JP5140716B2 - メディアコンテンツをストリーミングする方法および復号化方法並びに符号化装置および復号化装置並びにストリーミングシステム - Google Patents
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Description
従って、音楽ビデオクリップ再生の最大遅延Vは以下のようになる。
・符号化されたデータパケット長CL1=CL2=・・・=CLN=500バイト;
・冗長ブロック長J1=J2=・・・=JM=500バイト;・遅延V=3秒;
・伝送レートUR=128kbit/秒=16kByte/秒;
このようなパラメータを使用して、部分ブロックT1・・・TMのデータパケットの数L1・・・LMは以下のように計算される:
例えば以下のパラメータ値が設定される:
・設定可能な閾値WS=35;
・特性値W1=W11=W21=・・・=5;
・特性値W2=W3=W4=・・・=WN=1;
順次連続するデータパケットD1・・・DNの特性値W1・・・WNを合算することによって、部分ブロックT1に対するデータパケットの数L1・・・LMが求められる。例えばL1=W1+W2+W3+W4+・・・+W23=35≦WS
従って、部分ブロックT1はデータパケットD1・・・D23を含む。従ってこの場合にはパケット数L1=23になる。本発明による方法のこのような発展によって、部分ブロックT1・・・TMに対するデータパケットの数L1・・・LMは、各特性値W1・・・WNおよび所定の閾値WSによって求められる。データパケットの別のパケット数L2・・・LMの場合にも、パケット数L1に対する実施と同じように設定が行われる。
a)第1のエラー防御方法FS1に対する体系的なエラー防御アルゴリズムの使用時には、第1のエラー防御方法FS1によってエラーのないように再構築された全ての伝送された符号化データパケットE1・・・ENが、各再構築されたデータパケットG1・・・GNによって置き換えられる。その後、第2のエラー防御方法FS2によって、全ての伝送された符号化データパケットE1・・・ENの再構築が実施され、従って再構築されたデータパケットG1・・・GNが形成される。
Claims (17)
- 少なくとも1つの単方向性伝送経路(UW1、UW2)を介して伝送される一連のデータパケット(D1・・・DN)の形状のメディアコンテンツをストリーミングする方法であって、
a)第1のエラー防御方法(FS1)によって、順次連続するデータパケット(D1・・・DN)の部分ブロック(T1・・・TM)を符号化し、当該データパケットを前記メディアコンテンツのストリーミングの間に生じる伝送エラーから保護し;
b)第2のエラー防御方法(FS2)によって、全てのデータパケット(D1・・・DN)を符号化し、当該データパケットを、前記メディアコンテンツのストリーミングの間に生じる伝送エラーから保護し;
c)前記第1のエラー防御方法に対応する第1の復号化方法を、受信された部分ブロックに施行し、当該部分ブロックがエラーを含んでいない場合には、当該部分ブロックは、当該部分ブロックによって表されるコンテンツの再生のために提供されて、部分ブロックが伝送される間に再生が行われ;
d)前記第1の復号化方法を施行することによって前記部分ブロックのデータパケットの再構築が、エラーの無い再構築されたデータパケットを提供することが出来ない場合には、前記部分ブロックによって表されるコンテンツを再生する代わりに、当該データパケットを記憶し;
e)記憶されたエラーを含むデータパケットに前記第2のエラー防御方法に対応する第2の復号化方法を施行し、当該データパケットのエラーを修正し、以前にダウンロードされたメディアコンテンツを含んでいるデータパケットがあらゆるパケットエラーなく記憶される、
ことを特徴とする、メディアコンテンツをストリーミングする方法。 - 前記第1および/または第2のエラー防御方法(FS1、FS2)に対して、以下のエラー防御アルゴリズムの少なくとも1つを使用する:すなわち、EXORパリティ符号;リードソロモン符号;Low Density Parity Check Codeのうちの少なくとも1つを使用する、請求項1記載の方法。
- 前記部分ブロック(T1・・・TM)のデータパケット(D1・・・DN)のパケット数(L1・・・LM)を設定可能な遅延(V)に依存して、伝送レート(UR)、冗長ブロックの長さ(J1・・・JM)および符号化されたデータパケットの長さ(CL1・・・CLN)を考慮して求める、請求項1または2記載の方法。
- 各データパケット(D1・・・DN)に対して、統計的手法によって特性値(W1・・・WN)を形成し、ここで当該特性値(W1・・・WN)は、少なくとも1つの別のデータパケット(D1・・・DN)と比べた各データパケット(D1・・・DN)の重要性をあらわし、
順次連続するデータパケット(D1・・・DN)の特性値(W1・・・WN)の合計が各部分ブロック(T1・・・TM)内で少なくとも1つの設定可能な閾値(WS)に達するように、各部分ブロック(T1・・・TM)に対するデータパケットのパケット数(L1・・・LM)を形成する、請求項1から2までのいずれか1項記載の方法。 - エラー防御ブロック(F1・・・FM)内で符号化されたデータパケット(C1・・・CN)に異なるエラー防御が設定されるように、前記各部分ブロック(T1・・・TM)に対してエラー防御ブロック(F1・・・FM)を形成する、請求項1から4までのいずれか1項記載の方法。
- 重要な情報を含んでいる符号化されたデータパケット(C1・・・CN)により多くのエラー防御を設け、それ程重要ではない情報を含んでいる符号化された別のデータパケット(C1・・・CN)により少ないエラー防御を設ける、請求項5記載の方法。
- 前記エラー防御ブロック(F1・・・FM)内のエラーを有するエラー防御パケットの設定可能なエラーブロック数(FF)が各エラー防御ブロック(F1・・・FM)によって修正されるように、前記エラー防御ブロック(F1・・・FM)を形成する、請求項5または6記載の方法。
- 前記エラー防御ブロック(F1・・・FM)内の少なくとも1つのエラー含有エラー防御パケットを各エラー防御ブロック(F2・・・FM)によって修正する、請求項5または6記載の方法。
- 前記エラー防御ブロック(F1・・・FM)内の、少なくとも2つの順次連続する、エラー含有エラー防御パケットを各エラー防御ブロック(F1・・・FM)によって修正する、請求項5または6記載の方法。
- 前記第1のエラー防御方法(FS1)を用いて修正されるよりも多数のエラー含有符号化データパケット(C1・・・CN)がエラー防御ブロック(F1・・・FM)内で修正されるように、全体エラー防御ブロック(GFB)を形成する、請求項1から9までのいずれか1項記載の方法。
- 前記全体エラー防御ブロック(GFB)の複数のセグメント(S1・・・SL)によって、符号化されたデータパケット(C1・・・CN)の異なるサブセット(M1・・・ML)が修正されるように前記全体エラー防御ブロック(GFB)を作成する、請求項10記載の方法。
- 前記エラー防御ブロック(F1・・・FM)の伝送時に、符号化されたデータパケット(C1・・・CN)を第1の伝送経路(UE1)を介して伝送し、冗長ブロック(R1・・・RM)を第2の伝送経路(UW2)を介して伝送する、請求項5から11までのいずれか1項記載の方法。
- 各エラー防御ブロック(F1・・・FM)の冗長ブロック(R1・・・RM)が遅くとも、各エラー防御ブロック(F1・・・FM)の最後の符号化データパケット(C1・・・CN)も受信側に達する時点で、受信側に達しているように、符号化されたデータパケット(C1・・・CN)および冗長ブロック(R1・・・RM)を同期化して伝送する、請求項12記載の方法。
- 復号化方法であって、
請求項1から13までのいずれか1項に記載されたストリーミング方法に従って符号化された、一連の符号化データパケット(C1・・・CN)を復号化する、
ことを特徴とする復号化方法。 - 符号化装置(EV)であって、
請求項1から13までのいずれか1項記載のストリーミング方法を実行するための手段を有している、
ことを特徴とする符号化装置。 - 復号化装置(DV)であって、
請求項14に記載された復号化方法を実施するための手段を有している、
ことを特徴とする復号化装置。 - 少なくとも1つの単方向性伝送経路(UW1、UW2)を介して伝送される一連のデータパケット(D1・・・DN)の形状のメディアコンテンツをストリーミングするシステムであって:
部分ブロック発生器と、符号器と、ブロックハンドラと、復号器とを有しており、
前記ブロック発生器は、第1のエラー防御方法(FS1)によって符号化された順次連続するデータパケット(D1・・・DN)の部分ブロック(T1・・・TM)を生成し、当該データパケットを前記メディアコンテンツのストリーミングの間に生じる伝送エラーから保護し;
前記符号器は、全てのデータパケット(D1・・・DN)に第2のエラー防御方法(FS2)を施行し、当該データパケットを、前記メディアコンテンツのストリーミングの間に生じる伝送エラーから保護し;
前記ブロックハンドラは、前記第1のエラー防御方法に対応する第1の復号化方法を、受信された部分ブロックに施行し、当該部分ブロックがエラーを含んでいない場合には、当該部分ブロックは、当該部分ブロックによって表されるコンテンツの再生のために提供されて、部分ブロックが伝送される間に再生され;
前記第1の復号化方法を施行することによって前記部分ブロックのデータパケットの再構築が、エラーの無い再構築されたデータパケットを提供することが出来ない場合には、前記部分ブロックによってあらわされるコンテンツの再生の代わりに、再構築されたデータパケットが記憶のために提供され;
前記復号器は、記憶されたエラーを含むデータパケットに前記第2のエラー防御方法に対応する第2の復号化方法を施行し、当該データパケットのエラーを修正し、以前にダウンロードされたメディアコンテンツを含んでいるデータパケットがあらゆるパケットエラーなく記憶される、
ことを特徴とする、メディアコンテンツをストリーミングするシステム。
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