JP7085864B2 - 製氷装置 - Google Patents
製氷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7085864B2 JP7085864B2 JP2018042945A JP2018042945A JP7085864B2 JP 7085864 B2 JP7085864 B2 JP 7085864B2 JP 2018042945 A JP2018042945 A JP 2018042945A JP 2018042945 A JP2018042945 A JP 2018042945A JP 7085864 B2 JP7085864 B2 JP 7085864B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate portion
- ice tray
- temperature sensor
- ice
- end plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 53
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 15
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims description 13
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 6
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D29/00—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F25D29/005—Mounting of control devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2700/00—Sensing or detecting of parameters; Sensors therefor
- F25C2700/12—Temperature of ice trays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
び温度センサを製氷皿に固定することができるので、可撓性部材および温度センサが製氷皿から脱落することを抑制することができる。かかる態様によれば、温度センサのサイズが大さいため、溝状凹部の幅を広くしなくても、温度センサを適正な位置に配置することができる。また、製氷皿の下面側に温度センサ、可撓性部材、およびカバー部材を設けた場合でも、サイズの小さい温度センサを溝状凹部に配置したため、カバー部材が製氷皿の下面側から大きく突出することを回避することができる。かかる態様によれば、製氷皿を捻った際、温度センサに大きな力が加わらないので、温度センサが製氷皿から脱落することを抑制することができる。かかる態様によれば、カバー部材を、製氷皿に固定することが容易である。
2を付し、第2方向Yの一方側にY1を付し、第2方向Yの他方側にY2を付し、第3方向Z(上下方向)の一方側(上側)Z1を付し、第3方向Z(上下方向)の他方側(下側)Z2を付して説明する。
図1は、本発明を適用した製氷装置1を第2側板部42が位置する側、かつ斜め上方からみた斜視図である。図2は、図1に示す製氷装置1を第2側板部42が位置する側、かつ斜め上方からみた分解斜視図である。図3は、図1に示す製氷装置1を第2側板部42が位置する側、かつ斜め下方からみた分解斜視図である。
製氷皿2は、樹脂材料で平面形状が略四角形になるように成形された部材であって、弾性変形可能な材料からなる。製氷皿2において、貯水用凹部20は、第1方向Xおよび第2方向Yに複数配列されている。例えば、製氷皿2では、略四角形の枠部25の内側に、第2方向Yに並ぶ2つの貯水用凹部20が組になって第1方向Xに4列配置されている。製氷皿2の枠部25において、第1方向Xの一方側X1に位置する壁部26には、駆動部3の出力軸32と連結された連結部24(図5参照)が形成されており、第1方向Xの他方側X2に位置する壁部27には、フレーム4に回転可能に支持される軸部28が形成されている。製氷皿2の壁部27には、製氷皿2が軸線L0周りに回転した際にフレーム4と当接する回転規制部29が形成されており、回転規制部29は、製氷皿2の回転を阻止することにより、製氷皿2に捻り動作を行わせる。
図2に示すように、駆動部3は、直方体状に成形されたケース31の内側に、駆動源となるモータ(図示せず)と、モータの回転力を伝達する回転伝達機構(図示せず)と、回転伝達機構によりモータの回転力が伝達されるカム歯車33とを備えており、駆動部3からは、モータに対する給電用の配線(図示せず)がフレーム4の外側に引き出されている。カム歯車33には、製氷皿2の連結部24(図5参照)が連結される出力軸32が一体成形されている。出力軸32は、ケース31の端板311に設けられた穴316からケース31の外方に突出している。第1方向Xの他方側X2からみたとき、出力軸32は、製氷皿2の氷を離氷させる場合には、軸線L0を中心に反時計回りの方向に回転し、製氷皿2を元の位置に戻す場合には、時計回りの方向に回転する。
と連動して検氷レバー6を軸線L1周りに回転させる動作させる検氷機構や、温度センサ8から信号配線88、89を介して入力された信号に基づいて動作するスイッチ機構等が構成されている。
フレーム4は、製氷皿2の第2方向Yの一方側Y1の第1側面2bに沿って第1方向Xに延在する第1側板部41と、製氷皿2の第2方向Yの他方側Y2の第2側面2cに沿って第1方向Xに延在する第2側板部42とを備えており、第1側板部41と第2側板部42とは第2方向Yで平行に対向している。第2側板部42と製氷皿2との間には、検氷レバー6が配置されている。
本形態の製氷装置1において、製氷工程では、貯水用凹部20が上方を向くように水平に配置された製氷皿2に対して給水パイプ(図示せず)を通じて水が供給され、貯水用凹部20に水が充填さる。その後、製氷皿2の上方に設置された冷却部(図示せず)により
、製氷皿2内に充填された水を冷却する。製氷が完了したか否かは、製氷皿2に取り付けられた温度センサ8(サーミスタ80)により、製氷皿2の温度が所定温度以下となったか否かで判断される。
図4は、図1に示す製氷装置1に用いた温度センサ8の説明図である。図4に示すように、温度センサ8(サーミスタ80)では、温度検出用のチップ81(サーミスタ素子チップ)を覆う封止用コーティング層82が外装ケースに覆われずに露出している。すなわち、温度センサ8では、チップ81を覆うように、ガラスや樹脂等のコーティング材からなる封止用コーティング層82が設けられているが、外装ケースが用いられていない。本形態において、温度センサ8は、チップ81をガラス(封止用コーティング層)でコーティングした後、エポキシ樹脂(封止用コーティング層)でコーティングされている。かかる温度センサ8(サーミスタ80)は、軸線L2に延在する丸棒状である。
図5は、図2に示す製氷皿2の下面2aにカバー部材9を固定した様子を下方からみたときの斜視図である。図6は、図5に示す状態を下方からみたときの底面図である。図7は、図5に示す状態からカバー部材9を外した様子を下方からみたときの斜視図である。図8は、図7に示す状態から可撓性部材7を外した様子を下方からみたときの斜視図である。図9は、図8に示す状態を下方からみたときの底面図である。図10は、温度センサ8を通る位置で製氷皿2を第1方向Xに切断したときの断面図である。図11は、温度センサ8を通る位置で製氷皿2を第2方向Yに切断したときの断面図である。図12(a)は、カバー部材9の斜視図であり、図12(b)は、カバー部材9の平面図である。
ている。4つの側壁は、第2方向Yの他方側Y2を向いた第1側壁211と、第1方向Xの一方側X1を向いて第1側壁211にフィレットを介して繋がった第2側壁212と、第1方向Xの他方側X2を向いて第1側壁211にフィレットを介して繋がった第3側壁213と、第1側壁211に対して反対側で第2方向Yの一方Y1を向いた第4側壁214とからなり、第4側壁214は、第2側壁212および第3側壁213にフィレットを介して繋がっている。温度センサ8は、駆動部3から2番目において第2方向Yの一方側Y1に位置する凸部21の第1側壁211に対して軸線L2が第1方向Xに沿うような姿勢で接している。この状態で、温度センサ8は、第1側壁211と第2側壁212との間のフィレット、および第1側壁211と第3側壁213との間のフィレットに重なっておらず、凸部21に常に接している。
いる、本形態において、可撓性部材7は、シート状あるいは板状に成形された樹脂製の多孔性部材70(発泡部材)等からなる断熱性部材であり、温度センサ8を挟むように第1側壁211に重なるとともに、底壁210、第2側壁212、および第3側壁213にも部分的に重なるように変形した状態にある。ここで、可撓性部材7は、製氷皿2が位置する側の面71に粘着層(図示せず)が形成されており、製氷皿2が位置する側の面は、粘着性を有している。従って、可撓性部材7の面71に対して、その粘着性を利用して温度センサ8を取り付けた後、可撓性部材7を温度センサ8とともに製氷皿2に押し付ければ、図7、図10および図11に示す状態となる。
以上説明したように、本形態の製氷装置1において、温度センサ8(サーミスタ80)は、温度検出用のチップ81を覆う封止用コーティング層82が外装ケースに覆われずに露出している。すなわち、温度センサ8では、温度検出用のチップを81覆うように封止用コーティング層82が設けられているが、外装ケースが用いられていない。従って、温度センサ8のコストを低減することができるとともに、温度センサ8の小型化を図ることができる。また、温度センサ8の小型化を図れば、製氷皿2に温度センサ8を設ける位置等の制約を緩和することができる。また、温度センサ8は、可撓性部材7で覆われているので、温度センサ8に冷気が直接、当たりにくい。また、可撓性部材7は、シート状あるいは板状の多孔性部材であり、断熱性が高い。従って、温度センサ8は、製氷室内の温度の影響を受けにくい。それ故、温度センサ8は、製氷皿2の貯水用凹部20に充填された水等の温度を適正に監視することができる。また、温度センサ8の小型化を図れば、温度センサ8を可撓性部材7によって適正に覆うのが容易である。
度センサ8を溝状凹部22に配置したため、カバー部材9が製氷皿2の下面2a側から大きく突出することを回避することができる。
上記実施形態では、温度センサ8としてサーミスタ80を用いたが、素線材料として白金を用いた測温抵抗体等、サーミスタ80以外の温度センサ8を用いた場合に本発明を適用してもよい。上記実施形態では、可撓性部材7として多孔性部材70を用いたが、可撓
性部材7としてゴムシート等の断熱性部材を用いてもよい。
Claims (12)
- 少なくとも貯水用凹部が上向きに配置された製氷皿と、
上下方向と交差する方向に延在する軸線周りの反転動作および捻り動作を前記製氷皿に行わせる駆動部と、
前記製氷皿および前記駆動部を支持するフレームと、
前記製氷皿の下面に接するように配置され、温度検出用のチップを覆う封止用コーティング層が外装ケースに覆われずに露出している温度センサと、
前記温度センサを覆う可撓性部材と、
前記可撓性部材を介して前記温度センサを前記製氷皿に押し付けるように前記製氷皿の下面に固定されたカバー部材と、
を有し、
前記製氷皿は、前記貯水用凹部が前記軸線、および前記軸線と交差する幅方向に沿って複数配列されており、
前記製氷皿の下面には、前記貯水用凹部の形状が反映された複数の凸部が形成されており、
前記温度センサは、前記複数の凸部の各間に形成された溝状凹部の内側において、前記複数の凸部のうち、1つの凸部において前記上下方向と交差する方向に向いた第1側壁に接するように配置されており、
前記第1側壁は、前記幅方向に向いており、
前記製氷皿は、前記1つの凸部の底壁から突出する第1被係合部と、前記幅方向で前記第1側壁に対向して前記1つの凸部に隣り合う隣接凸部の底壁から突出する第2被係合部と、を備え、
前記可撓性部材は、前記1つの凸部の前記底壁と、前記第1側壁と、に重なるように設けられており、
前記カバー部材は、前記可撓性部材を介して前記1つの凸部の前記底壁に重なる端板部と、前記端板部における前記幅方向の途中位置から前記溝状凹部の内側に突出して前記可撓性部材を介して前記第1側壁に重なる第1板部と、前記幅方向において前記第1被係合部が位置する側を一方側、前記第2被係合部が位置する側を他方側としたときに、前記端板部の前記一方側の端部に設けられて前記第1被係合部に係止された第1係合部と、前記端板部の前記他方側の端部に設けられて前記第2被係合部に係止された第2係合部と、を備えることを特徴とする製氷装置。 - 前記可撓性部材は、シート状あるいは板状の断熱性部材であることを特徴とする請求項1に記載の製氷装置。
- 前記断熱性部材は、多孔性部材であることを特徴とする請求項2に記載の製氷装置。
- 前記可撓性部材は、前記製氷皿側の面が粘着性を有していることを特徴とする請求項1から3までの何れか一項に記載の製氷装置。
- 前記温度センサは、サーミスタであり、
前記チップは、サーミスタ素子チップであることを特徴とする請求項1から4までの何れか一項に記載の製氷装置。 - 前記第1被係合部および前記第2被係合部は、それぞれ前記幅方向に貫通する係合穴を備え、
前記第1係合部は、前記端板部の前記一方側の端面から当該端板部に沿って前記幅方向に突出した第1係合軸であり、
前記第2係合部は、前記端板部の前記他方側の端面から当該端板部に沿って前記幅方向に突出した第2係合軸であり、
前記幅方向における前記第1被係合部と前記第2被係合部との間の間隔は、前記端板部の幅方向の寸法よりも狭いか、または、同一であり、
前記第1係合軸が前記第1被係合部の前記係合穴に挿入され前記第2係合軸が前記第2被係合部の係合穴に挿入された状態では、前記端板部の前記一方側の端面は前記第1被係合部に当接し、前記他方側の端面は前記第2被係合部に当接することを特徴とする請求項1から5のうちのいずれか一項に記載の製氷装置。 - 前記端板部における前記第1板部よりも前記他方側の端板部分には、前記軸線の方向に延びる隙間部が設けられ、
前記幅方向から見た場合に、前記第2係合軸と前記隙間部とは重なっており、
前記端板部の前記隙間部よりも前記他方側の端部は、前記幅方向に弾性変形可能であることを特徴とする請求項6に記載の製氷装置。 - 前記第1被係合部と前記第2被係合部との間の間隔は、前記端板部の幅方向の寸法よりも狭く、
前記第1係合軸が前記第1被係合部の前記係合穴に挿入され前記第2係合軸が前記第2被係合部の係合穴に挿入された状態では、前記端板部の前記他方側の前記端部が弾性変形していることを特徴とする請求項7に記載の製氷装置。 - 前記カバー部材は、前記端板部における前記第1板部よりも前記他方側の端板部分から前記溝状凹部の内側に突出して前記第1板部に接続された補強板部を備えることを特徴とする請求項1から8のうちのいずれか一項に記載の製氷装置。
- 前記可撓性部材は、前記1つの凸部において前記第1側壁に隣接する第2側壁と、前記1つの凸部において前記第1側壁に前記第2側壁とは反対側で隣接する第3側壁と、に重なるように設けられていることを特徴とする請求項1から9のうちのいずれか一項に記載の製氷装置。
- 前記カバー部材は、前記可撓性部材を介して前記第2側壁に重なる第2板部と、前記可撓性部材を介して前記第3側壁に重なる第3板部と、を備えていることを特徴とする請求項10に記載の製氷装置。
- 前記可撓性部材は、少なくとも一部が、前記第2板部と前記製氷皿との間、および前記第3板部と前記製氷皿との間から張り出していることを特徴とする請求項11に記載の製氷装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201811000586.6A CN109425164B (zh) | 2017-08-31 | 2018-08-30 | 制冰装置 |
DE102018121167.8A DE102018121167A1 (de) | 2017-08-31 | 2018-08-30 | Eisherstellungsvorrichtung |
US16/116,939 US10753665B2 (en) | 2017-08-31 | 2018-08-30 | Ice making device |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017166787 | 2017-08-31 | ||
JP2017166787 | 2017-08-31 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019045127A JP2019045127A (ja) | 2019-03-22 |
JP2019045127A5 JP2019045127A5 (ja) | 2021-04-01 |
JP7085864B2 true JP7085864B2 (ja) | 2022-06-17 |
Family
ID=65816316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018042945A Active JP7085864B2 (ja) | 2017-08-31 | 2018-03-09 | 製氷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7085864B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230132170A (ko) * | 2022-03-08 | 2023-09-15 | 엘지전자 주식회사 | 제빙 장치 및 냉장고 |
WO2024080561A1 (ko) * | 2022-10-13 | 2024-04-18 | 엘지전자 주식회사 | 냉장고 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004286313A (ja) | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2004309046A (ja) | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Sharp Corp | 自動製氷装置 |
JP2013032878A (ja) | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
-
2018
- 2018-03-09 JP JP2018042945A patent/JP7085864B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004286313A (ja) | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
JP2004309046A (ja) | 2003-04-09 | 2004-11-04 | Sharp Corp | 自動製氷装置 |
JP2013032878A (ja) | 2011-08-02 | 2013-02-14 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019045127A (ja) | 2019-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109425164B (zh) | 制冰装置 | |
JP7085864B2 (ja) | 製氷装置 | |
JP6902436B2 (ja) | 製氷装置用駆動ユニットおよび製氷装置 | |
KR100845860B1 (ko) | 제빙트레이 어셈블리 | |
CN105452788A (zh) | 冰箱 | |
US10969151B2 (en) | Ice making device and method of inspecting the same | |
CN110114624B (zh) | 制冰机 | |
CN103189742A (zh) | 超声波检查工具 | |
WO2013183304A1 (ja) | 冷蔵庫 | |
JP6974076B2 (ja) | 製氷装置用駆動ユニットおよび製氷装置 | |
CN101847612B (zh) | 半导体装置及其制造方法 | |
JP6902435B2 (ja) | 製氷装置 | |
CN212648376U (zh) | 一种电池箱体和电池包 | |
US10655902B2 (en) | Ice making device | |
JP5732294B2 (ja) | 製氷装置 | |
JP7085830B2 (ja) | 製氷機 | |
CN110986444B (zh) | 制冰机 | |
AU2020309996B2 (en) | Refrigerator | |
CN212109099U (zh) | 制冰机和冰箱 | |
CN208963659U (zh) | 液体容器 | |
CN108528945A (zh) | 挡墙结构和包装箱 | |
US20190063812A1 (en) | Ice making device | |
JP2516935Y2 (ja) | 自動製氷装置用製氷皿 | |
US11820639B1 (en) | Level display system for use with beverage dispensers and method of making same | |
JP7032123B2 (ja) | 製氷機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180313 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210218 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220302 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220426 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220517 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220607 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7085864 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |