JP5482670B2 - 物体検出装置 - Google Patents
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Description
本発明の物体検出装置は、自車両の周辺を撮像して撮像情報を出力する撮像手段と、撮像情報に基づいて自車両の周辺に存在する物体を検出する検出手段と、を備える物体検出装置において、検出手段は、撮像情報中の停止中、減速中、所定速度以下で走行中のうち少なくともいずれかの他車両を検出する他車両検出ステップと、他車両以外の対象物を人物候補として検出する対象物検出ステップと、対象物の他車両に対する相対位置を検出する相対位置検出ステップと、有し、対象物が他車両から所定距離内に位置する場合に、対象物が人物である確率を示す人物確率を高めることを特徴とする。
請求項1に記載の物体検出装置において、対象物が他車両に対し自車両の走行車線側に位置する場合に、人物確率をより高めることを特徴とする。
請求項2に記載の物体検出装置において、相対位置検出ステップは、撮像情報から得られる車線表示情報に基づき対象物が走行車線側に位置することを検出することを特徴とする。
請求項1〜3の何れかに記載の物体検出装置において、対象物検出ステップは、撮像情報において路面に対して垂直なエッジ成分が抽出される物体を対象物として検出することを特徴とする。
請求項4に記載の物体検出装置において、所定間隔を隔てる複数のエッジ成分が抽出される物体を対象物として検出することを特徴とする。
請求項1〜3の何れかに記載の物体検出装置において、対象物検出ステップは、撮像情報において予め用意された方形状のパターンに適合する度合いである適合度が閾値以上であると認められる物体を対象物として検出することを特徴とする。
請求項6に記載の物体検出装置において、パターンは、撮像情報における路面に対して垂直な辺が所定間隔を隔てることを特徴とする。
請求項7に記載の物体検出装置において、パターンは、路面に対して略垂直な辺を長辺とする長方形状であることを特徴とする。
請求項1〜8の何れかに記載の物体検出装置において、他車両検出ステップにおいて、他車両のドアが開いていることを検出した場合に人物確率を更に高めることを特徴とする。
請求項1〜9の何れかに記載の物体検出装置において、自車両から他車両または対象物までのうち少なくとも一方の距離情報を出力する距離測定手段を更に備えることを特徴とする。
請求項10に記載の物体検出装置において、他車両検出ステップは、距離情報及び自車両の速度情報に基づき他車両が停止中、減速中、所定速度以下で走行中のうち少なくともいずれかであることを検出することを特徴とする。
請求項10または11に記載の物体検出装置において、相対位置検出ステップは、距離情報に基づき相対位置を検出することを特徴とする。
請求項12に記載の物体検出装置において、対象物が他車両の車両長に相当する範囲内に位置している場合に、人物確率を更に高めることを特徴とする。
請求項1〜13の何れかに記載の物体検出装置において、検出手段は、自車両の進路と対象物との横位置差を検出する横位置差検出ステップを更に有し、横位置差に基づいて自車両の対象物への衝突を回避するための衝突抑制手段を駆動することを特徴とする。
請求項14に記載の物体検出装置において、衝突抑制手段は、対象物との衝突を回避する方向へ自車両の操舵を制御する制御装置と、対象物との衝突の危険性を運転者へ警報する警報装置と、対象物との衝突の危険性を運転者へ報知する表示装置と、のうち少なくとも1つであることを特徴とする。
請求項15に記載の物体検出装置において、横位置差が第1閾値以下である場合に制御装置を駆動し、横位置差が第1閾値よりも大きい第2閾値以下である場合に警報装置を駆動し、横位置差が第2閾値よりも大きい第3閾値以下である場合に表示装置を駆動することを特徴とする。
請求項1〜16の何れかに記載の物体検出装置において、撮像手段は、自車両の周囲を撮像する画像データに基づいて物体を検出する画像撮像手段であることを特徴とする。
請求項1〜16の何れかに記載の物体検出装置において、撮像手段は、自車両から照射する送信波が物体により反射される反射波に基づいて物体を検出するレーダ送受信装置であることを特徴とする。
請求項1〜18の何れかに記載の物体検出装置において、距離測定手段は、自車両から照射する送信波が物体により反射される反射波に基づいて物体を検出するレーダ送受信装置であることを特徴とする。
請求項18または19に記載の物体検出装置において、送信波はミリ波であることを特徴とする。
請求項18または19に記載の物体検出装置において、送信波は赤外線であることを特徴とする。
請求項1〜18の何れかに記載の物体検出装置において、距離測定手段は、自車両の周囲を撮像する画像データを出力するとともに、自車両に所定間隔を隔てて搭載された複数の画像撮像手段であることを特徴とする。
物体検出装置10は、カメラ(本願発明の撮像手段)11、レーダ12(本願発明の距離測定手段)、車速センサ13、および検出ECU14(本願発明の検出手段)から構成されている。物体検出装置10は、車両に搭載して用いられるものであり、車両の前方に存在する物体を検出して警報および車両に対する自動制動を指令するためのものである。
車両制御装置20は、EPS(電動パワーステアリング)21、スピーカ22、ディスプレイ23を少なくとも備えた車両におけるボディ系、パワートレイン系、シャーシ系の制御対象の挙動を制御する複数の装置の総称である。ボディ系の制御装置は、ドア、パワーウィンドウ、シートベルト、ライト等を制御し、パワートレイン系の制御装置は、インジェクタ、トランスミッション等を制御し、シャーシ系の制御ECUは、ブレーキ、ハンドル等を制御する。
次に、検出ECU14が実行する物体検出処理、及び衝突回避処理について図2のフローチャートに基づいて説明する。検出ECU14は、図2に示すフローチャートを所定の時間間隔毎に実行する。
S201において、まず自車両V1の進路を推定する。ここで自車両V1の進路は、図4に示す様に、自車両V1の側端部を前方に延長した線(側端進路線)と定義しているが、自車両V1のステアリング角や速度から推定した線であってもよい。そして、この側端進路線から停止車両V2の車線側に存在する人物Pまでの横位置差を求め、自車両V1がそのままの進行方向を維持して走行を続けると、人物と衝突を避けられないと考えられる場合を「横位置差≦α」と定義し(S201:Yes)、S202へ処理を移行する。一方、「横位置差>α」である場合は(S201:No)、S203へ処理を移行する。ここでは、例えばα=1.0mとする。
S100において、図5、6に示す様に、停止車両V2のドアVdが開いていると認識した場合は乗員が乗降している可能性が高いため、S104おいて対象物の人物確率を更に高くしてもよい。ドアVdが開いていることは、ドアVdが開いている車両の外観的特徴に相当するパターンを用意しパターンマッチングにより認識することができる。これによって、より確実に人物を検知することができる。
11:カメラ(撮像手段)
12:レーダ(撮像手段、距離測定手段)
13:車速センサ
14:検出ECU(検出手段)
20:車両制御装置
21:電動パワーステアリング(制御装置)
22:スピーカ(警報装置)
23:ディスプレイ(表示装置)
S100:他車両検出ステップ
S101:対象物検出ステップ
S102:相対位置検出ステップ
Claims (22)
- 自車両の周辺を撮像して撮像情報を出力する撮像手段と、
前記撮像情報に基づいて前記自車両の周辺に存在する物体を検出する検出手段と、
を備える物体検出装置において、
前記検出手段は、
前記撮像情報中の停止中、減速中、所定速度以下で走行中のうち少なくともいずれかのの他車両を検出する他車両検出ステップと、
前記他車両以外の対象物を人物候補として検出する対象物検出ステップと、
前記対象物の前記他車両に対する相対位置を検出する相対位置検出ステップと、有し、
前記対象物が前記他車両から所定距離内に位置する場合に、前記対象物が人物である確率を示す人物確率を高めることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1に記載の物体検出装置において、
前記対象物が前記他車両に対し前記自車両の走行車線側に位置する場合に、前記人物確率をより高めることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項2に記載の物体検出装置において、
前記相対位置検出ステップは、前記撮像情報から得られる車線表示情報に基づき前記対象物が前記走行車線側に位置することを検出することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜3の何れかに記載の物体検出装置において、
前記対象物検出ステップは、前記撮像情報において路面に対して垂直なエッジ成分が抽出される物体を前記対象物として検出することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項4に記載の物体検出装置において、
所定間隔を隔てる複数の前記エッジ成分が抽出される物体を前記対象物として検出することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜3の何れかに記載の物体検出装置において、
前記対象物検出ステップは、前記撮像情報において予め用意された方形状のパターンに適合する度合いである適合度が閾値以上であると認められる物体を前記対象物として検出することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項6に記載の物体検出装置において、
前記パターンは、前記撮像情報における路面に対して垂直な辺が所定間隔を隔てることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項7に記載の物体検出装置において、
前記パターンは、前記路面に対して略垂直な辺を長辺とする長方形状であることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜8の何れかに記載の物体検出装置において、
前記他車両検出ステップにおいて、前記他車両のドアが開いていることを検出した場合に前記人物確率を更に高めることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜9の何れかに記載の物体検出装置において、
前記自車両から前記他車両または前記対象物までのうち少なくとも一方の距離情報を出力する距離測定手段を更に備えることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項10に記載の物体検出装置において、
前記他車両検出ステップは、前記距離情報及び前記自車両の速度情報に基づき前記他車両が停止中、減速中、所定速度以下で走行中のうち少なくともいずれかであることを検出することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項10または11に記載の物体検出装置において、
前記相対位置検出ステップは、前記距離情報に基づき前記相対位置を検出することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項12に記載の物体検出装置において、
前記対象物が前記他車両の車両長に相当する範囲内に位置している場合に、前記人物確率を更に高めることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜13の何れかに記載の物体検出装置において、
前記検出手段は、前記自車両の進路と前記対象物との横位置差を検出する横位置差検出ステップを更に有し、前記横位置差に基づいて前記自車両の前記対象物への衝突を回避するための衝突抑制手段を駆動することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項14に記載の物体検出装置において、
前記衝突抑制手段は、前記対象物との衝突を回避する方向へ自車両の操舵を制御する制御装置と、前記対象物との衝突の危険性を運転者へ警報する警報装置と、前記対象物との衝突の危険性を運転者へ報知する表示装置と、のうち少なくとも1つであることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項15に記載の物体検出装置において、
前記横位置差が第1閾値以下である場合に前記制御装置を駆動し、前記横位置差が前記第1閾値よりも大きい第2閾値以下である場合に前記警報装置を駆動し、前記横位置差が前記第2閾値よりも大きい第3閾値以下である場合に前記表示装置を駆動することを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜16の何れかに記載の物体検出装置において、
前記撮像手段は、前記自車両の周囲を撮像する画像データに基づいて物体を検出する画像撮像手段であることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜16の何れかに記載の物体検出装置において、
前記撮像手段は、前記自車両から照射する送信波が物体により反射される反射波に基づいて物体を検出するレーダ送受信装置であることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜18の何れかに記載の物体検出装置において、
前記距離測定手段は、前記自車両から照射する送信波が物体により反射される反射波に基づいて物体を検出するレーダ送受信装置であることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項18または19に記載の物体検出装置において、
前記送信波はミリ波であることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項18または19に記載の物体検出装置において、
前記送信波は赤外線であることを特徴とする物体検出装置。 - 請求項1〜18の何れかに記載の物体検出装置において、
前記距離測定手段は、前記自車両の周囲を撮像する画像データを出力するとともに、前記自車両に所定間隔を隔てて搭載された複数の画像撮像手段であることを特徴とする物体検出装置。
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