JP5366789B2 - 入力指示具及びその制御方法、並びに座標入力装置 - Google Patents
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Description
●装置概要構成
図1は、本実施形態における座標入力装置の外観を示す図であり、同図を用いてその概略構成を説明する。
まず、本実施形態のセンサユニット1(1L,1R)について、投光部と受光部の構成、およびその動作について、詳細に説明する。
以下、再帰反射部3について説明する。再帰反射部3における再帰反射部材は、入射角度に対する反射特性を有する。再帰性反射部材が平坦であるとすると、図5に示すように、反射部材からの角度が45度を超えるあたりから得られる反射光量が減少してくるため、そのあたりでは、遮蔽物があった場合にその変化が充分に取れないことになる。
以下、メインユニット2の構成および制御について、詳細に説明する。図1に示すメインユニット2とセンサユニット1の間では、CCDの制御信号、CCD用クロック信号とCCDの出力信号、および、LEDの駆動信号がやり取りされている。
以下、本実施形態のセンサユニット1における光量分布の検出処理について、詳細に説明する。
入力角度の計算にあたっては、まず、遮光範囲を検出する必要がある。上述したように、光量分布は経時変化等によって変化するため、ペン入力の無い初期状態の記憶は、システムの起動時等に行うことが望ましい。こうすることにより、例えば再帰反射面が汚れていても、完全に反射されないような場合を除いて使用可能になる。
絶対変化量Norm_data_a[N]が閾値Vthaを超える画素が所定数以上検出された場合に、ペン入力があったと判定する。この入力の有無判定処理は簡易であるため、高速に行うことが可能である。
(2)式により算出れた変化量の比Norm_data_r[N]は、図11(b)のようになる。このように、本実施形態では光量分布をその変動比として表現するために、反射部材111の反射率が領域によって異なる場合であっても、全ての領域を同等に扱うことができ、入力点の高精度な検出が可能になる。
そこで、より細かな検出を行うために、立ち上がり、立ち下りそれぞれの画素のレベルとその一つ前の画素のレベルを用いて、閾値Vthrを横切る仮想の画素番号を算出する。例えば、Nr番目画素のレベルをLr、Nr-1番目画素のレベルをLr-1とする。また、NfのレベルをLf、Nf-1番目画素のレベルをLf-1とすれば、それぞれの仮想画素番号Nrv,Nfvは以下の式(4),(5)によって算出される。
Nfv=Nf-1+(Vthr−Lf-1)/(Lf−Lf-1) ・・・(5)
そして、仮想中心画素Npvが、以下の式(6)により決定される。
このように、画素番号とそのレベルから仮想的な画素番号を算出することで、より分解能の高い検出を行うことができる。
式(7)において、次数nは、必要とされる精度スペック及び計算能力等を鑑みて決定すればよい。また係数Tnは、レンズのばらつきや組み立てのばらつき等に左右されるため、各個体ごとに決定することが望ましい。具体的には、レンズとCCDの組が決定したセンサユニットに対し、複数の既知の角度に対する画素番号を測定し、そのデータに対して、最小二乗法等を用いて係数Tnを決定する。この係数Tnを各個体ごとに記憶しておけば良い。すなわち、補正用の近似多項式(7)はセンサユニット毎に、その組み立て時等のタイミングで、レンズ中心と思われる点をゼロ点として算出され、記憶される。
そして、式(8)で得られた中心角度θcをTanθcへ変換するには、例えば以下の式(9)に示すような、マクローリン展開等の級数展開式を用いれば良い。
このように得られたTanθcが、入力角度情報として検出される。
以下、ペン入力位置に対して得られた角度データTanθcから、その座標値を算出する処理について説明する。図14は、センサユニット1L,1Rと画面座標との位置関係を示す図である。入力範囲の下辺左右にそれぞれのセンサユニット1L,1Rが設置されており、その間の距離はDsである。また、画面中央が画面の原点位置であり、P0はそれぞれのセンサユニット1L,1Rの角度0の交点、POYは交点P0と原点との距離である。ペン入力が行われた位置に対し、それぞれのセンサユニット1L,1Rで検出される角度をそれぞれθL,θRとすると、それぞれのtanθL,tanθRを、上記多項式(9)を用いて算出する。このとき点Pのx,y座標はそれぞれ、以下の式(10),式(11)によって算出される。
y=−Ds・(tanθR・tanθL(2tanθL・tanθR))/(1+(tanθL・tanθR))+P0Y ・・・(11)
●座標入力処理の制御手順
以上、本実施形態の座標入力装置における座標入力に関する各処理について説明したが、以下ではその流れについて、図15を用いて説明する。図15は、座標入力装置において電源投入から座標計算までの工程を示すフローチャートである。
次にS114で、S113で得られた変化量の比Nr(N)に対して、所定の閾値を適用してその立ち上がり、立ち下がり位置を決定し、その中心位置を算出する。この処理はすなわち、上記式(4),(5),(6)に基づいて行われる。このように算出された中心位置に対し、先に読み込んでおいた係数を用いて、上記式(7)に基づいて仮想中心角度θpvを算出し、さらに式(8)によりこれを補正して、中心角度θcを求める。そしてS115で、S114で得られた中心角度θcから、Tanθを式(9)により算出する。なお、以上のS113〜S115の処理は、左右のセンサユニット1L,1Rのそれぞれについて行い、すなわち各センサユニット1について、入力点に応じた角度情報であるTanθが算出される。そしてS116で、以上のように算出された左右のセンサユニット1L,1RにおけるTanθから、上記式(10),(11)を用いてx,y座標を算出する。
上述したように本実施形態の座標入力装置においては、「指」での入力を行うことも可能であるが、ペン6などの指示具による入力を行うことによって、マウスの各種ボタンに対応する操作を行うことが可能となる。以下、本実施形態におけるペン6の構成について、図16を用いて詳細に説明する。
以下、本実施形態においてペン6より発信されたスイッチ信号の検出処理について、詳細に説明する。スイッチ情報や個体識別情報等よりなるスイッチ信号は光信号であり、外乱などの影響を受けにくいように所定の周波数fで変調されている。図17は、スイッチ信号の一例を示すものである。図17によればスイッチ信号は、データ開始を示すスタートビットと、ペン先SW信号S0とペンサイドSW信号S1、データの正当性を判定するためにS0,S1それぞれの反転信号/S0、/S1、データ終端を示すストップビット、からなる。これら各信号は、それぞれ周波数fで変調されている。
本実施形態の座標入力装置においては、入力用指示具としてのペン6の複数本により、複数点への同時入力を行うことが考えられる。ここで、本実施形態における複数ペンによる同時入力制御についての説明を行うに先立って、従来の座標入力装置において複数本のペンを同時使用した場合に起こりうる問題について、説明する。
以下、本実施形態における第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態における座標入力装置の構成は上述した第1実施形態と同様であるため、同様の符号を参照するとして説明を省略する。上述した第1実施形態においては、複数のペンが発光タイミングを所定期間保持することで、ペン同士の発光の重畳を回避する例を示した。一方、座標入力装置本体側からの座標取得用の投光が、ペンスイッチ信号の検出に影響を及ぼすことも考えられる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (9)
- 座標入力装置本体の入力用領域に接触することによって座標入力を行う入力指示具であって、
該入力指示具から該座標入力装置本体への送信を行う際の送信周期を計時により生成するタイマ手段と、
前記入力用領域に対する該入力指示具の接触の有無に応じて、入力指示の有無を検出する検出手段と、
前記検出手段で入力指示有りが検出された場合に該入力指示の情報を前記タイマ手段で生成された送信周期で前記座標入力装置本体へ光通信で送信し、前記検出手段で入力指示無しが検出された場合には前記座標入力装置本体への送信を禁止する送信手段と、を有し、
前記タイマ手段は、前記検出手段で入力指示有りに続いて入力指示無しが検出された場合に、該入力指示有りの際の送信周期の計時を予め定められた保持期間、継続し、
前記送信手段は、前記検出手段で入力指示無しが検出されてから前記保持期間内に入力指示有りが検出されると、前記タイマ手段で計時が継続されている送信周期による送信を行う
ことを特徴とする入力指示具。 - 前記検出手段はさらに、前記入力指示具の側面に設置されたスイッチが押下されることによって発生した入力指示の有無を検出することを特徴とする請求項1に記載の入力指示具。
- 前記送信手段は、前記入力指示の情報として少なくとも、前記入力指示の有無を示す情報と、前記入力指示具の個体識別情報を含んで送信することを特徴とする請求項1または2に記載の入力指示具。
- 前記送信手段は、前記入力指示の情報に応じた発光を行うことにより、前記座標入力装置本体への送信を光通信として行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の入力指示具。
- 請求項1乃至4の何れか1項に記載の入力指示具と、前記座標入力装置本体と、を備えることを特徴とする座標入力装置。
- それぞれが前記入力用領域に対する入力を可能とする複数の前記入力指示具を有し、
複数の前記入力指示具は、それぞれのタイマ手段で生成される送信周期が互いに異なることを特徴とする請求項5に記載の座標入力装置。 - 前記座標入力装置本体が、
前記入力用領域への投光を行う投光手段と、
前記入力用領域に対する前記投光による反射光の光量分布を検出する受光手段と、
前記受光手段で検出される光量分布の、前記投光のない状態で検出される光量分布に対する変化量に基づいて、前記入力用領域において前記入力指示具により前記反射光が遮光された座標位置を算出する座標算出手段と、
前記入力指示具から前記送信手段によって送信された前記入力指示の情報に基づいて、前記投光手段による投光が前記送信手段の発光と重畳しないように、投光周期を制御する投光制御手段と、
を有することを特徴とする請求項6に記載の座標入力装置。 - 前記投光手段および前記受光手段は、前記入力用領域の2つの角部にそれぞれ設置され、
前記受光手段は、前記入力用領域の周辺部において前記投光手段からの投光が再帰反射した反射光の光量分布を検出する
ことを特徴とする請求項7に記載の座標入力装置。 - 座標入力装置本体の入力用領域に接触することによって座標入力を行う入力指示具が行う、該入力指示具の制御方法であって、
前記入力用領域に対する該入力指示具の接触の有無に応じて、入力指示の有無を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにおいて入力指示有りが検出された場合に、該入力指示の情報を、タイマによる計時によって生成された送信周期で前記座標入力装置本体へ光通信で送信する送信ステップと、
前記検出ステップにおいて前記入力指示有りに続いて入力指示無しが検出された場合に、前記送信ステップによる送信を中断するとともに、前記入力指示有りの際の送信周期の前記タイマによる計時を予め定められた保持期間、継続させる保持ステップと、
前記検出ステップにおいて前記入力指示無しが検出されてから前記保持期間内に入力指示有りが検出されると、該入力指示の情報を、前記タイマで計時が継続されている送信周期で前記座標入力装置本体へ光通信で送信する継続送信ステップと、
を有することを特徴とする入力指示具の制御方法。
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