取得すると制御弁に制御信号を出力することで昇降装置8を上昇させ、下降信号を取得すると制御弁に制御信号を出力することで昇降装置8を下降させる。つまり、制御装置60は、昇降スイッチ72の手動操作に応じて昇降装置8を昇降させる手動昇降制御をすることができる。
以上のように、制御装置60によって、トラクタ1に関する制御、例えば、手動昇降制御、自動上昇制御を行うことができる。
表示装置は、液晶パネル、タッチパネル、その他のパネルのいずれかで構成された表示部50を有する表示装置であり、トラクタ1の走行を、支援をするための情報の他に、トラクタ1、作業装置2に関する様々な情報を表示可能である。
回すると、マップ登録画面M1には、トラクタ1が周回したときに測位装置40が検出した現在の車体位置VP1が表示される。トラクタ1による圃場内の周回が終了し、マップ登録画面M1に表示された登録ボタン51が選択されると、図5Aに示すように、マップ登録部101は、トラクタ1が周回したときの複数の車体位置によって得られた走行軌跡K1を圃場の輪郭(外形)H1とし、当該輪郭H1で表される圃場マップMP2を圃場識別情報と共に登録する。
表示装置(走行支援装置100)は、所定の圃場に対してトラクタ1を自動走行する際に用いる走行予定ルートL1の作成を行うことができる。走行支援装置100は、走行予定ルートL1の作成を行うルート作成部105と、マップ取得部120とを備えている。ルート作成部105及びマップ取得部120は、表示装置に設けられた電気・電子回路、表示装置に格納されたプログラム等から構成されている。
05は、作業幅W2からオーバラップ幅W3を除した幅W4の単位作業区画A3nを作業エリアA2内に複数作成してもよい。オーバラップ幅W3は、ルート設定画面M3で入力することが可能である。
さて、ルート作成部105によって作成された走行予定ルートL1は、圃場マップMP2に対して移動させることで、圃場マップMP2に対する走行予定ルートL1の位置を変更可能である。
ルート移動部250は、ブロックB10の移動が完了すると(許可された走行予定ルートL1の移動が完了)すると、移動前の走行予定ルートL1の位置データを、移動後の走行予定ルートL1に更新する。例えば、移動前の走行予定ルートL1の位置データX1j、Y1k(j=1,2,3・・・、k=1,2,3・・・)とし、移動後の走行予定ルートL1の位置データX2j、Y2k(j=1,2,3・・・、k=1,2,3・・・)とした場合、ルート移動部250は、走行予定ルートL1の位置データを、位置データX1j、Y1kから位置データX2j、Y2kに変更する。走行予定ルートL1の位置データを、位置データX2j、Y2kの変更後は、変更した走行予定ルートL1の位置データは、表示装置のルート記憶部109に記憶される。
なお、走行予定ルートL1の移動の許可は、作業を行う作業装置2に基づいて行ってもよい。表示装置は、機械取得部254を備えている。機械取得部254は、表示装置に設けられた電気・電子回路、表示装置に格納されたプログラム等から構成されている。機械取得部254は、作業装置2を識別する機械識別情報を取得する。例えば、ルート設定画面M3に表示された機械入力部258に、作業装置2を示す機種、型番、名称等が入力されると、機械取得部254は、機械識別情報である機種、型番、名称等を取得する。
ルート作成部105は、経路追加部105Cを有している。経路追加部105Cは、空きエリアA8に、新たな走行予定ルートL1を追加する。具体的には、ルート設定画面M3に表示された追加ボタン255が選択されると、図11に示すように、経路追加部105Cは、空きエリアA8に単位作業区画A3nを追加し、追加した単位作業区画A3nに直進部Lnaを作成する。また、経路追加部105Cは、追加した直進部Lnaの端部を結ぶ旋回部Lnbを作成する。なお、単位作業区画A3nの幅(W2,W4)は、走行予定ルートL1の追加前の単位作業区画A3nの幅(W2,W4)と同じである。また、単位作業区画A3nを追加する数は、例えば、ルート設定画面M3に入力された追加入力部256によって決定することができる。空きエリアA8の幅を、単位作業区画A3nの幅(W2,W4)で除算して、除算したときの商に基づいて自動的に単位作業区画A3nの追加する数を決定してもよい。
作業装置2が畝立装置である場合、所定の圃場において、畝の本数を増やすことができ、より多くの作物を畝によって作付けすることができる。
図12は、走行予定ルートL1を作成する走行支援方法を示す図である。
作業エリアA2に基づいて走行予定ルートL1を作成する(S84)。走行予定ルートL1の作成においては、作業エリアA2の単位作業区画A3nのそれぞれに直進部Lnaを作成し(S84-1)、枕地エリアA1に旋回部Lnbを作成する(S84-2)。走行予定ルートL1の作成後、作成された走行予定ルートL1を圃場マップMP2に対して移動させる(S85)。走行予定ルートL1の際しては、ポインタ252により、走行予定ルートL1の全体を示すブロックB10を選択する(S85-1)。ポインタ252を動かすことでブロックB10を圃場マップMP2の任意の位置に移動させる(S85-2)。ブロックB10の移動の完了後は、走行予定ルートL1の位置データを、移動前の走行予定ルートL1の位置データから移動後の走行予定ルートL1の位置データに変更する(S85-3)。
50 :表示部
61 :自動走行制御部
100 :走行支援装置
105 :ルート作成部
120 :マップ取得部
250 :ルート移動部
254 :機械取得部
Claims (4)
- 作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援装置であって、
所定の圃場における圃場マップを取得するマップ取得部と、
前記マップ取得部が取得した圃場マップに走行予定ルートを作成するルート作成部と、
前記ルート作成部によって作成された前記走行予定ルートを前記圃場マップに対して移動させるルート移動部と、
前記作業装置を識別する機械識別情報を取得する機械取得部と、を備え、
前記ルート移動部は、前記機械取得部が取得した機械識別情報に対応する作業装置が走行予定ルートの変更が許可された作業装置である場合に、前記走行予定ルートが前記圃場マップに対して移動することを許可する走行支援装置。 - 前記ルート移動部は、前記機械識別情報に対応する作業装置が走行予定ルートの変更が許可されていない作業装置である場合に、前記走行予定ルートが前記圃場マップに対して移動することを許可しない請求項1に記載の走行支援装置。
- 請求項1又は2に記載の走行支援装置と、
走行車両と、
前記走行予定ルートに基づいて前記走行車両の自動走行を行う自動走行制御部と、
を備えている作業車両。 - 作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援方法であって、
マップ取得部が所定の圃場における圃場マップを取得するステップと、
ルート作成部が前記マップ取得部により取得された圃場マップに走行予定ルートを作成するステップと、
ルート移動部が前記ルート作成部により作成された走行予定ルートを前記圃場マップに対して移動させるステップと、
機械取得部が前記作業装置を識別する機械識別情報を取得するステップと、
前記機械取得部により取得された前記機械識別情報に対応する前記作業装置が前記走行予定ルートの変更を許可された作業装置である場合に、前記ルート移動部が前記走行予定ルートの前記圃場マップに対する移動を許可するステップと、を備えている走行支援方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018243527A JP7154997B2 (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018243527A JP7154997B2 (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020106974A JP2020106974A (ja) | 2020-07-09 |
JP7154997B2 true JP7154997B2 (ja) | 2022-10-18 |
Family
ID=71449089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018243527A Active JP7154997B2 (ja) | 2018-12-26 | 2018-12-26 | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7154997B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007073034A (ja) | 2005-08-10 | 2007-03-22 | Seiko Epson Corp | 画像処理内容決定装置、画像処理内容決定プログラムおよび画像処理内容決定方法 |
JP2016021891A (ja) | 2014-07-17 | 2016-02-08 | 株式会社クボタ | 走行作業機及びそれに用いられる自動操舵システム |
JP2017134527A (ja) | 2016-01-26 | 2017-08-03 | ヤンマー株式会社 | 農業用作業車両 |
JP2017182375A (ja) | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ヤンマー株式会社 | 経路生成装置 |
-
2018
- 2018-12-26 JP JP2018243527A patent/JP7154997B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007073034A (ja) | 2005-08-10 | 2007-03-22 | Seiko Epson Corp | 画像処理内容決定装置、画像処理内容決定プログラムおよび画像処理内容決定方法 |
JP2016021891A (ja) | 2014-07-17 | 2016-02-08 | 株式会社クボタ | 走行作業機及びそれに用いられる自動操舵システム |
JP2017134527A (ja) | 2016-01-26 | 2017-08-03 | ヤンマー株式会社 | 農業用作業車両 |
JP2017182375A (ja) | 2016-03-30 | 2017-10-05 | ヤンマー株式会社 | 経路生成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020106974A (ja) | 2020-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6804999B2 (ja) | 作業走行管理システム | |
JP7102333B2 (ja) | 作業車両の制御装置及び制御装置を備えた作業車両 | |
JP7106443B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 | |
JP2020103092A (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 | |
JP2019170197A (ja) | 領域登録システム | |
JP7110088B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 | |
JP7154997B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 | |
JP7110089B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 | |
JP7102332B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両 | |
EP3977839A1 (en) | Autonomous travel system | |
JP7387809B2 (ja) | 自動走行支援装置、作業車両及び作業車両の自動走行方法 | |
WO2022149408A1 (ja) | 農業機械の走行支援システム | |
JP7060208B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 | |
WO2022059734A1 (ja) | 農業機械の走行ライン作成システム | |
JP7336002B2 (ja) | 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 | |
WO2021125124A1 (ja) | 作業機 | |
JP2021085800A (ja) | 作業機 | |
JP7238025B2 (ja) | 農業支援システム | |
JP2023097952A (ja) | 農業機械、農作業支援システム | |
JP2021009523A (ja) | 作業表示装置及び作業機 | |
JP7341873B2 (ja) | 作業機 | |
WO2023127266A1 (ja) | 農作業支援システム、農業機械、農作業支援装置 | |
JP7116432B2 (ja) | 自律走行システム | |
JP7034860B2 (ja) | 領域登録システム | |
KR20230145328A (ko) | 표시 방법, 표시 단말, 및 표시 프로그램 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201225 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210922 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211005 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20211126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220621 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220906 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221005 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7154997 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |