JP7142567B2 - 歯ブラシ - Google Patents
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Description
なお、以下の各図面においては、各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがある。
図1は、第1実施形態の歯ブラシ1の全体の構成を示す斜視図である。図2は、第1実施形態の歯ブラシ本体10の構成を示す正面図である。図3は、第1実施形態の歯ブラシ本体の構成を示す側面図である。図4は、第1実施形態の歯ブラシ本体10の構成を示す背面図である。図5は、第1実施形態のネック部14の一部を拡大して示す図である。
本体部11は、ヘッド部本体13A、ネック部本体14A、プレート嵌合土台部15(図2)およびハンドル部本体16Aにより構成され、この順に一体に形成されている。
本体部11の構成材料として、例えば、ポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリシクロへキシレンジメチレンテレフタレート(PCT)、ポリアセタール(POM)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリスチレン(PS)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂(ABS)、セルロースプロピオネート(CP)、ポリアリレート、ポリカーボネート、アクリロニトリル・スチレン共重合樹脂(AS)などが挙げられる。これらの樹脂材料のうち、強度が高く、ヘッド部13を薄肉化しやすい点では、POM、PBT、PENなどの材料を用いることが好ましい。なお、上記の樹脂は、1種の樹脂を単独で使用してもよいし、2種以上の樹脂を併用してもよい。
先ず、喉突き防止プレート20の構成について詳述する。
図6は、第1実施形態の喉突き防止プレート20の構成を示す正面図である。図7は、第1実施形態の喉突き防止プレート20の構成を裏面20b側から示す斜視図である。図8は、第1実施形態の本体部と被覆部との境界部分を示す断面図である。
次に、歯ブラシ本体10の構成について詳述する。
本実施形態では、歯ブラシ1の使用対象者が乳幼児であることから、歯ブラシ本体10の長軸方向全体の長さは、乳幼児による操作性等を勘案して決定され、例えば、100mm~140mm程度が好ましい。
具体的には、ヘッド部13の平面視形状における、ネック部14よりの隅切を形成する曲線の終点、即ち、隅切を形成する曲線の曲がり方向が変化する境界P1の位置から、挿入部15Bの表面15bまでの長さL1である。ネック部14は、円形または楕円形の断面形状であり、その幅は長さ方向に一定あるいは拡がっている。
本実施形態の歯ブラシ1は、一次側と二次側で材料の異なる二色成形により作製する。
まず、ベースとなる本体部11を、硬質樹脂材料を用いた射出成形により作製する。
次に、一次成形品である本体部11のハンドル部16側から金型内へ軟質樹脂材料を流すことによって被覆部12を作製する。
そのため、当該部位においては、強度確保が課題となる。これは、使用中に歯ブラシを噛んでしまう可能性がある乳幼児の場合は、特に重要な課題である。
評価には、一次材質にポリプロピレン、二次材質にオレフィン系エラストマーを用いて作製した歯ブラシを用いた。
試験者として、乳幼児5人(および保護者)によるブラッシング試験を行い、口腔内における操作性のしやすさを以下の基準で評価した。
≪評価基準≫
5:良い
4:やや良い
3:どちらでもない
2:やや悪い
1:悪い
植毛面19を水平および上向きにして、歯ブラシのハンドル部16をクランプで把持して固定した。植毛面19に錘2kgがつながったワイヤーを掛けて錘を自由落下させ、ネック部14が破断したときの植毛面19に対する最大荷重(N)を測定した(n=5)。この測定値の平均値を下記評価基準に分類し、ヘッド部13の強度を評価した。
≪評価基準≫
5:100N以上
4:80N以上100N未満
3:60N以上80N未満
2:40N以上60N未満
1:40N未満
使用後サンプル5本の傷の程度を目視評価にて、各サンプルにつき下記の基準にて専門家パネル5名の平均点を算出した。
≪評価基準≫
5:全く傷なし
4:第1の被覆部(エラストマー)の表面に凹み傷が1個所にあり
3:第1の被覆部(エラストマー)の表面に凹み傷が複数個所にあり
2:第1の被覆部(エラストマー)の表面に1個所の亀裂あり
1:第1の被覆部(エラストマー)の表面に複数個所の亀裂あり
図9Aは、第2実施形態の歯ブラシの構成を示す正面図である。図9Bは、第2実施形態の歯ブラシの構成を示す背面図である。図10Aは、第2実施形態の歯ブラシ本体の構成を示す正面図である。図10Bは、第2実施形態の歯ブラシ本体の構成を示す背面図である。図11は、第2実施形態の歯ブラシ本体のネック部周辺の構成を示す部分拡大図である。図12は、第2実施形態の歯ブラシ本体のネック部周辺の構成を示す部分拡大図である。
本体部41は、例えば、先の実施形態と同様の硬質樹脂材料を用いて、射出成形により作製することができる。
本実施形態では、歯ブラシ40の使用対象者が乳児であることから、歯ブラシ本体40Aの長軸方向全体の長さは、乳児による操作性等を勘案して決定される。例えば、70mm~110mm程度が好ましく、80mm~100mm程度がさらに好ましい。
なお、応力緩和部54のY字形状は、半径が異なる複数の曲線を繋いで構成されていてもよい。
評価には、一次材質にポリプロピレン、二次材質にオレフィン系エラストマーを用いて作製した歯ブラシを用いた。
試験者として、乳幼児5人によるブラッシング試験を行い、口腔内における操作性のしやすさについて、保護者の観点から以下の基準で評価した。
≪評価基準≫
5:良い
4:やや良い
3:どちらでもない
2:やや悪い
1:悪い
植毛面49Aを水平および上向きにして、歯ブラシのハンドル部46をクランプで把持して固定した。植毛面49Aに錘2kgがつながったワイヤーを掛けて錘を自由落下させ、ネック部44が破断したときの植毛面49Aに対する最大荷重(N)を測定した(n=5)。この測定値の平均値を下記評価基準に分類し、ヘッド部43の強度を評価した。
≪評価基準≫
5:100N以上
4:80N以上100N未満
3:60N以上80N未満
2:40N以上60N未満
1:40N未満
使用後サンプル5本の傷の程度を目視評価にて、各サンプルにつき下記の基準にて専門家パネル5名の平均点を算出した。
≪評価基準≫
5:全く傷なし
4:第1の被覆部(エラストマー)の表面に凹み傷が1個所にあり
3:第1の被覆部(エラストマー)の表面に凹み傷が複数個所にあり
2:第1の被覆部(エラストマー)の表面に1個所の亀裂あり
1:第1の被覆部(エラストマー)の表面に複数個所の亀裂あり
実施例6の歯ブラシは、Y字形状の二股部の長さが3.9mmと長い構成である。この構成の場合、口腔内操作性や口腔内保護について実施例1と同様の評価が得られたとともに、ネック部44の強度に関しては実施例1よりも高い評価が得られた。
実施例5,6から、ネック部44の強度を高めるためには、Y字形状の二股部の長さが長いことが好ましいことが分かった。
実施例8の歯ブラシは、ネック部44(ネック部本体)の太さが7mmと太い構成ため、ネック部44の強度について高い評価が得られた。
実施例7、8から、ネック部44の強度と、口腔内操作性および口腔内保護とは、トレードオフの関係にあり、双方のバランスからネック部44の太さを設定することが望ましいことが分かった。
Claims (13)
- 歯ブラシ本体と、前記歯ブラシ本体に設けられる喉付き防止プレートと、を備え、
前記歯ブラシ本体は、
植毛面を有するヘッド部と、
前記ヘッド部の後端から延びるネック部と、
前記ネック部の前記ヘッド部とは反対側に位置するハンドル部と、
前記ネック部と前記ハンドル部との間に配置されたプレート嵌合土台部と、を有する硬質樹脂材料からなる本体部と、
前記ネック部の少なくとも一部の表面を被覆する軟質樹脂材料からなる第1の被覆部と、を有して構成され、
前記プレート嵌合土台部の周方向の一部に切り欠き部が設けられており、
前記第1の被覆部と、前記切り欠き部を通じて、前記ハンドル部の少なくとも一部を被覆する第2の被覆部と、が連続し、一体となっている、
ことを特徴とする歯ブラシ。 - 前記プレート嵌合土台部は、
前記喉付き防止プレートのプレート側嵌合受け部に嵌合する嵌合部と、
前記プレート側嵌合受け部の貫通孔内に挿入される挿入部と、を有し、
前記切り欠き部は、前記嵌合部および前記挿入部を貫通する、請求項1に記載の歯ブラシ。 - 前記ネック部の前記ハンドル部側の端部には、前記プレート嵌合土台部に隣接して、前記第1の被覆部で被覆されない露出部が存在する、請求項1または2に記載の歯ブラシ。
- 前記露出部は、前記第1の被覆部との境界側に少なくとも一つの応力緩和部を有しており、
前記応力緩和部の前記第1の被覆部との境界が前記ハンドル部側に凹むU字形状をなす、請求項3に記載の歯ブラシ。 - 前記第1の被覆部は、長さ方向における前記ネック部の全長を100%としたときに、少なくとも60%以上の領域においてネック部の周方向全体を被覆している、
請求項4に記載の歯ブラシ。 - 前記応力緩和部のU字深さは、0.8mm以上、1.6mm以下の範囲内である、請求項4または5に記載の歯ブラシ。
- 前記露出部は、前記第1の被覆部との境界側に少なくとも一つの応力緩和部を有し、
前記応力緩和部の前記第1の被覆部との境界が前記ハンドル部側に凹むY字形状をなし、
前記切り欠き部を通じて、前記第1の被覆部と、前記ハンドル部の少なくとも一部を被覆する第2の被覆部と、が連続し、互いに一体となっている、
請求項3に記載の歯ブラシ。 - 前記ネック部は、円形または楕円形の断面形状であり、幅が長さ方向に一定あるいは拡がっており、
前記第1の被覆部は、長さ方向における前記ネック部の全長を100%としたときに、少なくとも40%以上の領域においてネック部の周方向全体を被覆している、
請求項7に記載の歯ブラシ。 - 前記応力緩和部のY字深さは、1.0mm以上、3.5mm以下の範囲内である、
請求項7または8に記載の歯ブラシ。 - 前記応力緩和部は、前記ネック部の周方向のうち前記植毛面と同じ側に設けられている、請求項4から9のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
- 前記応力緩和部の前記ネック部側の始点は、前記ネック部と同じ幅で形成されている、請求項4から10のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
- 前記ネック部の幅および厚さの最小値が、4.0mm以上、7.0mm以下である、請求項1から11のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
- 前記ヘッド部の表面が前記第1の被覆部によって覆われている、請求項1から12のいずれか一項に記載の歯ブラシ。
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