JP6418896B2 - 現像剤収納ユニットの再生産方法 - Google Patents
現像剤収納ユニットの再生産方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6418896B2 JP6418896B2 JP2014218518A JP2014218518A JP6418896B2 JP 6418896 B2 JP6418896 B2 JP 6418896B2 JP 2014218518 A JP2014218518 A JP 2014218518A JP 2014218518 A JP2014218518 A JP 2014218518A JP 6418896 B2 JP6418896 B2 JP 6418896B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- frame
- flexible container
- opening
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/16—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
- G03G21/18—Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
- G03G21/1803—Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof
- G03G21/181—Manufacturing or assembling, recycling, reuse, transportation, packaging or storage
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0894—Reconditioning of the developer unit, i.e. reusing or recycling parts of the unit, e.g. resealing of the unit before refilling with toner
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
- G03G15/0867—Arrangements for supplying new developer cylindrical developer cartridges, e.g. toner bottles for the developer replenishing opening
- G03G15/0868—Toner cartridges fulfilling a continuous function within the electrographic apparatus during the use of the supplied developer material, e.g. toner discharge on demand, storing residual toner, acting as an active closure for the developer replenishing opening
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0865—Arrangements for supplying new developer
- G03G15/0874—Arrangements for supplying new developer non-rigid containers, e.g. foldable cartridges, bags
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Description
図3、図4に示すように、現像ユニット9と感光体ユニット8とを組み付ける場合、一端側ではカバー24の穴24aにカバー32の円筒部32bの外径部を嵌合させる。そして、他端側ではカバー25の穴25aに、軸受46から突出して設けられた突出部46bを嵌合させる。これにより、現像ユニット9は、感光体ユニット8に対して回動可能に支持されることになる。ここで、現像ユニット9は、カバー24の穴24aとカバー25の穴25aとを結んだ軸線を中心に回動可能であり、現像ユニット9の回転中心を、回転中心Xと称す。
カートリッジPの感光体ユニット8と現像ユニット9とを分離するユニット分離工程について以下説明する。図3に示されるように、カバー24とカバー25とをクリーニング容器26から取外すと、現像ユニット9と感光体ユニット8とを分離することができる。また、前述のように、カバー24、25と、クリーニング容器26は、感光体ドラム4を回転可能に支持しているために、上記分離工程によって、感光体ユニット8から感光体ドラム4を分離することができる。
図5を参照しつつ、現像ユニット9の分解工程について以下説明する。まず、現像ユニット9の駆動側の端部に設けられるカバー32を枠体29から分離する。カバー32が、軸受45や枠体29に対してネジ93等で固定されている場合は、ネジ93を取外した後に、カバー32を現像ユニット9から分離する。
図6は、漏斗101が差し込まれた枠体29の斜視図である。図7(a)は、枠体29の現像剤Tの充填前の断面図である。これらの図を参照しつつ、枠体29の内部の可撓性容器251の容積が、現像剤Tが充填されているときの容積よりも小さくなるように圧縮する工程について説明する。圧縮工程では、図6に示すように、枠体29の露出した開口29aに、漏斗101の先端を差し込む。このとき、図7(a)に示すように、漏斗101の先端は枠体29の内部まで達している。
図7(b)は、枠体29の現像剤の充填後の断面図である。この図を参照しつつ、枠体29内に現像剤を再充填する再充填工程について説明する。現像剤の再充填工程では、図7(b)に示すように、漏斗101に矢印M方向に現像剤Tを注入する。注入した現像剤Tは漏斗101の先端より枠体29内に落ち、枠体29と可撓性容器251との間の再充填空間255(空間)に現像剤Tが再充填されていく(蓄積されていく)(再充填工程)。このように、枠体29内には、現像剤Tが再充填される。なお、漏斗101の代わりに、オーガを備えた定量供給装置を用いると、現像剤Tを枠体29内に効率よく注入することができる。
以上のように、枠体29に現像剤を再充填した後に、再度、カートリッジPを組み立てる。カートリッジPの再組立を行うには、前述の分離工程を逆の手順で行えばよい。以下に、現像ユニット9の再組立方法について図5を用いて順に説明する。
次に、感光体ユニット8と現像ユニット9とを結合するユニット結合工程について、図3を用いて説明する。本工程では、クリーニング容器26、感光体ドラム4、及び、現像ユニット9を、同時に、カバー24とカバー25で挟み込む。現像ユニット9を感光体ユニット8に対して回動可能に保持するために、カバー24の穴24aにカバー32の円筒部32bの外径部を嵌合させる。また、カバー25の穴25aに、軸受46から突出した突出部46bを嵌合させる。
図8(a)は、押し広げ部材256の挿入前の枠体29の断面図である。図8(b)は、押し広げ部材256の挿入後の枠体29の断面図である。この図8を参照しつつ、枠体29の内部で、可撓性容器251の容積が、可撓性容器に現像剤Tが充填されている時よりも小さく圧縮する圧縮工程について説明する。図8(a)に示すように、押し広げ部材256は、伸縮可能で折り畳むことができる。折り畳むことで、枠体29の開口29aのような小さい開口部に挿入することができる。
図11(a)は、枠体29から封止部材253及び開封部材254を分離する工程を示す断面図である。図11(b)は、枠体29の内部の可撓性容器251に現像剤を充填する工程を示す断面図である。封止部材253と開封部材254は、係合されているために、同時に枠体29から分離が可能である。つまり、封止部材253、及び、開封部材254を現像ユニット9から分離する封止部材253及び開封部材254の分離工程を備える。まず、枠体29の駆動側の面の外側から開封部材254の穴254bに嵌合している開封ギア67(図9参照)を取外す。
図12は、漏斗101が差し込まれた枠体29の断面図である。この図12を参照しつつ、枠体29の内部で、可撓性容器251に現像剤Tが充填されているときの容積よりも、可撓性容器251の容積を小さくなる圧縮工程に関して以下に説明する。
図11(b)は、枠体29に現像剤が再充填される工程を示す断面図である。図11(b)を参照しつつ、現像剤が再充填される工程に関して説明する。現像剤の再充填工程では、漏斗101が矢印M方向に現像剤Tを注入する。注入された現像剤Tは、漏斗101の先端から枠体29の内部に落下して、枠体29の内部の再充填空間255に蓄積する。このように、枠体29の内部には現像剤Tが充填される。
この後に、現像ユニット9の再組立工程と、感光体ユニット8と現像ユニット9とのユニット結合工程と、をする。以上の工程により、図2に示すようにカートリッジPの組み立てが終了する。以上のようなカートリッジPの再生産方法によって、カートリッジPの再生産について一つの簡易な方法が実現可能となる。
図15(a)は、封止部材253が枠体29から分離された後の状態を示す断面図である。ここで、可撓性容器251は、枠体29に対して枠体29の固定部29bで固定されているために、固定部29bを取外す。本実施例では、固定部29bの固定方法として、可撓性容器251の穴に、枠体29のボスを通して、そのボスを潰す超音波カシメによる固定方法を採用した。
図16は、実施例5に係るユニット分離工程により分離された現像ユニット9に対して、枠体29に第1連通孔109を加工する工程を示す断面図である。まず初めに、現像ユニット9を、固定部29bを有する面が重力方向下方になるように保持することが好適である。そして、前述の姿勢における枠体29の鉛直上方の面に、第1連通孔109を加工する。第1連通孔109は、後述する現像剤の再充填工程において現像剤の充填機具を枠体29の外部から差し込むため、現像剤の充填機具の先端よりも大きい必要があるが、現像剤の充填機具の先端よりも大きければどの様な形状であっても構わない。
図17(a)及び図17(b)は、枠体29の内部に対して現像剤をそのまま再充填して可撓性容器251が折り畳まれる経過を示す断面図である。現像剤の再充填工程では、図17(a)に示すように、漏斗101を用いて矢印M方向に現像剤Tを注入する。注入した現像剤Tは漏斗101の先端より枠体29内に落ち、枠体29内の再充填空間255に蓄積されていく。この時、現像剤Tにかかる重力によって可撓性容器251は図17(a)に示す矢印A方向(A1〜A3)に力を受けることで圧縮され、図17(b)に示す様に現像剤Tが充填される。
図18は、第1連通孔109を封止する工程を示す断面図である。この工程は、第1連通孔109に、連通部を封止するための再封止部材103を両面テープ104によって貼付け、現像剤Tが枠体29から漏れないように封止する工程である。再封止部材103の貼付けは、図18に示すように現像剤Tの再充填時と同様の姿勢、すなわち第1連通孔109が沿直上方になるように現像ユニット9を保持した状態で行うことが好適である。そして、再封止部材103を枠体29に第1連通孔109を覆うようにして貼り付ける。
この後に、感光体ユニット8と現像ユニット9を結合するユニット結合工程を行う。
図19(a)は、漏斗101が差し込まれた枠体29の現像剤充填前の断面図である。この図を参照しつつ、枠体29の内部で、可撓性容器251の容積が、可撓性容器251に現像剤Tが充填されているときよりも小さく圧縮される圧縮工程について説明する。圧縮工程では、図19(a)に示すように、第1連通孔109に漏斗101の先端を差し込む。このとき、漏斗101の先端は枠体29の内部まで達している。この漏斗101に圧縮空気を矢印M方向に注入すると、注入された空気は枠体29内で矢印J(J1〜J3)方向に進む。そして、この空気の圧によって可撓性容器251は矢印K(K1〜K3)方向に圧縮され、可撓性容器251の容積は小さくなる。
図20は、枠体29に第2連通孔110を加工する工程を示す断面図である。まず初めに、カートリッジPを、画像形成装置1内での設置時と同様の姿勢に保持することが好適である。そして、前述の姿勢における枠体29の鉛直上方の面に、第2連通孔110を加工する。第2連通孔110は、後述する現像剤の再充填工程において現像剤の充填機具を差し込むため、現像剤の充填機具の先端よりも大きい必要があるが、現像剤の充填機具の先端よりも大きければどの様な形状であっても構わない。
図21は、押込部材105を用いて可撓性容器251の容積が、可撓性容器251に現像剤Tが充填されているときよりも小さく圧縮される工程を示す枠体29の断面図である。可撓性容器251の圧縮には、可撓性容器251よりも高い剛性をもった押込部材105を用いる。押込部材105を第2連通孔110より枠体29内へ重力方向下方に差し込み、可撓性容器251に対して矢印N(N1〜N2)方向へと力を加えることで、可撓性容器251を折り畳み、容積を小さくすることができる。このように可撓性容器251を圧縮することで、再充填空間255が形成される。
図22は、枠体29の現像剤充填時の断面図である。現像剤Tの再充填の方法は実施例5と同様であり、漏斗101を用いて行う。現像剤の再充填工程では、図22に示すように、漏斗101を用いて重力方向下方へと現像剤Tを注入する。注入した現像剤Tは漏斗101の先端より枠体29内に落ち、枠体29内の再充填空間255に蓄積されていく。なお、実施例5と同様に、現像剤Tの再充填に用いる器具はこれに限るものでなく、例えば漏斗101の代わりにオーガを備えた定量供給装置等を用いても良い。
図23は、第2連通孔110を封止する工程を示す枠体29の断面図である。この工程も実施例5と同様であるが、第2連通孔110に、第2連通孔110を封止するための再封止部材103を両面テープ104によって貼付け、現像剤Tが枠体29から漏れないように封止する工程である。再封止部材103の貼付けは、図23に示すように現像剤Tの再充填時と同様の姿勢、すなわち第2連通孔110が沿直上方になるようにカートリッジPを保持した状態で行うことが好適である。そして、再封止部材103を、第2連通孔110を覆うようにして枠体29に貼り付ける。
29 枠体
251 可撓性容器
251h1〜251h6 開口
T 現像剤
Claims (10)
- 枠体と、現像剤を収納し、前記枠体の内部に前記現像剤を排出するための開口が備えられた可撓性容器と、を備える現像剤収納ユニットの再生産方法であって、
前記可撓性容器が前記枠体に収納された状態で、前記枠体と前記可撓性容器との間に現像剤を再充填する再充填工程を備え、
前記再充填工程において、前記枠体の外部から前記枠体の内部に前記現像剤が充填されるときに、前記現像剤が前記可撓性容器の外側に接触可能であることを特徴とする再生産方法。 - 前記現像剤収納ユニットは、現像剤を担持するための現像剤担持体を有し、
前記現像剤収納ユニットから前記現像剤担持体を取り外す取外し工程を備えることを特徴とする請求項1に記載の再生産方法。 - 前記再充填工程において、前記可撓性容器は、前記可撓性容器に現像剤が充填されているときよりも容積が小さくなるように圧縮された状態であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の再生産方法。
- 前記枠体と前記可撓性容器との間に空気を注入することで前記可撓性容器の容積を小さくすることを特徴とする請求項3に記載の再生産方法。
- 前記現像剤収納ユニットは、前記開口を封止し移動されると前記開口を露出する封止部材と、前記封止部材に取付けられて前記封止部材を移動させて開封する開封部材と、を有し、前記現像剤収納ユニットから前記開封部材を取り外す取外し工程を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の再生産方法。
- 前記再充填工程の前に前記枠体から前記封止部材の少なくとも一部を分離する分離工程を備えることを特徴とする請求項5に記載の再生産方法。
- 前記分離工程において、前記封止部材が前記開封部材との係合部以外で切断されて前記枠体から分離されることを特徴とする請求項6に記載の再生産方法。
- 前記分離工程において、前記封止部材が前記開封部材との係合部が外されて前記枠体から分離されることを特徴とする請求項6に記載の再生産方法。
- 前記枠体に穴を形成し、前記穴から現像剤を充填することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の再生産方法。
- 前記可撓性容器は、複数の前記開口を備えることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の再生産方法。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014218518A JP6418896B2 (ja) | 2014-10-27 | 2014-10-27 | 現像剤収納ユニットの再生産方法 |
PH12015000354A PH12015000354B1 (en) | 2014-10-27 | 2015-10-22 | Remanufacturing method of developer accomodating unit |
US14/920,575 US9575434B2 (en) | 2014-10-27 | 2015-10-22 | Remanufacturing method of developer accommodating unit |
KR1020150148460A KR101974690B1 (ko) | 2014-10-27 | 2015-10-26 | 현상제 수납 유닛의 재생산 방법 |
EP15191485.0A EP3026499B1 (en) | 2014-10-27 | 2015-10-26 | Remanufacturing method of developer accommodating unit |
CN201510705536.8A CN105549360B (zh) | 2014-10-27 | 2015-10-27 | 显影剂容纳单元的再制造方法 |
US15/403,985 US9891583B2 (en) | 2014-10-27 | 2017-01-11 | Remanufacturing method of developer accommodating unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014218518A JP6418896B2 (ja) | 2014-10-27 | 2014-10-27 | 現像剤収納ユニットの再生産方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016085371A JP2016085371A (ja) | 2016-05-19 |
JP6418896B2 true JP6418896B2 (ja) | 2018-11-07 |
Family
ID=54360245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014218518A Active JP6418896B2 (ja) | 2014-10-27 | 2014-10-27 | 現像剤収納ユニットの再生産方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US9575434B2 (ja) |
EP (1) | EP3026499B1 (ja) |
JP (1) | JP6418896B2 (ja) |
KR (1) | KR101974690B1 (ja) |
CN (1) | CN105549360B (ja) |
PH (1) | PH12015000354B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016204199A1 (ja) * | 2015-06-16 | 2016-12-22 | 三菱化学株式会社 | トナー補給方法、及びトナーカートリッジの製造方法 |
CN109478033B (zh) * | 2016-05-10 | 2021-12-03 | 克罗弗影像集团有限责任公司 | 再制造的调色剂盒和方法 |
US10514632B2 (en) | 2016-05-18 | 2019-12-24 | Clover Technologies Group, Llc | Method of remanufacturing a toner cartridge |
US10162288B2 (en) | 2016-09-23 | 2018-12-25 | Clover Technologies Group, Llc | System and method of remanufacturing a toner container |
US9946199B1 (en) | 2016-09-23 | 2018-04-17 | Clover Technologies Group, Llc | System and method of filling a toner container |
JP2024115469A (ja) * | 2023-02-14 | 2024-08-26 | キヤノン株式会社 | トナーカートリッジ、画像形成装置及び使用済みトナーカートリッジの再生産方法 |
Family Cites Families (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3599682A (en) * | 1968-08-30 | 1971-08-17 | Eastman Kodak Co | Loading mechanism |
JPS6471281A (en) | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Hitachi Ltd | Signal discriminator |
JP3397484B2 (ja) * | 1994-12-16 | 2003-04-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、プロセスカートリッジ、現像剤容器及び現像剤補給容器 |
JPH09106156A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-22 | Canon Inc | 現像剤容器、袋状シート及び現像剤充填装置 |
US5594535A (en) * | 1995-11-07 | 1997-01-14 | Hewlett-Packard Company | Refillable toner cartridge |
JP3658077B2 (ja) * | 1996-03-15 | 2005-06-08 | キヤノン株式会社 | トナー補給容器、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
JPH09251241A (ja) * | 1996-03-15 | 1997-09-22 | Canon Inc | トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、トナーホッパー及び画像形成装置 |
JPH10143050A (ja) | 1996-09-12 | 1998-05-29 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像剤容器、残余現像剤容器、プロセスカートリッジの組立方法、プロセスカートリッジの現像剤再充填方法、プロセスカートリッジに用いられる支持枠体及び支持枠体の組立て方法 |
JP3037194B2 (ja) * | 1997-04-25 | 2000-04-24 | 新潟日本電気株式会社 | プロセスカートリッジへのトナーの供給方法及び画像形成装置用プロセスカートリッジ |
JP4157681B2 (ja) | 2000-02-14 | 2008-10-01 | 株式会社リコー | トナー収納容器 |
JP4167807B2 (ja) | 2000-03-10 | 2008-10-22 | 株式会社リコー | 画像形成装置およびトナー収納容器 |
JP2002002832A (ja) * | 2000-06-15 | 2002-01-09 | Ricoh Co Ltd | 粉体収納容器、該容器の組み立て方法、該容器への粉体充填方法、画像形成装置および方法、並びに容器の分解方法 |
JP2002006721A (ja) * | 2000-06-23 | 2002-01-11 | Canon Inc | プロセスカートリッジの再生産方法 |
JP3320403B2 (ja) | 2000-06-28 | 2002-09-03 | キヤノン株式会社 | プロセスカートリッジの再生産方法 |
JP2003057933A (ja) * | 2001-08-09 | 2003-02-28 | Canon Inc | プロセスカートリッジの再生産方法及びキャップ部材取付構造 |
JP3754910B2 (ja) | 2001-10-31 | 2006-03-15 | キヤノン株式会社 | プロセスカートリッジの再生産方法 |
JP3948606B2 (ja) | 2002-01-10 | 2007-07-25 | 株式会社リコー | トナー補給容器、トナー補給装置及び方法 |
US7542703B2 (en) | 2002-05-20 | 2009-06-02 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device replenishing a toner or a carrier of a two-ingredient type developer and image forming apparatus including the developing device |
CN101158834B (zh) | 2002-09-20 | 2010-07-21 | 株式会社理光 | 成像装置,墨粉供给部件,调色剂容器,墨粉容器及回收方法 |
US6980755B2 (en) | 2002-09-30 | 2005-12-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Recycling method for developer supplying unit including the step of driving a feeding member in a direction to feed developer from a developer supply port to a developer accommodating portion |
JP2005352159A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Canon Inc | 現像剤補給容器 |
JP2006267679A (ja) | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Canon Inc | 現像剤補給容器及びその製造方法 |
EP1785780B1 (en) | 2005-11-09 | 2011-03-09 | Ricoh Company, Ltd. | Replenishment container for two-component developer and filling method |
EP2059674B1 (en) | 2006-09-01 | 2018-08-01 | Clark Equipment Company | Two bolt adjustable centering system |
JP2008122825A (ja) | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Seiko Epson Corp | トナーカートリッジ |
JP2008179383A (ja) | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Ricoh Co Ltd | 粉体充填方法、粉体収納容器、現像剤補給装置、現像剤補給方法、画像形成装置、並びに粉体充填済み粉体収納容器の製造方法。 |
KR101079576B1 (ko) * | 2007-02-13 | 2011-11-03 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치 |
US20090016777A1 (en) | 2007-07-13 | 2009-01-15 | Satoru Miyamoto | Developer container filled with developer for image forming apparatus, and method for producing developer container filled with developer |
JP5401829B2 (ja) | 2008-05-22 | 2014-01-29 | 株式会社リコー | 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置、カラー画像形成装置 |
JP2010281868A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Ricoh Co Ltd | トナー容器の再生方法 |
JP5839826B2 (ja) * | 2011-04-22 | 2016-01-06 | キヤノン株式会社 | 現像装置の再生産方法、プロセスカートリッジの再生産方法、現像装置、及び、プロセスカートリッジ |
JP6045476B2 (ja) * | 2011-07-14 | 2016-12-14 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納ユニット、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 |
JP5911275B2 (ja) | 2011-11-29 | 2016-04-27 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納ユニット、現像装置、プロセスカートリッジ、電子写真画像形成装置 |
JP2014026224A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Ricoh Co Ltd | トナー収納容器、プロセスカートリッジ、画像形成装置及びトナー充填方法 |
JP6053400B2 (ja) * | 2012-09-04 | 2016-12-27 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納ユニット、現像装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
JP5980061B2 (ja) | 2012-09-11 | 2016-08-31 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納容器、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
US9377714B2 (en) | 2012-12-14 | 2016-06-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Developer accommodating unit with frames for accommodating a developer accommodating member |
JP6381222B2 (ja) | 2014-02-18 | 2018-08-29 | キヤノン株式会社 | 現像剤収納ユニット及びその製造方法、現像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置 |
-
2014
- 2014-10-27 JP JP2014218518A patent/JP6418896B2/ja active Active
-
2015
- 2015-10-22 PH PH12015000354A patent/PH12015000354B1/en unknown
- 2015-10-22 US US14/920,575 patent/US9575434B2/en active Active
- 2015-10-26 KR KR1020150148460A patent/KR101974690B1/ko active IP Right Grant
- 2015-10-26 EP EP15191485.0A patent/EP3026499B1/en active Active
- 2015-10-27 CN CN201510705536.8A patent/CN105549360B/zh active Active
-
2017
- 2017-01-11 US US15/403,985 patent/US9891583B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR101974690B1 (ko) | 2019-05-02 |
US20160116861A1 (en) | 2016-04-28 |
US9575434B2 (en) | 2017-02-21 |
JP2016085371A (ja) | 2016-05-19 |
EP3026499B1 (en) | 2022-07-20 |
PH12015000354A1 (en) | 2017-05-03 |
CN105549360A (zh) | 2016-05-04 |
EP3026499A1 (en) | 2016-06-01 |
KR20160049488A (ko) | 2016-05-09 |
PH12015000354B1 (en) | 2017-05-03 |
US9891583B2 (en) | 2018-02-13 |
CN105549360B (zh) | 2019-11-05 |
US20170123372A1 (en) | 2017-05-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6584062B2 (ja) | 再生産方法 | |
JP6418896B2 (ja) | 現像剤収納ユニットの再生産方法 | |
CN103135407B (zh) | 显影剂容纳单元、处理盒和电子照相图像形成设备 | |
US9665040B2 (en) | Developer accommodating unit, process cartridge and electrophotographic image forming apparatus | |
JP6410564B2 (ja) | 現像剤収納ユニットの再生産方法 | |
US20160170330A1 (en) | Developer accommodating container, developer accommodating unit, process cartridge, and electrophotographic image forming apparatus | |
JP2010281868A (ja) | トナー容器の再生方法 | |
JP6584197B2 (ja) | 現像装置及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置 | |
WO2016204245A1 (ja) | トナー補給方法、トナーカートリッジの製造方法、及びトナーカートリッジ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171018 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180703 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180827 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180911 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181009 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6418896 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |