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JP7085922B2 - トルクセンサ - Google Patents

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JP7085922B2 JP2018126945A JP2018126945A JP7085922B2 JP 7085922 B2 JP7085922 B2 JP 7085922B2 JP 2018126945 A JP2018126945 A JP 2018126945A JP 2018126945 A JP2018126945 A JP 2018126945A JP 7085922 B2 JP7085922 B2 JP 7085922B2
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    • G01L3/04Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element comprises a torsionally-flexible shaft
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Description

この発明は、トルクを検出するトルクセンサに関する。
従来から、回転軸体の外周面に取付けられたセンサ素子を有し、トルクにより回転軸体の外周面に生じるせん断応力の大きさを、センサ素子における抵抗値変化により検出するトルクセンサがある(例えば特許文献1参照)。
また、回転軸体を外筒部及びその両端に連結された2枚のフランジから構成し、各フランジにディスク状のトルク伝達部を介して連結された内筒部を設け、この内筒部の外周面にセンサ素子が取付けられたトルクセンサも知られている。
特開2002-139391号公報
一方、トルクセンサには、用途によっては、一端のみに径方向の外力(張力又は圧縮力)が加わる場合がある。この場合、トルク伝達部を有するトルクセンサでは、外力の方向とセンサ素子の位置との関係によっては出力誤差が生じるため、改善が必要である。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、一端のみに加えられた径方向の外力による出力誤差を低減可能とするトルクセンサを提供することを目的としている。
この発明に係るトルクセンサは、外筒部と、外筒部の一端に連結された第1フランジと、外筒部の他端に連結された第2フランジと、外筒部と同一の軸心上に位置する内筒部と、内筒部の外周面に設けられ、軸心に対して斜め方向を向いた抵抗ゲージを有するセンサ素子と、一端が第1フランジの内周面に連結され、他端が内筒部の一端側の外周面に連結された薄板部材である第1トルク伝達部と、一端が第2フランジの内周面に連結され、他端が内筒部の他端側の外周面に連結された薄板部材である第2トルク伝達部とを備え、第1トルク伝達部及び第2トルク伝達部のうちの少なくとも一方は、軸心に対する径方向に凹凸を有し、第1トルク伝達部及び第2トルク伝達部のうちの凹凸を有するトルク伝達部は、軸心に対する径方向のうちのセンサ素子が位置する方向を除く方向に空間が存在することを特徴とする。
この発明によれば、上記のように構成したので、一端のみに加えられた径方向の外力による出力誤差を低減可能となる。
図1A、図1Bは、この発明の実施の形態1に係るトルクセンサの構成例を示す図であり、図1Aは正面図であり、図1Bは側断面図である。 図2A~図2Eは、この発明の実施の形態1に係るトルクセンサの別の構成例を示す正面図である。 図3A、図3Bは、従来のトルクセンサにおける出力誤差の発生原理を説明する図であり、トルクセンサ及びセンサ素子の状態を示す図である。 図4A~図4Cは、この発明の実施の形態1に係るトルクセンサによる効果を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るトルクセンサの構成例を示す図である。
トルクセンサは、トルクを検出する。このトルクセンサは、図1に示すように、外筒部1の一端に連結されたフランジ(第1フランジ)2と、外筒部1の他端に連結されたフランジ(第2フランジ)3とを有している。外筒部1、フランジ2及びフランジ3は、例えばステンレスにより構成される。なお、フランジ2及びフランジ3のうちの一方にはモータ等の駆動系が接続され、他方には例えばロボットハンド等の負荷系が接続される。
また、トルクセンサは、外筒部1と同一(略同一の意味を含む)の軸心上に位置する内筒部4を有している。この内筒部4の外周面には、1つ以上のセンサ素子5が貼付けられている。センサ素子5は、外部からのせん断応力に応じた信号を出力する。このセンサ素子5は、上記軸心に対して斜め方向(45度方向)を向いた抵抗ゲージを有する。なお、斜め方向は45度方向としているが、これに限らず、ある程度のずれ(例えば44度方向又は46度方向等)は許容される。また図1に示すように、内筒部4を挟んで対向するように2つのセンサ素子5が設けられることで、トルクセンサは他軸干渉を低減可能となる。また、センサ素子5としては、例えば半導体歪ケージ又は金属歪ゲージを用いることができる。
また、トルクセンサは、一端がフランジ2の内周面に連結され、他端が内筒部4の一端側の外周面に連結されたトルク伝達部(第1トルク伝達部)6を有する。トルク伝達部6は、フランジ2に加えられた外力により生じるトルクを内筒部4を介してセンサ素子5に伝達するための薄板部材である。また、トルク伝達部6は、上記軸心に対する径方向に凹凸を有している。図1では、トルク伝達部6が円周状に波形の凹凸を有するディスク部材61から構成されている。
また、トルクセンサは、一端がフランジ3の内周面に連結され、他端が内筒部4の他端側の外周面に連結されたトルク伝達部(第2トルク伝達部)7を有する。トルク伝達部7は、フランジ3に加えられた外力により生じるトルクを内筒部4を介してセンサ素子5に伝達するための薄板部材である。また、トルク伝達部7は、上記軸心に対する径方向に凹凸を有している。図1では、トルク伝達部7が円周状に波形の凹凸を有するディスク部材71から構成されている。
また、トルクセンサは、センサ素子5により出力された信号をトルクとして計測する計測部8(不図示)を有する。トルクセンサに2つ以上のセンサ素子5が設けられる場合には、計測部8は、各センサ素子5により出力された信号の演算値をトルクとして計測する。なお、計測部8は、システムLSI(Large Scale Integration)等の処理回路、又はメモリ等に記憶されたプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)等により実現される。
なお図1では、トルク伝達部6が円周状に波形の凹凸を有するディスク部材61である場合を示している。しかしながら、トルク伝達部6の形状及び配置はこれに限らず、上記軸心に対する径方向に凹凸を有していればよく、例えば図2に示すような形状及び配置としてもよい。
図2では、トルク伝達部6に、上記軸心に対する径方向のうちのセンサ素子5が位置する方向を除く方向に空間が存在している。図2に示すトルクセンサでは、図1に示すトルクセンサに対し、トルク伝達部6に空間を設けることで、上記径方向のうちのセンサ素子5が感度を有する方向に加えられた外力をセンサ素子5に伝達し難いように外力の伝達を軽減することができる。
例えば図2Aでは、トルク伝達部6が円周状に波形の凹凸を有する2枚の板部材62から構成されている。そして、2枚の板部材62が上記軸心に対する径方向のうちのセンサ素子5が位置する方向にそれぞれ位置している。図2Aに示すトルクセンサでは、図1に示すトルクセンサに対し、トルク伝達部6に空間が設けられることで、外力の伝達抑制が向上する。
また図2Bでは、トルク伝達部6が円周状に波形の凹凸を有する4枚の板部材62から構成されている。そして、図2Aに示す配置に加え、上記軸心に対する径方向のうちのセンサ素子5が位置する方向に対して垂直な方向にも2枚の板部材62が位置している。図2Bに示すトルクセンサでは、図2Aに示すトルクセンサに対し、板部材62の数が増えることで、外力の伝達抑制を維持しつつトルクの伝達効率が向上する。
また図2Cでは、トルク伝達部6が円周状に波形の凹凸を有するディスク部材61から成り、ディスク部材61の外周面のうちの4方向に円弧状の凹部63が形成されている。これにより、トルク伝達部6は、内筒部4の一端側の外周面のうちの全周に連結され、且つ、フランジ2の内周面のうちの一部に連結される。その結果、図2Cに示すトルクセンサでは、図2A,2Bに示すトルクセンサに対し、トルクの伝達効率が向上する。
また図2Dでは、トルク伝達部6が円周状に波形の凹凸を有するディスク部材61から成り、ディスク部材61のうちの4方向に楕円状の開口部64が形成されている。図2Dに示すトルクセンサでは、トルク伝達部6がフランジ2の内周面のうちの全周に連結されているため、図2Cに示すトルクセンサに対して外力の伝達効率が上がってしまうものの、開口部64によりその影響が低減される。
また図2Eでは、トルク伝達部6が直線状に波形の凹凸を有する4枚の板部材62から構成されている。なお、各板部材62の配置は図2Bと同一である。
なお上記では、トルク伝達部6の形状及び配置について説明したが、トルク伝達部7の形状及び配置についても同様である。
次に、実施の形態1に係るトルクセンサによる効果について説明する。以下では、トルクセンサが図1に示す構成である場合について説明する。また、従来のトルクセンサは、図3に示すように、実施の形態1におけるトルク伝達部6及びトルク伝達部7に凹凸が存在しない構成に相当する。
トルクセンサには、用途によっては、フランジ2及びフランジ3のうちの一方のみに径方向の外力(張力又は圧縮力)が加わる場合がある。この場合、外力の方向とセンサ素子5の位置との関係によってはトルクセンサに出力誤差が生じる。
例えば図3Aに示すように、フランジ2に径方向の張力が加わった場合であって、その方向がセンサ素子5が位置する方向である場合には、センサ素子5の特性上、センサ素子5は張力に対する感度を持たないため、出力誤差は生じない。一方、例えば図3Bに示すように、フランジ2に径方向の張力が加わった場合であって、その方向がセンサ素子5が位置する方向ではない場合には、2つのセンサ素子5にせん断応力が加わるため、出力誤差が生じる。なお、図3ではフランジ2に張力が加わる場合を示したが、フランジ2に圧縮力が加わった場合及びフランジ3に張力又は圧縮力が加わった場合についても同様である。
ここで、トルクセンサでは、上記外力のセンサ素子5への変形伝達を抑制するためには、トルク伝達部6及びトルク伝達部7の径方向への柔らかさが重要となる。一方、トルクセンサでは、外部から加えられたトルクのセンサ素子5への変形伝達を促進するためには、トルク伝達部6及びトルク伝達部7の回転に対する剛性が重要となる。
そこで、実施の形態1に係るトルクセンサでは、トルク伝達部6及びトルク伝達部7に上記径方向に凹凸を設けることで、トルクのセンサ素子5への変形伝達を上記外力のセンサ素子5への変形伝達に対して相対的に大きくする。これにより、実施の形態1に係るトルクセンサは、出力誤差の低減を実現可能となる。
すなわち、実施の形態1に係るトルクセンサでは、例えば図4Aに示すように、フランジ2に加えられた張力の方向がセンサ素子5が位置する方向ではない場合でも、トルク伝達部6の上記径方向の凹凸によって、その張力のセンサ素子5への伝達を抑制できる。その結果、実施の形態1に係るトルクセンサは、出力誤差を低減できる。なお、図4Aではフランジ2に張力が加わる場合を示したが、フランジ2に圧縮力が加わった場合及びフランジ3に張力又は圧縮力が加わった場合についても同様である。したがって、凹凸は、トルク伝達部6,7のうちの、張力又は圧縮力が加わるフランジ側のトルク伝達部にのみ設けられていれば十分である。
また、実施の形態1に係るトルクセンサでは、例えば図4Bに示すように、トルクセンサに通常のトルクが加えられた場合には、2つのセンサ素子5にせん断応力が加わるため、従来通りトルクが出力される。
また、他軸干渉の低減のために2つのセンサ素子5が設けられたトルクセンサでは、例えば図4Cに示すように、フランジ2に双方向のトルクが加わった場合に、2つのセンサ素子5に加わる信号の向きが互いに反転する。その結果、計測部8において出力が相殺され、出力誤差が低減される。
以上のように、この実施の形態1によれば、トルクセンサは、外筒部1と、外筒部1の一端に連結されたフランジ2と、外筒部1の他端に連結されたフランジ3と、外筒部1と同一の軸心上に位置する内筒部4と、内筒部4の外周面に設けられ、軸心に対して斜め方向を向いた抵抗ゲージを有するセンサ素子5と、一端がフランジ2の内周面に連結され、他端が内筒部4の一端側の外周面に連結された薄板部材であるトルク伝達部6と、一端がフランジ3の内周面に連結され、他端が内筒部4の他端側の外周面に連結された薄板部材であるトルク伝達部7とを備え、トルク伝達部6及びトルク伝達部7のうちの少なくとも一方は、軸心に対する径方向に凹凸を有する。これにより、実施の形態1に係るトルクセンサは、一端のみに加えられた径方向の外力による出力誤差を低減可能となる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 外筒部
2 フランジ(第1フランジ)
3 フランジ(第2フランジ)
4 内筒部
5 センサ素子
6 トルク伝達部(第1トルク伝達部)
7 トルク伝達部(第2トルク伝達部)
8 計測部
61 ディスク部材
62 板部材
63 凹部
64 開口部
71 ディスク部材

Claims (5)

  1. 外筒部と、
    前記外筒部の一端に連結された第1フランジと、
    前記外筒部の他端に連結された第2フランジと、
    前記外筒部と同一の軸心上に位置する内筒部と、
    前記内筒部の外周面に設けられ、前記軸心に対して斜め方向を向いた抵抗ゲージを有するセンサ素子と、
    一端が前記第1フランジの内周面に連結され、他端が前記内筒部の一端側の外周面に連結された薄板部材である第1トルク伝達部と、
    一端が前記第2フランジの内周面に連結され、他端が前記内筒部の他端側の外周面に連結された薄板部材である第2トルク伝達部とを備え、
    前記第1トルク伝達部及び前記第2トルク伝達部のうちの少なくとも一方は、前記軸心に対する径方向に凹凸を有し、
    前記第1トルク伝達部及び前記第2トルク伝達部のうちの前記凹凸を有するトルク伝達部は、前記軸心に対する径方向のうちの前記センサ素子が位置する方向を除く方向に空間が存在する
    ことを特徴とするトルクセンサ。
  2. 前記第1トルク伝達部及び前記第2トルク伝達部のうちの前記凹凸を有するトルク伝達部は、前記他端が、前記内筒部の外周面のうちの全周に連結された
    ことを特徴とする請求項記載のトルクセンサ。
  3. 前記第1トルク伝達部及び前記第2トルク伝達部のうちの前記凹凸を有するトルク伝達部は、前記一端が、前記第1フランジ及び前記第2フランジのうちの連結対象である一方のフランジの内周面のうちの一部に連結された
    ことを特徴とする請求項又は請求項記載のトルクセンサ。
  4. 前記センサ素子は、前記内筒部を挟んで対向した2つのセンサ素子である
    ことを特徴とする請求項1から請求項のうちの何れか1項記載のトルクセンサ。
  5. 前記凹凸は波形である
    ことを特徴とする請求項1から請求項のうちの何れか1項記載のトルクセンサ。
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