JP5012669B2 - 駐車支援装置、駐車支援方法及びコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
図15に示すように、駐車実行車両105の移動に伴い、測距センサ106で駐車場内又は道路脇にある駐車スペース104を形成する障害物(図15では駐車車両101、102とガードレール103)までの距離を走行位置(X,Y)毎に検出する。それにより、駐車スペース104の位置及び形状(即ち図15に示す横幅Aと縦幅B)が特定される。
尚、測距センサとしては超音波等の音波を用いた超音波センサ、ミリ波等の電磁波を用いたミリ波センサ等が該当する。
また、複数の測距センサを備えている場合であっても、車両の駐車スペースに対する傾きを考慮することにより、駐車スペースの正確な形状を特定する為に適切な測距センサを選択することが可能となる。
また、複数の測距センサを備えている場合であっても、車両の駐車スペースに対する傾きを考慮することにより、駐車スペースの正確な形状を特定する為に適切な測距センサを選択することが可能となる。
また、複数の測距センサを備えている場合であっても、車両の駐車スペースに対する傾きを考慮することにより、駐車スペースの正確な形状を特定する為に適切な測距センサを選択することが可能となる。
従って、コーナセンサ6A〜6Dによる有効な検知範囲は、図1に示す検知範囲16A〜16Dとなる。また、前方ソナー7A,7Bによる有効な検知範囲は、図1に示す検知範囲17A,17Bとなる。
尚、側方ソナー5A,5B、コーナセンサ6A〜6D、前方ソナー7A,7Bとしては、超音波センサの代わりにミリ波センサを用いても良い。
そして、駐車支援ECU3は後述するように車両DB10に記憶された各種パラメータ情報を用いることによって、後述する駐車支援処理(図4参照)で駐車スペースへの駐車経路の算出を行う。また、同じく車両DB10に記憶された各種パラメータ情報を用いることによって、算出された駐車経路に基づく車両2の駐車支援を行う。
ジャイロセンサ14は、車両2の旋回角を検出可能とするセンサである。また、ジャイロセンサ14によって検出された旋回角を積分することにより、自車方位を検出することができる。
シフトレバーセンサ15は、シフトレバー(図示せず)に内蔵され、シフト位置が「P(パーキング)」、「N(ニュートラル)」、「R(リバース)」、「D(ドライブ)」、「2(セカンド)」、「L(ロー)」のいずれの位置となっているかを検出可能とする。
以下に、図5を用いて前記S1における縦列駐車の駐車スペースの特定処理についてより具体的に説明する。ここで、図5は路側帯における駐車車両31、32とガードレール33によって囲まれた駐車スペース34へと縦列駐車を行う場合の車両2周辺の俯瞰図である。
但し、前記S1において側方ソナー5A,5Bにより検出される駐車スペースの形状は、前記した従来技術の問題点により実際の形状よりも小さく特定される。より詳細には、駐車スペースを形成する障害物(図5では駐車車両31、32)が実際のサイズよりも大きく算出されるので、駐車スペースの自車進行方向の長さが実際よりも短く特定される。尚、上記S1が駐車スペース特定手段の処理に相当する。
駐車経路算出処理において、先ずCPU21は、前記S1で特定した駐車スペースに自車を駐車する際の目標駐車位置(即ち、駐車完了時の自車の位置)を設定する。更に、CPU21は、駐車経路に従って前記S1で特定した駐車スペースに自車を駐車する際の後退開始位置(即ち、駐車を行う為に後退を開始する自車の位置)を設定する。具体的には、図6にように目標駐車位置36は、駐車スペース34の左縁部からAだけ離間し、後縁部からBだけ離間した位置に設定する。尚、A、Bは予め規定された固定値(例えば、A=25cm、B=25cm)である。
一方、図6に示すように後退開始位置37は、自車の現在位置の進行方向前方であって、駐車スペース34の前縁部からCだけ前方の位置に設定する。尚、Cは予め規定された固定値(例えば、C=1m)である。
更に、CPU21は、後退開始位置から転舵位置までの前半経路を算出する。尚、本実施形態では駐車経路の前半経路は、後退開始位置を通り且つ後半経路に接する円弧の一部とする。また、前半経路と後半経路との接する点が駐車経路の転舵位置となる。
また、CPU21は、目標駐車位置に接する後半経路の角度と駐車スペースに対して設定された案内対象領域に基づいて、適切な方位(基本的には駐車スペースと平行となる方位)に車両方位を修正する為に行われる切り返しによる切り返し経路を算出する。尚、案内対象領域は駐車スペースから障害物との接触回避の為の安全マージンを差し引いた領域である。そして、案内対象領域内のみを自車が移動して切り返しを行うと想定し、切り返し経路を算出する。
また、本実施形態では車両が特に縦列駐車を行う場合を説明するが、縦列駐車以外の駐車を行う場合には、転舵位置は存在せず、設定した後退開始位置から目標駐車位置まで同一の旋回半径により旋回する旋回経路によって駐車経路は構成される。
ここで、本実施形態に係る駐車支援装置1は、車両2に設置されたコーナセンサ6A〜6D及び前方ソナー7A,7Bによって得られた測距値から前記S1で側方ソナー5A,5Bにより検出された駐車スペースの形状を補正する。しかし、これらのコーナセンサ6A〜6D及び前方ソナー7A,7Bは正確に障害物までの距離を測距可能である有効な検知範囲(図3参照)が限られている。そこで、これらのコーナセンサ6A〜6D及び前方ソナー7A,7Bについては、それぞれ検出条件を設定する。そして、この検出条件を満たした場合にのみ、その測距センサによる測距値を駐車スペースの形状の補正に用いる測距値として選択(採用)する。
尚、コーナセンサ6A〜6D及び前方ソナー7A,7Bの具体的な検出条件は以下の通りである。
(1)『前角コーナセンサ6A,6B』:自車の後端が駐車スペース内に進入した後であって5°≦θ≦25°を満たす場合。
(2)『後ろ角コーナセンサ6C,6D』:自車の後端が駐車スペース内に進入した後であってθ≦10°を満たす場合。
(3)『前方ソナー7A,7B』:自車の後端が駐車スペース内に進入した後であってθ≦20°を満たす場合。
尚、上記検出条件は、コーナセンサ6A〜6D及び前方ソナー7A,7Bのそれぞれの設置位置、設置角度、有効な検知範囲から算出され、ROM22等に記憶される。
一方、いずれの測距センサの検出条件も満たさないと判定された場合(S10:NO)には、駐車スペース形状の補正は行わずにS4へと戻る。
先ず、図9及び図10を用いて前角コーナセンサ6A,6Bの測距値に基づく駐車スペース形状補正処理について説明する。図9は車両が縦列駐車を行う際に、前角コーナセンサ6A,6Bによる測距値の取得態様を説明した図である。また、図10は前角コーナセンサ6A,6Bの測距値に基づいて行われる駐車スペース形状の補正処理を説明した図である。
尚、駐車経路の算出処理の具体的内容については前記S2と同様であるので説明は省略する。また、上記S15が駐車経路算出手段の処理に相当する。
その後、S4へと移行し、前記S15で再算出された駐車経路と自車の現在位置に基づいて駐車支援を行う。
また、車両2の複数箇所に設置された複数の測距センサ毎に設定された検出条件を用いることにより、駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値を選択するので、複数の測距センサを備えている場合であっても、車両の位置関係として傾きを考慮することにより、駐車スペースの正確な形状を特定する為に適切な測距センサを選択することが可能となる。
また、検出結果が所定距離以上である測距値を前記駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値として選択するので、測距センサから検出対象までの距離が近すぎることによって正確な検出結果が得られない場合に得られた測距値を検出結果から除外することができる。従って、駐車スペースの形状を正確に特定することが可能となる。
例えば、本実施形態では側方ソナー5A,5B、コーナセンサ6A〜6D、前方ソナー7A,7Bとして超音波センサを用いることによって駐車スペースや障害物を検出することとしているが、ミリ波を用いたミリ波センサを用いて検出するようにしても良い。
また、駐車支援装置1が前方ソナー7A,7Bを備えず、側方ソナー5A,5Bとコーナセンサ6A〜6Dのみを測距センサとして備える構成であっても、本実施形態と同様の作用、効果を有する。また、駐車支援装置1は側方ソナー5A,5B、コーナセンサ6A〜6D、前方ソナー7A,7Bに加えて、更に他の測距センサを備える構成としても良い。
2 車両
3 駐車支援ECU
5A,5B 測距センサ
6A〜6D コーナセンサ
7A,7B 前方ソナー
21 CPU
22 RAM
23 ROM
34 駐車スペース
40 駐車経路
Claims (4)
- 車両側部に設置された測距センサにより検出された測距値に基づいて駐車スペースを特定する駐車スペース特定手段と、
前記駐車スペース特定手段で特定した前記駐車スペースと該駐車スペースに対して進入する前記車両との位置関係に基づいて、前記車両の複数箇所に設置された複数の前記測距センサにより検出された測距値の内、前記駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値を選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された測距値によって前記駐車スペースを形成する障害物を検出する障害物検出手段と、
前記障害物検出手段の検出結果に基づいて前記駐車スペース特定手段で特定した前記駐車スペースの形状を補正するスペース補正手段と、を有し、
前記複数の測距センサには、前記車両の前記駐車スペースに対する傾きの範囲が検出条件としてそれぞれ設定されており、
前記選択手段は、
前記駐車スペースに対して進入する前記車両の該駐車スペースに対する傾きを検出する傾き検出手段を備え、
前記傾き検出手段により検出した傾きが、いずれかの複数の前記測距センサの前記検出条件を満たすか否かを判定し、前記検出条件を満たすと判定された前記測距センサの測距値を、前記駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値として選択することを特徴とする駐車支援装置。 - 前記スペース補正手段によって補正された前記駐車スペースの形状に基づいて該駐車スペースへと前記車両を駐車させる駐車経路を算出する駐車経路算出手段を有することを特徴とする請求項1に記載の駐車支援装置。
- 車両側部に設置された測距センサにより検出された測距値に基づいて駐車スペースを特定する駐車スペース特定ステップと、
前記駐車スペース特定ステップで特定した前記駐車スペースと該駐車スペースに対して進入する前記車両との位置関係に基づいて、前記車両の複数箇所に設置された複数の前記測距センサにより検出された測距値の内、前記駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値を選択する選択ステップと、
前記選択ステップによって選択された測距値によって前記駐車スペースを形成する障害物を検出する障害物検出ステップと、
前記障害物検出ステップの検出結果に基づいて前記駐車スペース特定ステップで特定した前記駐車スペースの形状を補正するスペース補正ステップと、を有し、
前記複数の測距センサには、前記車両の前記駐車スペースに対する傾きの範囲が検出条件としてそれぞれ設定されており、
前記選択ステップは、
前記駐車スペースに対して進入する前記車両の該駐車スペースに対する傾きを検出し、
前記検出した傾きが、いずれかの複数の前記測距センサの前記検出条件を満たすか否かを判定し、前記検出条件を満たすと判定された前記測距センサの測距値を、前記駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値として選択することを特徴とする駐車支援方法。 - コンピュータに、
車両側部に設置された測距センサにより検出された測距値に基づいて駐車スペースを特定する駐車スペース特定機能と、
前記駐車スペース特定機能で特定した前記駐車スペースと該駐車スペースに対して進入する前記車両との位置関係に基づいて、前記車両の複数箇所に設置された複数の前記測距センサにより検出された測距値の内、前記駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値を選択する選択機能と、
前記選択機能によって選択された測距値によって前記駐車スペースを形成する障害物を検出する障害物検出機能と、
前記障害物検出機能の検出結果に基づいて前記駐車スペース特定機能で特定した前記駐車スペースの形状を補正するスペース補正機能と、を実行させ、
前記複数の測距センサには、前記車両の前記駐車スペースに対する傾きの範囲が検出条件としてそれぞれ設定されており、
前記選択機能は、
前記駐車スペースに対して進入する前記車両の該駐車スペースに対する傾きを検出し、
前記検出した傾きが、いずれかの複数の前記測距センサの前記検出条件を満たすか否かを判定し、前記検出条件を満たすと判定された前記測距センサの測距値を、前記駐車スペースを形成する障害物の検出に採用する測距値として選択することを特徴とするコンピュータプログラム。
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