JP5904090B2 - エアバッグ装置 - Google Patents
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Description
しかし、たとえオーバラップ部が上記のようにほつれたとしても、そのオーバラップ部の外側に位置する第2縫合構成部の被オーバラップ部に対しては、オーバラップ部ほど高い膨張用ガスの圧力は加わらず、同被オーバラップ部はほつれずに残りやすい。そのため、オーバラップ部の少なくとも一部が被オーバラップ部の内側でほつれずに残れば、その箇所の外側にも、ほつれた箇所の外側にも第2縫合構成部の被オーバラップ部が位置することとなる。膨張部内の膨張用ガスは、ほつれずに残ったオーバラップ部と被オーバラップ部との間の隙間を通らなければ膨張部の外部へ流出することができない。その結果、膨張部の膨張用ガスは、第1縫合構成部及び第2縫合構成部の交差部近傍から漏れ出にくくなる。
また、第1縫合構成部では、オーバラップ部においても延出部においても、交差部に近い箇所が湾曲していて、徐々に向きを変えている。そのため、第1縫合構成部の形成のための基布の縫合作業がしやすい。
第2縫合構成部の被オーバラップ部が15mm以上の長さを有している場合には、通常起こり得る状況下であれば、オーバラップ部が交差部で切断されてほつれたとしても、オーバラップ部の少なくとも一部は被オーバラップ部の内側でほつれずに残る。オーバラップ部において、ほつれた箇所の外側にも、ほつれずに残った箇所の外側にも、第2縫合構成部の被オーバラップ部が位置することとなり、上記請求項1に記載の発明の効果が得られる。
なお、以下の記載においては、車両の前進方向を前方(車両前方)として説明し、車両の後進方向を後方(車両後方)として説明する。また、上下方向は車両の上下方向を意味する。さらに、車両の幅方向(車幅方向)については、その中央部を基準とし、中央部に近付く側を「車内側」とし、中央部から遠ざかる側を「車外側」とするものとする。
次に、これらの構成部材の各々について説明する。ここで、本実施形態では、エアバッグモジュールAM及びその構成部材について「上下方向」、「前後方向」というときは、図1に示すように、車両用シート12のシートバック14を基準としている。シートバック14の起立する方向をエアバッグモジュールAM等の「上下方向」とし、シートバック14の厚み方向をエアバッグモジュールAM等の「前後方向」としている。上述したように、通常、シートバック14は後方へ多少傾斜した状態で使用されることから、エアバッグモジュールAM等の「上下方向」は厳密には車両の上下方向(鉛直方向)と合致しておらず、多少傾斜している。同様に、エアバッグモジュールAM等の「前後方向」は、車両の前後方向(水平方向)と合致しておらず、多少傾斜している。
図3及び図4(A)に示すように、インフレータアセンブリ30は、ガス発生源としてのインフレータ31と、そのインフレータ31の外側に装着されたリテーナ32とを備えている。本実施形態では、インフレータ31として、パイロタイプと呼ばれるタイプが採用されている。インフレータ31は略円柱状をなしており、その内部には、膨張用ガスを発生するガス発生剤(図示略)が収容されている。インフレータ31の長さ方向についての一方の端部(本実施形態では下端部)には、膨張用ガスをインフレータ31の径方向外方へ向けて噴出するガス噴出部31Aが設けられている。インフレータ31の長さ方向についての他方の端部(本実施形態では上端部)には、同インフレータ31への作動信号の入力配線となるハーネス(図示略)が接続されている。
<エアバッグ40>
図1及び図2に示すように、エアバッグ40は、車両10の走行中等に側突等により衝撃が側方からボディサイド部11に加わったときに、インフレータ31から膨張用ガスの供給を受ける。この膨張用ガスの供給を受けたエアバッグ40は、自身の一部(後部)を上記収納部18内に残した状態で同収納部18から略前方へ向けて飛び出し、車両用シート12に着座した乗員Pの上半身とボディサイド部11との間で展開膨張することにより、上記側突の衝撃から乗員Pの上半身を保護する。
上記基布41としては、強度が高く、かつ可撓性を有していて容易に折り畳むことのできる素材、例えばポリエステル糸やポリアミド糸等を用いて形成した織布等が適している。車内側布部43及び車外側布部44の形状・大きさは、エアバッグ40が車両用シート12及びボディサイド部11間で展開膨張したときに、車両用シート12に着座している乗員Pとボディサイド部11との間で、腰部PP、胸部PT等に対応する領域を占有し得るように設定されている。
図3及び図5(A)に示すように、胸保護膨張部45の縫合部Aは、第1縫合構成部47と、その第1縫合構成部47の形成後に同第1縫合構成部47の上側に形成された第2縫合構成部48とを備えている。これらの第1縫合構成部47及び第2縫合構成部48は互いに交差することで繋がっている。
上記第1縫合構成部47,51は、第2縫合構成部48,52よりも複雑な形状をなしていることから、作業者がミシンを操作して、正確に第1縫合構成部47,51を形成することが難しい。そこで、第1縫合構成部47,51は、プログラム式電子ミシンによって形成されている。このプログラム式電子ミシンは、縫製開始点から縫製終了点に至る縫製経路を特定するのに必要な諸条件に基づいて事前に作成された、縫製時に必要な縫製プログラムに従って、布送り機構や縫針駆動機構の動作を自動制御するタイプのミシンである。
サイドエアバッグ装置は、上述したエアバッグモジュールAMのほかに図1に示す衝撃センサ71及び制御装置72を備えている。衝撃センサ71は加速度センサ等からなり、車両のボディサイド部11(図2参照)等に取付けられている。衝撃センサ71は、ボディサイド部11に外側方から加えられる衝撃を検出する。制御装置72は、衝撃センサ71からの検出信号に基づきインフレータ31の作動を制御する。
このサイドエアバッグ装置では、側突等によりボディサイド部11に対し側方から衝撃が加わらないときには、制御装置72からインフレータ31に対し、これを作動させるための作動信号が出力されず、同インフレータ31から膨張用ガスがエアバッグ40の膨張部Bに供給されない。エアバッグ40は、収納用形態でインフレータアセンブリ30とともに収納部18に収納され続ける(図4(A)参照)。
(1)第2縫合構成部48,52が第1縫合構成部47,51の形成後に形成されるエアバッグ40を対象とする。第2縫合構成部48,52において、第1縫合構成部47,51側の端末48A,52Aと、同端末48A,52Aから長さL1,L2離れた箇所の被交差部48B,52Bとの間の領域を被オーバラップ部48C,52Cとする。第1縫合構成部47,51の第2縫合構成部48,52側の端部には、被オーバラップ部48C,52Cの内側において同被オーバラップ部48C,52Cに沿って延びて、被交差部48B,52Bで第2縫合構成部48,52に交差するオーバラップ部47C,51Cを設ける。さらに、第1縫合構成部47,51の第2縫合構成部48,52側の端部には、オーバラップ部47C,51Cの被交差部48B,52Bとの交差部47B,51Bから第2縫合構成部48,52よりも外側へ延びる延出部47A,51Aを設けている。
そのため、通常起こり得る状況下であれば、オーバラップ部47C,51Cが第2縫合構成部48,52との交差部47B,51Bで切断されてほつれたとしても、オーバラップ部47C,51Cの少なくとも一部を、被オーバラップ部48C,52Cの内側でほつれさせずに残すことができ、上記(1)の効果を得ることができる。
<第1縫合構成部47,51について>
・図6(A)に示すように、胸保護膨張部45に面する第1縫合構成部47には、延出部47Aから第2縫合構成部48の端末48A側(前下側)へ折り返され、オーバラップ部47Cとともに第2縫合構成部48の被オーバラップ部48Cを挟み込んだ状態で、同被オーバラップ部48Cに沿って延びる補助延出部75がさらに設けられてもよい。
・図6(B)に示すように、胸保護膨張部45における第1縫合構成部47には、延出部47Aから、第2縫合構成部48に沿って、同第2縫合構成部48の端末48Aとは反対側(斜め後ろ上側)へ延びる補助延出部76がさらに設けられてもよい。
・オーバラップ部47C及び被オーバラップ部48C間の間隔は、必ずしもそれらの長さ方向に均一でなくてもよい。すなわち、オーバラップ部47Cは被オーバラップ部48Cに対し、必ずしも平行でなくてもよい。オーバラップ部51C及び被オーバラップ部52C間の間隔についても上記と同様のことが言える。
・被オーバラップ部48C,52Cの長さL1,L2は、15mm以上であることを条件に変更可能である。この場合、長さL1,L2は互いに同一であってもよいし、異なってもよい。
・縫合部Aは、3つ以上の縫合構成部からなるものであってもよい。この場合、隣り合う一対の縫合構成部のうち、先に形成されるものが第1縫合構成部とされ、後に形成されるものが第2縫合構成部とされる。
<インフレータアセンブリ30について>
・サイドエアバッグ装置は、インフレータアセンブリ30の全体がエアバッグ40内に収容されたものであってもよいし、その逆に、インフレータアセンブリ30の全体がエアバッグ40の外部に配置されたものであってもよい。後者の場合には、インフレータ31と膨張部Bとがパイプ等によって繋がれ、インフレータ31から噴出された膨張用ガスが、パイプ等を通じて膨張部B内に供給されてもよい。
・車両用シート12のシートバック14に代えて、ボディサイド部11に収納部18が設けられ、ここにエアバッグモジュールAMが配設されてもよい。
・本発明は、エアバッグが1つ又は3つ以上の膨張部を有するエアバッグ装置にも適用可能である。
・本発明は、車両以外の乗物、例えば航空機、船舶等における乗物用シートに装備されるエアバッグ装置にも適用可能である。
Claims (5)
- 基布を袋状に縫合することにより縫合部が形成され、前記縫合部により囲まれた箇所が膨張部とされたエアバッグを備え、膨張用ガスが前記膨張部に供給されて同膨張部が膨張されるとともに、前記縫合部が複数の縫合構成部からなり、隣り合う前記縫合構成部の一方が第1縫合構成部とされ、他方が第2縫合構成部とされ、さらに、前記基布について前記膨張部の中心に近付く側が内側とされ、同中心から遠ざかる側が外側とされたエアバッグ装置であって、
前記第2縫合構成部は、前記第1縫合構成部の形成後に形成されるものであり、
前記第2縫合構成部において、前記第1縫合構成部側の端末と、同端末から離れた箇所の被交差部との間の領域は被オーバラップ部とされており、
前記第1縫合構成部の前記第2縫合構成部側の端部には、前記被オーバラップ部の内側において同被オーバラップ部に沿って延びて、前記被交差部で前記第2縫合構成部に交差するオーバラップ部と、前記オーバラップ部の前記被交差部との交差部から前記第2縫合構成部よりも外側へ延びる延出部とが設けられており、
前記オーバラップ部は湾曲した状態で前記交差部において前記第2縫合構成部の前記被交差部に交差し、前記延出部は前記交差部から湾曲した状態で前記第2縫合構成部よりも外側へ延びていることを特徴とするエアバッグ装置。 - 前記被オーバラップ部は、15mm以上の長さを有している請求項1に記載のエアバッグ装置。
- 前記第1縫合構成部は、前記延出部から前記被オーバラップ部の前記端末側へ折り返され、前記オーバラップ部とともに前記被オーバラップ部を挟み込んだ状態で、同被オーバラップ部に沿って延びる補助延出部をさらに備える請求項1又は2に記載のエアバッグ装置。
- 前記補助延出部は、前記被オーバラップ部の前記端末よりも、前記被交差部から遠ざかる側へ延びている請求項3に記載のエアバッグ装置。
- 前記縫合部は、前記膨張部を少なくとも2つに区画する区画部をそれぞれ有する2本の前記第1縫合構成部を備え、
前記第1縫合構成部毎の前記区画部は、前記少なくとも2つに区画された膨張部間を連通させる連通部を形成するように設けられた連結部から互いに接近した状態で延びて、前記第1縫合構成部毎の前記オーバラップ部に繋がっている請求項1〜4のいずれか1つに記載のエアバッグ装置。
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