JP6707570B2 - 無線通信装置、無線通信システム、無線通信方法及びプログラム - Google Patents
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Description
はじめに、第1実施形態の無線通信システムの装置構成について説明する。
図1は第1実施形態の無線通信システム100の装置構成の例を示す図である。第1実施形態の無線通信システム100は、無線通信装置10A〜10P、及び、集約装置20を備える。以下、無線通信装置10A〜10Pを区別しない場合は、単に無線通信装置10という。
図3は第1実施形態の無線通信装置10の機能構成の例を示す図である。第1実施形態の無線通信装置10は、通信部1、判定部2及び制御部3を備える。
図4は第1実施形態の無線通信方法の例を示すフローチャートである。はじめに、通信部1が、親ノード(第1の親ノード)から送信されたデータを受信する親ノードデータ受信処理を行う(ステップS1)。
次に第2実施形態について説明する。第2実施形態の説明では、第1実施形態と同様の説明については省略し、第1実施形態と異なる箇所について説明する。
図5は第2実施形態の無線通信装置10−2の機能構成の例を示す図である。第2実施形態の無線通信装置10−2は、通信部1−2、判定部2、選択部4及び生成部5を備える。
図6は第2実施形態の無線通信方法の例を示すフローチャートである。はじめに、通信部1−2が、親ノード(第1の親ノード)から送信されたデータを受信する親ノードデータ受信処理を行う(ステップS11)。
次に第3実施形態について説明する。第3実施形態の説明では、第1及び第2実施形態と同様の説明については省略し、第1及び第2実施形態と異なる箇所について説明する。
図7は第3実施形態の無線通信装置10−3の機能構成の例を示す図である。第3実施形態の無線通信装置10−3は、通信部1−3、判定部2、制御部3、選択部4、生成部5、計測部6及び指示部7を備える。
図8は第3実施形態の無線通信方法の例を示すフローチャートである。図8の例では、計測部6により計測される統計情報として、親ノード(第1の親ノード)との通信の切断回数が使用される場合について説明する。
次に第4実施形態について説明する。第4実施形態の説明では、第1実施形態と同様の説明については省略し、第1実施形態と異なる箇所について説明する。第4実施形態では、無線通信システム100の具体的な通信方式の例として、通信方式が時分割方式である場合について説明する。
図9は第4実施形態の無線通信装置10−4の機能構成の例を示す図である。第4実施形態の無線通信装置10−4は、通信部1−4、判定部2及び設定部8を備える。
図10は第4実施形態の無線通信方法の例を示すフローチャートである。はじめに、通信部1−4が、親ノード(第1の親ノード)から送信されたデータを受信する親ノードデータ受信処理を行う(ステップS31)。
次に第5実施形態について説明する。第5実施形態の説明では、第1実施形態と同様の説明については省略し、第1実施形態と異なる箇所について説明する。
図11は第5実施形態の無線通信装置10−5の機能構成の例を示す図である。第5実施形態の無線通信装置10−5は、通信部1、判定部2−2及び制御部3−2を備える。
図12は第5実施形態の無線通信方法の例を示すフローチャートである。はじめに、通信部1が、親ノード(第1の親ノード)から送信されたデータを受信する親ノードデータ受信処理を行う(ステップS41)。
図13は実施形態の無線通信装置10及び集約装置20のハードウェア構成の例1を示す図である。図13の例1では、無線通信装置10及び集約装置20は、CPU(Central Processing Unit)101、主記憶装置102、外部記憶装置103、通信インターフェース104及び無線装置105を備える。CPU101、主記憶装置102、外部記憶装置103、通信インターフェース104及び無線装置105は、バス120により接続されている。
図14は実施形態の無線通信装置10及び集約装置20のハードウェア構成の例2を示す図である。図14の例2では、無線通信装置10及び集約装置20は、CPU101、主記憶装置102、外部記憶装置103、通信インターフェース104、入力インターフェース106及びグラフィック処理装置107を備える。CPU101、主記憶装置102、外部記憶装置103、通信インターフェース104、入力インターフェース106及びグラフィック処理装置107は、バス120を介して接続されている。
2 判定部
3 制御部
4 選択部
5 生成部
6 計測部
7 指示部
8 設定部
10 無線通信装置
20 集約装置
100 無線通信システム
Claims (16)
- マルチホップネットワークに接続される無線通信装置であって、
前記無線通信装置の第1の親ノード、及び、前記無線通信装置の子ノードと無線通信する通信部と、
前記第1の親ノードと接続されているか否かを、前記第1の親ノードから送信されたデータに基づいて判定する判定部と、を備え、
前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、所定の通信処理を繰り返しながら、第2の親ノードの候補を探索する探索処理を行い、
前記所定の通信処理は、前記第1の親ノードへデータを送信する第1の親ノードデータ送信処理、前記子ノードから送信されたデータを受信する子ノードデータ受信処理、及び、前記子ノードへデータを送信する子ノードデータ送信処理である、
無線通信装置。 - 前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、前記所定の通信処理を、所定の周期が所定の回数、経過するまで繰り返す、
請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記所定の周期は、前記無線通信装置がデータを生成するタイミングを示す周期、前記無線通信装置がデータを送信するタイミングを示す周期、前記無線通信装置がデータを受信するタイミングを示す周期、又は、事前に設定された周期である、
請求項2に記載の無線通信装置。 - 前記探索処理に基づいて前記第2の親ノードを選択する選択部を更に備え、
前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断され、かつ、前記第2の親ノードが選択された場合、前記子ノードデータ受信処理、前記子ノードデータ送信処理、前記第2の親ノードから送信されたデータを受信する第2の親ノードデータ受信処理、及び、前記第2の親ノードへデータを送信する第2の親ノードデータ送信処理を繰り返す、
請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記通信部は、前記第2の親ノードから、前記第2の親ノードとの送信処理及び受信処理に使用される第1のパラメータ情報を受信し、前記第1のパラメータ情報に基づいて、前記第2の親ノードデータ送信処理、及び、前記第2の親ノードデータ受信処理を繰り返す、
請求項4に記載の無線通信装置。 - 前記子ノードデータ送信処理及び前記子ノードデータ受信処理に使用される第2のパラメータ情報を生成する生成部を更に備え、
前記通信部は、前記第2のパラメータ情報を前記子ノードに送信し、前記第2のパラメータ情報に基づいて、前記子ノードデータ送信処理、及び、前記子ノードデータ受信処理を繰り返す、
請求項5に記載の無線通信装置。 - 前記第1及び第2のパラメータ情報は、前記無線通信装置が送受信するタイミングを示す時刻情報、前記無線通信装置から送信されたデータを集約する集約装置からのホップ数、前記第1の親ノードとの接続が切断される前までのホップ数と新たなホップ数との差、通信に使用される周波数、及び、前記無線通信装置の接続先情報の少なくとも1つを含む、
請求項6に記載の無線通信装置。 - マルチホップネットワークに接続される無線通信装置であって、
前記無線通信装置の第1の親ノード、及び、前記無線通信装置の子ノードと無線通信する通信部と、
前記第1の親ノードと接続されているか否かを、前記第1の親ノードから送信されたデータに基づいて判定する判定部と、
前記通信部による無線通信の統計情報を計測する計測部と、
前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、前記統計情報に基づいて、前記通信部に第2の親ノードの候補を探索する探索処理の実行と所定の通信処理を繰り返させる指示を行う指示部と、を備え、
前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、前記所定の通信処理を繰り返す、
無線通信装置。 - 前記統計情報は、前記第1の親ノードとの接続の切断回数、前記第1の親ノードと最後に通信してから経過したフレーム数、前記第1の親ノードから受信されたデータの受信信号強度、及び、親ノードから受信されたデータの平均受信信号強度の少なくとも1つを含む、
請求項8に記載の無線通信装置。 - 前記マルチホップネットワークの通信方式は、時分割方式であり、
前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、前記所定の通信処理を実行するタイミングを示すタイムスロットを設定する設定部を更に備え、
前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、前記タイムスロットに従って、前記所定の通信処理を繰り返す、
請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記判定部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、待機回数を決定し、
前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、所定の通信処理を、所定の周期が前記待機回数、経過するまで繰り返す、
請求項2に記載の無線通信装置。 - 前記待機回数は、前記無線通信装置の電源投入前に設定される値、前記無線通信装置から送信されたデータを集約する集約装置から通知される値、及び、前記第1の親ノードとの通信品質の少なくとも1つに基づいて決定される、
請求項11に記載の無線通信装置。 - 前記判定部は、前記第1の親ノード毎に、前記第1の親ノードとの接続が切断された切断回数を記憶し、前記待機回数から前記切断回数を減算することにより、前記待機回数を更新する、
請求項11に記載の無線通信装置。 - 複数の無線通信装置と、前記複数の無線通信装置から送信されたデータを集約する集約装置と、によりマルチホップネットワークを構成する無線通信システムであって、
前記無線通信装置は、
前記無線通信装置の第1の親ノード、及び、前記無線通信装置の子ノードと無線通信する通信部と、
前記第1の親ノードと接続されているか否かを、前記第1の親ノードから送信されたデータに基づいて判定する判定部と、を備え、
前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、所定の通信処理を繰り返しながら、第2の親ノードの候補を探索する探索処理を行い、
前記所定の通信処理は、前記第1の親ノードへデータを送信する第1の親ノードデータ送信処理、前記子ノードから送信されたデータを受信する子ノードデータ受信処理、及び、前記子ノードへデータを送信する子ノードデータ送信処理である、
無線通信システム。 - マルチホップネットワークに接続される無線通信装置の無線通信方法であって、
前記無線通信装置の第1の親ノード、及び、前記無線通信装置の子ノードと無線通信するステップと、
前記第1の親ノードと接続されているか否かを、前記第1の親ノードから送信されたデータに基づいて判定するステップと、
前記無線通信するステップは、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、所定の通信処理を繰り返しながら、第2の親ノードの候補を探索する探索処理を行い、
前記所定の通信処理は、前記第1の親ノードへデータを送信する第1の親ノードデータ送信処理、前記子ノードから送信されたデータを受信する子ノードデータ受信処理、及び、前記子ノードへデータを送信する子ノードデータ送信処理である、
無線通信方法。 - マルチホップネットワークに接続される無線通信装置を、
前記無線通信装置の第1の親ノード、及び、前記無線通信装置の子ノードと無線通信する通信部と、
前記第1の親ノードと接続されているか否かを、前記第1の親ノードから送信されたデータに基づいて判定する判定部として機能させ、
前記通信部は、前記第1の親ノードとの接続が切断された場合、所定の通信処理を繰り返しながら、第2の親ノードの候補を探索する探索処理を行い、
前記所定の通信処理は、前記第1の親ノードへデータを送信する第1の親ノードデータ送信処理、前記子ノードから送信されたデータを受信する子ノードデータ受信処理、及び、前記子ノードへデータを送信する子ノードデータ送信処理である、
プログラム。
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