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JP5176501B2 - 車両前部のカウル構造 - Google Patents

車両前部のカウル構造 Download PDF

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本発明は、車両前部のカウル構造に関する。
近年、歩行者保護性能を向上させるため、フロントウインドシールドガラスの下端部を支持するカウル部材の剛性を低下させ、衝突エネルギーを効率的に吸収させるカウル構造が採用されてきている。しかし、カウル部材の剛性を低下させると、フロントウインドシールドガラスの振動が大きくなり、NV(ノイズ・アンド・バイブレーション)性能(振動及び振動音を抑制する性能)が低下するので、車室内にこもり音が発生しやくなる。よって、NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収とを両立させることが求められている。
上記を背景として、カウル部材の車幅方向の前縁形状に沿って3等分する位置に、それぞれカウル部材の上部と下部とを連結する一対の補強部材を設けることで、カウル部の剛性が必要以上に増大することなく、こもり音を効果的に低減させるカウル構造が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−206004号公報
しかし、上記先行文献では、NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収との両立がなされているが、補強部材の配設部位のカウル断面が4部品で構成されているので、軽量化や低コスト化のため、カウル構造を更に簡素化することが求められている。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収との両立をはかりつつ、カウル構造を簡素化することが目的である。
請求項1に記載の車両前部のカウル構造は、車両上方側が開口された凹部と、前記凹部の車両後方側の縦壁部の上端部から車両後方側に延出されフロントウインドシールドガラスの前端部を支持するフランジ部と、を有し、前記凹部の前記縦壁部の面方向が前記フロントウインドシールドガラスと直交するように構成された車両幅方向に延在するカウル部材と、前記カウル部材の前記凹部の底部に形成され、車両幅方向を折目線とし、前記底部が折れ曲がる際の折り曲げ起点となる底部側屈曲部と、前記カウル部材の前記凹部の前記底部における前記底部側屈曲部よりも車両後方側に位置し下面にダッシュパネルの上端部が接合された車両後方側部の上面と前記縦壁部の車両前後方向前側の面とに接合され前記底部及び前記縦壁部とで閉断面を構成すると共に、車両幅方向の所定位置に設けられた補強部材と、前記補強部材に形成され、前記補強部材が折れ曲がる際の折り曲げ起点となる車両幅方向を折目線とする補強部材側屈曲部と、を備えることを特徴としている。
請求項1に記載の車両前部のカウル構造では、フランジ部材の凹部における底部の車両後方側部と縦壁部とに補強部材が接合され、底部及び縦壁部と補強部材とで閉断面が構成されている。よって、フロントウインドシールドガラスを支持する支持剛性が向上される。したがって、フロントウインドシールドガラスの振動(の振幅)が低減される。すなわち、NV性能が向上される。
一方、衝突体がフロントウインドシールドガラスの前端部に衝突すると、カウル部材及び補強部材が潰れ変形する。その際、補強部材は、補強部材側屈曲部を折れ起点に折れ曲がるので、容易に変形する。また、補強部材は、カウル部材の凹部における車両幅方向の所定位置に設けられているので、カウル部材は部分的にしか補強されない。よって、カウル部材の剛性は必要以上に増大されない。更に、カウル部材の凹部の底部は、底部側屈曲部を折れ起点として折れ曲がるので容易に変形する。また、底部側屈曲部を折れ起点として底部の車両後方側端部が縦壁部の下端部に押され車両下方側に移動するように変形する。よって、カウル部材の変形量(ストローク)が確保される。したがって、衝突エネルギーが効率的に吸収される。
ここで、本発明のカウル構造は、フランジ部材と補強部材の2つの部材から構成されているので、カウル構造が簡素化されている。
このように、NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収との両立がはかられると共に、カウル構造が簡素化される。
また、カウル部材の凹部の縦壁部の面方向が、フロントウインドシールドガラスと略直交している。よって、フロントウインドシールドガラスを支持する支持剛性が更に向上される。また、カウル部材の凹部の縦壁部の面方向は、フロントウインドシールドガラスの振動方向と略一致する。したがって、フロントウインドシールドガラスの振動が更に低減される。すなわち、NV性能が更に向上される。
一方、衝突体の衝突によってフロントウインドシールドガラスの前端部に入力される衝突荷重の入力方向が、フロントウインドシールドガラスに直交する方向、すなわち、カウル部材の縦壁部の面方向と略一致するとすれば、縦壁部は折れ変形しないで衝突荷重の入力方向(面方向)に移動する。これにより、カウル部材の凹部の縦壁部の下端部が、底部の車両後方側端部を車両下方側に効率的に移動させるので、凹部の底部の底部側屈曲部を折れ起点とする変形の変形量(ストローク)が、より確実に確保される。また、安定して底部側屈曲部及び補強部材側屈曲部で折れ曲がり変形する(安定した衝突モードが発生する)ので、変形後半において反力が高くなる、しごき変形が抑制される。したがって、衝突エネルギーが更に効率的に吸収される。
以上説明したように請求項1に記載のカウル構造によれば、NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収との両立をはかりつつ、カウル構造を簡素化することができる、という優れた効果を有する。
以下、図1から図3を用いて、本発明におけるカウル構造の実施形態の一例を詳細に説明する。なお、図中の矢印UPは車両上方向を示し、矢印FRは車両前方向を示し、矢印OUTは車両幅方向外側方向を示す。
図1と図2は、本発明の実施形態に係るカウル構造10を示している。図1と図2とに示すように、車両前部のエンジンルーム(図示略)の車両後方側に、カウル部材100が車両幅方向に沿って配設されている。カウル部材100の車両前後方向に沿った縦断面形状は、上方が開放された略ハット形状とされている(図2参照)。すなわち、凹部110と、凹部110の車両後方側の縦壁部120の上端部120Aから車両前側に延出されたフランジ部130と、凹部110の車両前方側の縦壁部140の上端部140Aから車両後側に延出されたフランジ部146と、を有する構造とされている。
カウル部材100の凹部110の底部150には、車両幅方向を折目線とする屈曲部150Sが形成されている。なお、屈曲部150Sは車両下方側に屈曲している(車両前後方向に沿った縦断面形状が車両下方側に凸状となっている)。そして、底部150における屈曲部150Sよりも車両後方側に位置する車両後方側部152の下面152D(図2参照)にダッシュパネル12の上端14が接合されている。
カウル部材100の車両後方側のフランジ部130は、フロントウインドシールドガラス16の下端部16Aの下方に配設されている。フランジ部130は、車両上方側に凸状(台形状)に形成された棚部132を有し、フランジ部130の全体形状は縦壁部120の上端部とで略断面ハット形状とされている。そして、このフランジ部130の棚部132とフロントウインドシールドガラス16とが接着剤18(図2参照、図1では図示略)によって接着及びシールされる。つまり、フロントウインドシールドガラス16はカウル部材(のフランジ部130の棚部132)によって支持されている。なお、カウル部材100(フランジ部130)はフロントウインドシールドガラス16を車両幅方向の全幅に亘って支持する。また、凹部110の車両後方側の縦壁部120の壁面120Cに沿った面方向がフロントウインドシールドガラス16と略直交する。
カウル部材100の凹部110の車幅方向の異なる複数位置に、補強部材としての板状のNVブレース200が設けられている(図1参照)。なお、NVブレース200の板厚方向が車両前後方向とされている。各NVブレース200は、車両後方側の縦壁部120の上端部と凹部110の底部150の車両後方側部152の上面152Cとに接合されている。具体的には、NVブレース200の上端部が屈曲されて形成された上フランジ202が凹部110の縦壁部120の上端部と接合され、NVブレース200の下端部が屈曲されて形成された下フランジ204が凹部110の底部150の車両後方側部152と接合されている。よって、NVブレース200と、カウル部材100の凹部110の縦壁部120及び底部150(の車両後方側部152)と、で側面視閉断面が形成される(図2参照)。換言すると、カウル部材100の凹部110は、NVブレース200の設置部位において閉断面を形成し、NVブレース200の設置部位以外において上方に開口する開断面を形成している。また、NVブレース200には、車両幅方向を折目線とする屈曲部200Sが形成されている。なお、屈曲部200Sは車両前側方向に屈曲している(車両前方側に凸形状となっている)。
カウル部材100(の凹部110)の車両上部側の開口は、図示しないカウルルーバやエンジンルームを覆うエンジンフードの後端部等で覆われることによって、閉止されている。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。
まず、NV(ノイズ・アンド・バイブレーション)性能(振動及び振動音を抑制する性能)について説明する。
カウル部材100の凹部110の車両後方側の縦壁部120の上端部と底部150の車両後方側部152とにNVブレース200が接合されている。そして、NVブレース200と、カウル部材100の凹部110の縦壁部120及び底部150(の車両後方側部152)と、で閉断面が形成されている(図2参照)。よって、フロントウインドシールドガラス16を支持するカウル部材100の支持剛性が向上される。
更に、カウル部材100の凹部110の縦壁部120の壁面120Cに沿った面方向が、フロントウインドシールドガラス16と略直交しているので、フロントウインドシールドガラス16を支持する支持剛性が更に向上される。また、カウル部材100の凹部110の縦壁部120の面方向は、フロントウインドシールドガラス16の振動方向(図2の矢印H)と略一致する。
したがって、フロントウインドシールドガラス16の振動(の振幅)が低減される。すなわち、NV性能が向上される。そして、NV性能が向上された結果、車室内(図示略)のこもり音が低減される。
つぎに、衝突エネルギーの吸収性能について説明する。
図3に示すように、衝突体Tがフロントウインドシールドガラス16の前端部16Aに衝突し、フロントウインドシールドガラス16の前端部16Aに上方から衝突荷重が入力される。これによりカウル部材100の車両後方側のフランジ部130(の棚部132)に衝突荷重が入力され、カウル部材100及び各NVブレース200が潰れ変形する。
変形に際し、各NVブレース200は、屈曲部200Sを折れ起点に折れ曲がるので、容易に変形する。また、NVブレース200は、車両幅方向に延在しているのではなく、カウル部材100の凹部110における車両幅方向の複数位置に設けられているので、カウル部材100は部分的にしか補強されない。よって、カウル部材100の剛性は必要以上に増大されない。更に、カウル部材100の凹部110の底部150は、屈曲部150Sを折れ起点として折れ曲がるので容易に変形すると共に、底部150の屈曲部150Sを折れ起点として底部150の車両後方側端部が縦壁部120の下端部120Sに押され車両下方側に移動するように変形する。なお、このとき、底部150と縦壁部120とで構成する角部(縦壁部120の下端部120S)も折れ変形する。よって、カウル部材100の凹部110の底部150の屈曲部150Sを折れ起点とする変形の変形量(ストローク)が確保される。したがって、衝突エネルギーが効率的に吸収される。
更に衝突体Tの衝突によってフロントウインドシールドガラス16の前端部16Aに入力される衝突荷重の入力方向(矢印Y)がフロントウインドシールドガラス16に直交する方向、すなわち、カウル部材100の縦壁部120の面方向と略一致するとすれば、縦壁部120は折れ変形しないで荷重方向(面方向)に移動する。これにより、縦壁部120の下端部120Sが、底部150の車両後方側端部を車両下方側に効率的に移動させるので(押すので)、底部150の屈曲部150Sを折れ起点とするカウル部材100の変形の変形量(ストローク)がより確実に確保される。また、各屈曲部200S,150S、及び底部150と縦壁部120とで構成する角部(縦壁部120の下端部120S)において、安定して折れ曲がり変形するので(安定した衝突モードが発生するので)、変形後半(衝突後半)において反力が高くなる、しごき変形が抑制される。つまり、カウル部材100は、容易にきれいに(図3のように)潰れ変形する。したがって、衝突エネルギーが更に効率的に吸収される。
ここで、図1と図2とに示すように、本実施形態のカウル構造10は、カウル部材100とNVブレース200との2つの部材から構成されており、構造が簡素化されている。
例えば、図4は、本発明が適用されていない(NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収との両立は考慮されているが、簡素化が十分に考慮されていない)カウル構造500を示している。カウル構造500は、下端がダッシュパネル512の上端に接合されたカウルインナ520、カウルインナ520の上端に接合されフロントウインドシールドガラス16の前端部16Aを支持するカウルアウタ522、カウルインナ520の下端に接合されたカウルフロント524、そして、カウルアウタ522の前端部とカウルインナ520の下端部とに接合されたNVブレース530、の四つの部品から構成されているので、本実施形態のカウル構造10と比較し構造が複雑である(図2と図4とを比較参照)。つまり、本実施形態のカウル構造10(図1、図2)は、カウル構造500(図4)と比較し、構造が簡素化されており、軽量及び低コストとされている。
このように、本実施形態のカウル構造10は、NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収との両立がはかられていると共に、構造が簡素化されている。
なお、上記実施形態では、NVブレース200は、カウル部材100の凹部110の車幅方向の異なる複数位置、つまり、複数箇所に設けられていたが、一箇所にのみ設けられていてもよい。要は、NV性能の向上と衝突エネルギーの効率的な吸収とのバランスを考慮して、NVブレース200を配設する個数と位置とを決定すればよい。
ここで、NVブレース200は、フロントウインドシールドガラス16の振動を抑制するのに、効果的な位置に配接することが望ましい。例えば、カウル部材100の車幅方向又はフロントウインドシールドガラス16の前縁形状に沿って3等分する位置に、NVブレース200を設けることで、フロントウインドシールドガラス16における車幅方向又は湾曲した前縁形状に沿う長さを略3等分する位置の変位が抑制される。これにより、車室内空気の部分的な体積変化を生じさせ易いフロントウインドシールドガラスの1次モードの振動及び2次モードの振動が抑えられ、車室内のこもり音がより効果的に低減される。
本発明の実施形態に係る車両前部のカウル構造の要部を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両前部のカウル構造をNVブレース配置位置で車両前後方向に切断したときの縦断面図である。 図2の状態からフロントウインドシールドガラスの前端部(カウル部材のフランジ部)に衝突が加わりカウル部材及びNVブレースが潰れ変形した状態の縦断面図である。 本発明が適用されていない車両前部のカウル構造をNVブレース配置位置で車両前後方向に切断したときの縦断面図である。
符号の説明
10 カウル構造
16 フロントウインドシールドガラス
16A フロントウインドシールドガラスの前端部
100 カウル部材
110 凹部
120 縦壁部
120A 縦壁部の上端部
130 フランジ部
150 底部
150S 屈曲部(底部側屈曲部)
152 車両後方側部
200 NVブレース(補強部材)
200S 屈曲部(補強部材側屈曲部)

Claims (1)

  1. 車両上方側が開口された凹部と、前記凹部の車両後方側の縦壁部の上端部から車両後方側に延出されフロントウインドシールドガラスの前端部を支持するフランジ部と、を有し、前記凹部の前記縦壁部の面方向が前記フロントウインドシールドガラスと直交するように構成された車両幅方向に延在するカウル部材と、
    前記カウル部材の前記凹部の底部に形成され、車両幅方向を折目線とし、前記底部が折れ曲がる際の折り曲げ起点となる底部側屈曲部と、
    前記カウル部材の前記凹部の前記底部における前記底部側屈曲部よりも車両後方側に位置し下面にダッシュパネルの上端部が接合された車両後方側部の上面と前記縦壁部の車両前後方向前側の面とに接合され前記底部及び前記縦壁部とで閉断面を構成すると共に、車両幅方向の所定位置に設けられた補強部材と、
    前記補強部材に形成され、前記補強部材が折れ曲がる際の折り曲げ起点となる車両幅方向を折目線とする補強部材側屈曲部と、
    を備えることを特徴とする車両前部のカウル構造。
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