JP5348541B2 - 半導体装置 - Google Patents
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[マイクロコンピュータの構成]
図1は、この発明の実施の形態1に従うマイクロコンピュータ1の構成を示すブロック図である。図1を参照して、マイクロコンピュータ1(半導体装置)は、CPU2と、RAM(Random Access Memory)3と、不揮発性メモリ4と、周辺回路5と、インターフェース回路7と、これらを相互に接続するデータバス8と、電源回路6(第2の電源回路)とを含む。
図2は、図1の不揮発性メモリ4の詳細な構成を示すブロック図である。図2には、不揮発性メモリ4の構成要素のうちメモリセルのデータ書換に用いられる構成要素が主として示される。
さて、図1で説明したように、不揮発性メモリ4は、書換可能信号FHVED,FHVEI,FHVEXが活性化状態の場合に、対応の領域が書換可能になるように制御される。以下、具体的な制御方法について説明する。
まず、データ領域10Dの電源SW制御信号発生部23Dは、書換可能信号FHVEDが活性化状態の場合には、P/Eシーケンサ21の指令に従って、電源スイッチ部14Dの所定のスイッチがオン状態またはオフ状態になるように制御信号を出力する。
書換可能信号FHVEIによるコード領域10Iの電源SW制御信号発生部23Iに対する制御方法は、データ領域10D用の書換可能信号FHVEDの場合と同様である。すなわち、不揮発性メモリ4のデータ領域10Dには、書換可能信号FHVEIの論理状態を保持するラッチ回路30Iが設けられる。ラッチ回路30Iは、さらに、P/Eシーケンサ21から制御信号seqmode_onを受ける。ラッチ回路30Iの具体的な動作は、ラッチ回路30Dと同じである。以下、ラッチ回路30D,30Iを総称する場合、または不特定のものを示す場合にラッチ回路30とも記載する。
内部電源回路11用の電源制御信号発生部22は、ラッチ回路30D,30Iの出力がレベルシフタ12によってVDD系にレベル変換された書換可能信号fhved_vdd,fhvei_vddを受ける。電源制御信号発生部22は、書換可能信号fhved_vdd,fhvei_vddの少なくとも一方が活性化状態(Hレベル)の場合に、P/Eシーケンサ21の指令に従って、内部電源回路11が高電圧を生成するような制御信号を出力する。一方、電源制御信号発生部22は、書換可能信号fhved_vdd,fhvei_vddが両方とも非活性化状態(Lレベル)の場合に、P/Eシーケンサ21の指令内容によらず、内部電源回路11による高電圧の生成を停止するような制御信号を出力する。
メモリアレイ40D,40Iの各特殊領域42D,42Iには、書換可能信号FHVEXがレベルシフタ12によってVDD系にレベル変換された書換可能信号fhvex_vddが供給される。特殊領域42D,42I内のメモリセルは、書換可能信号fhvex_vddが活性化状態(Hレベル)のとき書換可能であり、書換可能信号fhvex_vddが非活性化状態(Lレベル)のとき書換禁止になる。たとえば、フラッシュメモリの場合、書換可能信号fhvex_vddが非活性化状態(Lレベル)のときセルブロックが選択不能になる。
内部電源回路11は、外部から供給された書換可能信号FHVED,FHVEIをラッチ回路30D,30Iを介さずに受ける。内部電源回路11は、書換可能信号FHVED,FHVEIの少なくとも一方が活性化状態(Hレベル)の場合に、電源制御信号発生部22からの制御信号に従って、高電圧(書込電圧、消去電圧などの制御電圧)を生成可能になる。内部電源回路11は、書換可能信号FHVED,FHVEIが両方とも非活性化状態(Lレベル)の場合には、高電圧を生成しない。
テスト用の内部レジスタ13は、VDD系の書換可能信号fhved_vdd,fhvei_vdd,fhvex_vddを受ける。内部レジスタ13の出力は、書換可能信号fhved_vdd,fhvei_vdd,fhvex_vddが全て活性化状態(Hレベル)の場合にのみ有効になり、それ以外の場合には内部レジスタ13の出力は無効化される。
以下、図2のラッチ回路30の構成および動作についてさらに詳しく説明する。
まず、内部電源電圧VDDが所定の電圧レベルに達するまでは監視信号VDDONL_VCCがLレベルであるので、トランジスタQP3は導通状態である。この結果、トランジスタQP2のドレイン(ノードND2)は電源電圧VCCに等しくなり、レベルシフタ31の出力信号/FhelatchはLレベルに固定される。このように、トランジスタQP3は、内部電源電圧VDDが所定の電圧レベルに達するまでレベルシフタ31の出力が不定にならないように設けられている。
[まとめ]
図8は、メモリアレイの動作状態に対応した書換可能信号FHVED,FHVEI,VHVEXの論理レベルを示す表である。以下、図2、図8を参照して書換可能信号FHVED,FHVEI,VHVEXによる不揮発性メモリ4の制御方法について総括する。
図9は、図2の不揮発性メモリ4の変形例としての不揮発性メモリ104の構成を示すブロック図である。図9の不揮発性メモリ104には、マイクロコンピュータ1の外部からテスト用の内部レジスタ113専用の書換可能信号FHVETが供給される。
図10は、図1のマイクロコンピュータ1の変形例としてのマイクロコンピュータ201の構成を示すブロック図である。
図11は、この発明の実施の形態2に従うマイクロコンピュータ301の構成を示すブロック図である。
Claims (11)
- 電気的に書換可能な不揮発性のメモリセルが複数配列された第1および第2のメモリアレイと、
各前記メモリセルのデータ書換に必要な書換電圧を生成する電圧生成回路と、
第1の電源電圧で動作し、前記第1および第2のメモリアレイのデータ書換を指令する書換指令部と、
前記第1のメモリアレイへのデータ書換時に活性化し、前記第2のメモリアレイへのデータ書換時に非活性化する第1の書換可能信号が活性化状態の場合に、前記書換指令部の指令に従って前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第1のメモリアレイへの供給を実施し、前記第1の書換可能信号が非活性化状態の場合に、前記書換指令部の指令に関わらず前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第1のメモリアレイへの供給を遮断する第1の電圧供給制御部と、
前記第2のメモリアレイへのデータ書換時に活性化し、前記第1のメモリアレイへのデータ書換時に非活性化する第2の書換可能信号が活性化状態の場合に、前記書換指令部の指令に従って前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第2のメモリアレイへの供給を実施し、前記第2の書換可能信号が非活性化状態の場合に、前記書換指令部の指令に関わらず前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第2のメモリアレイへの供給を遮断する第2の電圧供給制御部とを備え、
前記第1の書換可能信号と前記第2の書換可能信号は、前記第1の電源電圧とは異なる第2の電源電圧で駆動される、半導体装置。 - 前記第1および第2の電圧供給制御部は、前記第1の電源電圧によって動作する、請求項1に記載の半導体装置。
- 前記半導体装置は、前記第2の電源電圧を外部から受け、前記第2の電源電圧から前記第1の電源電圧を生成する電源回路をさらに備え、
前記第1および第2の書換可能信号は、前記第2の電源電圧で動作する前記半導体装置外部の回路から前記半導体装置に入力された信号である、請求項1に記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記第2の電源電圧を外部から受け、前記第2の電源電圧から前記第1の電源電圧を生成する電源回路と、
前記第2の電源電圧によって動作し、外部からの指令に基づいて前記第1および第2の書換可能信号を生成する信号生成回路とをさらに備える、請求項1に記載の半導体装置。 - 前記電圧生成回路は、前記第1および第2の書換可能信号の少なくも一方が活性化状態の場合に前記書換電圧を生成可能になり、
前記電圧生成回路は、前記第1および第2の書換可能信号の両方が非活性化状態の場合に前記書換電圧の生成を停止する、請求項3または4に記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、
前記第1の書換可能信号を受け、前記第1のメモリアレイがデータ書換中でない場合には前記第1の書換可能信号の論理状態と同じ論理状態の信号を出力し、前記第1のメモリアレイがデータ書換中の場合には前記第1のメモリアレイがデータ書換を開始した時点の前記第1の書換可能信号の論理状態をデータ書換の終了まで保持し、かつ、保持した論理状態の信号を出力する第1のラッチ回路と、
前記第2の書換可能信号を受け、前記第2のメモリアレイがデータ書換中でない場合には前記第2の書換可能信号の論理状態と同じ論理状態の信号を出力し、前記第2のメモリアレイがデータ書換中の場合には前記第2のメモリアレイがデータ書換を開始した時点の前記第2の書換可能信号の論理状態をデータ書換の終了まで保持し、かつ、保持した論理状態の信号を出力する第2のラッチ回路とをさらに備え、
前記第1の電圧供給制御部は、前記第1のラッチ回路の出力が活性化状態の場合に前記書換指令部の指令に従って前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第1のメモリアレイへの供給を実施し、前記第1のラッチ回路の出力が非活性化状態の場合に前記書換指令部の指令に関わらず前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第1のメモリアレイへの供給を遮断し、
前記第2の電圧供給制御部は、前記第2のラッチ回路の出力が活性化状態の場合に前記書換指令部の指令に従って前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第2のメモリアレイへの供給を実施し、前記第2のラッチ回路の出力が非活性化状態の場合に前記書換指令部の指令に関わらず前記電圧生成回路により生成された前記書換電圧の前記第2のメモリアレイへの供給を遮断する、請求項2〜5のいずれか1項に記載の半導体装置。 - 前記第1および第2のラッチ回路は、前記第2の電源電圧によって動作する、請求項6に記載の半導体装置。
- 前記半導体装置は、前記第1および第2の書換可能信号の少なくとも一方が活性化状態であり、かつ、第3の書換可能信号が活性化状態の場合に、前記第1および第2のメモリアレイのテストに必要なテスト電圧を生成するように前記電圧生成回路に指令するテスト制御部をさらに備え、
前記電圧生成回路は、前記テスト制御部の指令に従って前記テスト電圧をさらに生成する、請求項6または7に記載の半導体装置。 - 前記半導体装置は、第3の書換可能信号が活性化状態の場合に、前記第1および第2のメモリアレイのテストに必要なテスト電圧を生成するように前記電圧生成回路に指令するテスト制御部をさらに備え、
前記電圧生成回路は、前記テスト制御部の指令に従って前記テスト電圧をさらに生成する、請求項6または7に記載の半導体装置。 - 前記テスト制御部は、前記第3の書換可能信号が非活性化状態の場合に、前記テスト電圧を生成するように前記電圧生成回路に指令しない、請求項8または9に記載の半導体装置。
- 前記第1のメモリアレイはデータ領域であり、前記第2のメモリアレイはコード領域である、請求項1に記載の半導体装置。
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