JP2020103092A - 走行支援装置、走行支援装置を備えた作業車両及び走行支援方法 - Google Patents
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Abstract
Description
走行支援装置は、作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援装置であって、前記作業装置で作業を行う作業エリアの外側に位置する資材の補給を行う補給エリアに基づいて、前記走行予定ルートを作成するルート作成部と、を備えている。
前記ルート作成部は、前記補給エリアを通過する前記走行予定ルートと、前記補給エリアにおいて前記走行予定ルートを通る補給位置とを設定する。
前記ルート作成部は、前記走行予定ルートとして前記走行車両が前記作業エリアで直進する直進ルートを作成する直進作成部と、前記走行車両が前記外側エリアで旋回する旋回ルートを作成する旋回作成部と、を有し、前記旋回作成部は、前記旋回ルート上に前記補給位置を設定する。
走行支援装置は、前記作業エリアと前記作業エリアの外側の外部エリアとを表示する表示部と、前記表示部に表示された外部エリア内に前記補給エリアを設定する補給エリア設定部と、を備えている。
走行支援装置は、前記補給エリアに資材を運搬する補給計画を作成する補給計画作成部を備えている。
図1は、走行支援装置100を備えた作業車両のブロック図を示している。走行支援装置100は、トラクタ等の作業車両の走行を行う場合の支援を行う装置である。この実施形態では、走行支援装置100は、トラクタ1に設けられているが、トラクタ1以外に設けた装置、例えば、タブレット、スマートフォン、PDA等の携帯型の端末(携帯端末)、パーソナルコンピュータ、サーバ等の固定型のコンピュータ等の固定型の端末(固定端末)であってもよい。
図14に示すように、トラクタ1は、走行装置7を有する走行車両3と、原動機4と、変速装置5とを備えている。走行装置7は、前輪7F及び後輪7Rを有する装置である。前輪7Fは、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。また、後輪7Rも、タイヤ型であってもクローラ型であってもよい。原動機4は、ディーゼルエンジン、電動モータ等である。変速装置5は、変速によって走行装置7の推進力を切換可能であると共に、走行装置7の前進、後進の切換が可能である。走行車両3にはキャビン9が設けられ、当該キャビン9内には運転席10が設けられている。
図2に示すように、昇降装置8は、リフトアーム8a、ロアリンク8b、トップリンク8c、リフトロッド8d、リフトシリンダ8eを有している。リフトアーム8aの前端部は、変速装置5を収容するケース(ミッションケース)の後上部に上方又は下方に揺動可能に支持されている。リフトアーム8aは、リフトシリンダ8eの駆動によって揺動(昇降)する。リフトシリンダ8eは、油圧シリンダから構成されている。リフトシリンダ8eは、制御弁を介して油圧ポンプと接続されている。制御弁は、電磁弁等であって、リフトシリンダ8eを伸縮させる。
図1に示すように、トラクタ1は、制御装置60を備えている。制御装置60は、トラクタ1における走行系の制御、作業系の制御等を行う装置である。
また、制御装置60は、手動昇降制御、自動上昇制御等を行うことができる。手動昇降制御では、制御装置60に接続された昇降スイッチ72の操作に基づいて昇降装置8による作業装置2の昇降する制御である。具体的には、昇降スイッチ72は、運転席10の周囲に設けられていて、3位置切換スイッチである。昇降スイッチ72を中立位置から一方に切り換えると、昇降装置8(リフトアーム8a)を上昇させる上昇信号が制御装置60に入力される。また、昇降スイッチ72を中立位置から他方に切り換えると、昇降装置8(リフトアーム8a)を下降させる下降信号が制御装置60に入力される。制御装置60は、上昇信号を取得すると制御弁に制御信号を出力することで昇降装置8を上昇させ、下降信号を取得すると制御弁に制御信号を出力することで昇降装置8を下降させる。つまり、制御装置60は、昇降スイッチ72の手動操作に応じて昇降装置8を昇降させる手動昇降制御をすることができる。
以上のように、制御装置60によって、トラクタ1に関する制御、例えば、手動昇降制御、自動上昇制御を行うことができる。
表示装置は、液晶パネル、タッチパネル、その他のパネルのいずれかで構成された表示部50を有する表示装置であり、トラクタ1の走行を、支援をするための情報の他に、トラクタ1、作業装置2に関する様々な情報を表示可能である。
表示装置(走行支援装置100)は、所定の圃場に対してトラクタ1を自動走行する際に用いる走行予定ルートL1の作成を行うことができる。走行支援装置100は、走行予定ルートL1の作成を行うルート作成部105と、作業幅取得部107とを備えている。ルート作成部105及び作業幅取得部107は、表示装置に設けられた電気・電子回路、表示装置に格納されたプログラム等から構成されている。
ルート作成部105は、補給エリア設定部111による補給エリアA5の設定が完了すると、設定された補給エリアA5を取得し、資材の残量を予測しながら走行予定ルートL1を作成する。ルート作成部105は、直進作成部105Aと、旋回作成部105Bとを含んでいる。図9Bに示すように、直進作成部105Aは、作業エリアA2の単位作業区画A3毎に、走行車両3が直進する直進部(直進ルート)L1aの作成を行う。即ち、直進作成部105Aは、例えば、単位作業区画A3の幅方向中央部に、当該単位作業区画A3の長手方向の両端部を結ぶ直線状の直進部L1aを作成する。また、旋回作成部105Bは、補給エリアA5を通過するルート、即ち、隣接する直進部L1aを補給エリアA5内で結ぶことができるルートを作成する。即ち、旋回作成部105Bは、補給エリアA5内に走行車両3が旋回する旋回部(旋回ルート)L1bを作成する。即ち、ルート作成部105は、作業エリアA2の外側に設定された補給エリアA5に自動走行のための走行予定ルートL1の一部を作成する。
図11に示すように、走行予定ルートL1を作成する圃場マップMP2を表示する(S1)。圃場マップMP2において、枕地エリアA1及び作業エリアA2を設定する(S2)。作業装置2の作業幅W2を取得する(S3)。作業幅W2を用いて、複数の単位作業区画A3を作業エリアA2内に作成する(S4)。作業エリアA2の外側に位置する資材の補給を行う補給エリアA5を取得する(S5)。補給エリアA5に基づいて走行予定ルートR1を作成する(S6)。単位作業区画A3毎に直進部L1aを作成する(S6−1)。補給エリアA5に旋回部L1bを作成する(S6−2)。作業装置2が補給エリアA5に隣接する直進部L1aの端部に達した場合の残量を演算して、残量の推移を確認する(S6−3)。補給エリアA5に隣接する直進部L1aに達したときの残量が零である場合、少なくとも当該直進部L1aに達する前の補給エリアA5にて補給位置P20の設定を行う(S6−4)。
また、ルート作成部105は、単位作業区画A3を設定する前に、補給エリア設定部111による補給エリアA5の設定を要求し、補給エリアA5の設定後に単位作業区画A3の設定を行ってもよい。例えば、図9Aに示すように、枕地エリアA1の4つのエリアJ1、J2、J3、J4うち、エリアJ3に補給エリアA5が設定された場合、設定されたエリアJ3(補給エリアA5)に向かうように、単位作業区画A3の向きが設定される。言い換えれば、単位作業区画A3の長手方向の端部が、エリアJ3(補給エリアA5)に接するように、単位作業区画A3の向きが設定される。このようにすれば、作業者が補給エリアA5を先に決めたうえで、補給エリアA5に位置に対応して直進部L1aの向き(単位作業区画A3の向き)を設定することができ、意図した方向に自動走行をさせながら補給を行うことができる。
ルート設定画面M3において、例えば、補給計画の設定ボタン99Aを選択すると、図12Aに示すように、補給計画作成部115は、周辺表示部801と、設定条件802と、機械入力部803とを含む補給計画画面M9を表示する。なお、補給計画画面M9は一例であり、周辺表示部801、設定条件802及び機械入力部803のいずれかを表示する画面であってもよい。
補給計画作成部115は、補給元P65から補給先(補給設定圃場マップMP2)までの搬送ルートL7を作成して、周辺表示部801に表示する。搬送ルートL7は、緯度、経度等の位置情報を含んでいる。
また、補給計画作成部115は、補給機械VB1が補給設定圃場マップMP2の圃場に到達(到着)する到達時間(日付、時刻)等を自動的に計算して、補給計画画面M9の時間表示部804に表示する。補給計画画面M9において、補給計画のボタン99Bが選択されると、補給計画作成部115によって設定された搬送ルートL7(位置情報を含む搬送ルートL7)、補給機械VB1、到着時間等の時間情報を含む補給計画が表示装置の計画記憶部810に記憶される。なお、ルート設定画面M3の資材入力部98に入力された資材情報も加えて、補給計画として計画記憶部810に記憶してもよい。
50 :表示部
100 :走行支援装置
105 :ルート作成部
105A :直進作成部
105B :旋回作成部
111 :補給エリア設定部
115 :補給計画作成部
A5 :補給エリア
Claims (9)
- 作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援装置であって、
前記作業装置で作業を行う作業エリアの外側に位置する資材の補給を行う補給エリアを設定し且つ前記設定した補給エリアに基づいて、前記走行予定ルートを作成するルート作成部を備えている走行支援装置。 - 前記ルート作成部は、前記補給エリアを通過する前記走行予定ルートと、前記補給エリアにおいて前記走行予定ルートを通る補給位置とを設定する請求項1に記載の走行支援装置。
- 前記ルート作成部は、前記作業装置が走行車両によって前記走行予定ルートを走行した場合の前記走行予定ルートの位置に対応する前記資材の残量に基づいて、前記補給位置を設定する請求項1に記載の走行支援装置。
- 前記ルート作成部は、前記走行予定ルートとして前記走行車両が前記作業エリアで直進する直進ルートを作成する直進作成部と、前記走行車両が前記外側エリアで旋回する旋回ルートを作成する旋回作成部と、を有し、
前記旋回作成部は、前記旋回ルート上に前記補給位置を設定する請求項1〜3のいずれかに記載の走行支援装置。 - 前記旋回作成部は、複数の前記旋回ルートのうち、前記走行車両の旋回方向が同一側の旋回ルート上に前記補給位置を設定する請求項4に記載の走行支援装置。
- 前記作業エリアと前記作業エリアの外側の外部エリアとを表示する表示部と、
前記表示部に表示された外部エリア内に前記補給エリアを設定する補給エリア設定部と、
を備えている請求項1〜5のいずれかに記載の走行支援装置。 - 前記補給エリアに資材を運搬する補給計画を作成する補給計画作成部を備えている請求項1〜6のいずれかに記載の走行支援装置。
- 請求項1〜7のいずれかに記載の走行支援装置と、
走行車両と、
前記走行車両に設けられた運転席と、
を備え、
前記走行支援装置は、前記運転席の近傍に設けられ且つ前記走行予定ルートを表示可能である作業車両。 - 作業装置が連結される走行車両の走行予定ルートを作成する走行支援方法であって、
前記作業装置で作業を行う作業エリアの外側に位置する資材の補給を行う補給エリアを取得するステップと、
前記補給エリアに基づいて、前記走行予定ルートを作成するステップと、
を備えている走行支援方法。
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