Nothing Special   »   [go: up one dir, main page]

JPH05344101A - データ再生装置 - Google Patents

データ再生装置

Info

Publication number
JPH05344101A
JPH05344101A JP4149382A JP14938292A JPH05344101A JP H05344101 A JPH05344101 A JP H05344101A JP 4149382 A JP4149382 A JP 4149382A JP 14938292 A JP14938292 A JP 14938292A JP H05344101 A JPH05344101 A JP H05344101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
circuit
information
code
decoding circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4149382A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsugi Tanaka
貢 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4149382A priority Critical patent/JPH05344101A/ja
Priority to US08/072,093 priority patent/US5740187A/en
Publication of JPH05344101A publication Critical patent/JPH05344101A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1876Interpolating methods

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像情報部分の誤りで音声情報を補間しない
ようにする。 【構成】 内符号復号化回路60は、画像情報、音声情
報及びこれらの誤り検出符号、並びにこれらの誤り訂正
符号からなる誤り訂正ブロックで、内符号により誤りを
訂正する。外符号復号化回路64は外符号により誤りを
訂正する。外符号符号化方向は画像の水平走査方向であ
る。回路60は、音楽情報部分で訂正不能の誤りに対し
てフラグ・メモリ62に誤り検出フラグを書き込み、回
路64は、訂正不能の誤りに対してフラグ・メモリ66
に誤り検出フラグを書き込む。CRCC復号化回路68
は誤り検出符号により誤りを検出し、画像情報部分に誤
りがあれば補間回路76により補間させる。補間回路7
8は、フラグ・メモリ62,66の誤り検出フラグによ
り音声情報を補間する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ再生装置に関し、
より具体的には、動画像及び音声の情報をディジタル伝
送(記録再生)するシステムにおけるデータ再生装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】通信回線を介して遠隔地に情報を伝送す
るデータ伝送の技術は、磁気テープ、磁気ディスク、光
ディスクなどの記録媒体に情報をディジタル記録再生す
る装置にも利用されている。例えば、動画像信号と音声
信号を磁気テープにディジタル記録再生するディジタル
記録再生装置(所謂、ディジタルVTR)がある。これ
らの装置では、伝送途中の符号誤りを訂正する誤り訂正
符号が付加されるのが普通である。
【0003】特に、ディジタルVTRでは、誤り訂正符
号の訂正能力をこえる符号誤りがあってもある程度の再
生信号品質を確保するため、補間回路を設けるのが普通
であり、更には、誤り検出能力を高めるために、記録時
に、上記誤り訂正符号とは別に、CRCCなどの誤り検
出符号も付加する構成が知られている。
【0004】図2は、従来のディジタルVTRの構成ブ
ロック図を示す。図2において、入力端子10には、T
V信号のような動画像信号をディジタル化したディジタ
ル画像信号が入力し、入力端子12にはディジタル音声
信号が入力する。DPCM符号化回路14は、入力端子
10からのディジタル画像信号を前値予測差分符号化方
式により圧縮符号化する。なお、DPCM符号化回路1
4は、所定画素(例えば、1ラインの先頭画素)を予測
差分符号化のリセット値とし、そのPCM符号化コード
を出力する。PCM符号化回路16は、入力端子12か
らのディジタル音声信号をPCM符号化する。
【0005】時間軸変換合成回路18は、PCM符号化
回路16によるPCMコードを時間軸変換し、DPCM
符号化回路14によるDPCMコードとあわせて、図3
に示すように合成する。即ち、画像情報(データ長x)
と音声情報(データ長y)を、時間軸上で合成する。C
RCC付加回路20は、図3に示す合成データに対し、
図4に示すように長さzの誤り検出符号CRCCを付加
する。
【0006】外符号符号化回路22及び内符号符号化回
路24は、図4に示す画像情報、音声情報、及びそのC
RCCからなるデータに対し、例えば2重符号化リード
・ソロモン符号による誤り訂正符号を生成し付加する。
図5は、誤り訂正符号化後のデータ構造を示す。P1は
外符号のパリティ、P2は内符号のパリティである。外
符号は画像の水平走査方向で生成され、内符号は、垂直
方向で所定数の水平走査線に対して生成される。
【0007】変調回路26は、内符号符号化回路24の
出力、即ち、図5に示すようなデータ列を変調し、記録
用回転ヘッド28により磁気テープ30に記録する。
【0008】再生系では、磁気テープ30に上述のよう
に記録された信号は再生用回転ヘッド32により読み出
され、復調回路34により復調されて、内符号復号化回
路36に印加される。内符号復号化回路36及び外符号
復号化回路38は、パリティP1,P2により画像情
報、音声情報及びこれらの誤り検出符号CRCCにおけ
る誤りを訂正する。
【0009】CRCC復号化回路40は、内符号復号化
回路36及び外符号復号化回路38により誤り訂正され
た画像情報、音声情報及びこれらの誤り検出符号CRC
CのCRCCから、画像情報及び音声情報における誤り
検出し、誤りがあるときには誤り検出信号を、後述する
補間回路48,50に供給する。
【0010】CRCC復号化回路40は、画像情報と音
声情報を分離回路42に供給し、分離回路42は画像情
報をDPCM復号化回路44に、音声情報を時間軸変換
してPCM復号化回路46に供給する。DPCM復号化
回路44はDPCM符号化された画像情報を復号化し、
画像データを復元して補間回路48に供給する。PCM
復号化回路46はPCM符号化された音声情報を復号化
し、補間回路50に供給する。
【0011】補間回路48は、CRCC復号化回路40
からの誤り検出信号に従い、電磁変換系での訂正不能な
誤りの発生時には、DPCM復号化回路44の出力を、
前ラインや後ラインのデータなどで補間する。前値予測
差分符号化方式では、ある符号化コードで符号誤りがあ
ると、その誤差は誤った符号化コード以降に伝搬する性
質を持つ。従って、このような誤差を持つ復号化データ
を他のデータで置換する必要がある。
【0012】また、補間回路50は、CRCC復号化回
路40からの誤り検出信号に従い、電磁変換系での訂正
不能な誤りの発生時には、PCM復号化回路46の出力
を、前値などで補間する。
【0013】このように再生され、必要により補間され
たディジタル画像信号が出力端子52から出力され、デ
ィジタル音声信号が出力端子54から外部に出力され
る。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】通常、誤り訂正ブロッ
クのブロック長は一定である。上記従来例では、画像デ
ータと音声データで単位時間当たりの情報量が異なるの
で、一定長の誤り訂正ブロックでは、誤りに対する訂正
能力が不均一になり、しばしば音声データが犠牲にされ
る。換言すると、画像データに比べて情報量の少ない音
声データで、補間確率が固くなってしまう。
【0015】本発明は、このような不都合を解消したデ
ータ再生装置を提示することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデータ再生
装置では、主情報、少なくとも1種の副情報、及び少な
くとも主情報に対する誤り検出符号、並びにこれらの誤
り訂正符号からなる誤り訂正ブロックを当該誤り訂正符
号により誤り訂正する誤り訂正手段と、当該誤り訂正手
段における訂正不能誤りフラグを、当該少なくとも1種
の副情報について記憶するフラグ・メモリ手段と、当該
誤り検出符号の復号結果に応じて主情報の誤りを補間す
る第1の補間手段と、フラグ・メモリ手段に記憶される
当該訂正不能誤りフラグに応じて当該少なくとも1種の
副情報を補間する第2の補間手段とからなることを特徴
とする。
【0017】
【作用】上記手段により、副情報は、誤り訂正符号によ
る当該副情報に関わる訂正不能誤りフラグに応じて補間
される。即ち、主情報にかかわる訂正不能誤りフラグに
よっては補間されない。これにより、主情報部分での訂
正不能誤りにより副情報が補間されることはなくなる。
なお、主情報は、誤り検出符号の復号結果に応じて補間
される。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0019】図1は、ディジタルVTRに適用した本発
明の一実施例の構成ブロック図を示す。記録系は、図2
の示す従来例と同じであり、同じ符号を付してある。ま
た、再生系で図2に示す従来例と同じ構成要素には、同
じ符号を付してある。
【0020】本実施例では、内符号及び外符号の誤り検
出能力を利用し、内符号の誤り検出フラグと外符号の誤
り検出フラグから、訂正不能の誤りが音声情報部分に発
生しているか否かを判別し、音声情報部分で発生してい
るときに再生音声信号を補間するようにした。また、画
像情報については、従来通り、CRCCの復号結果によ
り補間するようにした。以下、詳細に説明する。
【0021】磁気テープ30には、従来例で説明したよ
うに、入力端子10に入力する画像信号及び入力端子1
2に入力する音声信号が、回路14〜28によりディジ
タル記録される。その記録は磁気ヘッド32により再生
され、復調回路35により復調される。ここまでは、従
来例と全く同じである。
【0022】内符号復号化回路60は、復調データの内
符号パリティP1を復号し、誤りを訂正する。内符号復
号化回路60はまた、音声情報部分のみに対して、訂正
不能の誤りについて誤り検出フラグをフラグ・メモリ6
2の対応箇所に書き込む。画像情報部分の訂正不能の誤
りについては、フラグ・メモリ62に書き込まない。C
RCCにより検出できるからであり、これにより、フラ
グ・メモリ62の記憶容量を節約できる。
【0023】外符号復号化回路64は、外符号パリティ
P2を復号し、内符号復号化回路60により誤り訂正さ
れたデータに残存する誤りを訂正する。外符号復号化回
路64は、訂正不能の誤り対して誤り検出フラグをフラ
グ・メモリ66の対応箇所に書き込む。
【0024】CRCC復号化回路68は、内符号復号化
回路60及び外符号復号化回路64により誤り訂正され
た画像情報、音声情報及びこれらの誤り検出符号CRC
CのCRCCから、画像情報及び音声情報における誤り
検出し、画像情報に誤りがあるときには誤り検出信号を
補間回路76に供給する。
【0025】CRCC復号化回路68は、画像情報と音
声情報を分離回路70に供給し、分離回路70は画像情
報をDPCM復号化回路72に、音声情報を時間軸変換
してPCM復号化回路74に供給する。DPCM復号化
回路72はDPCM符号化された画像情報を復号化し、
画像データを復元して補間回路76に供給する。PCM
復号化回路74はPCM符号化された音声情報を復号化
し、補間回路78に供給する。
【0026】補間回路76は、CRCC復号化回路68
からの誤り検出信号に従い、電磁変換系での訂正不能な
誤りの発生時には、DPCM復号化回路72の出力を、
前ラインや後ラインのデータなどで補間する。
【0027】他方、補間回路78は、フラグ・メモリ6
2,66の誤り検出フラグに従い、外符号及び内符号の
両方で誤り検出フラグが立っているときに、例えばホー
ルドする前値等で補間する。内符号の誤り検出フラグ
は、画像情報部分で訂正不能の誤りが発生してても立て
ていないので、外符号の符号化方向で、訂正不能の誤り
が画像情報で発生し、且つ音声情報で発生していないと
きには、補間回路78は補間を実行しない。これによ
り、補間回路78が不必要に再生音声信号を補間するこ
とがなくなる。
【0028】補間回路76により必要により補間された
ディジタル画像信号が出力端子80から出力され、補間
回路78により必要により補間されたディジタル音声信
号が出力端子82から外部に出力される。
【0029】主情報として画像情報を、副情報として音
声情報を伝送(記録再生)する例を説明したが、ピアノ
・コード情報や文字情報を副情報としてもよく、更に
は、複数の音声情報を設けてもよいことはいうまでもな
い。
【0030】誤り訂正符号は、上記従来例及び実施例に
用いた方式に限定されず、その他の種々の符号化方式を
利用できることはいうまでもない。
【0031】ディジタルVTRの場合を例に本発明を説
明したが、勿論、ISDNなどの通信回線を介してデー
タ伝送する場合にも本発明を適用できる。即ち、本明細
書の伝送装置には、磁気テープ、磁気ディスク、光ディ
スク、光磁気ディスク等の記録媒体に情報を記録再生す
る記録再生装置が含まれる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、主情報の訂正不能誤りによる副情
報の不必要な補間を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成ブロック図である。
【図2】 従来例の構成ブロック図である。
【図3】 合成回路18の出力のデータ構造図である。
【図4】 CRCC符号化回路20の出力のデータ構造
図である。
【図5】 誤り訂正ブロックのデータ構造図である。
【符号の説明】
10:画像入力端子 12:音声入力端子 14:DP
CM符号化回路 16:PCM符号化回路 18:時間
軸変換合成回路 20:CRCC符号化回路 22:外
符号符号化回路 24:内符号符号化回路 26:変調
回路 28:回転ヘッド 30:磁気テープ 32:回
転ヘッド 34:復調回路 36:内符号復号化回路
38:外符号復号化回路 40:CRCC復号化回路
42:分離回路 44:DPCM復号化回路 46:P
CM復号化回路 48,50:補間回路 52:画像出
力端子 54:音声出力端子 60:内符号復号化回路
62:フラグ・メモリ 64:外符号復号化回路 6
6:フラグ・メモリ 68:CRCC復号化回路 7
0:分離回路 72:DPCM復号化回路 74:PC
M復号化回路 76,78:補間回路 80:画像出力
端子 82:音声出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主情報、少なくとも1種の副情報、及び
    少なくとも主情報に対する誤り検出符号、並びにこれら
    の誤り訂正符号からなる誤り訂正ブロックを当該誤り訂
    正符号により誤り訂正する誤り訂正手段と、当該誤り訂
    正手段における訂正不能誤りフラグを、当該少なくとも
    1種の副情報について記憶するフラグ・メモリ手段と、
    当該誤り検出符号の復号結果に応じて主情報の誤りを補
    間する第1の補間手段と、フラグ・メモリ手段に記憶さ
    れる当該訂正不能誤りフラグに応じて当該少なくとも1
    種の副情報を補間する第2の補間手段とからなることを
    特徴とするデータ再生装置。
JP4149382A 1992-06-09 1992-06-09 データ再生装置 Withdrawn JPH05344101A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4149382A JPH05344101A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 データ再生装置
US08/072,093 US5740187A (en) 1992-06-09 1993-06-07 Data processing using interpolation of first and second information based on different criteria

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4149382A JPH05344101A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 データ再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05344101A true JPH05344101A (ja) 1993-12-24

Family

ID=15473910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4149382A Withdrawn JPH05344101A (ja) 1992-06-09 1992-06-09 データ再生装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5740187A (ja)
JP (1) JPH05344101A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0718982A3 (en) * 1994-12-21 2000-06-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Error concealment method and apparatus of audio signals

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6272660B1 (en) * 1998-04-03 2001-08-07 Agere Systems Guardian Corp. Screening for errors in data transmission systems
US6105158A (en) * 1998-04-03 2000-08-15 Lucent Technologies, Inc. Screening for undetected errors in data transmission systems
US6597961B1 (en) * 1999-04-27 2003-07-22 Realnetworks, Inc. System and method for concealing errors in an audio transmission
US6799294B1 (en) * 2000-04-06 2004-09-28 Lucent Technologies Inc. Method and apparatus for generating channel error flags for error mitigation and/or concealment in source decoders
US7159164B1 (en) 2000-06-05 2007-01-02 Qualcomm Incorporated Method and apparatus for recovery of particular bits of a frame
EP1244312A1 (en) * 2001-03-23 2002-09-25 BRITISH TELECOMMUNICATIONS public limited company Multimodal quality assessment
EP1293978A1 (en) * 2001-09-10 2003-03-19 STMicroelectronics S.r.l. Coding/decoding process and device, for instance for disk drives
DE102004036383B4 (de) * 2004-07-27 2006-06-14 Siemens Ag Codier-und Decodierverfahren , sowie Codier- und Decodiervorrichtungen
US20060188025A1 (en) * 2005-02-18 2006-08-24 Nokia Corporation Error concealment
US20090106624A1 (en) * 2005-09-01 2009-04-23 Hiroaki Kondo Error correction method
US7743309B2 (en) * 2006-03-17 2010-06-22 Microsoft Corporation Distributed source coding with context

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4914527A (en) * 1986-04-09 1990-04-03 Sony Corporation Recording and reproducing digital video and audio signals together with a time code signal which is within user control words of the audio data
JP2526875B2 (ja) * 1986-11-05 1996-08-21 ソニー株式会社 デイジタル情報記録装置
US5239430A (en) * 1989-09-29 1993-08-24 Sony Corporation Digital information signal reproducing apparatus for reproducing a digital audio signal at a reproducing speed different from the recording speed
US5148487A (en) * 1990-02-26 1992-09-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Audio subband encoded signal decoder
KR950009383B1 (ko) * 1990-06-29 1995-08-21 마쯔시다 덴기 산교 가부시기가이샤 디지틀음성신호기록방법
JP2766919B2 (ja) * 1991-06-07 1998-06-18 三菱電機株式会社 ディジタル信号記録再生装置、ディジタル信号記録装置、ディジタル信号再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0718982A3 (en) * 1994-12-21 2000-06-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Error concealment method and apparatus of audio signals

Also Published As

Publication number Publication date
US5740187A (en) 1998-04-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3255681B2 (ja) 符号化/復号化回路
US4575770A (en) Video disc data systems for interactive applications
US5440432A (en) Dubbing system for digital information
JPH05344101A (ja) データ再生装置
JP3158740B2 (ja) ディジタルビデオ信号の送信方法及びダビング方法
US5559813A (en) Digital data processing system for transmitting information groups divided into segments comprised of video data, edc's, ecc's and sync data
US6473879B1 (en) Encoding device and decoding device suitable for dubbing
JPH0821199B2 (ja) ディジタル信号ダビング方法
US20070043996A1 (en) Error correction coding and decoding apparatuses
JP3009900B2 (ja) 符号化データ処理装置
JPH09213022A (ja) 音声・映像データ記録・再生装置およびその方法
JP3317750B2 (ja) ディジタル・データ複写方法および映像記録装置
US5483388A (en) Information recording and reproducing apparatus forming plural kinds of error detection or correction codes
JP3118910B2 (ja) 画像処理装置
JP3259359B2 (ja) データ再生装置及び方法
JPH06291682A (ja) エラー訂正装置
US5930453A (en) Image processing apparatus with two types of data format
JP3301695B2 (ja) 符号化信号復号装置
JPH0973736A (ja) ディジタル信号再生装置および再生方法
JP3116382B2 (ja) 記録装置及び記録再生装置
JP3282551B2 (ja) ディジタル情報記録方法及び記録装置
JP3118909B2 (ja) 画像処理装置
JP3062659B2 (ja) ディジタル情報処理方法
JPH10199163A (ja) ディジタル信号再生装置及びディジタル信号記録再生装置
JP3519273B2 (ja) ディジタル記録再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990831