JP5632789B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
このような構造によれば、燃料タンクを極力下方に配置することにより低重心化を図ることができる。また、レギュレータの温度が高くなっても、走行風が前から後に流れることで、熱の影響を極力燃料ポンプに伝わりにくくすることができる。
本発明の目的は、上記課題を解決するものであり、燃料タンクの下方膨出部の絞りを深くしなくても、従来例相当の低重心化と、レギュレータのポンプに対する熱影響防止をできるようにすることにある。
このシート下方に配置されるとともに、エンジンの燃料を蓄える燃料タンクと、
この燃料タンクの下部に配置されるとともに、エンジンに燃料を供給する燃料ポンプと、この燃料タンクの下方に配置されるレギュレータとを備える鞍乗り型車両において、
前記レギュレータと前記燃料ポンプとの間に、熱を遮断するヒートガード部材が配置されるとともに、
前記レギュレータの下方にリヤフェンダが配置されることを特徴とする。
この左右のシートレール間にはシートレール側クロスメンバが設けられ、
前記レギュレータは、前記シートレール側クロスメンバに取付けられて、側面視で前記シートレール(実施例ではシートレールを構成するバックステー9に相当する部分)に沿うように傾斜配置され、
前記ヒートガード部材は前記レギュレータに向かって下方へ突出した膨出部を備え、この膨出部の底部は前記レギュレータの傾斜に沿いかつ一部が前方に突出するように形成されるとともに、
この膨出部内に前記燃料ポンプの吐出口(実施例の吐出パイプ43に相当する)が配置されることを特徴とする。
この排熱通路は後輪の前方に配置されることを特徴とする。
前記車体フレームは、左右一対のピボットフレームと、この左右のピボットフレーム間を連結するピボット側クロスメンバとを備え、
このピボット側クロスメンバに前記クッションユニットの上部取付部が設けられ、
前記ヒートガード部材は、前記燃料ポンプよりも前方に延出されるとともに、前記ピボット側クロスメンバに係合されるクロスメンバ側取付部(実施例のブリッジ部34に相当する)が設けられることを特徴とする。
この前方延出部には、下方に突出するとともに内部に電装品が収容される電装部品収容部が設けられることを特徴とする。
この燃料ホースをガイドするホースガイド部が前記ヒートガード部材上面に設けられることを特徴とする。
前記ヒートガード部材上面の車幅方向他側には、前記レギュレータに接続されるハーネスを配線するハーネスガイド部が設けられることを特徴とする。
ヒートガード部材を簡素な構成でピボット側クロスメンバへ取付可能であるとともに、ヒートガード部材を挟んで燃料ポンプやレギュレータを近接配置できるので、部品同士を近接して配置することによるマスの集中化を図ることができる。
狭い空間でも燃料ホースを規定の位置にガイドしながら配管できる。
図1は自動2輪車の側面図である。自動2輪車は本実施形態に係る鞍乗り型車両の一例である。なお、以下の説明において、前後・上下・左右とは車両を基準とする。
車体フレーム1は前端に設けられたヘッドパイプ5と、ヘッドパイプ5からエンジン4の上方へ後方へ延びる左右一対のメインフレーム6と、メインフレーム6の後端部に結合されて上下方向へ延びる左右一対のピボットフレーム7と、ピボットフレーム7の上端部から斜め上がり後方へ延びる左右一対のシートレール8と、このシートレール8の下方に配されてピボットフレーム7とシートレール8を連結する左右一対のバックステー9及び、メインフレーム6の前端部からエンジン4の前方を斜め下がりに後方へ延びる左右一対のダウンフレーム10を備える。
ヘッドパイプ5はトップブリッジ11及びボトムブリッジ12を介して左右一対のフロントフォーク13を回動自在に支持する。
フロントフォーク13の下端部には前輪2が回転自在に支持され、トップブリッジ11に取付けられたハンドル(図示省略)により操舵される。
排気管15はクランクケース4aの下方を前後方向に配管され、後輪3の右側方に配置されたマフラー(図示省略)へ接続する。
リヤスイングアーム21の前後方向中間部と車体フレーム1との間にはリヤクッションユニット22が設けられる。リヤクッションユニット22の上端部は、ピボットフレーム7の上部に設けられているピボット側クロスメンバ17に支持されている。
クッションユニット22の下部はリンク機構23に支持されている。リンク機構23はピボットフレーム7の下部とクッションユニット22の前部下面に連結されている。
左右のバックステー9間にはリヤフェンダ27が設けられ、燃料タンク25の下方かつ後輪3の上方を覆っている。
フランジ53の前端部は、ラバー55を介してメインフレーム6上に取付けられたブラケット56に支持される。ブラケット56の前部からはシートブラケット57が斜め上がり上方へ延出して設けられ、その上端にシート26の前端部が支持されている。
ヒートガード部材30はレギュレータ31の熱を遮断する部材であり、その下方にレギュレータ31が配置され、さらにその下方にリヤフェンダ27のレギュレータガード部28が配置される。
開口29は排熱通路の一例であり、コーナーの形状に沿って前後方向へ長く、かつ後部が屈曲して斜め上がりをなす形状をなし、後輪3の前方に配置されている。
開口29からレギュレータガード部28内部の空気が吸い出されることにより、レギュレータガード部28の内部における換気を促進し、レギュレータガード部28内に収容されているレギュレータ31(図4)の放熱を良好にして冷却効率を高めることができる。
また、レギュレータガード部28により前輪2で跳ね上げられた泥や水が直接かからないように保護されている。また、レギュレータガード部28を含むリヤフェンダ27によってレギュレータ31に対する泥や水の付着を抑えられるので、これによってもレギュレータ31の放熱性を維持しやすくなる。
このように、レギュレータ31を傾斜配置することで、前方上方にできる空間を活かして燃料ポンプ40の吐出パイプ43部分を配置することができる。
そのうえ、レギュレータガード部28の底面に対向するレギュレータ31の下面には、図5に示すように、複数の放熱フィン31b(図中の指示部は複数の放熱フィン31bのうちの2つのみを例示している)が設けられている。この放熱フィン31bはレギュレータガード部28の底部28c(図4)と間隔をもって底部28cと略直交する方向へ向かって突出し、放熱フィン31bとレギュレータガード部28との間に十分な空間を形成することで放熱フィン31bによる大きな放熱効が得られるようになっている。
また、放熱フィン31bは放熱性を良くするために後輪3側に向けられているが、放熱フィン31bに対する泥や水の付着はレギュレータガード部28によって抑えられている。
32はレギュレータ31からバッテリ等の電装品へ接続されるハーネスである。
なお、ヒートガード部材30の詳細は後述する。
このように、燃料タンク25の前部25aにおける下部に位置する燃料ポンプ40の下方にレギュレータ31を配置することで、低重心化を図れるとともに、ヒートガード部材30によって、燃料ポンプ40に対するレギュレータ31の熱の影響を抑えることができる。
このように、ハーネスガイド部47・48を、ホースガイド45と反対側になる前方延出部30aの上面に設けたので、狭い空間でもフィードホース44とハーネス32を分離して配管及び配線できる。
ヒートガード部材30は平面視で矩形をなし(図9)、左右の側壁60と側面視略V字状の底壁61とにより囲まれて上方へ開放された容器状をなす。
左右の側壁60の前後方向中間部には、レギュレータガード部28の前端上部をビス28a(図2)で取付けるための取付部60a及び60bが設けられている。左側の取付部60bは長穴状になっている。
後側斜面61bの後部中央には、吐出パイプ43を避ける凹部61cが設けられている。さらに、右側には幅広部18aに突出形成されたステー18b(図5)を逃げる逃げ穴61dが形成されている。
また、延出部38の底部左右にも水抜き穴35aが設けられ(図9)、延出部38内へ入った水を下方へ排出するようになっている。
リッド64の基端部は前壁63と樹脂ヒンジ部65(図8の丸囲みB部参照)にて連結され、リッド64が樹脂ヒンジ部65を中心に開閉自在をなすとともに、リッド64がヒートガード部材30と一体に形成される。
リッド64は左右部分が上方へ突出する腕部64aをなし(図9)、左右の腕部64aの基部間は左右が連結された本体部64bをなす。
さらに、腕部64aの上端部はフランジ状をなし、ここにハーネスクランパの取付穴49eが形成されている(図7)。
Claims (9)
- 車体フレーム(1)と、この車体フレームに支持されるエンジン(4)及びシート(26)と、
このシート下方に配置されるとともに、エンジンの燃料を蓄える燃料タンク(25)と、
この燃料タンクの下部に配置されるとともに、エンジンに燃料を供給する燃料ポンプ(40)と、この燃料タンクの下方に配置されるレギュレータ(31)と、を備える鞍乗り型車両において、
前記レギュレータ(31)と前記燃料ポンプ(40)との間に、熱を遮断するヒートガード部材(30)が配置されるとともに、
前記レギュレータ(31)の下方にリヤフェンダ(27)が配置されることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記車体フレーム(1)は、斜め上がり後方に延びて前記シート(26)を支持する左右一対のシートレール(8)を有し、
この左右のシートレール間にはシートレール側クロスメンバ(18)が設けられ、
前記レギュレータ(31)は、前記シートレール側クロスメンバ(18)に取付けられて、側面視で前記シートレール(8)に沿うように傾斜配置され、
前記ヒートガード部材(30)は前記レギュレータ(31)に向かって下方へ突出した膨出部(33)を備え、この膨出部(33)の底部(61)は前記レギュレータ(31)の傾斜に沿いかつ一部が前方に突出するように形成されるとともに、
この膨出部(33)内に前記燃料ポンプ(40)の吐出口(43)が配置されることを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両。 - 前記リヤフェンダ(27)における前記レギュレータ(31)の後部側に排熱通路(29)が設けられるとともに、
この排熱通路(29)は後輪(3)の前方に配置されることを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両。 - 前記鞍乗り型車両は、後部に後輪(3)を軸支するとともに、前記車体フレームへ揺動自在に支持されるリヤスイングアーム(21)と、このリヤスイングアーム(21)と前記車体フレームとを連結するクッションユニット(22)とを備え、
前記車体フレームは、左右一対のピボットフレーム(7)と、この左右のピボットフレーム(7)間を連結するピボット側クロスメンバ(17)とを備え、
このピボット側クロスメンバ(17)に前記クッションユニット(22)の上部取付部が設けられ、
前記ヒートガード部材(30)は、前記燃料ポンプ(40)よりも前方に延出されるとともに、前記ピボット側クロスメンバ(17)に係合されるクロスメンバ側取付部(34)が設けられることを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両。 - 前記ヒートガード部材(30)は、前記クロスメンバ側取付部(34)よりも前方まで延出される前方延出部(30a)を備え、
この前方延出部(30a)には、下方に突出するとともに内部に電装品(36)が収容される電装部品収容部(35)が設けられることを特徴とする請求項4に記載した鞍乗り型車両。 - 前記電装部品収容部(35)における前壁(63)の一部は、樹脂ヒンジ部(65)を介して開閉自在のリッド(64)をなし、このリッド(64)に前記電装品(36)を押さえるための突出部(66)と、前記リッド(64)の両側に位置する前記前壁(63a)に係止されるリッド側係止部(67)とが一体的に形成されることを特徴とする請求項5に記載した鞍乗り型車両。
- 前記燃料ポンプ(40)には、燃料を前記エンジンに供給する燃料ホース(44)が接続され、
この燃料ホース(44)をガイドするホースガイド部(45)が前記ヒートガード部材(30)上面に設けられることを特徴とする請求項1に記載した鞍乗り型車両。 - 前記ホースガイド部(45)は前記ヒートガード部材(30)上面の車幅方向一側に配置されるとともに、
前記ヒートガード部材(30)上面の車幅方向他側には、前記レギュレータ(31)に接続されるハーネス(32)を配線するハーネスガイド部(47・48)が設けられることを特徴とする請求項7に記載した鞍乗り型車両。 - 前記ヒートガード部材(30)には、前記レギュレータ(31)よりも車幅方向外側かつ前方に、前記ハーネス(32)を前記レギュレータ(31)側へ配線可能な切り欠き部(50)が設けられることを特徴とする請求項8に記載した鞍乗り型車両。
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