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JP4906896B2 - スプリンクラー巻き出し配管 - Google Patents

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Description

本発明は給水管とスプリンクラーヘッドとの間を接続するスプリンクラー巻き出し配管に関する。
この種のスプリンクラー巻き出し配管としては、例えば、所要長さの可撓性の巻き出し管の先端部(上流側端)に給水管側の分岐継手に接続するためのユニオン式の袋ナットを装着し(例えば、特許文献1,2参照。)、後端部(下流側端)にスプリンクラーヘッド取付管を接続したもの(例えば、前出の特許文献2参照。)があるが、これでは袋ナットに螺合させる特別なニップルが必要とされる。
近年、かかる特殊ニップルを不要にすべく回転型ニップルを可撓性の巻き出し管(フレキシブル管)の給水管接続側端に装着したものが多く見られるようになった(例えば、特許文献3,4参照。)。
特開平6−235484号公報 特開平7−213640号公報 特開2005−279200号公報 特開平9−294822号公報
しかしながら、回転型ニップルを装着した上記スプリンクラー巻き出し配管では、巻き出し管の給水管接続側端に金属製スリーブ部材(特許文献3)又は樹脂製のスリーブ部材(特許文献4)を溶接又は樹脂一体成形により一体的に結合し、このスリーブ部材の外周にシールリング及び抜止めリングを介して回転型ニップルを外嵌するという構造を採用するため、スリーブ部材及び抜止めリングを必要とし、これ又部材点数並びに組立工数の増大を招くという問題があった。
本発明は、このような問題点を解消するためになされたものであり、その目的とするところは、フレキシブル管からなる巻き出し管の山・谷部を利用するという簡単な構成で回転ニップルとの間でのシールリングによるシール性と回転ニップルの抜止めを確保し得るうえに、前出の特許文献3,4のごときスリーブ部材や抜止めリングを不要とし、部材点数の減少、コストの低減を図れるスプリンクラー巻き出し配管を提供することにある。
本発明は、請求項1に記載のように、その発明の内容を理解しやすくするために図1〜図2に付した符号を参照して説明すると、フレキシブル管4と、このフレキシブル管4の先端部に外嵌される回転ニップル5とを備え、回転ニップル5はこれの先端部の外周に先窄まり状のテーパ雄ねじ7を設けており、フレキシブル管4の最先端部の第1山部2a及びこれに隣接する第2山部2bを押しつぶして回転ニップル5の内径よりも大きくかつ回転ニップル5のテーパ雄ねじ7の先端谷径(最小外径)よりも小さい外径の第1,2拡径山部2a,2bを形成し、この第2拡径山部2bの後面側を回転ニップル5の先端面5aに、直接またはワッシャーあるいは第3山部も押しつぶして形成した第3拡径山部等何らかの介在物を介在させて当接させるものである。そして、フレキシブル管4の回転ニップル5で覆われる領域における一つの第1の谷部3aと、この第1の谷部3aよりフレキシブル管後方側に配置するもう一つの第2の谷部3bにそれぞれそれら第1,2谷部3a,3bと回転ニップル5の内周との間をシールするゴム製のシールリング10,11を嵌め込んでおり、さらに第1の谷部3aよりフレキシブル管先端側に配置する第3の谷部3cと第2の谷部3bよりフレキシブル管後方側に配置する第4の谷部3dにそれぞれ調心リング12,13を嵌め込んでいることに特徴を有するものである。
上記構成によると、回転ニップル5の内径よりも大きい外径をもつ第2拡径山部2bの後面側は回転ニップル5の先端面5aに当接させているので、抜止めリング等を用いることなく、回転ニップル5がフレキシブル管4の管軸方向前方へ移動して抜け出るのを防止できる。その際、第1,2拡径山部2a,2bは回転ニップル5のテーパ雄ねじ7の先端谷径(最小外径)よりも小さい外径に形成してあるので、回転ニップル5のテーパ雄ねじ7を給水管側の分岐継手にねじ込み接続するのに障害となるようなことがない。また、回転ニップル5の先端面5aに当接させる第1,2拡径山部2a,2bは二重構造にしているので強度アップでき、それだけ抜止めの確実性を高めることができる。
また、第1の谷部3a及び第2の谷部3bにそれぞれそれら第1,2谷部3a,3bと回転ニップル5の内周との間をシールするゴム製のシールリング10,11を嵌め込むとともに、これらシールリング10,11の前後に調心リング12,13を配置することにより、調心リング12,13による自動調心作用によりフレキシブル管4のがたつきを有効に防止できるため、回転ニップル5の内部でフレキシブル管4が内封水圧で斜めになる等して径方向にがたついてシールリング10,11が第1,2谷部3a、3bからはみ出して内封水が漏れ出るのを有効確実に防止できる。
請求項1記載のスプリンクラー巻き出し配管は、請求項2に記載のように、回転ニップル5の内径部8の後端口は内径部8よりもさらに大きくくり広げて拡大後端口8aに形成し、これら内径部8と拡大後端口8aとの間に段部9を形成しており、回転ニップル5の拡大後端口8aの内部に対応する位置にあるフレキシブル管4の第3山部2cを押しつぶして回転ニップル5の内径部8の内径よりも大きい外径の第3拡径山部2cを形成し、この第3拡径山部2cを拡大後端口8a内に突出させるという構成を採用することができる。
このような構成によると、抜止めリング等を用いることなく、回転ニップル5がフレキシブル管4の管軸方向後方へ移動してフレキシブル管4の先端側領域から後方へ外れ出ることのないように移動規制できる。
本発明によれば、フレキシブル管と回転ニップルとの間でのシールリングによるシール性と回転ニップルの抜止めを確保し得るうえに、前出の特許文献3,4のごときスリーブ部材や抜止めリングを不要とするため、部材点数の減少、コストの低減を図れ、また特許文献3のごときスリーブ部材の溶接作業を省くこともできるという利点がある。
本発明の一実施例を示すスプリンクラー巻き出し配管の半欠截断面図である。 図1におけるA部の拡大図である。
以下、本発明の好適な実施形態を図面に基づき説明する。
図1に示すように、本発明に係るスプリンクラー巻き出し配管1は、円周方向全周に延びる山部2と谷部3とを管軸方向へ交互に並設したステンレス等金属製のフレキシブル管4と、このフレキシブル管4の先端部(上流側端)に外嵌され図外の給水管側の分岐継手の雌ねじ部にねじ込み接続されるステンレス等金属製の回転ニップル5と、フレキシブル管4の後端部(下流側端)に溶接wにより一体結合され図外のスプリンクラーヘッドの雄ねじ部にねじ込み接続されるステンレス等金属製の直線形あるいはベンド形状のレジューサー管6とを備えている。
図1、図2に示すように、回転ニップル5は先端部の外周に先窄まり状のテーパ雄ねじ7を設けており、回転ニップル5の内径部8の後端口は内径部8よりもさらに大きくくり広げて拡大後端口8aに形成し、内径部8と拡大後端口8aとの間に段部9を形成している。
フレキシブル管4の先端側には内面にシリコングリス等の潤滑材を塗付した回転ニップル5を挿入した後、最先端の第1山部2aとこの第1山部2aに隣接する第2山部2bを拡径する。第1,2山部2a,2bの拡径加工は図外の拡径装置で第1,2山部2a,2bの内径を所定量だけ拡大して押しつぶすことで行なわれる。このように拡径された第1,2拡径山部2a,2bのうち第2拡径山部2bの後面側は回転ニップル5の先端面5aに当接させることで、抜止めリング等を用いることなく、回転ニップル5の抜止めを図る。この場合、第1,2拡径山部2a,2bの拡径量が小さ過ぎるとフレキシブル管4の内封水圧(例えば、最大5.6MPa=引張力約280Kgf)に対して回転ニップル5が抜け出るし、大き過ぎると回転ニップル5のテーパ雄ねじ7の先端谷径(最小外径)に達して回転ニップル5のテーパ雄ねじ7を図外の給水管側の分岐継手の雌ねじにねじ込み接続するのに障害となる。したがって、第1,2拡径山部2a,2bの最大外径は回転ニップル5の内径部8の内径よりも十分に大きくかつ回転ニップル5のテーパ雄ねじ7の先端谷径(最小外径)よりも小さく形成する。
図2に示すように、回転ニップル5で覆われるフレキシブル管4の先端側領域における或る一つの谷部、すなわち第1の谷部3aと、この第1の谷部3aより一山又は二山以上置いてフレキシブル管後方側に配置するもう一つの第2の谷部3bにはそれぞれそれら第1,2谷部3a,3bと回転ニップル5内周との間で圧縮変形してその間の隙間を密封シールするためのゴム製のシールリング10,11を嵌め込む。さらに、第1の谷部3aよりフレキシブル管先端側に配置する第3の谷部3cと第2の谷部3bよりフレキシブル管後方側に配置する第4の谷部3dにそれぞれ樹脂製又は金属製の調心リング12,13を嵌め込む。調心リング12,13は各円周一部を切断した欠円形状に形成している。なお、Oリングよりなるシールリング10,11および調心リング12,13が上記のようにフレキシブル管4に装着された後はそれらシールリング10,11および調心リング12,13の各外周面にはシリコングリス等の潤滑材を塗付することで、回転ニップル5を回転し易くしている。
調心リング12,13の自由状態(調心リング12,13が拡縮径するように変形されておらず圧縮応力又は引張応力が作用していない状態)における外径は回転ニップル5の内径部8の内径よりも僅かに小さく、かつ、自由状態における内径はフレキシブル管4の第3の谷部3c及び第4の谷部3dの谷外径より僅かに小さくして、調心リング12,13をフレキシブル管4の第3,4谷部3c,3dに装着したとき調心リング12,13の内径部が第3,4谷部3c,3dの谷外径部に確実に圧接するようにしている。これは、回転ニップル5をフレキシブル管4の先端側部に容易に押し込めるようにするためである。
このように調心リング12,13をシールリング10,11の前後に配置しておくと、図外の給水管側の分岐継手とスプリンクラーヘッドとの間を本スプリンクラー巻き出し配管で接続した状態下で、調心リング12,13による自動調心作用によりフレキシブル管4のがたつきを有効に防止できるため、回転ニップル5の内部でフレキシブル管4が内封水圧で斜めになる等して径方向にがたついてシールリング10,11が第1,2谷部3a,3bからはみ出して内封水が漏れるのを有効確実に防止できる。
回転ニップル5がフレキシブル管4の管軸方向後方へ移動してフレキシブル管4の先端側領域から管軸方向後方へ外れ出ることのないようにその後方移動を規制するために、回転ニップル5の拡大後端口部8aの内部に対応する位置にあるフレキシブル管4の一つもしくは二つの第3山部2cを押しつぶして回転ニップル5の内径部8の内径よりも大きい外径の第3拡径山部2cを形成したうえで、この第3拡径山部2cを拡大後端口部8a内に突出させる。その際、第2拡径山部2bの後面側が回転ニップル5の先端面5aに当接した状態の下で、回転ニップル5の段部9とフレキシブル管4の第3拡径山部2cとの間に僅かな隙間sが形成されるようにして、フレキシブル管4が内封水圧により管軸方向に僅かに伸び移動するのを許容している。
1 スプリンクラー巻き出し配管
2a 第1山部(第1拡径山部)
2b 第2山部(第2拡径山部)
2c 第3山部(第3拡径山部)
3a 第1の谷部
3b 第2の谷部
3c 第3の谷部
3d 第4の谷部
4 フレキシブル管
5 回転ニップル
5a 先端面
7 テーパ雄ねじ
8 回転ニップルの内径部
8a 拡大後端口部
9 段部
10,11 シールリング
12,13 調心リング

Claims (2)

  1. フレキシブル管と、このフレキシブル管の先端部に外嵌される回転ニップルとを備え、前記回転ニップルはこれの先端部の外周に先窄まり状のテーパ雄ねじを設けており、前記フレキシブル管の最先端部の第1山部及びこれに隣接する第2山部を押しつぶして前記回転ニップルの内径よりも大きくかつ前記回転ニップルのテーパ雄ねじの先端谷径よりも小さい外径の第1,2拡径山部を形成し、この第2拡径山部の後面側を前記回転ニップルの先端面に当接させており、前記フレキシブル管の前記回転ニップルで覆われる領域における一つの第1の谷部ともう一つの第2の谷部にそれぞれそれら第1,2谷部と回転ニップル内周との間をシールするゴム製のシールリングを嵌め込んでおり、さらに前記第1の谷部よりフレキシブル管先端側に配置する第3の谷部と、前記第2の谷部よりフレキシブル管後方側に配置する第4の谷部にそれぞれ調心リングを嵌め込んでいることを特徴とする、スプリンクラー巻き出し配管。
  2. 前記回転ニップルの内径部の後端口は内径部よりもさらに大きくくり広げて拡大後端口に形成し、これら内径部と拡大後端口との間に段部を形成しており、前記回転ニップルの拡大後端口部の内部に対応する位置にあるフレキシブル管の第3山部を押しつぶして回転ニップルの内径部の内径よりも大きい外径の第3拡径山部を形成し、この第3拡径山部を拡大後端口部内に突出させている、請求項1記載のスプリンクラー巻き出し配管。
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