JP4870593B2 - ブローチ研削装置及びブローチ研削方法 - Google Patents
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Description
本発明のブローチ研削装置によれば、ブローチ測定手段の測定子をブローチに接触させることにより、当該ブローチの研削開始位置(座標)及びピッチを自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御手段に教示することができる。また、研削砥石測定手段の測定子を研削砥石に接触させることにより、当該研削砥石の位置(座標)を自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御手段に教示することができる。これにより、測定されたブローチの研削開始位置及び研削砥石の位置に基き、ブローチの研削開始位置に対する研削砥石の位置合せ、いわゆる刃合せを自動で迅速、安全、且つ高い精度で行うことができる。
本発明のブローチ研削方法によれば、NC制御装置に格納されたブローチ測定プログラムを実行して、ブローチ測定装置の測定子をブローチに接触させることにより、当該ブローチの研削開始位置(座標)及びピッチを自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御装置に教示することができる。また、NC制御装置に格納された研削砥石測定プログラムを実行して、研削砥石測定装置の測定子を研削砥石に接触させることにより、当該研削砥石の位置(座標)を自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御装置に教示することができる。これにより、ブローチの研削開始位置及び研削砥石の位置に基き、ブローチの研削開始位置に対する研削砥石の位置合せ、いわゆる刃合せを自動で迅速、安全、且つ高い精度で行うことができる。
以下に、本願において特許請求が可能と認識されている発明(以下、請求可能発明と称する)の態様を例示し、例示された各態様について説明する。ここでは、各態様を、特許請求の範囲と同様に、項に区分すると共に各項に番号を付し、必要に応じて他の項の記載を引用する形式で記載する。これは、請求可能発明の理解を容易にするためであり、請求可能発明を構成する構成要素の組み合わせを、以下の各項に記載されたものに限定する趣旨ではない。つまり、請求可能発明は、各項に付随する記載、実施形態の記載等を参酌して解釈されるべきであり、その解釈に従う限りにおいて、各項の態様にさらに他の構成要素を付加した態様も、また、各項の態様から構成要素を削除した態様も、請求可能発明の一態様となり得る。
なお、以下の各項において、(1)、(2)項の各々が、請求項1、2の各々に相当する。
本項に記載の態様によれば、ブローチ測定手段の測定子をブローチに接触させることにより、当該ブローチの研削開始位置(座標)及びピッチを自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御手段に教示することができる。また、研削砥石測定手段の測定子を研削砥石に接触させることにより、当該研削砥石の位置(座標)を自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御手段に教示することができる。したがって、本項の態様によれば、NC制御手段に教示されたブローチの研削開始位置及び研削砥石の位置に基き、ブローチの研削開始位置に対する研削砥石の位置合せ、いわゆる刃合せを自動で迅速、安全、且つ高い精度で行うことができる。
本項の態様において、心出し手段は、例えば、テーブル上に配設される主軸台と心押し台とによって構成され、主軸台の主軸及び心押し台の心押し軸の先端の円錐形の各センタをブローチの両端部の各心出し穴にそれぞれ係合させることにより、ブローチを支持すると同時に心出しすることができる。したがって、NC制御手段の制御に基き主軸を回転駆動することにより、ブローチを軸心回りに回転及び位置決めすることができる。なお、心出し手段、延いては該心出し手段によって支持されたブローチは、例えば、テーブルをブローチ軸心に対して平行方向へ移動させることにより、当該軸心に対して平行方向へ移動及び位置決めすることができる。
本項の態様において、研削砥石ヘッドは、例えば、研削砥石が装着される回転軸、及び該回転軸を回転駆動する回転駆動部(例えば、電動モータ)を備え、鉛直方向へ移動及び位置決め可能であると共に回転軸と直交する旋回軸の回りに旋回可能である。
本項の態様において、ブローチ測定手段は、例えば、測定子を測定対象であるブローチに対して水平方向(ブローチ軸心に対して平行方向)へ相対移動させて測定子をブローチの切刃の各刃付け面に接触させることにより、当該ブローチの各切刃のブローチ軸心に対して平行方向の位置を測定することができると共に、測定子をブローチに対して鉛直方向(ブローチ軸心に対して垂直方向)へ相対移動させて測定子をブローチの刃底に接触させることにより、当該ブローチの刃底径を測定することができる。
本項の態様において、研削砥石測定手段の測定子は、例えば、研削砥石の水平方向(ブローチ軸心に対して平行方向)の位置を測定する第1測定子と、研削砥石の鉛直方向(ブローチ軸心に対して垂直方向)の位置を測定する第2測定子と、によって構成される。そして、第1測定子を研削砥石に対して水平方向へ相対移動させて第1測定子を研削砥石に接触させることにより、当該研削砥石の水平方向の位置を測定することができると共に、第2測定子を研削砥石に対して鉛直方向へ相対移動させて第2測定子を研削砥石に接触させることにより、当該研削砥石の鉛直方向の位置を測定することができる。
したがって、本項の態様によれば、研削対象であるブローチと研削砥石との相対的な位置関係を極めて高い精度でNC制御装置に教示することができ、ブローチの研削開始位置に対する研削砥石の位置合せ、いわゆる刃合せを、極めて高い精度で行うことができる。これにより、刃合せを効率化することができると共にブローチの精度、延いては該ブローチによって加工される製品の品質を高めることができる。
本項に記載の態様によれば、ブローチ測定プログラムを実行してブローチ測定装置の測定子をブローチに接触させることにより、ブローチの研削開始位置(座標)及びピッチを自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御手段に教示することができる。また、研削砥石測定プログラムを実行して研削砥石測定装置の測定子を研削砥石に接触させることにより、研削砥石の位置(座標)を自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御装置に教示することができる。したがって、本項の態様によれば、NC制御装置に教示されたブローチの研削開始位置及び研削砥石の位置に基き、ブローチの研削開始位置に対する研削砥石の位置合せ、いわゆる刃合せを自動で迅速、安全、且つ高い精度で行うことができる。
本項の態様において、ブローチ測定プログラム及び研削砥石測定プログラムはNC制御装置に格納される。
本項の態様において、心出し装置は、(1)の心出し手段でも説明したように、例えば、テーブル上に配設される主軸台と心押し台とによって構成され、主軸台の主軸及び心押し台の心押し軸の先端の円錐形の各センタをブローチの両端部の各心出し穴にそれぞれ係合させることにより、ブローチを支持すると同時に心出しすることができる。したがって、NC制御手段の制御に基き主軸を回転駆動することにより、ブローチを軸心回りに回転及び位置決めすることができる。なお、心出し手段、延いては該心出し手段によって支持されたブローチは、テーブルをブローチ軸心に対して平行方向へ移動させることにより当該軸心に対して平行方向へ移動及び位置決めすることができる。
本項の態様において、研削砥石は、(1)の研削砥石ヘッドでも説明したように、例えば、研削砥石が装着される回転軸、及び該回転軸を回転駆動する電動モータ等の回転駆動部を備える研削砥石ヘッドによって支持されて、鉛直方向へ移動及び位置決め可能であると共に回転軸と直交する旋回軸の回りに旋回可能である。
本項の態様において、ブローチ測定装置は、(1)のブローチ測定手段でも説明したように、例えば、測定子を測定対象であるブローチに対して水平方向(ブローチ軸心に対して平行方向)へ相対移動させて測定子をブローチの切刃の各刃付け面に接触させることにより、当該ブローチの各切刃のブローチ軸心に対して平行方向の位置を測定することができると共に、測定子をブローチに対して鉛直方向(ブローチ軸心に対して垂直方向)へ相対移動させて測定子をブローチの刃底に接触させることにより、当該ブローチの刃底径を測定することができる。
本項の態様において、研削砥石測定装置の測定子は、(1)の研削砥石測定手段の測定子で説明したように、例えば、研削砥石の水平方向(ブローチ軸心に対して平行方向)の位置を測定する第1測定子と、研削砥石の鉛直方向(ブローチ軸心に対して垂直方向)の位置を測定する第2測定子と、によって構成される。そして、第1測定子を研削砥石に対して水平方向へ相対移動させて第1測定子を研削砥石に接触させることにより、当該研削砥石の水平方向の位置を測定することができると共に、第2測定子を研削砥石に対して鉛直方向へ相対移動させて第2測定子を研削砥石に接触させることにより、当該研削砥石の鉛直方向の位置を測定することができる。
したがって、本項の態様によれば、研削対象であるブローチと研削砥石との相対的な位置関係を極めて高い精度でNC制御装置に教示することができ、ブローチの研削開始位置に対する研削砥石の位置合せ、いわゆる刃合せを極めて高い精度で行うことができる。これにより、刃合せを効率化することができると共にブローチの精度、延いては該ブローチによって加工される製品の品質を高めることができる。
本実施形態によれば、ブローチ測定プログラム(ブローチ測定ステップ)を実行してブローチ測定装置17の測定子30をブローチ11に接触させることにより、当該ブローチ11の研削開始位置及びピッチを自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御手段に教示することができる。また、研削砥石測定プログラム(研削砥石測定ステップ)を実行して研削砥石測定装置32の測定子35を研削砥石14の下端部14aに接触させることにより、当該研削砥石14の下端部14aの位置を自動で迅速、安全、且つ高い精度で測定してNC制御装置に教示することができる。
したがって、本実施形態によれば、NC制御装置に教示されたブローチの研削開始位置及び研削砥石の位置に基き、ブローチ11の研削開始位置に対する研削砥石14の位置合せ、いわゆる刃合せを自動で迅速、安全、且つ高い精度で行うことができる。
また、本実施形態によれば、研削対象であるブローチと研削砥石との相対的な位置関係を極めて高い精度でNC制御装置に教示することができ、ブローチの研削開始位置に対する研削砥石の位置合せ、いわゆる刃合せを、極めて高い精度で行うことができる。これにより、刃合せを効率化することができると共にブローチ11の精度、延いては該ブローチ11によって加工される歯車等の製品の品質を高めることができる。
本実施形態は、NC制御装置を備えるブローチ研削装置であれば、例えば、制御される軸数が異なるブローチ研削装置であっても適用される。
ブローチ測定装置(ブローチ測定手段)並びに研削砥石測定装置(研削砥石測定手段)は、設計上等の必要に応じて設置位置を選択することができる。また、使用されるセンサも必要な性能を備えたものを随時選択することができる。
Claims (2)
- NC制御装置を備えるブローチ研削装置であって、
ブローチを心出しして軸心の回りに位置決め可能に支持する心出し手段と、
研削砥石を回転駆動可能に支持する研削砥石ヘッドと、
測定子を前記ブローチの刃溝の底部に接触させて前記刃溝の外径を測定するとともに、前記測定子を前記ブローチの切刃の各刃付け面に接触させて各切刃のブローチ軸心に対して平行方向の位置を測定することにより、前記心出し手段によって支持された前記ブローチの研削開始位置及びピッチを測定するブローチ測定手段と、
測定子を旋回軸の回りに旋回させた状態の前記研削砥石に接触させて前記研削砥石の位置を測定する研削砥石測定手段と、を具備し、
前記ブローチ測定手段によって測定された前記ブローチの研削開始位置と前記研削砥石測定手段によって測定された前記研削砥石の位置に基き、前記研削砥石が前記ブローチの研削開始位置に位置合せされることを特徴とするブローチ研削装置。 - NC制御装置を備えるブローチ研削装置を用いるブローチ研削方法であって、
ブローチ測定プログラムを実行して、ブローチ測定装置の測定子を心出しされたブローチの刃溝の底部に接触させて前記刃溝の外径を測定するとともに、前記測定子を前記ブローチの切刃の各刃付け面に接触させて各切刃のブローチ軸心に対して平行方向の位置を測定することにより、前記ブローチの研削開始位置及びピッチを測定するブローチ測定ステップと、
研削砥石測定プログラムを実行して、研削砥石測定装置の測定子を旋回軸の回りに旋回させた状態の研削砥石に接触させることにより、前記研削砥石の位置を測定する研削砥石測定ステップと、を含み、
前記ブローチ測定ステップによって測定された前記ブローチの研削開始位置と前記研削砥石測定ステップによって測定された前記研削砥石の位置とに基き、前記研削砥石を前記ブローチの研削開始位置に位置合せさせることを特徴とするブローチ研削方法。
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