JP5984479B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5984479B2 JP5984479B2 JP2012100021A JP2012100021A JP5984479B2 JP 5984479 B2 JP5984479 B2 JP 5984479B2 JP 2012100021 A JP2012100021 A JP 2012100021A JP 2012100021 A JP2012100021 A JP 2012100021A JP 5984479 B2 JP5984479 B2 JP 5984479B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- heat medium
- temperature
- heat
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
このような構成においては、温水を利用するヒータコアを用いることができることから、従来の空調ユニットをそのまま流用できる利点がある。
このような状態においては、コンデンサ102を介してヒートポンプ式冷房装置100から暖房用循環装置200への熱移動が困難となり、コンデンサ102による放熱機能が低減するため、第1の冷媒は、十分に冷やされないまま膨張装置103へ導かれることとなり、エバポレータ104において所定の過熱度が得られるように膨張装置が絞られるため、エバポレータ104への冷媒流量が減少し、十分な除湿能力を確保できなくなる。また、コンデンサ102による放熱が十分に行われないため、第1の循環経路の高圧ラインの圧力が上昇することとなる。
そこで、このような不都合を解消するためには、第2循環経路に設けられたラジエータ203に第2の冷媒を流し、このラジエータ203で第2の冷媒を放熱して第2循環経路の過度の蓄熱を回避することが有効となる。
しかしながら、ラジエータ203による放熱によって第2循環経路の過度の蓄熱を回避し、エバポレータ104による除湿機能を確保できたとしても、エバポレータ104の凍結防止の観点からエバポレータ104を通過した空気の露点温度は通常2℃前後であり、車室外空気の温度がエバポレータを通過した空気の露点温度よりも十分に低い場合(例えば、−5℃)には、依然として窓ガラスが曇る恐れが懸念される。
そして、外気導入率を増加しても第2の循環サイクルへの過度な入熱を抑制しきれない場合に、第2の熱媒体をラジエータで放熱することで、第2の熱媒体の温度上昇を抑制し、適正な温度範囲に維持することができる。
このような構成においては、第3の所定温度を下回ってから外気導入率の導入割合を減少するので、第1の所定温度と第3の所定温度との間でヒステリシスを設け、インテーク装置のハンチングを防止することが可能となる。また、第2の熱媒体の温度が低下しすぎることを防止して第2の熱媒体を高温に維持し、暖房性能を維持することができる。
このような構成においては、第4の所定温度を下回ってからラジエータに流す第2の熱媒体の流量を減少するので、第4の所定温度と第2の所定温度との間でヒステリシスを設け、流量調整手段のハンチングを防止でき、また、第2の熱媒体の温度が低下しすぎることを防止して第2の熱媒体を高温に維持し、暖房性能を維持することが可能となる。
このような構成においては、車室外空気の割合の相対的な増加が、車室内空気よりも車室外空気の露点温度が低いときに行われるので、窓晴れ効果を確実に得ることが可能となる。
また、第1の所定温度を越えても直ちにラジエータからの放熱をせず、第2の循環サイクルへの過度な入熱の防止と窓曇りの防止ができる外気導入率の増加操作を優先することができるので、窓晴れ性を確保するとともに無駄な排熱を防止でき、限られたエネルギーを暖房運転に有効に利用することが可能となる。しかも、外気導入率を増加しても第2の循環サイクルへの過度な入熱を抑制しきれない場合には、ラジエータで放熱されるので、第2の熱媒体の温度上昇を抑制し、適正な温度範囲に維持することが可能となる。
また、インテーク装置が車室外空気の導入割合の相対的な増加を、除湿暖房運転モードのときに行われるようにすることで、窓晴れ効果を確実に得ることが可能となる。
図1において、この発明に係る車両用空調装置が示され、車両用空調装置は、第1の熱媒体が循環する第1の循環サイクル1と、第2の熱媒体が循環する第2の循環サイクル2と、内部に送風通路3を有する空調ユニット4とを有して構成されている。
したがって、第1の熱媒体(冷媒)は、圧縮機5、熱交換器6、膨張装置7、エバポレータ8、及び前記圧縮機5の順に循環し、熱交換器6での放熱とエバポレータ8での吸熱を繰り返すようになっている。
したがって、第2の熱媒体(温水)は、ポンプ10、前記熱交換器6、ヒータコア11、前記ポンプ10、の順に循環し、熱交換器6での吸熱とヒータコア11での放熱を繰り返すようになっており、また、流量調節弁14を介してラジエータ12へ導かれた分は、このラジエータ12で放熱されるようになっている。
この判定においては、ステップ58で入力された車室内空気の検知湿度と検知温度とから車室内空気の露点温度を演算し、また、車室外空気の湿度と車室外空気の温度とから車室外空気の露点温度を演算し、これらの演算結果を比較する。
これにより、第2の熱媒体が第1の所定温度を超えても直ちにラジエータからの放熱をせず、窓曇りの防止ができる外気導入率の増加操作を優先することができ、限られたエネルギーを暖房運転に有効利用することが可能となる。
これにより、外気導入率を増加しても第2の循環サイクルへの過度な入熱を抑制できない場合に、ラジエータで放熱することで、第2の熱媒体の温度上昇を抑え、第2の熱媒体を適正な温度範囲に維持することが可能となる。
これにより、第2の熱媒体の温度が低下し過ぎることを防止し、第2の熱媒体を高温に維持し、暖房性能を維持することが可能となる。
そして、その後、ステッ68の他の制御処理へ移行し、ステップ70へ戻る。また、ステップ84において、第2の熱媒体が第4の所定温度を下回っていないと判定された場合には、ステップ82でラジエータへ流した状態、又は、ラジエータへの流量を増加した状態を維持し、ステッ68の他の制御処理を経たのち、再びステップ70へ戻る。
これにより、第2の熱媒体の温度が低下し過ぎることを防止して、第2の熱媒体を高温に維持し、暖房性能を維持することが可能となる。
このため、第2の循環サイクル2の第2の熱媒体の温度は早期に上昇し、これに伴って、窓ガラス内側の表面温度や露点温度も徐々に上昇する。
なお、第2の熱媒体の温度が第1の所定温度以下であっても、第2の熱媒体の温度が上昇した場合には、ステップ56において、車室外空気の導入割合を相対的に少し増やし、窓ガラスの曇り防止に寄与させるようにしてもよい。
この段階においては、ラジエータ12による放熱は未だ行われず、ラジエータ12による放熱に優先して車室外空気の導入割合が増やされる。
その結果、第2の熱媒体の温度が徐々に低下し、第4の所定温度を下回った場合には、ステップ86において、ラジエータ12による放熱を停止し(又は、ラジエータ12への流量を減少して放熱量を減少させ)、窓ガラスの曇晴らしに寄与しない排熱を極力抑え、暖房性能を維持する。
即ち、圧縮機5とポンプ10が稼働し(これに伴い、送風機22も稼働し)、除湿暖房運転が開始されたのち、第2の熱媒体の温度が第1の所定温度が超えるまでは、インテーク装置31による内外気導入比率、ラジエータ12による放熱の有無、ガラス温度と露点温度の変化は、図5と同様に変化するが、第2の熱媒体の温度が第1の所定温度を超えた後に外気の導入割合を増加した結果、第2の熱媒体の温度が徐々に低下し、第3の所定温度を下回った場合には、ステップ90により、車室外空気の導入割合を相対的に減らし、第2の熱媒体の温度が低下しすぎることを防止して第2の熱媒体(温水)を高温に維持し、暖房性能を維持する。
2 第2の循環サイクル
3 送風通路
4 空調ユニット
5 圧縮機
6 熱交換器
7 膨張装置
8 エバポレータ
10 ポンプ
11 ヒータコア
12 ラジエータ
13 バイパス流路
14 流量調節弁
15 熱媒体温度検知センサ
31 インテーク装置
32 送風機
41 車室内湿度センサ
42 車室内温度センサ
43 車室外湿度センサ
44 車室外温度センサ
Claims (12)
- 第1の熱媒体が循環する第1の循環サイクルと、第2の熱媒体が循環する第2の循環サイクルと、内部に送風通路を有する空調ユニットとを有し、
前記第1の循環サイクルは、前記第1の熱媒体が、前記第1の熱媒体を圧縮する圧縮機、圧縮された前記第1の熱媒体の熱を前記第2の熱媒体へ移動する熱交換器、前記第1の熱媒体を膨張する膨張装置、前記膨張装置で膨張された前記第1の熱媒体を蒸発し前記送風通路の空気を冷却するエバポレータ、前記圧縮機、の順に循環できるよう構成され、
前記第2の循環サイクルは、前記第2の熱媒体が、ポンプ、前記熱交換器、前記第2の熱媒体の熱を放熱し前記送風通路の空気を加熱するヒータコア、前記ポンプ、の順に循環できるよう構成されていると共に、前記ヒータコアと前記ポンプとの間、または前記ポンプと前記熱交換器との間に設けられ前記第2の熱媒体の熱を車室外へと放熱するラジエータと、前記ラジエータを迂回するバイパス流路と、前記ラジエータと前記バイパス流路とに流す前記第2の熱媒体の流量を調節する流量調節手段と、前記熱交換器または前記熱交換器と前記ヒータコアとの間の前記第2の熱媒体の温度を検知する温度検知手段と、を有して構成され、
前記空調ユニットは、前記送風通路に、車室内空気と車室外空気との導入割合を調節するインテーク装置と、前記インテーク装置を介して導入された空気を送風する送風機と、前記エバポレータ及び前記ヒータコアを配して構成される
車両用空調装置において、
前記インテーク装置は、前記圧縮機と前記ポンプとが作動され、且つ、前記第2の熱媒体の温度が第1の所定温度を超えた場合、車室外空気の導入割合を相対的に増加し、
前記流量調節手段は、前記第2の熱媒体の温度が前記第1の所定温度よりも高い第2の所定温度を超えた場合、前記第2の熱媒体を前記ラジエータに流す、又は、前記ラジエータに流す前記第2の熱媒体の流量を増加する
ことを特徴とする車両用空調装置。 - 前記流量調節手段は、前記第2の熱媒体の温度が前記第2の所定温度を超えるまでは、前記第2の熱媒体を前記ラジエータに流さない、又は、前記ラジエータに流す前記第2の熱媒体の流量を増加しないことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調装置。
- 前記インテーク装置は、前記第2の熱媒体の温度が前記第1の所定温度を超えたのち、前記第1の所定温度より低い第3の所定温度を下回った場合、車室外空気の導入割合を相対的に減少する。
ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。 - 前記流量調節手段は、
前記第2の熱媒体の温度が前記第2の所定温度を超えたのち、前記第2の所定温度より低い第4の所定温度を下回った場合、前記第2の熱媒体を前記ラジエータに流さない、又は、前記ラジエータに流す前記第2の熱媒体の流量を減少する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の車両用空調装置。 - 車室内空気の湿度を検知する車室内湿度検知手段と、車室内空気の温度を検知する車室内温度検知手段と、車室外空気の湿度を検知する車室外湿度検知手段と、車室外空気の温度を検知する車室外温度検知手段と、演算手段と、を備え、
前記演算手段は、前記車室内空気の湿度と前記車室内空気の温度とから車室内空気の露点温度を演算するとともに、前記車室外空気の湿度と前記車室外空気の温度とから車室外空気の露点温度を演算し、
前記インテーク装置による車室外空気の導入割合の相対的な増加は、車室内空気よりも車室外空気の露点温度が低いときに行われる
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の車両用空調装置。 - 前記インテーク装置が車室外空気の導入割合を相対的に増加するのは、除湿暖房運転モードのときである
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の車両用空調装置。 - 第1の熱媒体が循環する第1の循環サイクルと、第2の熱媒体が循環する第2の循環サイクルと、内部に送風通路を有する空調ユニットとを有し、
前記第1の循環サイクルは、前記第1の熱媒体が、前記第1の熱媒体を圧縮する圧縮機、圧縮された前記第1の熱媒体の熱を前記第2の熱媒体へ移動する熱交換器、前記第1の熱媒体を膨張する膨張装置、前記膨張装置で膨張された前記第1の熱媒体を蒸発し前記送風通路の空気を冷却するエバポレータ、前記圧縮機、の順に循環できるよう構成され、
前記第2の循環サイクルは、前記第2の熱媒体が、ポンプ、前記熱交換器、前記第2の熱媒体の熱を放熱し前記送風通路の空気を加熱するヒータコア、前記ポンプ、の順に循環できるよう構成されていると共に、前記ヒータコアと前記ポンプとの間、または前記ポンプと前記熱交換器との間に設けられ前記第2の熱媒体の熱を車室外へと放熱するラジエータと、前記ラジエータを迂回するバイパス流路と、前記ラジエータと前記バイパス流路とに流す前記第2の熱媒体の流量を調節する流量調節手段と、前記熱交換器または前記熱交換器と前記ヒータコアとの間の前記第2の熱媒体の温度を検知する温度検知手段と、を有して構成され、
前記空調ユニットは、前記送風通路に、車室内空気と車室外空気との導入割合を調節するインテーク装置と、前記インテーク装置を介して導入された空気を送風する送風機と、前記エバポレータ及び前記ヒータコアを配して構成される車両用空調装置を用いた車両用空調制御方法において、
前記インテーク装置は、前記圧縮機と前記ポンプとが作動され、且つ、前記第2の熱媒体の温度が第1の所定温度を超えた場合、車室外空気の導入割合を相対的に増加し、
前記流量調節手段は、前記第2の熱媒体の温度が前記第1の所定温度よりも高い第2の所定温度を超えた場合、前記第2の熱媒体を前記ラジエータに流す、又は、前記ラジエータに流す前記第2の熱媒体の流量を増加する
ことを特徴とする車両用空調制御方法。 - 前記流量調節手段は、前記第2の熱媒体の温度が前記第2の所定温度を超えるまでは、前記第2の熱媒体を前記ラジエータに流さない、又は、前記ラジエータに流す前記第2の熱媒体の流量を増加しない
ことを特徴とする請求項7に記載の車両用空調制御方法。 - 前記インテーク装置は、前記第2の熱媒体の温度が前記第1の所定温度を越えたのち、前記第1の所定温度より低い第3の所定温度を下回った場合、車室外空気の導入割合を相対的に減少する
ことを特徴とする請求項7または8に記載の車両用空調制御方法。 - 前記流量調節手段は、
前記第2の熱媒体の温度が前記第2の所定温度を超えたのち、前記第2の所定温度より低い第4の所定温度を下回った場合、前記第2の熱媒体を前記ラジエータに流さない、又は、前記ラジエータに流す前記第2の熱媒体の流量を減少する
ことを特徴とする請求項7乃至9のいずれかに記載の車両用空調制御方法。
- 前記車両用空調装置は、車室内空気の湿度を検知する車室内湿度検知手段と、車室内空気の温度を検知する車室内温度検知手段と、車室外空気の湿度を検知する車室外湿度検知手段と、車室外空気の温度検知する車室外温度検知手段と、演算手段と、を備え、
前記演算手段は、前記車室内空気の湿度と前記車室内空気の温度とから車室内空気の露点温度を演算するとともに、前記車室外空気の湿度と前記車室外空気の温度とから車室外空気の露点温度を演算し、
前記インテーク装置による車室外空気の導入割合の相対的な増加は、車室内空気よりも車室外空気の露点温度が低いときに行われる
ことを特徴とする請求項7乃至10のいずれかに記載の車両用空調制御方法。 - 前記インテーク装置が車室外空気の導入割合を相対的に増加するのは、除湿暖房運転モードのときである
ことを特徴とする請求項7乃至11のいずれかに記載の車両用空調制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012100021A JP5984479B2 (ja) | 2012-04-25 | 2012-04-25 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012100021A JP5984479B2 (ja) | 2012-04-25 | 2012-04-25 | 車両用空調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013226922A JP2013226922A (ja) | 2013-11-07 |
JP5984479B2 true JP5984479B2 (ja) | 2016-09-06 |
Family
ID=49675069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012100021A Expired - Fee Related JP5984479B2 (ja) | 2012-04-25 | 2012-04-25 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5984479B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108674129A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-10-19 | 蔚来汽车有限公司 | 电动汽车及其空调系统 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3044603B1 (fr) * | 2015-12-08 | 2019-07-19 | Psa Automobiles Sa. | Dispositif et procede de ventilation a recyclage variable |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4517529B2 (ja) * | 2000-07-21 | 2010-08-04 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | ヒートポンプサイクル、加熱装置、車両用暖房装置、暖房装置および蒸気圧縮式冷凍サイクル |
JP4505510B2 (ja) * | 2007-02-20 | 2010-07-21 | カルソニックカンセイ株式会社 | 車両用空調システム |
-
2012
- 2012-04-25 JP JP2012100021A patent/JP5984479B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108674129A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-10-19 | 蔚来汽车有限公司 | 电动汽车及其空调系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013226922A (ja) | 2013-11-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6855281B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6997558B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6418779B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6125325B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6192435B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6555112B2 (ja) | 冷凍サイクル装置 | |
JP6125330B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6040099B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2014084343A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6710061B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP7300264B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2018177083A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP7221639B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2014213765A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6702146B2 (ja) | 車両用冷凍サイクル装置 | |
JP2018177219A (ja) | 車両用熱管理装置 | |
CN111051096B (zh) | 车辆用空气调节装置 | |
JP7280770B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP6047387B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
WO2017179597A1 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
CN113165475A (zh) | 车辆的热交换系统 | |
JP2019172267A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP5984479B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2017137012A (ja) | 車両用空調装置、それを備える車両及び車両用空調装置の制御方法 | |
JP6047388B2 (ja) | 車両用空気調和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150310 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160224 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160302 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160727 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160802 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5984479 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |