JP6097542B2 - 補償光学装置、補償光学装置の制御方法、画像取得装置およびプログラム - Google Patents
補償光学装置、補償光学装置の制御方法、画像取得装置およびプログラム Download PDFInfo
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Description
被検査物を照射するための照射光と前記照射光が照射された前記被検査物からの戻り光との少なくとも1つの光の収差を補正する収差補正手段と、
前記照射光と前記戻り光との少なくとも1つの光が照射された前記収差補正手段において発生する回折光を遮光する遮光手段と、
前記遮光手段における開口部を通過した前記戻り光の収差を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて前記収差補正手段を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
SLO(Scanning Laser Ophthalmoscope:レーザー検眼鏡)や、OCT(Optical Coherence Tomography:光学的干渉断層計)は、光ビームを偏向器によって網膜上に1次元または2次元に走査し、網膜からの反射・後方散乱光を同期計測して、網膜の2次元画像や3次元画像を取得する。
図1は、第1実施形態に係る補償光学装置100の構成例を示す。なお、補償光学機能を有するSLOをAO−SLOとも言う。照射部として機能する光源4から射出された波長λ(840nm)の光71は、ビームスプリッタ(BS)59でその一部が透過し、ビームスプリッタ(BS)58で更にその一部が反射されて、光学系55の一部を介し、収差補正手段の一例である反射型液晶SLM1に照射光として入射角θで照射し、反射光として反射される。その後、光学系54を介して走査手段の一例であるガルバノミラーやポリゴンミラー等の偏向器50で偏向反射される。なお、入射角θは、反射型液晶SLM1の反射面の垂線に対する照射光の角度のことである(図4の一点鎖線)。また、偏向器50からの光は、光学系53を介して被検査物の一例である被検眼6に入射し、網膜62上を走査される。ここでは、被検眼を照明する光を実線の矢印で示してある。
このとき、反射型液晶SLM1は微小な画素が2次元マトリクス構造で周期的に配列されている画素周期構造を持つために、光71が照射、反射される際に、複数の回折光群9が発生する。なお、回折光は、光源から射出されて被検眼へ入射する光(往路)だけでなく戻り光(復路)によっても液晶SLMにおいて発生しうるが、主に光源から射出されて被検眼へ入射する光(往路)に起因しており、戻り光(復路)に起因して液晶SLMにおいて発生する回折光のオーダーよりも大きい。ここでは、各回折光は点線の矢印で示されている。各次数の回折角(反射型液晶SLM1面の法線方向からの角度)βnは、反射型液晶SLM1の画素ピッチをP、照射光の波長をλ、反射型液晶SLM1への照射光の入射角をθ、nを整数としたとき、以下の式(1)のような関係となる。
回折光による波面検出への影響を低減するために、光が収差補正器に照射した際に発生する回折光を波面検出器の前段で遮光する。
図4を参照して、第2実施形態に係る補償光学装置の一部の構成を説明する。第1実施形態では、波面検出光81に隣接する次数の回折光91がピンポールに照射する位置と、波面検出光81がピンホール板に照射する位置との距離dが、ピンホール板の開口部の半径rよりも大きくなるように、光の入射角θを設定した。この場合、式(4)を満たしている。このとき、ピンホール板の開口部の半径rを比較的小さくできる場合、或いは、SLM1の画素ピッチが比較的小さいために回折光同士の角度が比較的大きい場合、波面検出光81がピンホール板に照射する位置と回折光がピンホール板に照射する位置との距離が比較的大きい。このため、光がSLM1に照射する入射角θの自由度は比較的大きくなる。一方、ピンホール板51の開口部の半径rが比較的大きい場合、或いは、SLM1の画素ピッチが比較的大きいために回折光同士の角度が比較的小さい場合、波面検出光81がピンホール板に照射する位置と回折光がピンホール板に照射する位置との距離が比較的小さい。このため、光がSLM1に入射する入射角θの自由度が比較的小さくなる。
=sin(βn+1)・cos(βn)+cos(βn+1)・sin(βn)
={(n+1)・λ/P−sinθ }・cos(βn)
+cos(βn+1)・(n・λ/P−sinθ)
={(n+1)・λ/P−sinθ }・sin(π/2+βn)
+sin(π/2+βn+1)・(n・λ/P−sinθ)
={(n+1)・λ/P−sinθ }・{n・λ/P−sin(π/2+θ)}
+{(n+1)・λ/P−sin(π/2+θ)}・(n・λ/P−sinθ)
=(n+1)・λ/P・n・λ/P−(n+1)・λ/P・sin(π/2+θ)
−sinθ・n・λ/P+sinθ・cosθ
+(n+1)・λ/P・n・λ/P−(n+1)・λ/P・sinθ
−sin(π/2+θ)・n・λ/P+cosθ・sinθ
=2・n・(n+1)・(λ/P)2−(n+1)・λ/P・sin(π/2+θ)
+sin2θ−(2n+1)・λ/P・sinθ
−sin(π/2+θ)・n・λ/P
となる。ゆえに、
2・n・(n+1)・(λ/P)2 −(n+1)・λ/P・cosθ
−(2n+1)・λ/P・sinθ−cosθ・n・λ/P=0
⇔2・n・(n+1)・(λ/P)2 −(n+1)・λ/P・cosθ
−(2n+1)・λ/P・sinθ−n・λ/P・cosθ=0
⇔2・n・(n+1)・(λ/P)2 −(2n+1)・λ/P・cosθ
−(2n+1)・λ/P・sinθ=0
⇔2・n・(n+1)・(λ/P)2 −(2n+1)・λ/P・cosθ
−(2n+1)・λ/P・sinθ=0
⇔2・n・(n+1)・(λ/P)2 −(2n+1)・λ/P・(cosθ+sinθ)=0
となる。したがって、
図5を参照して、第3実施形態に係る補償光学装置の一部の構成例を説明する。ここでは、SLMや偏向器、光源、光検出器等は省略してある。第1及び第2実施形態では、ピンホール板51の開口部の大きさは、SLMからの回折光を遮断できる大きさに固定としていた。本実施形態では、ピンホール板51は、開口部の大きさを変更する機構(変更手段の一例)で構成されている。これにより、角膜やレンズ等の光学系の要素からの反射光である不要光を可能な限り波面センサ2に入り込まないように構成することができる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (18)
- 被検査物を照射するための照射光と前記照射光が照射された前記被検査物からの戻り光との少なくとも1つの光の収差を補正する収差補正手段と、
前記照射光と前記戻り光との少なくとも1つの光が照射された前記収差補正手段において発生する回折光を遮光する遮光手段と、
前記遮光手段における開口部を通過した前記戻り光の収差を検出する検出手段と、
前記検出手段による検出結果に基づいて前記収差補正手段を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする補償光学装置。 - 前記被検査物は、被検眼であり、
前記収差補正手段は、前記被検眼の前眼部に対して光学的に略共役な位置に配置され、前記遮光手段は、前記被検眼の網膜に対して光学的に略共役な位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載の補償光学装置。 - 前記開口部の長さが、前記遮光手段における前記回折光の位置と、前記遮光手段における前記戻り光の位置との距離よりも短いことを特徴とする請求項1または2に記載の補償光学装置。
- 前記被検査物の画像を取得するための光を発生させる光源と、前記収差を検出するための光を発生させる光源とを兼用することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の補償光学装置。
- 前記光を隣接する回折光の間から前記収差補正手段に照射するように構成することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の補償光学装置。
- 前記開口部の大きさを変更する変更手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記収差補正手段の制御下において前記検出手段による検出結果に基づいて前記変更手段を制御することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の補償光学装置。 - 前記制御手段が、前記検出された収差量が閾値未満の場合に前記開口部の大きさが小さくなるように、前記変更手段を制御することを特徴とする請求項6に記載の補償光学装置。
- 前記収差補正手段は、液晶を用いた空間光変調器、または、複数の微小ミラーを有する形状可変ミラーであることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の補償光学装置。
- 前記収差補正手段は、2次元マトリクス構造を有する波面補正器であり、
前記2次元マトリクス構造の周期構造のピッチをP、前記光の波長をλ、前記波面補正器への前記光の入射角をθ、前記遮光手段の前記戻り光を通過させる前記開口部の径をr、前記波面補正器と前記遮光手段との間の光学系の焦点距離をf、nを整数とした場合、 という関係を満たすことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の補償光学装置。 - 被検査物を照射するための照射光と前記照射光が照射された前記被検査物からの戻り光との少なくとも1つの光の収差を補正する収差補正手段と、
前記収差補正手段において発生する回折光を遮光する遮光手段と、
前記戻り光のうち前記遮光手段における開口部を通過した光の収差を検出する検出手段と、を備え、
前記開口部の長さが、前記遮光手段により遮光される光の位置と、前記遮光手段における前記戻り光の位置との距離よりも短いことを特徴とする補償光学装置。 - 被検査物を照射するための照射光と前記照射光が照射された前記被検査物からの戻り光との少なくとも1つの光の収差を補正する収差補正手段と、
前記収差補正手段において発生する回折光を遮光する遮光手段と、
前記戻り光のうち前記遮光手段における開口部を通過した光の収差を検出する検出手段と、
前記開口部の大きさを変更する変更手段と、
前記収差補正手段の制御下において前記検出手段による検出結果に基づいて前記変更手段を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする補償光学装置。 - 前記制御手段が、前記検出された収差量が閾値未満の場合に前記開口部の大きさが小さくなるように、前記変更手段を制御することを特徴とする請求項11に記載の補償光学装置。
- 前記被検査物は、被検眼であり、
前記収差補正手段は、前記被検眼の前眼部に対して光学的に略共役な位置に配置され、前記遮光手段は、前記被検眼の網膜に対して光学的に略共役な位置に配置されることを特徴とする請求項10乃至12の何れか1項に記載の補償光学装置。 - 請求項1乃至13の何れか1項に記載の補償光学装置と、
前記補償光学装置を介した、前記被検査物からの戻り光を測定する測定手段と、
前記測定した戻り光に基づいて、前記被検査物の画像を取得する画像取得手段と、
を備えることを特徴とする画像取得装置。 - 前記収差補正手段は、前記画像取得手段により前記画像が取得される間においても、前記被検査物からの戻り光の収差を補正することを特徴とする請求項14に記載の画像取得装置。
- 被検査物を照射するための照射光と前記照射光が照射された前記被検査物からの戻り光との少なくとも1つの光の収差を補正する収差補正手段と、前記照射光と前記戻り光との少なくとも1つの光が照射された前記収差補正手段において発生する回折光を遮光する遮光手段を備える補償光学装置の制御方法であって、
前記遮光手段における開口部を通過した前記戻り光の収差を検出する検出工程と、
前記検出工程における検出結果に基づいて前記収差補正手段を制御する制御工程と、を有することを特徴とする補償光学装置の制御方法。 - 被検査物を照射するための照射光と前記照射光が照射された前記被検査物からの戻り光との少なくとも1つの光の収差を補正する収差補正手段と、前記収差補正手段において発生する回折光を遮光する遮光手段とを備える補償光学装置の制御方法であって、
前記戻り光のうち前記遮光手段における開口部を通過した光の収差を検出する検出工程と、
前記検出工程における検出結果に基づいて、前記開口部の大きさを変更する変更手段を制御する制御工程と、
を有することを特徴とする補償光学装置の制御方法。 - 請求項16又は17に記載の補償光学装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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