JP4786307B2 - 画像処理装置 - Google Patents
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Description
この発明の第1の実施形態に係る画像処理装置の構成について図1を参照して説明する。図1は、この発明の第1の実施形態に係る画像処理装置の構成を示すブロック図である。
3DROIの厚さL2=厚さL1×係数k
ここで、係数kは予め決定された定数であり、例えばk=1.5などの値が用いられる。
次に、この発明の第1の実施形態に係る画像処理装置の動作(画像処理方法)について図4を参照して説明する。図4は、この発明の第1の実施形態に係る画像処理装置の動作を順番に示すフローチャートである。
まず、ステップS01では、操作者が入力部2を用いて、造影剤が注入された血管及び骨のCT値の範囲(およそ200以上)が不透明となるようにオパシティ(不透明度)を設定する。
ステップS02では、VR画像データ作成部10がボリュームデータ記憶部5からボリュームデータを読み込み、そのボリュームデータに対してボリュームレンダリングを施すことによりVR画像データを作成する。このとき、VR画像データ作成部10は、ステップS01にて設定されたオパシティ(不透明度)でボリュームレンダリングを施し、VR画像データを作成する。ステップS01では、操作者が入力部2を用いてオパシティ(不透明度)を設定し、VR画像データ作成部10はそのオパシティ(不透明度)を用いてボリュームレンダリングを行ったが、予め設定されて画像処理装置1に記憶されているオパシティ(不透明度)を用いてボリュームレンダリングを行っても良い。
ステップS03では、操作者が表示部13に表示されているVR画像を観察しながら、病変部を指定する。ここでは、造影剤が注入された血管に病変部が存在する場合について説明する。操作者は入力部2(マウス)を用いて表示部13の画面上の病変部をクリックする。例えば、骨と血管とが重なって表示部13に表示され、かつ、血管の手前に骨が存在する場合は、血管を観察できるようにVR画像を回転させて表示部13に表示させる。そして、血管が表示されている状態で、操作者はマウス(入力部2)を用いて血管上の病変部を指定する。
ステップS04では、入力解析部3が2次元の画面の座標系(直交座標系)における、クリックされた位置の座標を求め、この座標を2DROIの中心の座標とする。例えば、図2に示すように、表示部13の画面13a上でマウス(入力部2)にて2DROIの中心点14がクリックされると、入力解析部3は、その中心点14について、2次元の画面の座標系(直交座標系)における座標を求める。2DROIの中心点14の座標は、ROI情報算出部4及びROI情報記憶部6に出力され、ROI情報記憶部6に記憶される。
ステップS05では、ROI情報算出部4が3次元関心領域(3DROI)の中心の座標を求める。ROI情報算出部4は、入力解析部3から2DROI15の中心点14の座標を受けて、3DROIの中心の座標を求める。具体的には、ROI情報算出部4は、図3に示すように、2DROI15の中心点14を、投影方向(画面の奥行き方向)に投影し、その投影方向に存在する不透明な組織(血管16)の中心点Pを3DROIの中心点とし、その中心点Pのボリューム座標系(直交座標系)での座標を求める。ここでは、オパシティ(不透明度)が所定値(例えば0.8以上)に設定された範囲を不透明な組織とし、血管16がその範囲に含まれる。3DROIの中心の座標は、ROI情報記憶部6に出力されて記憶される。
ステップS06では、ROI情報算出部4が3DROIの形状及び大きさを決定することで3DROIの範囲を決定する。図3に示すように、表示部13の画面13a上に描画された2DROI15の形状が円形状であるため、ROI情報算出部4は、その円形状の2DROI15を投影方向(画面の奥行き方向)に投影することで円柱状を形成する。そして、投影方向の厚さL2が決定されることで、3DROI18の形状及び大きさが決定される。
ステップS07では、2DROI画像データ作成部9はROI情報記憶部6から2DROIの形状及び大きさを示す情報を読み込んで、その情報に基づいて2DROI画像データを作成する。
の座標、及び3DROI18の範囲を示す情報(形状及び大きさ)を読み込み、3DROI18内を対象としてMIP処理を施すことによりMIP画像データを作成する。具体的には、図3に示すように、MIP画像データ作成部11は、3DROI18内を対象としてMIP処理を施すことによりMIP画像データを作成する。なお、MIP処理の代わりに、MinIP処理、MPR処理、又は厚み付きMPR処理を行っても良い。
ステップS08では、表示制御部12が、2DROI画像データに基づく2DROI画像、VR画像データに基づくVR画像、及びMIP画像データに基づくMIP画像を重畳させて表示部13に表示させる。これにより、表示部13の画面には、VR画像上にMIP画像が重ねられて表示され、さらに2DROIマーカが表示される。
ステップS09では、操作者が表示部13に表示されている2DROI画像23をマウス(入力部2)でドラッグして2DROI画像23を移動させる。入力解析部3は、その移動に伴って、2DROIの新たな中心の座標を求める(ステップS04)。そして、上述したようにステップS05からステップS08までの処理が実行されて、異なる関心領域のMIP画像が表示部13に表示されることになる。
ステップS10では、操作者が表示部13に表示されているVR画像21をマウス(入力部2)でドラッグしてVR画像を回転させる。入力解析部3は、3DROI18の中心点Pを中心として、操作者によって指定された回転量だけ、VR画像が回転するように回転行列を求め、表示条件記憶部8に記憶させる。
次に、第1の実施形態に係る画像処理装置の変形例について説明する。操作者が入力部2を用いて表示部13の画面13a上の点を指定した場合に、その指定された点の位置に存在する診断部位に応じて、デフォルトの2DROIの形状及び大きさを決定しても良い。例えば、医用画像診断装置で収集したボリュームデータに、被検体のどの範囲をスキャンしたか示す情報(頭部、胸部、腹部、又は全身など)を付帯情報として予め付加しておく。そして、ボリュームデータの各領域(各クラスタ)と診断部位とを対応付けたクラスタリングデータを予め作成して記憶しておく。例えば、心臓や腎臓などを含む範囲で腹部をスキャンした場合、得られたボリュームデータの各領域(クラスタ)と診断部位(心臓や腎臓など)とを対応付けておく。さらに、各診断部位と2DROIの形状及び大きさとを対応付けておく。
次に、この発明の第2の実施形態に係る画像処理装置の構成について図7を参照して説明する。図7は、この発明の第2の実施形態に係る画像処理装置の構成を示すブロック図である。
次に、この発明の第2の実施形態に係る画像処理装置の動作(画像処理方法)について図9を参照して説明する。図9は、この発明の第2の実施形態に係る画像処理装置の動作を順番に示すフローチャートである。
まず、ステップS20では、操作者が、造影剤が注入された血管及び骨のCT値の範囲(およそ200以上)が不透明となるようにオパシティ(不透明度)を設定する。
ステップS21では、VR画像データ作成部10がボリュームデータ記憶部5からボリュームデータを読み込み、そのボリュームデータに対してボリュームレンダリングを施すことによりVR画像データを作成する。このとき、VR画像データ作成部10は、ステップS20にて設定されたオパシティ(不透明度)でボリュームレンダリングを施し、VR画像データを作成する。このVR画像データは表示制御部12に出力され、表示制御部12はそのVR画像データに基づく画像を表示部13に表示させる。
ステップS22では、入力部2にてCT値の閾値が入力され、入力解析部3が入力された閾値以上のCT値を持つボクセルを「1」、その閾値未満のCT値を持つボクセルを「0」とするオブジェクトデータ作成条件を作成する。オブジェクトデータ作成条件はオブジェクトデータ作成部31に出力される。
ステップS23では、オブジェクトデータ作成部31がボリュームデータ記憶部5からボリュームデータを読み込み、入力解析部3から出力されたオブジェクトデータ作成条件に従って、オブジェクトデータを作成する。具体的には、オブジェクトデータ作成部31は、読み込んだボリュームデータについて、設定された閾値以上のCT値を持つボクセルを「1」とし、その閾値未満のCT値を持つボクセルを「0」としたオブジェクトデータを作成する。そして、オブジェクトデータ作成部31は、オブジェクトデータをオブジェクトデータ記憶部32に出力して記憶させる。
ステップS24では、操作者が入力部2を用いて3DROIについての膨張幅を入力する。入力解析部3は入力された幅を3DROIの膨張幅とし、その膨張幅をROI情報記憶部6に出力して記憶させる。なお、3DROIの膨張幅の初期値を予め設定してROI情報記憶部6に記憶させておいても良い。膨張幅を予め設定した場合は、操作者は膨張幅を入力する必要がないため、ステップS24での処理は操作者によって膨張幅が入力されたときのみ実行される。
ステップS25では、MIP画像データ作成部11が、オブジェクトデータ記憶部22からオブジェクトデータを読み込み、ROI情報記憶部6から膨張幅を読み込んで、オブジェクトデータをその膨張幅分だけ膨張させた範囲を3DROIとする。例えば、図8の模式図に示すように、オブジェクトデータが占める範囲(血管16に相当する範囲)を膨張幅分だけ膨張させた範囲を3DROI33とする。
ステップS26では、MIP画像データ作成部11は、ボリュームデータ記憶部5からボリュームデータを読み込み、そのボリュームデータに対して3DROI33の範囲を対象としてMIP処理を施すことによりMIP画像データを作成する。
ステップS27では、表示制御部12が、2DROI画像データに基づく2DROI画像、VR画像データに基づくVR画像、及びMIP画像データに基づくMIP画像を重畳させて表示部13に表示される。これにより、表示部13の画面には、VR画像上にMIP画像が重ねられて表示され、さらに2DROIマーカが表示される。
ステップS28では、操作者が表示部13に表示されているVR画像をマウス(入力部2)でドラッグしてVR画像を回転させる。入力解析部3は、所定の回転中心点を中心として、操作者によって指定された回転量だけ、VR画像が回転するように回転行列を求め、表示条件記憶部8に記憶させる。
2 入力部
3 入力解析部
4 ROI情報算出部
5 ボリュームデータ記憶部
6 ROI情報記憶部
7 VR条件記憶部
8 表示条件記憶部
9 2DROI画像データ作成部
10 VR画像データ作成部
11 MIP画像データ作成部
12 表示制御部
13 表示部
31 オブジェクトデータ作成部
32 オブジェクトデータ記憶部
Claims (10)
- 医用画像診断装置にて収集されたボリュームデータに対してMIP処理、MinIP処理、又はMPR処理を施すことにより、所望の3次元関心領域を所定方向の視点から見た投影面に投影された第1の3次元画像データを作成する第1の画像作成手段と、
前記ボリュームデータのうち前記所望の3次元関心領域、及び前記所定方向の視点から見て前記所望の3次元関心領域の前後の領域、を除いた領域を、前記投影面に投影することで第2の3次元画像データを作成する第2の画像作成手段と、
前記第1の3次元画像データに基づく画像と前記第2の3次元画像データに基づく画像とを重畳させて表示手段に表示させる表示制御手段と、
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 前記第1の画像作成手段は、前記所望の3次元関心領域を対象としてMPR処理を施すことによりMPR画像データを作成し、前記所定方向に複数のMPR画像データを加算して平均することで厚み付きMPR画像データを作成することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記第2の画像作成手段は、ボリュームレンダリングを施すことにより第2の3次元画像データを作成することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記ボリュームデータの全範囲に対してボリュームレンダリングが施されたことにより得られた3次元画像データに基づく画像を前記表示手段に表示させ、さらに、入力手段から前記表示手段の画面上における任意の点の指定を受け付けて、前記表示手段の画面上に前記指定された点を中心とした2次元のROIマーカを表示させ、
前記第1の画像作成手段は、
前記2次元のROIマーカが占める範囲を前記所定方向に投影させ、前記ボリュームデータと交わる不透明な組織を基準として3次元関心領域の範囲を求め、前記3次元関心領域を前記投影面に投影することで第1の3次元画像データを作成することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記第1の画像作成手段は、前記不透明な組織の前記所定方向における中心位置を求め、その中心位置を中心とした所定の厚さの範囲を3次元関心領域の範囲とし、前記3次元関心領域を前記投影面に投影することで第1の3次元画像データを作成することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 前記不透明な組織は、オパシティ(不透明度)が所定値以上に設定された領域であることを特徴とする請求項4又は請求項5のいずれかに記載の画像処理装置。
- 前記2次元のROIマーカが前記表示手段の画面上で移動させられると、前記第1の画像作成手段は、前記移動に応じて前記3次元関心領域の位置を変えて第1の3次元画像データを作成することを特徴とする請求項4から請求項6のいずれかに記載の画像処理装置。
- 前記第1の画像作成手段は、予め設定されたオブジェクトデータに基づく領域を3次元関心領域として、その3次元関心領域を対象とした第1の3次元画像データを作成することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像処理装置。
- 前記第1の画像作成手段は、前記オブジェクトデータが占める領域を所定範囲分、膨張させた範囲を3次元関心領域とし、その3次元関心領域を対象とした第1の3次元画像データを作成することを特徴とする請求項8に記載の画像処理装置。
- 前記第1の画像作成手段は、診断部位又は症状に合わせて予め設定された3次元関心領域を対象とした第1の3次元画像データを作成することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の画像処理装置。
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