JP6695826B2 - 情報表示プログラム、情報表示装置、情報表示方法および配信装置 - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、情報表示装置の一例である端末装置100が実行する処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る端末装置の一例を示す図である。図1では、端末装置100によって、コンテンツC10と、コンテンツC23とが表示される例を示す。
広告配信に対する課金は、利用者による閲覧や選択等に対して行われるため、広告にかかるコンテンツは、利用者の目に留まり易い態様で行われるのが望ましい。そこで、コンテンツC10のうち、例えば、複数のニュースに係るコンテンツ(この例では映画「サンプルザメ」公開)が表示されている領域に、コンテンツC21に含まれる領域R12(この例ではサメ)を表示することで、ユーザの目を惹くといった表示処理が考えられる。しかしながら、所定の動画ファイル形式(例えば、MP4(MPEG−4)、WMV(Windows Media Video)、WebM等)のコンテンツがコンテンツC10に表示される場合に、所定の動画ファイル形式のコンテンツの透過度が設定できない場合がある。この場合、コンテンツC21に含まれる領域R11に透過度が設定できないため、複数のニュースに係るコンテンツが表示されている領域に、コンテンツC21に含まれる領域R12のみを表示することができない。
そこで、端末装置100は、以下の表示処理を実行する。端末装置100は、コンテンツC10の配信を受けると、広告に係るコンテンツの配信を行う広告配信サーバ20に配信要求を送信する。そして、端末装置100は、広告配信サーバ20から広告に係るコンテンツとして、コンテンツC21とコンテンツC22とを含むコンテンツC20の配信を受ける。
〔2−2.透過度について〕
ここで、上述した説明では、端末装置100は、コンテンツC22の領域R21の輝度値に基づいて、コンテンツC21の領域R11の透過度を「0%」と決定した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、端末装置100は、コンテンツC22における画素の輝度情報と、コンテンツC20に対する利用者の操作内容とに基づいて、透過度を決定してもよい。
〔2−3.複数のコンテンツ表示について〕
また、上述した説明では、端末装置100は、決定された透過度に従って、コンテンツC21とコンテンツC10とを重ねて表示した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、端末装置100は、コンテンツC21に対する利用者の操作位置の透過度を操作前の透過度より上げ、コンテンツC10の前面に他のコンテンツを重ね、当該他のコンテンツの前面にコンテンツC21を重ねて表示してもよい。
〔2−4.所定のコンテンツへの遷移について〕
また、上述した説明では、端末装置100は、決定された透過度に従って、コンテンツC21とコンテンツC10とを重ねて表示した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、端末装置100は、透過度が閾値以上の領域が選択された場合に、所定のコンテンツに遷移可能なコンテンツC21を表示してもよい。
〔2−5.操作位置以外の位置の透過度について〕
また、上述した説明では、端末装置100は、決定された透過度に従って、コンテンツC21とコンテンツC10とを重ねて表示した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、端末装置100は、コンテンツC21に対する利用者の操作位置以外のコンテンツC21の位置の透過度を変更してもよい。
〔2−7.実行主体について〕
なお、上記では説明を省略したが、端末装置100は、上述した表示処理を任意の手法で実現することができる。例えば、端末装置100は、上述した表示処理を端末装置100に実行させるアプリケーションをあらかじめダウンロードし、任意のタイミングでアプリケーションを実行することで、上述した処理を実現してもよい。
〔3.配信システムの構成〕
以下、上記した表示処理を実現する端末装置100等について説明する。まず、図2を用いて、実施形態に係る配信システム1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る配信システムの構成例を示す図である。図2に示すように、配信システム1は、端末装置100と、広告主端末10と、広告配信サーバ20と、コンテンツ配信サーバ30とを含む。端末装置100、広告主端末10、広告配信サーバ20およびコンテンツ配信サーバ30は、ネットワークNを介して有線または無線により通信可能に接続される。なお、図2に示す配信システム1には、複数台の端末装置100や、複数台の広告主端末10や、複数台の広告配信サーバ20や、複数台のコンテンツ配信サーバ30が含まれてもよい。
〔4.広告配信サーバの構成〕
次に、図3を用いて、実施形態に係る広告配信サーバ20の構成について説明する。図3は、実施形態に係る広告配信サーバの構成例を示す図である。図3に示すように、広告配信サーバ20は、通信部21と、記憶部22と、制御部23とを有する。
〔5.コンテンツ配信サーバの構成〕
次に、図5を用いて、実施形態に係るコンテンツ配信サーバ30の構成について説明する。図5は、実施形態に係るコンテンツ配信サーバの構成例を示す図である。図5に示すように、コンテンツ配信サーバ30は、通信部31と、コンテンツ記憶部32と、制御部33とを有する。
〔6.端末装置の構成〕
次に、図6を用いて、実施形態に係る端末装置100の構成について説明する。図6は、実施形態に係る端末装置の構成例を示す図である。図6に示すように、端末装置100は、通信部110と、入力部120と、出力部130と、物理センサ140と、制御部150とを有する。
〔8.表示処理のバリエーション〕
上記では、図1に例示した表示態様を用いながら、端末装置100による表示処理の一例について説明した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。以下、端末装置100が実行する表示処理のバリエーションについて説明する。なお、以下に説明する表示処理は、例えば、決定部154、表示部155が発揮する処理により実現されるが、実施形態は、これに限定されるものではない。
〔8−1.コンテンツの下に隠れたコンテンツの表示について〕
上述した説明では、端末装置100は、決定された透過度に従って、コンテンツC21とコンテンツC10とを重ねて表示した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。
〔8−2.半透明のコンテンツの表示について〕
ここで、上述した説明では、端末装置100は、コンテンツC22の領域R21の輝度値に基づいて、コンテンツC21の領域R11の透過度を「0%」と決定した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。
〔8−3.コンテンツから切り出された領域以外の領域の表示について〕
ここで、上述した説明では、端末装置100は、コンテンツC22の領域R21の輝度値に基づいて、コンテンツC21の領域R11の透過度を「100%」と決定した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。
〔9.端末装置100の処理フロー〕
次に、図9を用いて、制御情報を実行した端末装置100が実行する処理の手順について説明する。図9は、実施形態に係る端末装置が実行する表示処理の流れの一例を示すフローチャートである。なお、図9に示す例では、コンテンツC21を元動画と記載し、コンテンツC22を参照動画と記載した。
〔10.変形例〕
上記では、図1、図7、図8に例示した表示態様を用いながら、端末装置100による表示処理の一例について説明した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。以下、端末装置100が実行する表示処理のバリエーションについて説明する。なお、以下に説明する表示処理は、例えば、決定部154、表示部155が実行する処理により実現されるものとする。
〔10−1.コンテンツの態様について〕
上述した端末装置100は、動画のコンテンツC21を表示した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、広告にかかるコンテンツではなく、ゲーム等を含むコンテンツC21を表示してもよく、いわゆるプレイアブル広告を含むコンテンツC21を表示してもよい。また、端末装置100は、音声を含むコンテンツC21を表示してもよい。
〔10−2.制御情報について〕
上記した端末装置100は、広告配信サーバ20がコンテンツC20とともに配信する制御情報を用いて、上記した表示処理を実行した。しかしながら、実施形態は、これに限定されるものではない。例えば、端末装置100は、上記した制御情報をコンテンツ配信サーバ30からウェブページとともに受信し、広告配信サーバ20からコンテンツC20とともに制御指示を受信する。そして、端末装置100は、コンテンツ配信サーバ30から受信した制御情報を実行するとともに、受信した制御指示に従って表示処理を実行してもよい。
〔10−3.装置構成〕
また、上記実施形態では、配信システム1に、広告配信サーバ20とコンテンツ配信サーバ30とが含まれる例を示したが、広告配信サーバ20とコンテンツ配信サーバ30とは1個の装置として形成されてもよい。この場合、図3に示した広告配信サーバ20は、例えば、図5に示したコンテンツ記憶部32、受付部34、配信部35を有する。そして、広告配信サーバ20は、端末装置100からウェブページの取得要求を受け付けた場合に、広告コンテンツとともに、取得命令を含まないウェブページを端末装置100に配信する。
〔10−4.ログについて〕
ここで、端末装置100は、コンテンツC23が表示されたか否かを示すログや、利用者によって選択されたコンテンツのログを取ってもよい。また、端末装置100は、表示回数や選択回数だけではなく、利用者がコンテンツC23を選択した回数や、コンテンツC23が表示された回数、表示された領域の広さ、コンテンツC23のうちどの範囲が表示されている際に選択されたか等を示すログを取ってもよい。また、端末装置100は、コンテンツC23の再生位置のうち、コンテンツC23が選択された際の再生位置を示すログを取ってもよい。
〔10−5.端末装置の操作記録〕
また、上述してきた端末装置100は、実施形態に係るコンテンツC23が表示されているコンテンツC10に対して、利用者がどれだけ端末装置100を操作したかという記録を広告配信サーバ20に送信してもよい。具体的には、端末装置100は、コンテンツC23が表示された際におけるスクロール操作の内容や回数、利用者の選択操作、利用者がコンテンツC23を選択した位置、選択された際のコンテンツC23の表示態様、コンテンツC23の表示位置等を記録する。
〔10−6.その他〕
また、上記実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
〔10−7.プログラム〕
また、上記してきた実施形態に係る端末装置100、広告配信サーバ20およびコンテンツ配信サーバ30は、例えば、図10に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。以下、広告配信サーバ20を例に挙げて説明する。図10は、広告配信サーバの機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、およびメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
〔11.効果〕
上述したように、端末装置100は、コンテンツC21に対応するコンテンツC22における画素の輝度情報に基づいて、当該画素の位置に対応するコンテンツC21の位置の画素の透過度を決定する。そして、端末装置100は、決定された透過度に従って、コンテンツC21とコンテンツC10とを重ねて表示する。これにより、端末装置100は、コンテンツに溶け込んだ動画を表示することができるため、コンテンツに含まれる動画の訴求効果を向上させることができる。
10 広告主端末
20 広告配信サーバ
21、31、110 通信部
22 記憶部
23、33、150 制御部
24 広告データベース
25 入稿受付部
26 要求受付部
27 広告選択部
28 配信部
30 コンテンツ配信サーバ
32 コンテンツ記憶部
34 受付部
35 配信部
100 端末装置
120 入力部
130 出力部
140 物理センサ
151 要求部
152 操作制御部
153 表示制御部
154 決定部
155 表示部
Claims (10)
- コンピュータに、
1つの動画の第1領域に含まれる第1動画に対応する参照動画であって、前記1つの動画の第2領域に含まれる参照動画における画素の輝度情報に基づいて、前記第2領域内の前記画素の位置から所定の方向にあり、かつ当該位置から所定の距離にある、前記第1領域内の画素の透過度を決定する決定手順と、
前記決定手順により決定された透過度に従って、前記第1動画と所定のコンテンツとを重ねて表示する表示手順と
を実行させるための情報表示プログラム。 - 前記決定手順は、
前記第1動画から抽出されたオブジェクトを識別する閾値に基づいて生成された前記参照動画における画素の輝度情報に基づいて、前記透過度を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報表示プログラム。 - 前記決定手順は、
前記第1動画の再生位置に対応する再生位置の前記参照動画に基づいて前記透過度を決定する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の情報表示プログラム。 - 前記決定手順は、
前記参照動画における画素の輝度情報と、前記第1動画に対する利用者の操作内容とに基づいて、前記透過度を決定する
ことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1つに記載の情報表示プログラム。 - 前記決定手順は、
前記第1動画に対する利用者の操作位置の透過度を操作前の当該透過度より上げ、
前記表示手順は、
前記所定のコンテンツの前面に第2動画を重ね、当該第2動画の前面に前記第1動画を重ねて表示する
ことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1つに記載の情報表示プログラム。 - 前記表示手順は、
透過度が閾値以上の領域が選択された場合に、所定のコンテンツに遷移可能な第1動画を表示する
ことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1つに記載の情報表示プログラム。 - 前記決定手順は、
前記第1動画に対する利用者の操作位置以外の前記第1動画の位置の透過度を変更する
ことを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1つに記載の情報表示プログラム。 - 1つの動画の第1領域に含まれる第1動画に対応する参照動画であって、前記1つの動画の第2領域に含まれる参照動画における画素の輝度情報に基づいて、前記第2領域内の前記画素の位置から所定の方向にあり、かつ当該位置から所定の距離にある、前記第1領域内の画素の透過度を決定する決定部と、
前記決定部により決定された透過度に従って、前記第1動画と所定のコンテンツとを重ねて表示する表示部と
を有することを特徴とする情報表示装置。 - 情報表示装置が実行する方法であって、
1つの動画の第1領域に含まれる第1動画に対応する参照動画であって、前記1つの動画の第2領域に含まれる参照動画における画素の輝度情報に基づいて、前記第2領域内の前記画素の位置から所定の方向にあり、かつ当該位置から所定の距離にある、前記第1領域内の画素の透過度を決定する決定工程と、
前記決定工程により決定された透過度に従って、前記第1動画と所定のコンテンツとを重ねて表示する表示工程と
を含むことを特徴とする情報表示方法。 - 所定のコンテンツを表示する端末装置に制御情報を配信する配信部を備え、
前記配信部は、前記制御情報を配信することで、
1つの動画の第1領域に含まれる第1動画に対応する参照動画であって、前記1つの動画の第2領域に含まれる参照動画における画素の輝度情報に基づいて、前記第2領域内の前記画素の位置から所定の方向にあり、かつ当該位置から所定の距離にある、前記第1領域内の画素の透過度を決定する決定処理と、
決定された透過度に従って、前記第1動画と所定のコンテンツとを重ねて表示する表示処理と
を実行するように前記端末装置を制御することを特徴とする配信装置。
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