JP5624868B2 - 吸収性物品の製造方法 - Google Patents
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Description
本実施態様で製造する伸縮性ウエストパネルを有する吸収性物品は、図1に示すように、例えば、展開型の使い捨ておむつ1である。従って、先ず、本実施態様により製造される伸縮性ウエストパネル3を有する展開型の使い捨ておむつ1(以下、「おむつ1」ともいう。)について説明する。
以下の説明では、吸収性本体2の長手方向(おむつ1の長手方向でもある)をY方向、吸収性本体2の幅方向(おむつ1の幅方向でもある)をX方向として説明する。
伸縮性ウエストパネル3を構成するシート5,6及びパネル材4としては、通常、使い捨ておむつ等の吸収性物品に用いられるものであれば、特に制限なく用いることができる。例えば、シート5,6及びパネル材4としては、不織布、織物、フィルムまたはそれらの積層シート等を用いることができる。吸収性本体2を構成する表面シート21、裏面シート22としては、それぞれ、通常、使い捨ておむつ等の吸収性物品に用いられるものであれば、特に制限なく用いることができる。例えば、表面シート21としては、親水性且つ液透過性の不織布等を用いることができ、裏面シート22としては、液不透過性又は撥水性の樹脂フィルムや樹脂フィルムと不織布の積層体等を用いることができる。吸収体23としては、パルプ繊維等の繊維の集合体(不織布であっても良い)又はこれに吸水性ポリマーの粒子を保持させてなる吸収性コアを、透水性の薄紙や不織布からなるコアラップシートで被覆したもの等を用いることができる。立体ガードを構成する立体ガード形成用シート24としては、伸縮性のフィルム、不織布、織物またはそれらの積層シート等を用いることができる。糸状弾性体7及び立体ガードを構成する弾性部材25としては、天然ゴム、ポリウレタン、ポリスチレン−ポリイソプレン共重合体、ポリスチレン−ポリブタジエン共重合体、アクリル酸エチル−エチレン等のポリエチレン−αオレフィン共重合体等からなる糸状の伸縮性材料を用いることができる。本発明における糸状弾性体には、断面が円形、正方形状のものの他、楕円形、断面矩形等の細幅帯状のものも含まれ、マルチフィラメントタイプのものも用いることができる。糸状弾性部材の幅(又は径)は、例えば、0.1〜3mmであり、好ましくは1mm以下である。ファスニングテープ8としては、例えば、不織布等のテープ基材の一方の面上にメカニカルファスナーのフック部材を熱融着や接着剤等により貼り付けてなるものを用いることができる。
図2は、本実施態様のおむつ1の製造方法に好適に用いられる製造装置において、伸縮性ウエストパネル3(伸縮性シート)の製造方法に好適に用いられる伸縮性シート形成部11Aを模式的に示したものであり、図3は、図2に示す伸縮性シート形成部11Aの回転アーム(弾性体巻回手段)より上流側の構成を示す斜視図であり、図4は、本実施態様のおむつ1の製造方法に好適に用いられる製造装置の伸縮性シート形成部11Aより下流側の構成を示す斜視図であり、伸縮性シート形成部11Aで製造された伸縮性シートを用いて伸縮性ウエストパネル3を形成し、おむつ1を製造する吸収性物品(おむつ)形成部11Bの一例を模式的に示したものである。このように、おむつ1を製造する製造装置は、伸縮性ウエストパネル3に使用される伸縮性シートを形成する伸縮性シート形成部11Aと、伸縮性シート形成部11Aで製造された伸縮性シートから伸縮性ウエストパネル3を有するおむつ1を製造するおむつ形成部11Bとに大別される。
本実施態様においては、一対の搬送ベルト12,13が、本発明における糸搬送用長手構造体であり、該糸搬送用長手構造体の長手方向は、両搬送ベルト12,13の延設方向(y方向)である。
図中矢印のy方向は、シートの搬送方向である、糸状弾性体7や一対の帯状シート50,60の搬送方向を示し、最終的に本実施態様により製造される伸縮性ウエストパネル3(伸縮性シート)の搬送方向及び該伸縮性ウエストパネル3(伸縮性シート)を取り付けたおむつ1の連続体の搬送方向とも同じ方向である。また、図中矢印のx方向は、帯状シート50,60の幅方向であり、シートの搬送方向と直交する方向である。また、図中矢印のz方向は、後述する一対のニップローラー171,172どうしが対向する方向である。
搬送ベルト12(上段搬送ベルト12a,下段搬送ベルト12b)及び搬送ベルト13(上段搬送ベルト13a,下段搬送ベルト13b)は、何れもタイミングベルトであることが好ましい。搬送ベルト12(上段搬送ベルト12a,下段搬送ベルト12b)及び搬送ベルト13(上段搬送ベルト13a,下段搬送ベルト13b)の回転速度、即ち、プーリー121及びプーリー124並びにプーリー131及びプーリー134それぞれの駆動部に配されたサーボモーター(不図示)の回転速度は、おむつ1の製造装置の備える制御部(不図示)により、制御されている。
このような回転アーム14により、糸状弾性体7を、搬送ベルト12(上段搬送ベルト12a,下段搬送ベルト12b)及び搬送ベルト13(上段搬送ベルト13a,下段搬送ベルト13b)の上流側の端部であって且つそれぞれの外周側に連続的に巻回することができる。回転アーム14の回転速度、即ち、サーボモーター148の回転速度は、おむつ1の製造装置の備える制御部(不図示)により、制御されている。
切断手段18により糸状弾性体7を切断するx方向の位置は、ニップローラー171,172と搬送ベルト12,13との間であっても良いし、搬送ベルト12,13それぞれの内周部と外周部との間であっても良いし、搬送ベルト12,13それぞれの外周部の外側であっても良い。また、切断手段18としては、糸状弾性体7を切断し得る各種公知のものを特に制限なく使用することができ、例えば、外周面に周方向に亘る切断刃を備えたカッターローラーと該切断刃を受けるアンビルローラーとを備えたローラーカッター等を用いることもできる。また、レーザーや熱等により切断してもよい。
尚、位置調整手段22は、伸縮性シート30aの連続体及び縮性シート30bの連続体の相互の位置を入れ替えた後の走行位置を一定に保つために、走行位置や走行角度を調整する蛇行修正機を備えていることが好ましい。
尚、パネル形成手段23は、各上下一対のカッターローラー231及び受けローラー232の間に、相互の位置を入れ替えられた縮性シート30bの連続体、又は伸縮性シート30aの連続体を供給する直前に、縮性シート30bの連続体、又は伸縮性シート30aの連続体を保持し、切断する長さを決めるための保持搬送用のコンベア(不図示)を備えている。
詳述すると、繰り出しローラー152を用いて、糸状弾性体7を巻き付けたボビン70から糸状弾性体7を連続して繰り出す。繰り出す際には、テンション測定器153による糸状弾性体7のテンションの検出出力に基づき、おむつ1の製造装置の備える制御部(不図示)によって、巻き出しローラー152の回転速度やテンサー151のブレーキを調整し、所定のテンションでボビン70から糸状弾性体7を繰り出す。
例えば、上述したおむつ1の製造装置においては、分割手段21が伸縮性シート形成部11Aの下流側に位置しており、上述の実施態様においては、伸縮性シート30の連続体を製造した後に、分割工程にて、分割手段21を用いて伸縮性シート30の連続体を切断しているが、分割手段21を切断手段18と同じ位置に設け、一対の帯状シート50,60の幅方向(x方向)両端部から延出している糸状弾性体7をカッター180を用いて切断して伸縮性シート30の連続体を形成すると同時に、分割手段21を用いて一対の帯状シート50,60の幅方向(x方向)の中央部を連続して切断してもよい。
2 吸収性本体
21 表面シート
210 帯状の表面シート
22 裏面シート
220 帯状の裏面シート
23 吸収体
24 立体ガード形成用シート
240 帯状の立体ガード形成用シート
25 弾性部材
3 伸縮性ウエストパネル
30,30a,30b 伸縮性シート
3A 第2工程前の伸縮性シート
4 パネル材
5,6 シート
50,60 帯状のシート
7 糸状弾性体
70 ボビン
8 ファスニングテープ
9 シール部
91 切断縁
11A 伸縮性シート形成部
11B 吸収性物品(おむつ)形成部
12 搬送ベルト(搬送手段)
12a 上段搬送ベルト
121,122 プーリー
12b 下段搬送ベルト
124,125 プーリー
13 搬送ベルト(搬送手段)
13a 上段搬送ベルト
131,132 プーリー
13b 下段搬送ベルト
134,135 プーリー
14 回転アーム(弾性体巻回手段)
141 アーム部
142 軸部
143 周回部
144 連結部
145 導入口
146 導出口
15 供給手段
151 テンサー
152 繰り出しローラー
153 テンション測定器
156 フィードローラー
17 一体化手段
171,172 ニップローラー
18 切断手段
180 カッター
19 接着剤塗布手段
191 接着剤吐出器
20 シール手段
201 熱シールローラー
202 受けローラー
203 凸部
21 分割手段
211 分離カッターローラー
213 カッター刃
212 受けローラー
22 位置調整手段
221 位置調整ローラー
23 パネル形成手段
231 カッターローラー
233 カッター刃
232 受けローラー
24 ウエストパネル接合手段
242,243 押圧ローラー
A 腹側部,B 背側部,C 股下部
Claims (3)
- 吸収体を含む長方形状の吸収性本体の両側縁それぞれから延出する伸縮性ウエストパネルを有する吸収性物品を連続的に製造する吸収性物品の製造方法であって、
前記伸縮性ウエストパネルは、一対の帯状シートの間に糸状弾性体を該帯状シートの搬送方向と交差する方向に伸長した状態で固定した伸縮性シートから形成されており、
弾性体巻回手段を用いて糸状弾性体を、糸搬送用長手構造体に巻回し、巻回した該糸状弾性体を、該糸搬送用長手構造体により搬送した後、前記帯状シート間に挟んで固定する一体化工程と、一対の前記帯状シートの幅方向両端部それぞれから延出している前記糸状弾性体を切断し前記伸縮性シートの連続体を形成する伸縮性シート形成工程と、一対の前記帯状シートを、その幅方向の中央部にてシートの搬送方向に沿って連続して切断する分割工程と、前記伸縮性シート形成工程及び前記分割工程により得られる2本の伸縮性シートの連続体の相互の位置を入れ替え、切断することにより個別状態の一対の前記伸縮性ウエストパネルを形成し、一対の該伸縮性ウエストパネルを、前記分割工程により形成されるそれぞれの切断縁が前記吸収性物品の幅方向外方に向くと共に該吸収性物品の吸収性本体の両側縁それぞれから延出するように、前記吸収性本体の構成材料の連続体に接合し、隣り合う前記吸収体の間毎に切断して前記吸収性物品を連続的に製造する吸収性物品形成工程とを有する吸収性物品の製造方法。 - 前記一体化工程の上流に、一方の前記帯状シート又は他方の前記帯状シートの内表面に接着剤を塗布する塗布工程を有し、
該塗布工程においては、一方の前記帯状シート又は他方の前記帯状シートの幅方向の中央部に、前記接着剤が塗布されていない非塗布部をシートの搬送方向に沿って連続的に形成し、前記分割工程においては、前記非塗布部上を切断する請求項1に記載の吸収性物品の製造方法。 - 前記一体化工程後、一対の前記帯状シート同士をシールし、シートの搬送方向に沿ってシール部を連続的に形成するシール工程を有し、
前記分割工程においては、前記シール部上を切断する請求項1又は2に記載の吸収性物品の製造方法。
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