JP6217128B2 - 精算システム、精算装置、およびプログラム - Google Patents
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Description
上記精算システムにおいて、前記精算装置は、前記一取引内の商品を特定するためのコードが付された印刷媒体を読み取る読取手段を更に備えるようにしてもよい。
上記精算システムにおいて、前記登録装置は、
客の購入対象の商品について店員が操作して登録を行うものであってもよい。
上記精算システムにおいて、前記発行手段は、前記一取引内の一部の商品群の前記商品群別領収書を発行可能であってもよい。
上記精算システムにおいて、前記発行手段は、前記一取引内の全商品の領収書である一括領収書を発行可能であり、前記商品群別領収書とともに前記一括領収書を発行する場合には、前記商品群別領収書を発行した旨を記載した前記一括領収書を発行してもよい。
上記精算システムにおいて、前記発行手段は、前記商品群毎に纏めて、前記明細シート及び前記商品群別領収書を発行してもよい。
前記精算手段による精算がなされると、前記一取引内の商品について領収書を発行する発行手段と、を備え、前記発行手段は、前記宣言手段による宣言がなされている場合において前記精算手段による精算がなされると、前記商品群別の前記明細シートを発行するとともに、前記商品群別の領収書である商品群別領収書を発行することを特徴とする。
上記問題を解決するために、本発明の他の態様であるプログラムは、客が操作して精算を行う精算装置のコンピュータを、一取引において登録された商品について、少なくとも品名を印字した明細シートを商品群に分けて発行する旨を宣言する宣言手段と、前記一取引内の商品について精算する精算手段と、前記精算手段による精算がなされると、前記一取引内の商品について領収書を発行する発行手段と、として機能させ、前記発行手段は、前記宣言手段による宣言がなされている場合において前記精算手段による精算がなされると、前記商品群別の前記明細シートを発行するとともに、前記商品群別の領収書である商品群別領収書を発行するように機能させることを特徴とする。
取引番号「110002」における分割枝番号「2」は、取引番号「110002」の取引において1回目の分割宣言後であって2回目の分割宣言前に登録した商品群を示している。取引番号「110002」における分割枝番号「3」は、取引番号「110002」の取引において2回目の分割宣言後に登録した商品群を示している。つまり、取引番号「110002」において、分割枝番号「1」は、取引番号「110002」の取引を3つに分割して登録した際の1つ目の商品群を示し、分割枝番号「2」は2つ目の商品群を示し、分割枝番号「3」は3つ目の商品群を示している。このように、一取引中で分割された商品群を分割枝番号として記憶しておくことで、後述の明細シート、商品群別領収書を各商品群毎に発行することができる。商品コードの項目には、取引番号(分割宣言をした場合は分割枝番号)毎の買上商品の商品コードが記憶される。買上点数の項目には、買上商品毎の買上点数が記憶される。
なお、ステップS14を経ずにステップS12からステップS16に飛びステップS16がYESの場合には、直前に登録された商品の商品群と同じ商品群として、商品コード及び買上点数をRAM103に記憶する。即ち、前回の商品登録と今回の商品登録の間に分割宣言をしなかった場合には、今回の登録商品を、前回の登録商品と同じ商品群の商品とする。
一方、ステップS12からステップS14を経てステップS16がYESの場合には、直前に登録された商品の商品群と異なる新たな商品群として、商品コード及び買上点数をRAM103に記憶する。即ち、前回の商品登録と今回の商品登録の間に分割宣言をした場合には、今回の登録商品を、前回の登録商品と同じ商品群ではなく新たな商品群の商品とする。
ステップS22:次の顧客の取引に用いる取引番号を新たに生成する。そして、本フローチャートは終了する。
ステップS42:表示部205に確認画面を表示する。
ステップS44:釣銭機210の現金投入口から預り金額の投入(入金)を受け付ける。
ステップS46:お会計キーの押下を受け付ける。
ステップS48:合計金額と預り金額とから釣銭額を算出する。
ステップS52:ステップS46において算出した釣銭額を釣銭機210の現金排出口から排出する。そして、本フローチャートは終了する。
以上により、顧客は、明細シートと商品群別領収書とを商品群別に整理したり、管理したりすることが容易となる。例えば、自分自身の買い物と依頼された買い物などのように、顧客が別会計を希望するような場合に、別会計とすべき商品群毎に分けて纏めた状態で明細シート及び商品群別領収書が発行されるので、会計ごとに明細シートと商品群別領収書とを整理したり、管理したりすることが容易となる。
(付記1)
一取引において登録される複数の購入商品について、少なくとも登録された購入商品の品目に関する情報が記された明細シートを複数の商品群に分けて発行する旨を宣言する分割手段と、一取引において登録される全ての購入商品について買上金額を精算する精算手段と、前記精算手段による精算がなされると、全ての購入商品の一括領収書と商品群毎の前記明細シートとの少なくとも一方を発行するとともに、前記商品群毎の商品群別領収書を発行する発行手段とを備えることを特徴とする。
付記1に係る領収書発行システムによれば、精算手段による精算がなされると、全ての購入商品の一括領収書と商品群毎の前記明細シートとの少なくとも一方、商品群毎の商品群別領収書が発行される。
従って、顧客は、例えば、全ての購入商品や購入サービスの精算代金を記載した一括領収書と、分割された商品群毎の精算代金を記載した商品群別領収書との両方を取得することが可能となる。また、顧客は、複数の明細シートを入手した場合には、別会計とすべき商品群毎に、登録された商品の品目に関する情報を確認することが可能となる。そのため、一括領収書、明細シート、商品群別領収書を参照または使用することにより、商品群別の整理や金銭の授受、税務申告などが自在に行えるようになる。
これにより、例えば、自分自身の買い物と依頼された買い物などのように、顧客が別会計を希望するような場合において、有用なレシートとともに、所望の領収書などを簡便に発行することができる。
(付記2)
付記2に係る領収書発行システムは、付記1に係る領収書発行システムにおいて、前記商品群毎に前記商品群別領収書を発行すべきか否かを入力する入力手段を更に備え、前記発行手段は、前記入力手段によって商品群別領収書を発行すべきであると入力された商品群のみについて前記商品群別領収書を発行することを特徴とする。
付記2に係る領収書発行システムによれば、顧客は、明細シートを分けて発行する旨
を宣言された複数の商品群のうち、商品群別領収書の発行を希望する商品群を自由に選択
することが可能となる。これにより、顧客は、一括領収書と重複して領収書の発行を希望
する商品群についてだけ分割された商品群別領収書を取得することができる。
(付記3)
付記3に係る領収書発行システムは、付記1又は付記2に係る精算システムにおいて、前記発行手段は、前記商品群別領収書を発行した場合には、前記商品群別領収書を発行した旨を記載した一括領収書を発行することを特徴とする。
付記3に係る領収書発行システムによれば、商品群別領収書を発行した場合には、一括領収書に商品群別領収書を発行した旨が記載される。そのため、顧客や第三者は、一括領収書の記載を確認するだけで、他に商品群別領収書が発行されていることを知ることが可能となる。これにより、同一の商品やサービスの購入に対して、一括領収書と商品群別領収書とを用いて二重に税務申告が行われることを回避することができる。
(付記4)
付記4に係る領収書発行システムは、付記1乃至付記3のいずれかに記載の領収書発行システムにおいて、前記発行手段は、前記商品群毎に纏めて、前記明細シート及び前記商品群別領収書を発行することを特徴とする。
付記4に係る領収書発行システムによれば、発行手段によって、商品群毎の複数の明細シート、商品群毎の複数の商品群別領収書が発行される際に、前記商品群毎に纏めた状態で発行処理がなされる。例えば、商品群がA,B,Cの3種類であれば、発行手段は、一括領収書、商品群Aについての明細シート、商品群Aについての商品群別領収書、商品群Bについての明細シート、商品群Bについての商品群別領収書、商品群Cについての明細シート、商品群Cについての商品群別領収書の順番で各シートを繋げて発行する。各シートの間にはミシン目が設けられていてもよいし、各シートは分断寸前で繋がっていてもよい。各シートは完全に分離しており、発行順番のみによって纏まりが表されていてもよい。
以上により、顧客は、明細シートと商品群別領収書とを商品群別に整理したり、管理したりすることが容易となる。
Claims (10)
- 客の購入対象の商品について登録を行う登録装置と、前記登録された商品について客が操作して精算を行う精算装置とを有する精算システムにおいて、
前記精算装置は、
前記登録装置において登録された一取引内の商品について、少なくとも品名を印字した明細シートを商品群に分けて発行する旨を宣言する宣言手段と、
前記一取引内の商品について精算する精算手段と、
前記精算手段による精算がなされると、前記一取引内の商品について領収書を発行する発行手段と、
を備え、
前記発行手段は、
前記宣言手段による宣言がなされている場合において前記精算手段による精算がなされると、前記商品群別の前記明細シートを発行するとともに、前記商品群別の領収書である商品群別領収書を発行する
ことを特徴とする精算システム。 - 前記精算装置は、
前記一取引内の商品を特定するためのコードが付された印刷媒体を読み取る読取手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の精算システム。 - 前記登録装置は、
客の購入対象の商品について店員が操作して登録を行うものである
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の精算システム。 - 前記発行手段は、
領収書控を発行可能であり、
複数の前記商品群別領収書を発行する場合には、夫々の前記商品群別領収書に対応する領収書控を、全部の前記商品群別領収書を発行した後に纏めて発行する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の精算システム。 - 前記発行手段は、
前記一取引内の一部の商品群の前記商品群別領収書を発行可能である
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の精算システム。 - 前記発行手段は、
前記一取引内の全商品の領収書である一括領収書を発行可能であり、
前記商品群別領収書とともに前記一括領収書を発行する場合には、前記商品群別領収書を発行した旨を記載した前記一括領収書を発行する
ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の精算システム。 - 前記発行手段は、
前記商品群毎に纏めて、前記明細シート及び前記商品群別領収書を発行することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の精算システム。 - 客が操作して精算を行う精算装置であって、
一取引において登録された商品について、少なくとも品名を印字した明細シートを商品群に分けて発行する旨を宣言する宣言手段と、
前記一取引内の商品について精算する精算手段と、
前記精算手段による精算がなされると、前記一取引内の商品について領収書を発行する発行手段と、
を備え、
前記発行手段は、
前記宣言手段による宣言がなされている場合において前記精算手段による精算がなされると、前記商品群別の前記明細シートを発行するとともに、前記商品群別の領収書である商品群別領収書を発行する
ことを特徴とする精算装置。 - 客の購入対象の商品について登録を行う登録装置と、前記登録された商品について客が操作して精算を行う精算装置とを有する精算システムにおける前記精算装置のコンピュータを、
前記登録装置において登録された一取引内の商品について、少なくとも品名を印字した明細シートを商品群に分けて発行する旨を宣言する宣言手段、
前記一取引内の商品について精算する精算手段、
前記精算手段による精算がなされると、前記一取引内の商品について領収書を発行する発行手段と、
として機能させ、
前記発行手段は、
前記宣言手段による宣言がなされている場合において前記精算手段による精算がなされると、前記商品群別の前記明細シートを発行するとともに、前記商品群別の領収書である商品群別領収書を発行する
ように機能させることを特徴とするプログラム。 - 客が操作して精算を行う精算装置のコンピュータを、
一取引において登録された商品について、少なくとも品名を印字した明細シートを商品群に分けて発行する旨を宣言する宣言手段と、
前記一取引内の商品について精算する精算手段と、
前記精算手段による精算がなされると、前記一取引内の商品について領収書を発行する発行手段と、
として機能させ、
前記発行手段は、
前記宣言手段による宣言がなされている場合において前記精算手段による精算がなされると、前記商品群別の前記明細シートを発行するとともに、前記商品群別の領収書である商品群別領収書を発行する
ように機能させることを特徴とするプログラム。
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