JP6254834B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
図1−図7を用いて、本実施の形態では、半導体装置の一例としてプログラマブル・ロジック・デバイス(以下、『PLD』と呼ぶ。)について、説明する。
本実施の形態のPLDは、パワーゲーティングにより、ロジック・エレメントの動作状態(アクティブ、非アクティブ)を切り替える機能を備えた回路(パワーゲーティング回路)を有する。
以下、図2を用いて、パワーゲーティング回路150のより具体的な回路構成について説明する。メモリ・エレメント152は、電力供給を停止した後もデータが保持される期間が存在する不揮発性のデータ保持部を備えることが好ましい。図2には、パワーゲーティング回路150の構成の一例として、不揮発性のデータ保持部を備えたパワーゲーティング回路を示す。
スイッチ回路151は、トランジスタ201を有する。トランジスタ201のゲートには、メモリ・エレメント152から信号PGが入力され、そのオン/オフが制御される。トランジスタ201のオン/オフにより、ロジック・エレメント110への電力供給、電力供給停止が切り替えられる。図2では、トランジスタ201をpチャネル型のトランジスタとしたが、nチャネル型トランジスタとすることもできる。
メモリ・エレメント152は、複数のコンテキストが格納できるメモリである。そのため、メモリ・エレメント152は、コンテキスト数と同じ数のメモリ・セル210を有する。ここでは、コンテキスト数を2としている。図2に示すように、2つのメモリ・セル210はアレイ状(2行1列)に配置されており、列方向に配線211、212が設けられ、行方向に2本の配線213、及び2本の配線214が設けられている。さらに、メモリ・エレメント152は、データ出力用の配線215、並びに配線215に接続されたラッチ回路230及びリセット回路240を有する。
図2の例では、メモリ・セル210は、1ビットのデータを格納するメモリである。メモリ・セル210は、データ値”1”(ハイレベルのデータ)を格納するための第1のユニット(トランジスタ221、トランジスタ222、容量素子226)、及びデータ値”0”(ローレベルのデータ)を格納する第2のユニット(トランジスタ223、トランジスタ224、及び容量素子227)を有する。また、ノードN1、N2は各ユニットの電位保持部であり、メモリ・セル210の不揮発性のデータ保持部として機能する。トランジスタ225は、メモリ・セル210を配線215に接続するスイッチとして機能する。
ラッチ回路230は、メモリ・セル210からハイレベルのデータ(データ値”1”)が配線215に出力された際に、トランジスタ222のしきい値電圧に相当する配線215の電圧降下を防止する機能を有する。このため、ラッチ回路230は、ウィーク・キーパー回路(weak keeper circuit)と呼ばれることがある。ラッチ回路230は、インバータ231、及びpチャネル型のトランジスタ232を有する。
リセット回路240は、信号PG(配線215の電位)を初期値(データ値”0”)にリセットする回路であり、トランジスタ241、及び信号RSTが入力される配線216を有する。信号RSTはリセット用信号である。信号RSTにより、トランジスタ241をオンにすることにより、配線215の電位を低電位(ここでは、GND)にすることができる。図2の構成では、信号PGを初期値にリセットすることで、トランジスタ201がオンになるため、ロジック・エレメント110に電力が供給される。
以下、図3を用いて、パワーゲーティング回路150によってPLD100の動的再構成が行われることを説明する。
以下、図4及び図5を用いて、メモリ120を説明する。
以下、図6を用いて、スイッチ回路130の構成を説明する。図6は、スイッチ回路130の構成の一例を示す回路図である。スイッチ回路130は、ロジック・エレメント110(LE[0])の出力と、ロジック・エレメント110(LE[1])の入力を接続するプログラム可能なスイッチとして機能する。
メモリ・セル310にデータ値”1”を書き込む方法を説明する。ハイレベルの信号Bsw(データ値”1”)を配線311に入力した後、配線313にハイレベルの信号Wswを入力し、トランジスタ321を一定期間オンにすることにより、ノードN31にハイレベルの電位が書き込まれ、しかる後、トランジスタ321をオフにすることで、ノードN31において、その電位が保持される。
ロジック・エレメント110は、組み合わせ回路、フリップフロップ(レジスタ)、論理素子等を有する。組み合わせ回路としては、ルック・アップ・テーブル等が挙げられる。図7A−図7Cのブロック図を用いて、ロジック・エレメント110の構成例を説明する。
本実施の形態では、パワーゲーティング回路の他の構成例を説明する。
本実施の形態では、半導体装置の一例として、PLDについて説明する。
図9は、PLDの構成の一例を示すブロック図であり、図10は、同構成例のレイアウト図である。なお、図10においては、一部の構成要素に符号を示している。
図11は、メモリ・ロジック・アレイ432及びスイッチ・アレイ433の構成例の一例を示すブロック図であり、図10のレイアウト図に対応している。
図12を用いて、MLエレメント(MLE)10の構成の一例を説明する。図12は、MLエレメント10の構成の一例を示すブロック図である。MLエレメント10は、1つのロジック・エレメント(LE)11と、ロジック・エレメント11のコンフィギュレーション・データを格納するメモリ12、及びラッチ回路14(keep)を有する。
図13を用いて、IOアレイ431の入出力回路(IO)50の具体的な構成を説明する。図13は、入出力回路50の構成の一例を示す回路図である。
上述したように、半導体装置のメモリを不揮発性メモリとする手段の1つとして、電位保持部とデータ入力用の配線間のスイッチを、酸化物半導体を用いて作製されたトランジスタで構成することが挙げられる。そこで、本実施の形態では、酸化物半導体で形成されたトランジスタを備えた半導体装置及びその作製方法等について説明する。
図14は、PLDの構成の一例を示す断面図である。図14の断面図は、PLDの特定の箇所を切断した断面図ではなく、PLDの積層構造を説明するための図である。図14には、単結晶シリコンウエハ600(以下、『ウエハ600』と呼ぶ。)を用いて形成されたトランジスタ601と、酸化物半導体を用いて形成されたトランジスタ602、及び容量素子603のみを図示している。PLDにおいて、メモリの電位保持部とデータ入力用の配線間を接続するトランジスタ以外は、単結晶シリコンウエハを用いて形成されたトランジスタでなる。トランジスタ601はその代表例として図示されている。
以下、トランジスタ602及び容量素子603の作製方法の一例を説明する。
上述した実施の形態のプログラム可能な半導体装置は、デジタル信号処理、ソフトウェア無線、アビオニクス(通信機器、航法システム、自動操縦装置、飛行管理システム等の航空に関する電子機器)、ASICのプロトタイピング、医療用画像処理、音声認識、暗号、バイオインフォマティクス(生物情報科学)、機械装置のエミュレータ、及び電波天文学における電波望遠鏡等、幅広い分野のプロセッサに用いることができる。
図17に作製したMC−FPGAの光学顕微鏡写真を示し、図18に、同ブロック図を示す。
MC−FPGA800のチップサイズは、4465μm × 2950μmである。MC−FPGA800は、実施の形態5で説明したように、トランジスタとして、OSトランジスタおよび単結晶Siトランジスタの両方を含む。ここでは、OSトランジスタの半導体層として、CAAC−OSを用いた。また、酸化物半導体としてIn−Ga−Zn酸化物(IGZO)を用いて、OSトランジスタを作製した。以下、MC−FPGA800に用いられたOSトランジスタを、CAAC−IGZO FETと呼ぶことにする。MC−FPGA800において、テクノロジー・ノードは、CAAC−IGZO FETが1.0μmであり、Siトランジスタが0.5μmである。
図19Aに、MPG820の回路図を示し、図19Bに同光学顕微鏡写真を示す。
図20Aに、PLE830のブロック図を示し、図20Bに同光学顕微鏡写真を示す。PLE830は、MLE10(図12)と同様の回路構成を有する。PLE830は、論理回路(LE)831、パワースイッチ回路(PSW)832、MCMアレイ(MCMA)833を有する。
図22Aに、MCM850の回路図を示し、図22Bに同光学顕微鏡写真を示す。MCM850は、マルチコンテキスト方式のコンフィギュレーション・メモリであり、ME121(図5)に対応する回路である。
MC−FPGA800は、コンフィギュレーション・データを格納するため、合計7.52kビットのCMセルを有しており、内訳はMPG820が6.08kbit、PLE830が1.28kbit、IO回路が0.16kbitである。MPG820、MCM850、およびIO回路において、CMセルには、データ書き込みの際に、フラッシュメモリのような高電圧を要する書き込み回路は必要なく、また、MRAMのような大電流を供給する必要がないため、SRAMと同様の駆動回路を用いることが可能である。
以下、図23を参照して、MC−FPGA800のコンテキスト切り替えの検証結果を示す。図23A、Bはコンテキストの切り替えによるMC−FPGA800の再構成を説明する図である。
20個のPLE830のうち、5個のPLE830で5段のシフトレジスタを構成し、15個のPLE830は非アクティブ状態とする回路構成において、15個の非アクティブなPLE(NA PLEs)830にパワーゲーティングを行った場合と、行わない場合での、MC−FPGA800全体の消費電力を測定した。なお、NA PLEsの入力信号は、コンフィギュレーション・データによって接地電位に固定されるようにした。電源電圧2.5V、動作周波数10MHzにおいて5段のシフトレジスタ内でパルス信号が循環する動作条件で、MC−FPGA800全体の消費電力を測定した。また、SPICEシミュレーションにより、同条件下における、MC−FPGA800全体の消費電力に対する非アクティブなPLE830単体の消費電力の割合を算出した。その結果を図24Aに示す。パワーゲーティングが行われない構成において、MC−FPGA800の消費電力は4.3863mWであり、PLE830の消費電力の割合は0.35841%である。パワーゲーティングが行われる構成では、MC−FPGA800の消費電力は4.1248mWであり、PLE830の消費電力の割合は0.00153%である。
さらに、パワーゲーティングに伴う電力オーバーヘッドを得るため、上記の回路構成、および動作条件において、SPICEシミュレーションにより、パワーゲーティングに要する電力を算出した。その結果を図25A、図25Bに示す。この電力オーバーヘッドは、context[1:0]、PSW832の制御に要する消費電力が主要因である。
11 ロジック・エレメント
12 メモリ
13 配線
14 ラッチ回路
15、30 スイッチ回路
20、21 メモリ・エレメント
30 スイッチ回路
50 入出力回路
51 出力回路
52 メモリ
53、54 排他的OR回路
55 インバータ
56 バッファー
57 ラッチ回路
61−63 配線
100、101 PLD
110 ロジック・エレメント
111 ルック・アップ・テーブル(LUT)
112 フリップフロップ(FF)
113 回路
114 マルチプレクサ(MUX)
115 入力端子
116、117 出力端子
121 メモリ・エレメント
122、123 配線群
130 スイッチ回路
133 ラッチ回路
134 リセット回路
140 配線
150 パワーゲーティング回路
151 スイッチ回路
152 メモリ・エレメント
160 端子
170 電源
180 パワーゲーティング回路
181 スイッチング・レギュレータ
182 メモリ
201 トランジスタ
210 メモリ・セル
211−218 配線
221−225 トランジスタ
226、227 容量素子
230 ラッチ回路
231 インバータ
232 トランジスタ
240 リセット回路
241 トランジスタ
251―258 配線
260 メモリ・セル
261−265 トランジスタ
266、267 容量素子
270 ラッチ回路
271 インバータ
272 トランジスタ
280 リセット回路
281 トランジスタ
310 メモリ・セル
311−316 配線
321−323 トランジスタ
324 容量素子
331 インバータ
332、333 トランジスタ
400 PLD
401−403 ブロック
404、405 端子群
411、412 クロック発振回路
421 コントローラ
422、423 駆動回路
431 IOアレイ
432 メモリ・ロジック・アレイ
433 スイッチ・アレイ
600 単結晶シリコンウエハ
601、602 トランジスタ
603 容量素子
604 ウェル
605 STI
606 不純物領域
607 絶縁層
608 導電層
609−618 絶縁層
621−626 コンタクトプラグ
631−636 配線層
640 層
651−654 導電層
661、662 絶縁層
700 プリンタ
701 I/Oインターフェース
701 入出力インターフェース
702 プリンタ・コントローラ
703 プリンタ・エンジン
710 CPU
720 画像処理回路
731 ROM
732 DRAM
800 MC−FPGA
801 コンフィギュレーション・コントローラ
802 ビット駆動回路
803 ワード駆動回路
804、805 IOA
811−813 SWA
814、815 PLEA
820 MPG
821 PGC
822 コンテキスト選択回路
830 PLE
831 LE
832 PSW
833 MCMA
841 EX−OR回路
842 LUT
843 MUX
844 FF
845 MUX
850 MCM
851 MemC
852 コンテキスト選択回路
5001、5002 筐体
5003、5004 表示部
5005 マイクロホン
5006 スピーカ
5007 操作キー
5008 スタイラス
5021、5022 筐体
5023、5024 表示部
5025 接続部
5026 操作キー
5041 筐体
5042 表示部
5043 キーボード
5044 ポインティングデバイス
5061 筐体
5062 冷蔵室用扉
5063 冷凍室用扉
5081、5082 筐体
5083 表示部
5084 操作キー
5085 レンズ
5086 接続部
5101 車体
5102 車輪
5103 ダッシュボード
5104 ライト
Claims (6)
- ロジック・エレメントと、メモリと、スイッチと、を有し、
前記ロジック・エレメントは、演算処理を行う機能を有し、
前記メモリは、複数のコンフィギュレーション・データを格納する機能を有し、
前記スイッチは、前記複数のコンフィギュレーション・データの一に従って導通状態が制御され、
前記ロジック・エレメントは、外部の電源から第1の電位が入力される端子と、前記スイッチを介して電気的に接続されており、
前記メモリは、複数のメモリ・セルを有し、
前記複数のメモリ・セルは、第1乃至第5のトランジスタと、第1の容量素子と、第2の容量素子と、をそれぞれ有し、
前記第2のトランジスタのゲートは、前記第1のトランジスタを介して第1の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのゲートは、前記第3のトランジスタを介して第2の配線に電気的に接続されており、
前記第1の容量素子は、前記第2のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2の容量素子は、前記第4のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第3の配線に電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して第5の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第4の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第5の配線の電位に応じた信号が、前記スイッチに供給されることを特徴とする半導体装置。 - ロジック・エレメントと、メモリと、スイッチング・レギュレータと、を有し、
前記ロジック・エレメントは、演算処理を行う機能を有し、
前記メモリは、複数のコンフィギュレーション・データを格納する機能を有し、
前記スイッチング・レギュレータは、スイッチを有し、
前記スイッチは、前記複数のコンフィギュレーション・データの一に従ってスイッチ動作が制御され、
前記スイッチング・レギュレータは、外部の電源から入力される第1の電位を、前記スイッチのスイッチ動作により第2の電位に変換する機能と、前記第2の電位を前記ロジック・エレメントに供給する機能と、を有し、
前記メモリは、複数のメモリ・セルを有し、
前記複数のメモリ・セルは、第1乃至第5のトランジスタと、第1の容量素子と、第2の容量素子と、をそれぞれ有し、
前記第2のトランジスタのゲートは、前記第1のトランジスタを介して第1の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのゲートは、前記第3のトランジスタを介して第2の配線に電気的に接続されており、
前記第1の容量素子は、前記第2のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2の容量素子は、前記第4のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第3の配線に電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して第5の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第4の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第5の配線の電位に応じた信号が、前記スイッチに供給されることを特徴とする半導体装置。 - ロジック・エレメントと、メモリと、スイッチと、を有し、
前記ロジック・エレメントは、演算処理を行う機能を有し、
前記メモリは、複数のコンフィギュレーション・データを格納する機能を有し、
前記スイッチは、前記複数のコンフィギュレーション・データの一に従って導通状態が制御され、
前記ロジック・エレメントは、外部の電源から第1の電位が入力される端子と、前記スイッチを介して電気的に接続されており、
前記メモリは、複数のメモリ・セルを有し、
前記複数のメモリ・セルが有する第1のメモリ・セルは、第1乃至第5のトランジスタと、第1の容量素子と、第2の容量素子と、をそれぞれ有し、
前記複数のメモリ・セルが有する第2のメモリ・セルは、第6乃至第10のトランジスタと、第3の容量素子と、第4の容量素子と、をそれぞれ有し、
前記第2のトランジスタのゲートは、前記第1のトランジスタを介して第1の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのゲートは、前記第3のトランジスタを介して第2の配線に電気的に接続されており、
前記第1の容量素子は、前記第2のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2の容量素子は、前記第4のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第3の配線に電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して第5の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第4の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第7のトランジスタのゲートは、前記第6のトランジスタを介して前記第1の配線に電気的に接続されており、
前記第9のトランジスタのゲートは、前記第8のトランジスタを介して前記第2の配線に電気的に接続されており、
前記第3の容量素子は、前記第7のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第4の容量素子は、前記第9のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第7のトランジスタのソース又はドレインの一方は、前記第3の配線に電気的に接続されており、
前記第7のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第10のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第9のトランジスタのソース又はドレインの一方は、前記第4の配線に電気的に接続されており、
前記第9のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第10のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第5の配線の電位に応じた信号が、前記スイッチに供給されることを特徴とする半導体装置。 - ロジック・エレメントと、メモリと、スイッチング・レギュレータと、を有し、
前記ロジック・エレメントは、演算処理を行う機能を有し、
前記メモリは、複数のコンフィギュレーション・データを格納する機能を有し、
前記スイッチング・レギュレータは、スイッチを有し、
前記スイッチは、前記複数のコンフィギュレーション・データの一に従ってスイッチ動作が制御され、
前記スイッチング・レギュレータは、外部の電源から入力される第1の電位を、前記スイッチのスイッチ動作により第2の電位に変換する機能と、前記第2の電位を前記ロジック・エレメントに供給する機能と、を有し、
前記メモリは、複数のメモリ・セルを有し、
前記複数のメモリ・セルが有する第1のメモリ・セルは、第1乃至第5のトランジスタと、第1の容量素子と、第2の容量素子と、をそれぞれ有し、
前記複数のメモリ・セルが有する第2のメモリ・セルは、第6乃至第10のトランジスタと、第3の容量素子と、第4の容量素子と、をそれぞれ有し、
前記第2のトランジスタのゲートは、前記第1のトランジスタを介して第1の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのゲートは、前記第3のトランジスタを介して第2の配線に電気的に接続されており、
前記第1の容量素子は、前記第2のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2の容量素子は、前記第4のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第3の配線に電気的に接続されており、
前記第2のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して第5の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの一方は、第4の配線に電気的に接続されており、
前記第4のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第5のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第7のトランジスタのゲートは、前記第6のトランジスタを介して前記第1の配線に電気的に接続されており、
前記第9のトランジスタのゲートは、前記第8のトランジスタを介して前記第2の配線に電気的に接続されており、
前記第3の容量素子は、前記第7のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第4の容量素子は、前記第9のトランジスタのゲートに電気的に接続されており、
前記第7のトランジスタのソース又はドレインの一方は、前記第3の配線に電気的に接続されており、
前記第7のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第10のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第9のトランジスタのソース又はドレインの一方は、前記第4の配線に電気的に接続されており、
前記第9のトランジスタのソース又はドレインの他方は、前記第10のトランジスタを介して前記第5の配線に電気的に接続されており、
前記第5の配線の電位に応じた信号が、前記スイッチに供給されることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一において、
前記第1の配線は、第1の信号を供給する機能を有し、
前記第2の配線は、第2の信号を供給する機能を有し、
前記第2の信号は、前記第1の信号の反転信号であることを特徴とする半導体装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一において、
前記第1のトランジスタまたは前記第3のトランジスタは、酸化物半導体膜を有する層にチャネルが形成されることを特徴とする半導体装置。
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